最終更新:ID:sl3QB8HnJw 2020年07月20日(月) 00:28:57履歴
【元ネタ】テュルク英雄叙事詩『アルパムス・バトゥル』その他異本
【CLASS】ライダー
【真名】アルパムス
【異名・別名・表記揺れ】勇士アルパムス 、アルパムシャ、アルプマムシャン、アルプ・マナシュ、アルパミシュ等々
【性別】男
【身長・体重】185cm・90kg
【肌色】褐色 【髪色】茶 【瞳色】焦げ茶
【外見・容姿】自信に満ち溢れたテュルク系の男
【地域】テュルク系諸国
【年代】不明。神代ではなさそうだが中世以前ではありそう。
【属性】混沌・善
【天地人属性】地属性
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:C 宝具:C++
【CLASS】ライダー
【真名】アルパムス
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】男
【身長・体重】185cm・90kg
【肌色】褐色 【髪色】茶 【瞳色】焦げ茶
【外見・容姿】自信に満ち溢れたテュルク系の男
【地域】テュルク系諸国
【年代】不明。神代ではなさそうだが中世以前ではありそう。
【属性】混沌・善
【天地人属性】地属性
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:C 宝具:C++
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
アルパムスの場合は暴風を纏い放出している。
アルタイにおける『アルプ・マナシュ』において勇士アルパムス はその呼吸を持って七つ頭の怪物 を退治している。
アルパムスの場合は暴風を纏い放出している。
アルタイにおける『アルプ・マナシュ』において
ランク:C++ 種別:対軍宝具 レンジ:2〜50 最大捕捉:100人
周囲の反対を押し切って旅に出たアルパムスの生き様と常に愛馬だけを友に敵を打ち倒してきた戦い方が合わさった宝具。
愛馬シュバルによる突撃と共に暴風が吹き荒れ敵を粉砕する。この威力は敵軍の数が多くなるほどより強力となる。
シュバルもまた翼がある、天より降り立ったと評されるほどの名馬である。
周囲の反対を押し切って旅に出たアルパムスの生き様と常に愛馬だけを友に敵を打ち倒してきた戦い方が合わさった宝具。
愛馬シュバルによる突撃と共に暴風が吹き荒れ敵を粉砕する。この威力は敵軍の数が多くなるほどより強力となる。
シュバルもまた翼がある、天より降り立ったと評されるほどの名馬である。
アルパムスの愛馬。
斑模様で醜いと言われているがその実他のどの馬よりも主人に忠実で強靭。
そしてその走りはどの馬よりも美しく強い。
バリエーションによってバイシュバル、アクボロ、アクブズなどとも呼ばれる。
斑模様で醜いと言われているがその実他のどの馬よりも主人に忠実で強靭。
そしてその走りはどの馬よりも美しく強い。
バリエーションによってバイシュバル、アクボロ、アクブズなどとも呼ばれる。
『アルパムス・バトゥル』はテュルク系民族の間で広く知られている英雄叙事詩である。
勇士アルパムスは自らの望みを叶えるために故郷を離れ旅をする。
途中で暴君や怪物と戦い打ち倒すが、同時に疲れて眠ってしまいその間に地下牢へと捕らわれてしまう。
外部からの救援や不思議なアイテムによって牢から脱出したアルパムスは望みを叶える。
故郷へ帰還したアルパムスはそこで自身の葬儀が行われてるのを知り変装し参加する。
葬儀の仕立て人である悪人を打ち倒してハッピーエンド。
というのが大筋の話である。
勇士アルパムスは自らの望みを叶えるために故郷を離れ旅をする。
途中で暴君や怪物と戦い打ち倒すが、同時に疲れて眠ってしまいその間に地下牢へと捕らわれてしまう。
外部からの救援や不思議なアイテムによって牢から脱出したアルパムスは望みを叶える。
故郷へ帰還したアルパムスはそこで自身の葬儀が行われてるのを知り変装し参加する。
葬儀の仕立て人である悪人を打ち倒してハッピーエンド。
というのが大筋の話である。
自身の強さに微塵の疑いを持たない俺様系主人公。
周囲の反対を押し切って行動することもしばしば。
バリエーションによっては、遠くの国に美しい娘がいるのでそいつを手に入れるために旅に出かける。ということを"妻の目の前"で言ったりする。
現代の価値観でいうと最低だが、周囲に反対されたことを見るに当時でも善い行いではなかった様子。
なお当人にそのことを聞くと『ん?別に二人とも幸せにすれば問題ねぇだろ?多い方が良いのは当たり前だしなぁ』とのこと。
イメージカラー:
特技:乗馬、ステゴロ
好きなもの:美しい女
嫌いなもの:我儘な奴
天敵:牢屋とか鎖とか宝具にしてる英霊
願い:別にねぇな、その時欲しいものは自力で手に入れるからな
【一人称】俺 【二人称】お前/あんた 【三人称】あいつ
周囲の反対を押し切って行動することもしばしば。
バリエーションによっては、遠くの国に美しい娘がいるのでそいつを手に入れるために旅に出かける。ということを"妻の目の前"で言ったりする。
現代の価値観でいうと最低だが、周囲に反対されたことを見るに当時でも善い行いではなかった様子。
なお当人にそのことを聞くと『ん?別に二人とも幸せにすれば問題ねぇだろ?多い方が良いのは当たり前だしなぁ』とのこと。
イメージカラー:
特技:乗馬、ステゴロ
好きなもの:美しい女
嫌いなもの:我儘な奴
天敵:牢屋とか鎖とか宝具にしてる英霊
願い:別にねぇな、その時欲しいものは自力で手に入れるからな
【一人称】俺 【二人称】お前/あんた 【三人称】あいつ
コメントをかく