kagemiya@ふたば

召喚：「よう、マスター。あんたの為だ……飛ばしてきてやったぜ？」

レベルアップ：「応、惚れ直しただろう」
霊基再臨：「これが現代風の服装らしいな。お前の好み通りに飾ってやるさ」
その2：「次は何がほしい？　たとえ星を求めても、掴んできてやろう」
その3：「これで心残りは無いな……」
最終：「これが俺とお前の物語だ。お前が共に駆け抜けてくれれば、それはどんな戦にも勝る栄誉だ」

開始：「さあ、見ていろよ？」
その2：「真の英雄、真の戦士というものをその瞳に刻んでやろう」

スキル：「オリンポスの神々よ、祝福を与えたまえっ！」
その2：「愛というものを見せてやろう」
選択：「もちろんだ」
その2：「任せろ」
その3：「いいさ、決めてやる」
攻撃：「どいてろっ！」
その2：「甘いっ！」
その3：「遅い！」
EX：「悪いな、止められねえよ！」

宝具選択：「盛大に始めよう。英雄の饗宴を！」
宝具：「世界には俺とマスター、ただ二人があればいい……。顕現せよ、『蒼天駆ける星の式場(アキレウス・コスモス)』！」

小ダメージ：「なにっ」
大ダメージ：「まだだ、まだやれるっ……！」

戦闘不能：「俺は……お前を迎えに行くまでっ……」
その2：「……なぁ、笑って、見送ってくれよ……」
勝利：「すぐに会いに行くぜ、マスター」
その2：「どうだ、マスター。ばっちり見惚れたか？」

会話：「どこに行きたい？　どこにでも一走り連れていってやるさ」
その2：「一つだけ言ってもいいか？　俺以外を好きになるなよ」
その3：「俺とお前の関係？　――決まってるだろ？」


好きなこと：「そんなこと、わざわざ聞くか？」
嫌いなこと：「人の幸せを邪魔する神は……な」
聖杯について：「お前の為には何だってしてやろう。聖杯が欲しいのなら、この俺が捧げてやるよ」

絆：「この俊足はどの英雄にも勝る。だが、敵から逃げたことは無いぜ。――もちろん、お前から逃げる気も無い」
その2：「お前が俺を選んだから。理由はただそれだけでいい」
その3：「駆け引きをするつもりはない。ただお前のために駆け抜ける」
その4：「かつてトロイアと戦った時、俺は栄誉さえあれば帰郷するつもりは無かった。……だが、今は俺を抱くお前の胸が何より恋しい」
その5：「なぁ、もういいだろ？　俺はずっとお前しか見ていない。もう耐えられるわけがない……」