サウジアゴビアート王国
最終更新：
saujiagoago 2020年02月21日(金) 23:50:26履歴
ニュース 
1/29 高天原帝国との経済連携協定及び天地永久同盟を締結
1/30 石油掘削作業中に遺跡を発見 国王の命ですぐに調査隊が編成される事となる
1/30 アンフェルネ共和国と国交樹立
1/31 第二ソビエト社会主義共和国連邦と国交樹立
1/30 石油掘削作業中に遺跡を発見 国王の命ですぐに調査隊が編成される事となる
1/30 アンフェルネ共和国と国交樹立
1/31 第二ソビエト社会主義共和国連邦と国交樹立
国家情報
近々液タブで描き直します
| 国名 | サウジアゴビアート王国 |
| 公用語 | アラビア語、英語、日本語 |
| 国歌 | https://youtu.be/JmGU7yBmj_U |
| 国の標語 | 憧れは止まらない |
| 首都 | プルガトリヤ |
| 国家元首 | ソラ・ゲネイオン国王 |
| 政治体制 | 絶対君主制 |
| 人口 | 4380万人 |
| GDP | 8368億USD |
| 通貨 | セレスティア・リヤル |
概要
サウジアラビアの情報を元にしたネタ国家
色々なアニメの要素が混ざる予定
色々なアニメの要素が混ざる予定
王家について
王家の歴史
紀元前4000年前に、メソポタミア文明とインダス文明との交易で財を成した一族が元となっている。代々知略に優れ、また人並み外れた体格を持っていた。紀元前1000年頃には建国し、自らを国王と名乗る。隣国との戦では民を指揮しつつ、自らも多くの武功を上げた。紀元前8世紀にはアラビア半島を平定し、今のサウジアゴビアート王国の元となるマークシッラ朝を開く。王家にはマークシッラ朝を開いた国王が使用していたとされる宝剣が代々受け継がれている。
現国王ソラ・ゲネイオンについて
2004年に首都プレガトリヤにて生まれる。幼き頃から勉学に励み、知力は歴代王家の中でも優れていた。だが、先代国王と皇后にのびのびと育てられ過ぎた結果、先代国王が隠居し国王の座を継いだ後も国政にはほとんど携わらず、趣味の絵画と歴史にばかり没頭するようになってしまった。
両親との仲は良好だが、国王としての振る舞いを度々咎められている。が、本人は気にも留めていないようだ。
両親との仲は良好だが、国王としての振る舞いを度々咎められている。が、本人は気にも留めていないようだ。
政治
絶対君主制だが、現国王は前述の通り国政をほとんど行わないため、首相が事実上のトップとして政治を行っている。
行政
閣僚評議会
諮問評議会
地方審議会
司法
法律
建国されてから長らくの間憲法は存在していなかったが、1971年に先々代の国王が公布した王国統治基本法が事実上の憲法となっている。その後は全ての法律、条例などは王国統治基本法に則って制定される事となった。
裁判
かつて置かれていた最高司法委員会が、1989年の司法大改革によって解体され、代わりに最高裁判所、控訴裁判所、普通裁判所が置かれた。三審制が設けられた事によって冤罪事件の減少が期待されている。最高裁判所には長官1人、最高裁判員10人が置かれている。
外交
経済連携協定国一覧
国交樹立国一覧
経済
サウジアゴビアート王国では主要な経済活動を政府の強い管理下に置く計画経済の方式が取られている。
また世界でも有数の資源大国のため、他国に石油を輸出し、多額のオイルマネーを得ている。王国の経済の殆どはこのオイルマネーに依存している。
また、近年では世界で5番目の埋蔵量を誇る天然ガスの輸出にも力を入れている。
また世界でも有数の資源大国のため、他国に石油を輸出し、多額のオイルマネーを得ている。王国の経済の殆どはこのオイルマネーに依存している。
また、近年では世界で5番目の埋蔵量を誇る天然ガスの輸出にも力を入れている。
正規軍
普段は国王に任命された3人の将軍達がそれぞれ陸・海・空軍の指揮権を持っている。しかし戦時には全ての権限が国王に返上される。将軍達は先代国王の頃からの忠臣達で構成されており、現国王も全幅の信頼を置いている。
陸軍
部隊一覧
・機甲部隊
第4機甲旅団
第8機甲旅団
第12機甲旅団
・機械化部隊
第6機械化旅団
第8機械化旅団
第10機械化旅団
第11機械化旅団
第20機械化旅団
・歩兵部隊
第17自動車化歩兵旅団
第18自動車化歩兵旅団
第19自動車化歩兵旅団
・空挺部隊
空挺旅団
第4空挺大隊
第5空挺大隊
・砲兵部隊
5個砲兵大隊
第14榴弾砲大隊
第15砲兵・MRLS大隊
第18ミサイル・MRLS大隊
第4機甲旅団
第8機甲旅団
第12機甲旅団
・機械化部隊
第6機械化旅団
第8機械化旅団
第10機械化旅団
第11機械化旅団
第20機械化旅団
・歩兵部隊
第17自動車化歩兵旅団
第18自動車化歩兵旅団
第19自動車化歩兵旅団
・空挺部隊
空挺旅団
第4空挺大隊
第5空挺大隊
・砲兵部隊
5個砲兵大隊
第14榴弾砲大隊
第15砲兵・MRLS大隊
第18ミサイル・MRLS大隊
海軍
主力戦艦・亜轟
サウジアゴビアート王国の旗艦。名前の由来はアジアにその名を轟かせたいとの国王の意向から名付けられた。
空軍
準軍事組織
王室警備隊
王家専属の護衛部隊。国の中でも最新鋭最高威力の武器が与えられ、王家に仇なす者は全て射殺する。隊長は先代国王の実の弟が務めている。
勧善懲悪部隊
先代国王が警察の代わりに新設した部隊。構成員全てが武装しており、凶悪犯罪者に対する発砲、射殺の権限が国王より与えている。法律を破った者は外国人であっても容赦無く逮捕するため、度々国家間の衝突の原因ともなっている。
異端審問会
王国が定める絶対君主制とは異なる政治思想を掲げる人民を処分するための機関。構成人数や本部などは公開されておらず詳細不明。
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