最終更新: nevadakagemiya 2016年12月16日(金) 03:16:06履歴
【元ネタ】アーサー王伝説?
【CLASS】ランサー
【マスター】-
【真名】アーロン=キングストン 愛称は『アル』
【性別】男
【身長・体重】215cm・160kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:C 宝具:C
【CLASS】ランサー
【マスター】-
【真名】アーロン=キングストン 愛称は『アル』
【性別】男
【身長・体重】215cm・160kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:C+ 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:C 宝具:C
自分の武具に意匠を施す技能。
Aランクはプロの超一流細工職人レベルの技能である。
自作の、「リリィの持ち物っぽい意匠を施された武具」を使用することで、ランサーのテンションがあがる。
魔術等の加護は一切無い。
Aランクはプロの超一流細工職人レベルの技能である。
自作の、「リリィの持ち物っぽい意匠を施された武具」を使用することで、ランサーのテンションがあがる。
魔術等の加護は一切無い。
『無銘:大槍』…ランサーが扱う大きな片手槍。ランサー謹製のカリバーン風の意匠が美しい。
ランサーはこの愛槍をカリバーンと呼び、毎日光線を出す練習をしている。出ない。
『無銘:大盾』…頑丈で重くて大きな盾。特に加護は無いが単純な物理防御には優れる。時には鈍器にも。
アルトリアは持っていなかったが、衛兵としての自分の仕事を大事にする彼は、きちんと納得して装備していたという。
ランサーはこの愛槍をカリバーンと呼び、毎日光線を出す練習をしている。出ない。
『無銘:大盾』…頑丈で重くて大きな盾。特に加護は無いが単純な物理防御には優れる。時には鈍器にも。
アルトリアは持っていなかったが、衛兵としての自分の仕事を大事にする彼は、きちんと納得して装備していたという。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1
日夜取り組み続けた鍛錬に裏付けされた攻撃力を、どんな窮地においてでも十全に発揮することができる。
いかなるペナルティを受けていても、それを無視して自身が有する最高の攻撃力を弾き出す。
長年、鍛錬に取り組み続け、常に実直であり続けたランサーを象徴する宝具である。
しかしやはり光線は出ない。
宝具名に「剣」とついているが、効果は特に剣に限られてはいない。
剣・槍・弓、意匠を施すための道具など、ランサーが生前に鍛錬したすべての武芸・スキルに補正がかかる。
ちなみに本人にはまったくそのつもりはないが、アーサー王伝説を伝聞でのみ知るものには、この宝具名が結果的に真名偽装となる。
日夜取り組み続けた鍛錬に裏付けされた攻撃力を、どんな窮地においてでも十全に発揮することができる。
いかなるペナルティを受けていても、それを無視して自身が有する最高の攻撃力を弾き出す。
長年、鍛錬に取り組み続け、常に実直であり続けたランサーを象徴する宝具である。
しかしやはり光線は出ない。
宝具名に「剣」とついているが、効果は特に剣に限られてはいない。
剣・槍・弓、意匠を施すための道具など、ランサーが生前に鍛錬したすべての武芸・スキルに補正がかかる。
ちなみに本人にはまったくそのつもりはないが、アーサー王伝説を伝聞でのみ知るものには、この宝具名が結果的に真名偽装となる。
同い年くらいのアルトリア(リリィ)が選定の剣に選ばれるのを偶然目撃し、
以来陰ながらシンパシーを抱いていた……わけではなく、純粋に憧れをもって騎士を目指し鍛錬に励んだ少年……だった男。
鍛錬に鍛錬を重ねた、安定した強さを持っている。
愛称の『アル』は、もちろんアルトリアのアルであり、自らも好んで使っていた。
ついぞ円卓に選ばれることは無かったが、キャメロットに多くいる騎士の一人として実直に働く。
アーサー王がカムランの丘で倒れると、打ちひしがれた末にキャメロットを離れ、傷心の旅に出る。
その後は、各地を転々としながら人助けや怪物退治をしていったという。
その功績から、英霊として座に登録される事となる。
彼は旅の中で人を助ける度に名前を問われても、決して自分の名前を名乗ることは無かった。
だが意匠の施された槍や盾を見た人々の中には、アーサー王がお忍びで行った善行であるとして後の世代へと語り継いだ者も居た。
アーサー王が男性であるという伝承が残ったのは彼活躍による影響もわずかながらあったりなかったりする。
性格は、憧れたリリィの様に天真爛漫で素直で元気。声がデカイ。
正義感に厚く、義を重んじ、人望があるという、いつしかアルトリアが夢見ていたかもしれない理想の騎士。
リリィから受けた強烈な憧れから、常にアルトリア(リリィ)を真似た服を着て過ごしている。
しかし、年齢が固定され小さい体躯のままだったアルトリアに対して、彼は鍛えたら鍛えた分だけモリモリ筋肉が身についていった。
たゆまぬ努力の結果筋肉ダルマとなった彼は、ヘラクレスがリリィの鎧をつけているような状態になっている。
でも本人は満足。
さすがにキャメロットで勤めている時は周りから止められたので槍と盾に意匠を施すにとどまっているが、
旅はずっとリリィの姿で過ごしていた。
キャメロットに勤めていた頃の槍と盾を装備して、今回はランサーとして召喚される。
鎧はもちろんリリィ風のもの。
セイバー、アーチャーランクとしての適正もある。
言うまでもない事だが、アーサー王伝説にこのような人物は存在しない。
以来陰ながらシンパシーを抱いていた……わけではなく、純粋に憧れをもって騎士を目指し鍛錬に励んだ少年……だった男。
鍛錬に鍛錬を重ねた、安定した強さを持っている。
愛称の『アル』は、もちろんアルトリアのアルであり、自らも好んで使っていた。
ついぞ円卓に選ばれることは無かったが、キャメロットに多くいる騎士の一人として実直に働く。
アーサー王がカムランの丘で倒れると、打ちひしがれた末にキャメロットを離れ、傷心の旅に出る。
その後は、各地を転々としながら人助けや怪物退治をしていったという。
その功績から、英霊として座に登録される事となる。
彼は旅の中で人を助ける度に名前を問われても、決して自分の名前を名乗ることは無かった。
だが意匠の施された槍や盾を見た人々の中には、アーサー王がお忍びで行った善行であるとして後の世代へと語り継いだ者も居た。
アーサー王が男性であるという伝承が残ったのは彼活躍による影響もわずかながらあったりなかったりする。
性格は、憧れたリリィの様に天真爛漫で素直で元気。声がデカイ。
正義感に厚く、義を重んじ、人望があるという、いつしかアルトリアが夢見ていたかもしれない理想の騎士。
リリィから受けた強烈な憧れから、常にアルトリア(リリィ)を真似た服を着て過ごしている。
しかし、年齢が固定され小さい体躯のままだったアルトリアに対して、彼は鍛えたら鍛えた分だけモリモリ筋肉が身についていった。
たゆまぬ努力の結果筋肉ダルマとなった彼は、ヘラクレスがリリィの鎧をつけているような状態になっている。
でも本人は満足。
さすがにキャメロットで勤めている時は周りから止められたので槍と盾に意匠を施すにとどまっているが、
旅はずっとリリィの姿で過ごしていた。
キャメロットに勤めていた頃の槍と盾を装備して、今回はランサーとして召喚される。
鎧はもちろんリリィ風のもの。
セイバー、アーチャーランクとしての適正もある。
言うまでもない事だが、アーサー王伝説にこのような人物は存在しない。
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