ま行
最終更新：ID:oO+DtntQnw 2021年05月08日(土) 17:35:00履歴
泥用語集へ戻る
ま
み
む
め
も
ま 
『幕間のヒモ』
もしかして:ヒモ
泥として練られる以前にイメージとして語られていたヒモを指す。
タフマースプ1世の幕間に出てきたが、後に修正されたらしい。
『魔術協会』
詳しくはこちら
時計塔、アトラス院、彷徨海の三大部門を擁立する世界最大の魔術組織。
大小関わらずありとあらゆる魔術組織(教会系除く)は魔術協会の傘下にあると考えられる。
現在、泥で関わりがないと明言されている組織は紋章院のみ。だいぶ増えた。
『魔っちゃん』
アグラヴェインがFGOスレでアっくんと呼ばれていることから転じて、TSしたアグラヴェインをアっくんちゃん又はアっちゃんと呼び、アっくんちゃんが嫌がっている魔女としての側面で召喚されたアグラヴェイン(術オルタ)のこと。
初お目見えがタイマンなりでのあんまり赤くない赤い騎士こと騎士の中の騎士ペリーモンズ卿とのいい雰囲気の会話だったためｷﾃﾙとかｷﾃﾅｲとか…。
『魔法少女』
お砂糖とオトメゴコロとスパイス代わりの悪ふざけで出来ている存在。男性が多い。
もしかして→マスター・「サラ＝��」
『磨耗ウー』
ランサー・「ロンギヌス［オルタ］」のこと。
ショタコンの噂がある。
『魔力』
マナ(大源)、オド(小源)、エーテル、真エーテルなどが魔力と呼ばれる。
これらの関係については今のところ複数の矛盾する説明が存在する。
「(マナとオドは)質にそう差はない。エーテルは別物なので魔力とは呼ばない」(月姫読本など)
「西暦以降の大源 は第五架空要素 。西暦以前の魔力は真エーテル、第五真説要素」(FGO、ダ・ヴィンチ)
「大源 は星や大気の"生命力"、小源 は魔術師自身が持つ"生命力"。それらを魔術回路で変換したものが"魔力"」(FateSNワールドマテリアルなど)
以下、解釈例。
大雑把な傾向としては、マナとオドが魔術やサーヴァントのガソリン、燃料的な概念として言及されることが多いのに対し、
エーテルは魔術やサーヴァントを構成する素材、肉、触媒、構成材的な概念として言及されることが多い。
「(マナやオドと)エーテルは別物であり魔力とは呼ばない」というのは、燃料と構築物の違いを指して別物とする立場と解釈できる。
逆に「(西暦以降の)マナはエーテル」「神代の魔力(≒マナ)は真エーテル」というのは、燃料が素材に変換されるのだからそれらは同じものだという立場なのだろう。
生命力と魔力の関係も似たようなもので、厳密に変換前後を区別するか、それとも同一視するか……という立場の違いから説明が変わると解釈できる。
大気、空間にある魔力/生命力を大源 と呼び、これは神代のほうが濃く、現代になるにつれ薄くなる。
ちなみによく誤解されるが、「魔力の密度が濃すぎ〜(中略)〜人間だと一呼吸で内側から破裂する」(GoA)*1のは"星の内海"とも呼ばれる地球の内側に退場した幻想の集う理想郷であり、神代のことではない。
神代の地表の魔力濃度は人体には有害ではあるものの、即死するようなレベルではない。
FGO第一部7章ではマフラー状の礼装によって防護できる程度で、FGO第二部5章では極限環境での活動を想定した魔術礼装を着ているとはいえ事前に想定した対策をしていない状態で「大源 ……神代レベルですが、マスター生存に支障はなし！」と明言されている。
また、濃度とは別に、神代と現代ではマナの性質も別種のものだとされる。(先述のダ・ヴィンチからの引用にもあるように)
原文通りにエーテルと真エーテルという言葉を使うとここではややこしくなるため「神代の魔力」「現代の魔力」と仮の呼称を使って説明すると、
本来存在した神代の魔力の大気濃度は、ソロモンの死去を境に徐々に減少、西暦の時点でゼロになるはずだったらしい。(事件簿マテリアル年表)
現代の魔力は西暦20年頃に証明されたもの。(同上)
現代の魔力が生まれた理由や神代との違いについての詳細は不明だが、第一魔法との関係をファンから考察されている。
『鋼の大地』『Notes.』の世界ではジン(宇宙塵)という粒子が環境に溢れており、人体には有害だが騎士など強力な力も産み出す。
ジンはエーテルとも呼ばれ(Notes.用語説明文)、また真エーテル とも書かれた(キャラクターマテリアルの「魔剣・斬撃皇帝」解説文)ことから神代の真エーテルもジンと同じように有害なのだとも考察されてきたが、
「神代レベル」でも「生存に支障はなし」と明言された今となっては「鋼の大地時代のは神代よりずっと濃いから有害？」あるいは「変換前のマナではなく変換後のエーテルの状態で蔓延してるから有害？」とでも再解釈が必要だと思われる。
『マンコ』
キャスター・「アヤ?」の事。
つボイノリオの楽曲「インカ帝国の成立」で有名。
もしかして:ヒモ
泥として練られる以前にイメージとして語られていたヒモを指す。
タフマースプ1世の幕間に出てきたが、後に修正されたらしい。
『魔術協会』
詳しくはこちら
時計塔、アトラス院、彷徨海の三大部門を擁立する世界最大の魔術組織。
大小関わらずありとあらゆる魔術組織(教会系除く)は魔術協会の傘下にあると考えられる。
現在、泥で関わりがないと明言されている組織は
『魔っちゃん』
アグラヴェインがFGOスレでアっくんと呼ばれていることから転じて、TSしたアグラヴェインをアっくんちゃん又はアっちゃんと呼び、アっくんちゃんが嫌がっている魔女としての側面で召喚されたアグラヴェイン(術オルタ)のこと。
初お目見えがタイマンなりでのあんまり赤くない赤い騎士こと騎士の中の騎士ペリーモンズ卿とのいい雰囲気の会話だったためｷﾃﾙとかｷﾃﾅｲとか…。
『魔法少女』
お砂糖とオトメゴコロとスパイス代わりの悪ふざけで出来ている存在。男性が多い。
もしかして→マスター・「サラ＝��」
『磨耗ウー』
ランサー・「ロンギヌス［オルタ］」のこと。
ショタコンの噂がある。
『魔力』
魔術を起動させる為の動力源。ガソリンのような物。(『月姫読本』所収の『Talk.』より)
マナ(大源)、オド(小源)、エーテル、真エーテルなどが魔力と呼ばれる。
これらの関係については今のところ複数の矛盾する説明が存在する。
「(マナとオドは)質にそう差はない。エーテルは別物なので魔力とは呼ばない」(月姫読本など)
「西暦以降の
「
以下、解釈例。
大雑把な傾向としては、マナとオドが魔術やサーヴァントのガソリン、燃料的な概念として言及されることが多いのに対し、
エーテルは魔術やサーヴァントを構成する素材、肉、触媒、構成材的な概念として言及されることが多い。
「(マナやオドと)エーテルは別物であり魔力とは呼ばない」というのは、燃料と構築物の違いを指して別物とする立場と解釈できる。
逆に「(西暦以降の)マナはエーテル」「神代の魔力(≒マナ)は真エーテル」というのは、燃料が素材に変換されるのだからそれらは同じものだという立場なのだろう。
生命力と魔力の関係も似たようなもので、厳密に変換前後を区別するか、それとも同一視するか……という立場の違いから説明が変わると解釈できる。
大気、空間にある魔力/生命力を
ちなみによく誤解されるが、「魔力の密度が濃すぎ〜(中略)〜人間だと一呼吸で内側から破裂する」(GoA)*1のは"星の内海"とも呼ばれる地球の内側に退場した幻想の集う理想郷であり、神代のことではない。
神代の地表の魔力濃度は人体には有害ではあるものの、即死するようなレベルではない。
FGO第一部7章ではマフラー状の礼装によって防護できる程度で、FGO第二部5章では極限環境での活動を想定した魔術礼装を着ているとはいえ事前に想定した対策をしていない状態で「
また、濃度とは別に、神代と現代ではマナの性質も別種のものだとされる。(先述のダ・ヴィンチからの引用にもあるように)
原文通りにエーテルと真エーテルという言葉を使うとここではややこしくなるため「神代の魔力」「現代の魔力」と仮の呼称を使って説明すると、
本来存在した神代の魔力の大気濃度は、ソロモンの死去を境に徐々に減少、西暦の時点でゼロになるはずだったらしい。(事件簿マテリアル年表)
現代の魔力は西暦20年頃に証明されたもの。(同上)
現代の魔力が生まれた理由や神代との違いについての詳細は不明だが、第一魔法との関係をファンから考察されている。
『鋼の大地』『Notes.』の世界ではジン(宇宙塵)という粒子が環境に溢れており、人体には有害だが騎士など強力な力も産み出す。
ジンはエーテルとも呼ばれ(Notes.用語説明文)、また
「神代レベル」でも「生存に支障はなし」と明言された今となっては「鋼の大地時代のは神代よりずっと濃いから有害？」あるいは「変換前のマナではなく変換後のエーテルの状態で蔓延してるから有害？」とでも再解釈が必要だと思われる。
『マンコ』
キャスター・「アヤ?」の事。
つボイノリオの楽曲「インカ帝国の成立」で有名。
み
む
め
『メアボロス』
ライダー・「ベアトリーチェ」の宝具。
メアリー・スー+ウロボロス=メアリー・ウロボロ・スー≒メアボロス
『メタス』
タイタス・クロウ【キャスター】の事。
メス・タイタスの略。メス堕ちした訳でなく正真正銘、別の可能性の生まれつき女性のタイタス。
タイタス・クロウが何らかの理由で動けなくなった場合に代理で呼ばれる。初めてのその力に戸惑って失敗するぽんこつ。
初出は蟲這市聖杯戦争のGMが付けた略称から。
『メロン』
キャスター・「バーブル」の事。
史実からメロンに執着していたことから。
ライダー・「ベアトリーチェ」の宝具。
メアリー・スー+ウロボロス=メアリー・ウロボロ・スー≒メアボロス
『メタス』
タイタス・クロウ【キャスター】の事。
メス・タイタスの略。メス堕ちした訳でなく正真正銘、別の可能性の生まれつき女性のタイタス。
タイタス・クロウが何らかの理由で動けなくなった場合に代理で呼ばれる。初めてのその力に戸惑って失敗するぽんこつ。
初出は蟲這市聖杯戦争のGMが付けた略称から。
『メロン』
キャスター・「バーブル」の事。
史実からメロンに執着していたことから。
も
『餅』
マスター・「モーチセン・デュヒータ」のこと。
曲者揃いのO-13の中で異常な程に周囲との関係性が良く、グロース紋章院の跡継ぎにも任命されているすごい人(？)。
『紋章院』
ロシアのカザンを中心に勢力を持つ老舗の魔術組織。
人員派遣による遠隔地の研究サポートなどフレキシブルな対応でじわじわと構成員を増やしている。
100年に一度命題を与えられる他には特に責務もなく放任主義かつ孤立主義であるため魔術組織の中では緩い方。
血が途切れた魔術師の魔術刻印を収集・保存し貸し出しているため意外と他の組織との接点は多い。
見返りを求めないので泥スレではボランティア団体扱いされることも。
『モントリア』
セイバー・「アルトリア・ペンドラゴン［コメディアン］」の事。
元ネタはコメディ映画モンティ・パイソン・ホーリー・グレイル。
制作費が非常に安く使い回しが目立つが、それすらもネタにするシュールなギャグと緻密な時代考証が光る名作。
マスター・「モーチセン・デュヒータ」のこと。
曲者揃いのO-13の中で異常な程に周囲との関係性が良く、グロース紋章院の跡継ぎにも任命されているすごい人(？)。
『紋章院』
ロシアのカザンを中心に勢力を持つ老舗の魔術組織。
人員派遣による遠隔地の研究サポートなどフレキシブルな対応でじわじわと構成員を増やしている。
100年に一度命題を与えられる他には特に責務もなく放任主義かつ孤立主義であるため魔術組織の中では緩い方。
血が途切れた魔術師の魔術刻印を収集・保存し貸し出しているため意外と他の組織との接点は多い。
見返りを求めないので泥スレではボランティア団体扱いされることも。
「ボランティアじゃない！」
『モントリア』
セイバー・「アルトリア・ペンドラゴン［コメディアン］」の事。
元ネタはコメディ映画モンティ・パイソン・ホーリー・グレイル。
制作費が非常に安く使い回しが目立つが、それすらもネタにするシュールなギャグと緻密な時代考証が光る名作。
nevadakagemiya
コメントをかく