ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

Zeroっぽい聖杯戦争におけるシナリオをまとめるページです。
なんかいい感じに働いてくれた人に各巻のサブタイトルを付ける権利をやろう。



第一巻〜〜

■大筋
各キャラクターが集っていき聖杯戦争が開幕する巻。

1巻詳細

第二巻〜〜

勢力的にニュートラルな栗野パパ視点で主に描かれる聖杯戦争の序盤。
テレクトと白井くんの同盟やランサーVSライダー戦などが起こる予定。

第三巻〜〜


第四巻〜〜


  • このへんで原作だとジルとディルが退場

第五巻〜〜


第六巻〜〜


予定
ランスロットが燃やしまくる。
土夏大火災が起きる。
アミランが生き残る。


製作メモ帳

企画主用。あくまでメモ。
  • てんかパパは中盤以降、鯖を失っただれかを殺すことになるようだ。
    • 白井くんあたりがいいなぁ。キャスターにその命を助けられて生き残ってこれからのことを考えているような時に無駄に死ねばいいよなぁ。
    • 彼かアサシンは苦渋の決断で宝具を使うのだろうが、あんまり関わり合いがなかったてんかパパにとってアサシンのマスターは冷酷な魔術師として印象付けられ処理される……とかそういう不運な歯車の噛み違いでいいか。
  • 1巻毎に18章仕立て。……埋めれるかこれ?まぁいいでしょう。
  • 2巻は栗野パパメイン巻な気がする。
  • テレクトは序盤に白井くんと接触しまるで凛ちゃん的存在となり何も知らない一般人を導くが……。
    • シャンタンは白井くんと敵対。白井くん視点から悪の魔術師として認識される。実際そんなもん。

各キャラクターの動き方を整理する

工事中。
ライダー:ランスロット(騎)

幸せな日常から始まり戦いの中で彼は変わっていく。
白井光太郎の殺害が転機となるであろう。
典世からしてみれば、白井はアサシンを使い、無辜の民の命を奪わせた凶悪なマスターとしか映らないのだ。
家族を護るためならば全てを焚べてやるという炎の意志。この時点ではこの行為は過ちだったように描かれるだろう。
読者は彼が間違った方向に向かってしまったと感じるだろう。
しかしこの燃え盛る炎のような歪みながらも猛る意志がなければ、未曾有の大災害を食い止めることはできなかったのだ。

明らかに間違えてんだけど間違えてないと救えなかった……みたいな雰囲気にするのどうっすかね。

ランサー:ペリアス

彼は生粋の魔術師として聖杯戦争に挑み、最後まで魔術師として戦う男だ。
ランサーとの信頼関係も順調に構築し、この聖杯戦争の中で最も理想的な主従となることだろう。

だが、テレクトとの戦いで魔術戦に敗北し、人質に取られてしまう。
テレクトは自らの思想に基づき、奥さんである栗野梓に桐也の命か、聖杯戦争を諦めるか選択させることとなる。
桐也は自分が死んでも良かった。妻に令呪とランサーを引き継がせ、聖杯戦争を戦い抜かせれば悲願は達成される。
改めて言うが、彼は生粋の魔術師だったのだ。
しかし、栗野梓は魔術師としての使命ではなく、桐也の命を取った。
ランサーは、その選択を尊重し自刃し果てることとなるだろう。
それが桐也の心中にもたらした影響はいかなるものであろう。
だが、まだこの手に令呪はある。まだ聖杯戦争は終わっては居ない。こんな不本意な結末で終わってはならない。
彼は、最後まで魔術師として願いを叶えるために戦い続けたのだ。

なんかそういう感じになるらしいんすよね。ランサーめっちゃ綺麗な終わり方になりますけどランサー的にはどうっすかね?

シャンタン・ビスケイル

バーサーカー:アロンソ・キハーノ
かつてのゼロ師匠。見た目はロードオブザリングのサルマンとかそういう感じをイメージすればいい。
豊かな白いヒゲを蓄えた老人だが、よく見るとシワもたるみも一切ない肌をしている。
口調はゼロ師匠と同じく語尾が伸びる気の抜けた感じだが思考が論理のみを重視する機械的な男。

そんな機械じかけの白い老人がテレクトの裏切りをきっかけにどんどんギャグ落ちしていく。
電話越しの永蓮香織を祖母の方だと勘違いし、すすめられたまま
万里小路義徳の書店へ行き魔術界隈の店だと勘違いし、
香織から聴いた世界最高の文学というのを一番良い魔導書だと思ったままドン・キホーテ初版本を購入し触媒とする。
そうして現れたバーサーカーに引っ張り回されていき、段々と彼に影響されていく。
負け続き、逃げ続けた聖杯戦争であったが、たった一度だけ、勝利を得るであろう。

本当にぃ?一体どういう結末になるんだろうなバーサーカーは。何もまだわからんね。

テレクト・ウイッツ・マグリッフェル

アサシン:西太后
アヴェンジャー:シグルド(讐)

製作ネタ帳

実質参加者用。ネタが思いついたらここに書き込んでください。
  • ライダーvsアヴェンジャー。小手調べと本気の2戦ぐらいやりたい
    • 無尽の憤怒クレシューズ』vs『竜の死グラム』の魔剣対決は絶対やりたい。憤怒を宿すクレシューズと銘が憤怒を意味するグラムの炎属性魔剣対決。
    • アヴェンジャーの真名が判明してライダーがアロンダイトを持ち込めばよかったですね…って思うかもしれない。忍スロットのアロンダイトに竜特攻があるかは不明。
  • アヴェンジャーvsセイバー。こっちは剣製対決でもある
    • 竜の死グラム』で『陽光宿す裁定の剣カマリ』を相殺するのもいいけど『全ての炎と石のあるじアーキタイプ・ブレイドワークス』がぶっ刺さって攻撃通じねえ!って展開から原初のルーン+魔剣作成で氷の剣を作って対抗する展開もありかも?
    • 逆にそのままぶっ刺さって抵抗できず殺されて強化素材にされるって展開もありかもしれない。あとぶっちゃけシグルドが迎えられる悲惨な結末ってこれくらいしか思いつかない。最終的にどうするかはシナリオ作成者に一任する。
  • 怒りに駆られて暴走する伏見東吾を介錯するアヴェンジャー
    • 行動方針とか見る限りそっち方面には行かなそうだが一応ネタとして書いておく。シグルドは悲惨な結末を迎えさせる側として活躍しそうだし。
-
  • ライダーvsランサー。円卓対決。
    • ライダーの真名が割れるとランサーの加護のせいでライダーと敵対している場合接近出来なくなるのでかなり序盤に1戦欲しい。
    • 最後がライダー戦であってもなくてもランサーは最期「ライダーに勝ちたかった(意訳)」ってセリフ零して消滅したい。
  • ランサーvsキャスター。女性に恋する女騎士対男性に愛を求める王妃様。
    • 婬奔の姦妃ラ・ソルシエール』の物量戦法に『恋に際限なく、愛に妄言なくラブ・インフレーション』で抵抗する。
    • キャスターがランサーに会っちゃうと具体的にどうなるのか…?
-
  • ランサーが綺麗な終わり方になる点についてですが、(上に直接書くのはちょっと良いのか分からなかったのでこちらに書かせて頂きますが)ランサー側としては特に異存とかはありません。ただ、散り際に自身のマスターに対して家族を大事にしろとかとっとと街を出ろとかそういう事をやや遠回し気味に諭すように言うとは思います。結局それが伝わらず梓さんを失ってしまうのですれ違いにはなりますね…無理に出す必要も無いとは思いますが、報われない面を出すならそういう方向になるかな?と…

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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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