ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【氏名】アーベーカ・デフギ
【性別】男性
【年齢】21歳
【出身】ロシア
【身長・体重】173cm・62kg
【肌色】肌色【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】スーツ姿の男性

【属性】中立・中庸
【魔術系統】西洋魔術
【魔術属性】火
【魔術回路】質:C 量:C 編成:正常
【起源】自縄自縛

【所属】『五の濠
【階位・称号・二つ名】『蛮獣バルバリッチャ

魔術・特殊技能・特性など

火魔術

何の変哲もない火の魔術。
魔術的才能も並みなので、範囲を絞り少しでも威力を上げて運用しようとしている。

礼装・装備など

感受鎖レティネオ・カテナ

『蛮獣』の贖罪釘。記憶を司り、鎖に触れたものの経験を読み取ることが出来る。
特に応用性が低く、物理的な打撃以外に攻撃性を持たない。
内部に封印するペスターロ・ヴィ・デーロは存在の情報を吸収する力を持ち、半径2kmに何も存在しないクレーター中央で休眠状態で発見された。
被憑依者はアルバート・ビアーズリー。知識に関する願望だと推測される。

限定霊障パウラティム・マルマ

 「まあ、通常の範囲でしょう。」


 「白痴、ペスターロ・ヴィ・デーロ」

『蛮獣』の限定霊障。「白痴」ペスターロ・ヴィ・デーロを使役し一時的にオリジナルの力を行使する。
霊障の効力は一定範囲の情報の網羅、及び対象の情報剥奪。
情報剥奪を受けた部位は全情報を失い存在しなかったことになるため、鎖は実質的になんでも切れる剣同様のものに変化する。
同時に余計なものを無情報化させてしまうリスクもあるため、基本的に鎖に触れたもの及び魔術が命中した対象にのみ剥奪を行うよう意識を強く持つ必要がある。
全情報を奪い取られた対象は、存在したまま何物にも認識されず、干渉することもできなくなってしまう。
『示現大罪』の矮小顕現体は蛸。

人物像

仕事人間

イメージカラー:かなり薄い空色
特技:人ごみで衝突しない
好きなもの:コーヒー、スシ
苦手なもの:バースデーケーキ
天敵:予想外の出来事
願い:平凡な日常

【一人称】私 【二人称】君 【三人称】○○さん

台詞例

来歴

ロシア貴族の末裔を自称するが、先代同様来歴を剥奪してしまっているため真実か不明。
曰く貴族らしさを求める周囲に嫌気がさした、曰く周囲からの注目に耐えられなかった。
先代との師弟関係も事細かに語るが、誰も覚えがない。
『蛮獣』の『爪』になるに当たり自らの程々がその立場であると感じたからと語る。

性格

程々を弁え、平凡であることを欲する。
とはいえ信仰心も同時に確かであり、聖堂教会の一員として任務には忠実。
少々堅苦しいところはあるものの、人付き合い自体は好ましく思っており職場の空気がよいことは程々に必須の事項一つと考えイベントの発案をよく行う。
また、『爪』となって日が浅いものの蓄積された知識は確かであり、それに基づいた冷静さを窮地においても保つ。

行動規範・行動方針

『五の濠』としての使命。出来るだけ平凡に過ごす。

参戦理由

聖杯回収

役どころ・コンセプトなど

程々のため仕事に全力なサラリーマン。

因縁キャラ

アルメア・リーベルス
露骨なほどに軽々しい態度に眉をひそめることもあるが、それが彼の程々なのだろうと許容している。
職場内の交流を円滑にするために交流会を開く際は、ネーナ・コウフウ・リカシャズィアに連絡を任せ特に声はかけない。
『道化』
時たま見た目に合わせた対応をしてしまうが、信仰の強さを深く信頼している。
パーティー中は年長者であり成長期である彼女に特に多く盛り付けるよう気を配っている。
ネーナ・コウフウ・リカシャズィア
当初は鉄面皮に戸惑っていたが、交流の中で疑問符を付けつつも恋心を見守ろうとしている。
ただし、アルメアとある程度の仲は築けていると勘違いしており、連絡を彼女への通達だけで済ましてしまうこともしばしば。
共同戦線を組んだ際、就任初期に思案中だった名前で憶えられてしまっていることに気付き、少々気恥ずかしい。
ドレンヴィデレー・ファーティデッター
その生真面目な信仰心を尊敬している、と同時にあまりに時代錯誤な生き方を心配している。
交流会のみならず度々作物を譲ってくれるのはありがたいが、BBQの機材を毎回壊すのはやめてほしい。
イーサン・ヴォクシー・マックイーン
初対面では驚いたが、今では気の合う良き友人だと思っている。
ため込みやすい性格をよく知っているため『五の濠』の中でも特に声をかけることが多い。

ダミーカラット・デッドコピー
「依然いらした10人の能力、『道化』性の喪失、君はその特別にくくり、実際特別なようですね。」
「とはいえ平凡を味わうのもまた一興でしょう。私はその欺瞞に満ちた友情を消去させてもらいます。」
かつてヴァチカンを襲撃した能無し曲馬団の残党に対して、五の濠として一番手としてぶつかって。
嘲障状態だったため情報網羅及び剥奪を容易に当てることが出来、仲間たちへつなぐ初手として適切に対処を行った。

先代五の濠

先代暴獣の直弟子だったため、一部のメンバーとは面識がある。
ジェーン・ドゥ
敬愛する師匠であった、異端に堕ちた先代。
野に下り行くあてもない自身を取り立て、後継として厳しい修練を課した。
自身を特別視をせず、フラットな対応を喜ばしく思っていたがゆえに、我を是とする形で異端に堕ちたことに不審を抱いていた。
オルトヴィーン・ヴァイスハウプト
異端に堕ちた先代五の濠筆頭。
経歴が消える前であったため、彼から向けられる鈍い敵意を強くはないが感じていた。
異端に走りそのエゴに師を巻き込んだため、やや語り口が感情的になってしまう対象。

コメント

ABC・DEFG

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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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