最終更新:ID:inQPK5Kkgw 2021年07月31日(土) 10:32:55履歴
Nanite Systems | |||
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NSX Daimyo Daimyo の3発マガジンは、ボルトアクション・スナイパーライフルのヘッドショットキル性能を有しながら、セミオート・スナイパーライフルの持つような追い討ち性能も有している。全ての勢力は NS 製武器を使用可能。Daimyo’s three-round magazine contains the headshot killing potential of a bolt-action sniper rifle, with the follow-up potential usually found in semi-automatic snipers. All factions can use NS weapons. | |||
価格 | 1000 CP | 種類 | Sniper Rifle Small Arms |
799 DBC | |||
発射速度 | 90 RPM (発射間隔:0.667 sec) | 反動角 | 0 / 0 (←=→) |
ダメージ | 325 / 10 m / 250 / 350 m | 垂直反動 | 0.8 / 0.8 |
DPS | 975 / 750 | 水平反動 | 0.1 / 0.1 |
弾速 | 600 m/sec | 初弾垂直反動倍率 | 2.66x |
リロード時間 | 3 sec / 2.2 sec | 水平反動の飽和値 | 0.2 |
弾薬 | 3 / 30 | 反動増加 | - / - / - |
腰だめ精度 | 4.5 / 5 / 5 / 6 / 1 | 反動回復 | 8 /sec |
ADS 精度 | 0 / 0.2 / 0 / 0.55 / 1 | 反動回復開始まで | 0.423 sec (0.09) |
初期サイトの倍率 | 4x | 装備移行時間 | 0.85 sec |
ファイアモード | Semi-Auto | ADS移行時間 | 0.2 sec |
ADS 時の移動速度 | 0.5 | 発砲時検出範囲 | 100 m |
Suppressor | ダメージ 225 / 10 m / 175 / 330 m 弾速 510 m/sec | - | - |
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画像と名称 | 価格 | |
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Quadra (4X) | 30 CP 29 DBC | |
Seer-6 (6x) | 30 CP 29 DBC | |
Hepta (7x) | 30 CP 29 DBC | |
Octal (8x) | 30 CP 29 DBC | |
Deca (10x) | 30 CP 29 DBC | |
DoDec (12x) | 30 CP 29 DBC | |
DV6 (6x) (6倍率の赤外線スコープ) | 30 CP 29 DBC |
Suppressor | 価格 | |
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マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。 最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。 | 100 CP 49 DBC |
Darklight Flashlight | 価格 | |
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フラッシュライト。 クロークを光で照らし見破ることができる。 | 100 CP 49 DBC |
Extended Magazine | 価格 | |
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マガジン容量が 1 発増え 4 発になる拡張マガジン。 | 200 CP 99 DBC |
Weighted Receiver? | 価格 | |
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ADS 移動中の精度低下が起こらなくなる代わりに、ADS 中の移動速度が 33% 低下する。 | 100 CP 49 DBC |
カタログスペック詐欺筆頭。
この武器の最大ダメージは325。通常このゲームの歩兵の最大体力は1000(シールド500+ヘルス500)
SRのヘッドショット倍率は"通常"2倍なのでHSダメージは550。
なのでこの武器はHSでも敵を一撃で仕留められない……と思いきや、なんとHS一発で敵を仕留められるではないか!
というのも、実はこの武器HS倍率が驚きの3.5倍に設定されているのだ。
この驚異の倍率により敵をHS一撃で葬ることができる。
逆に胴撃ちだと3発あてても最大体力の敵を削り切れないので気を付けよう。
専用アタッチメントのWeighted Receiver?を装着すると、ADS中に移動しても精度が下がらなくなる代わりに、ADS中の移動速度が33%低下する。
この武器の最大ダメージは325。通常このゲームの歩兵の最大体力は1000(シールド500+ヘルス500)
SRのヘッドショット倍率は"通常"2倍なのでHSダメージは550。
なのでこの武器はHSでも敵を一撃で仕留められない……と思いきや、なんとHS一発で敵を仕留められるではないか!
というのも、実はこの武器HS倍率が驚きの3.5倍に設定されているのだ。
この驚異の倍率により敵をHS一撃で葬ることができる。
逆に胴撃ちだと3発あてても最大体力の敵を削り切れないので気を付けよう。
専用アタッチメントのWeighted Receiver?を装着すると、ADS中に移動しても精度が下がらなくなる代わりに、ADS中の移動速度が33%低下する。
- 2020 6/17 ゲームアップデート (Enter: Colossus)
- マーケット画面のフィルターにて、Scout Rifle ではなく本来の Sniper Rifle としてフィルタリングされるようになります。
- 最大ダメージが 225 から 325 へ。
- 最小ダメージが 175 から 250 へ。
- ヘッドショット倍率が 5x から 3.5x へ。
- Dev Note: 胴撃ち時とヘッドショット時の極端な差異を軽減することで Daimyo 特有のヘッドショット倍率への依存度を緩和します。とはいっても、最大ダメージ範囲においても胴体 3 発キルは相変わらずできないままです。
- 2021 7/1 ゲームアップデート (_Integration)
- 発射間隔が 333 ms から 667ms へ。
- 初弾の反動倍率が 1 から 2.66 へ。
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
このページへのコメント
7月の弱体化で完全にセミオート(笑)になった
長距離狙撃は各勢力のコピペ武器のほうが良いので実質的に4倍スコープ使用時のSAS-R等の互換武器
弾速で勝る分当てやすいが微妙に落下が大きいので慣れるまでは予想外の胴撃ちが発生しがち
アタッチメントはExtended Magazineのほうが好き
Extended Magazineをつけることをオススメする。
連射できるというのは意外と実戦で役に立つ場面が多い。
Target Focusインプラントをつけることで、スポットした敵の体力が表示されるので、
体力がミリ残りの歩兵を撃つときは、HSを狙うよりも胴撃ちを連射したほうが確実にキルできる。
三発では体力フルの敵を倒せないが、四発なら倒せるので、大規模な野戦時は、結構この四発目が効いてくる。
山の上からずっと狙撃し続けるなら、SR-200のほうがオススメだが、味方に随伴しながら、マークスマン的な立ち回りをするならDaimyoにExtended Magazineをつけて、4倍スコープをつけて、MASC Prototypeで堂々と走り回るといい
射撃レートが遅いため走る敵を胴撃ちで倒すというような使いみちには向かない
使用感はボルトアクションに近い