最終更新: nevadakagemiya 2017年01月14日(土) 00:39:18履歴
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【真名】アレイオン
【異名・別名・表記揺れ】アリオン
【性別】女
【身長・体重】138cm・41kg
【髪色】栗 【瞳色】茶
【スリーサイズ】81/48/69
【外見・容姿】馬耳ジト目少女。エルフ耳ポニーテール首輪付き。
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:E 宝具:B
【CLASS】ライダー
【真名】アレイオン
【異名・別名・表記揺れ】アリオン
【性別】女
【身長・体重】138cm・41kg
【髪色】栗 【瞳色】茶
【スリーサイズ】81/48/69
【外見・容姿】馬耳ジト目少女。エルフ耳ポニーテール首輪付き。
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:E 宝具:B
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
アレイオンの高速走法。四つん這いの状態で魔力をチャージし、スタートと同時に瞬間的に最高速に達する。
一言で例えるならバキのゴキブリダッシュ。
スピードはマッハ23。おおよそ一時間半で地球を一周出来る速度。
理論上は地球の重力を振り切れるほどの速さであり、この宝具での突撃はTNT火薬に換算して300kgにも達する威力。
しかし普通に体当たりするとアレイオンの身体が粉みじんになるため、もっぱら逃走手段に用いる。
その速度故に発生する衝撃波も半端ではなく、それだけで並のサーヴァントは吹き飛ぶ。
当然魔力消費もバカにならないので奥の手。
発生するソニックブームの威力は計算していたが収集付かないので投げた。
アレイオンの高速走法。四つん這いの状態で魔力をチャージし、スタートと同時に瞬間的に最高速に達する。
一言で例えるならバキのゴキブリダッシュ。
スピードはマッハ23。おおよそ一時間半で地球を一周出来る速度。
理論上は地球の重力を振り切れるほどの速さであり、この宝具での突撃はTNT火薬に換算して300kgにも達する威力。
しかし普通に体当たりするとアレイオンの身体が粉みじんになるため、もっぱら逃走手段に用いる。
その速度故に発生する衝撃波も半端ではなく、それだけで並のサーヴァントは吹き飛ぶ。
当然魔力消費もバカにならないので奥の手。
発生するソニックブームの威力は計算していたが収集付かないので投げた。
ランク:A++ 種別:対地宝具 レンジ:- 最大捕捉:1都市
豊穣神の力の具現化。都市一つを暖かな陽気で満たし、春を呼び込む。
この宝具の発動にはアレイオンの感情が大きく関わっており、彼女が幸福を感じていなければ発動できない。
例によって魔力消費が桁違いな上に発動したところで戦闘で有利になるわけではない。
農業が主体のサーヴァントなんてものがいれば、非常に有用と言えなくもないが。
豊穣神の力の具現化。都市一つを暖かな陽気で満たし、春を呼び込む。
この宝具の発動にはアレイオンの感情が大きく関わっており、彼女が幸福を感じていなければ発動できない。
例によって魔力消費が桁違いな上に発動したところで戦闘で有利になるわけではない。
農業が主体のサーヴァントなんてものがいれば、非常に有用と言えなくもないが。
物理破壊が不可能な金属で出来た鎌。
ウラノスのちんこを切ったりメドゥーサの首を切るために用いられたとされる。
アレイオンとは関わりが無いが、穀物の女神であるデメテルから収穫の象徴として鎌が武器として選ばれた。
ウラノスのちんこを切ったりメドゥーサの首を切るために用いられたとされる。
アレイオンとは関わりが無いが、穀物の女神であるデメテルから収穫の象徴として鎌が武器として選ばれた。
ギリシャ神話に登場する名馬。この召喚では母である豊穣神デメテルがその霊基を利用して現界している。
アレイオン自身はポセイドンとデメテルの獣姦近親妊娠レイプによって産まれたというなかなかファンキーな出生。
しかもデメテルがレイプされたのは行方不明の娘を探している最中となかなか不幸。
また、殆ど記録の残っていない双子の姉がいるとされる。
アレイオンはオグコス、ヘラクレス、アドラストスが所有したとされ、特に敗走するアドラストスを乗せて追手から逃げ切ったことで有名。
アレイオン自身はポセイドンとデメテルの獣姦近親妊娠レイプによって産まれたというなかなかファンキーな出生。
しかもデメテルがレイプされたのは行方不明の娘を探している最中となかなか不幸。
また、殆ど記録の残っていない双子の姉がいるとされる。
アレイオンはオグコス、ヘラクレス、アドラストスが所有したとされ、特に敗走するアドラストスを乗せて追手から逃げ切ったことで有名。
世の中を冷めた目で見るニヒルなダウナー少女。
何をやっても上手くいかないどころか色々裏目に出るので希望を失い気味。
召喚されてもスキルが大幅に弱体化し、一応人型なのに走る時に四つん這いにならないといけなかったりサーヴァントとしての自分に不満気味。
積極性は無く面倒なことは嫌い。戦闘もしぶしぶ行う。
しかし根本で人間好きであり、それなりに義理堅い面もあるためサーヴァントとしては付き合いやすい。
召喚に応じたのも困った人間を見過ごすことが出来なかったからであり、基本的に甘い。
背中に乗ろうとすると物凄く嫌な顔をするが、言葉では拒否しない。
それに甘えて背中と調子に乗っているとみるみる機嫌が悪くなり、信頼度も下がるのでやめておこう。
またえっちな話はあまり好きではなく、セクハラをするとすぐに表情が暗くなる。
イメージカラー:灰色
特技:子守り
好きなもの:麦茶・オートミール
嫌いなもの:チャラ男
天敵:兄弟
願い:とりあえず世界を守る
【一人称】私 【二人称】貴方
何をやっても上手くいかないどころか色々裏目に出るので希望を失い気味。
召喚されてもスキルが大幅に弱体化し、一応人型なのに走る時に四つん這いにならないといけなかったりサーヴァントとしての自分に不満気味。
積極性は無く面倒なことは嫌い。戦闘もしぶしぶ行う。
しかし根本で人間好きであり、それなりに義理堅い面もあるためサーヴァントとしては付き合いやすい。
召喚に応じたのも困った人間を見過ごすことが出来なかったからであり、基本的に甘い。
背中に乗ろうとすると物凄く嫌な顔をするが、言葉では拒否しない。
それに甘えて背中と調子に乗っているとみるみる機嫌が悪くなり、信頼度も下がるのでやめておこう。
またえっちな話はあまり好きではなく、セクハラをするとすぐに表情が暗くなる。
イメージカラー:灰色
特技:子守り
好きなもの:麦茶・オートミール
嫌いなもの:チャラ男
天敵:兄弟
願い:とりあえず世界を守る
【一人称】私 【二人称】貴方
メントル:同僚。露出が多すぎる格好のため、悪い男に襲われるのではないかと心配している。
ヒッポリュトス:同僚。常に気が立っているイメージなので君子危うきに近寄らず。
オノテレイア:同僚。食事は美味いが、話していると調子が狂いそうなので余計なことは言わない。
ディオニュソス:同僚。酔っぱらいめんどくせえと思っているが、それ以外に悪印象は無くそれなりに好意的。
ケルベロス:娘の旦那、あるいは兄弟のペット。ケルベロス本人に罪は無いが、飼い主のせいで冷たく接し気味。
ディオメデス:元飼い主の義息子。境遇には同情するが、自分が関わると不幸度が増すので接触は避けている。
ヒッポリュトス:同僚。常に気が立っているイメージなので君子危うきに近寄らず。
オノテレイア:同僚。食事は美味いが、話していると調子が狂いそうなので余計なことは言わない。
ディオニュソス:同僚。酔っぱらいめんどくせえと思っているが、それ以外に悪印象は無くそれなりに好意的。
ケルベロス:娘の旦那、あるいは兄弟のペット。ケルベロス本人に罪は無いが、飼い主のせいで冷たく接し気味。
ディオメデス:元飼い主の義息子。境遇には同情するが、自分が関わると不幸度が増すので接触は避けている。
勃起する春です!
画像は「もろきゅー」様のジェネレーターより。
召喚:「ライダー、アレイオンです。馬ですが背中には乗って欲しくないのです」
レベルアップ:「多少力は増したみたいです」
霊基再臨:「どうせ役には立てないですよ」
その2:「戦いは他のサーヴァントに任せたほうが良いのですが」
その3:「……あまり期待されても困るのです」
最終:「せっかく召喚されたのですから、やれる範囲でやるのですよ」
開始:「戦いは避けるのが賢明ですが」
その2:「私を殴る気ですか?」
スキル:「本領発揮です」
その2:「やってやるです」
選択:「はい」
その2:「私ですか」
その3:「仕方ないです」
攻撃:「せーい」
その2:「とーう」
その3:「やーあ」
EX:「とどめです。これで終わり!」
宝具選択:「本気出します。消えてください」
その2:「あまり使いたくないですが」
宝具:「この瞬きが神馬の軌跡。貴方では追えない……。百蛇遠走高飛・宇宙速度(ホモロイダイ・ギャラクシーソニック)!!」
小ダメージ:「あう」
大ダメージ:「し、死ぬです……」
戦闘不能:「な、なんのために私はここにいたんですかね……」
その2:「こうなることは、分かってたです……」
勝利:「お疲れ様です。さあ帰りましょう」
その2:「お役に立てた様でなによりです」
会話:「出かけますか? お供はするですが、背中には乗せないですよ」
その2:「今まで出会った人間の中では、随分マシです。もう少しユーモアがあると更にいいですが」
その3:「神様だとかそういうことはお気になさらず。私も承知して人間の下に召喚されているですから」
その4:「なんちゅー格好をしてるですか。ゼウスに襲われても知らないですよ。あれは近親とかそういうの関係ないですから」(メントル)
その5:「相変わらずツンツンですね。それくらいの方が男が寄り付かないかもです」(ヒッポリュトス)
その6:「お粥、おかわりです。大盛りで」(オノテレイア)
その7:「ワインはいらないです。ビール! ビールをよこすです!」(ディオニュソス)
好きなこと:「オートミールはマズイ? それは調理法が間違っているのです。しっかり味付けすればとても美味しいのですよ」
嫌いなこと:「女に目が無いタイプは嫌いです。襲われる方は何も出来なくなるものなのです」
聖杯について:「神には不要なものですから」
絆:「私は本来神ですが、今は馬です。あまり大きな力は使えません」
その2:「逃げ足だけなら速いです。やれることはマスターを連れて走るくらいですね」
その3:「麦は好きです。収穫の季節は金色に輝いて、見る者の心を踊らせます」
その4:「──出産だの交尾だの。そういう話はだいたい悪いことにしか転ばないのですよ」
その5:「ペルセポネがいなくとも、貴方さえいれば冬にならずにすむかもです」
イベント:「豊穣の春。賑やかなのは良いことです」
誕生日:「質素ですが、麦の粥でもどうぞ。心が温まるですよ」
画像は「もろきゅー」様のジェネレーターより。
召喚:「ライダー、アレイオンです。馬ですが背中には乗って欲しくないのです」
レベルアップ:「多少力は増したみたいです」
霊基再臨:「どうせ役には立てないですよ」
その2:「戦いは他のサーヴァントに任せたほうが良いのですが」
その3:「……あまり期待されても困るのです」
最終:「せっかく召喚されたのですから、やれる範囲でやるのですよ」
開始:「戦いは避けるのが賢明ですが」
その2:「私を殴る気ですか?」
スキル:「本領発揮です」
その2:「やってやるです」
選択:「はい」
その2:「私ですか」
その3:「仕方ないです」
攻撃:「せーい」
その2:「とーう」
その3:「やーあ」
EX:「とどめです。これで終わり!」
宝具選択:「本気出します。消えてください」
その2:「あまり使いたくないですが」
宝具:「この瞬きが神馬の軌跡。貴方では追えない……。百蛇遠走高飛・宇宙速度(ホモロイダイ・ギャラクシーソニック)!!」
小ダメージ:「あう」
大ダメージ:「し、死ぬです……」
戦闘不能:「な、なんのために私はここにいたんですかね……」
その2:「こうなることは、分かってたです……」
勝利:「お疲れ様です。さあ帰りましょう」
その2:「お役に立てた様でなによりです」
会話:「出かけますか? お供はするですが、背中には乗せないですよ」
その2:「今まで出会った人間の中では、随分マシです。もう少しユーモアがあると更にいいですが」
その3:「神様だとかそういうことはお気になさらず。私も承知して人間の下に召喚されているですから」
その4:「なんちゅー格好をしてるですか。ゼウスに襲われても知らないですよ。あれは近親とかそういうの関係ないですから」(メントル)
その5:「相変わらずツンツンですね。それくらいの方が男が寄り付かないかもです」(ヒッポリュトス)
その6:「お粥、おかわりです。大盛りで」(オノテレイア)
その7:「ワインはいらないです。ビール! ビールをよこすです!」(ディオニュソス)
好きなこと:「オートミールはマズイ? それは調理法が間違っているのです。しっかり味付けすればとても美味しいのですよ」
嫌いなこと:「女に目が無いタイプは嫌いです。襲われる方は何も出来なくなるものなのです」
聖杯について:「神には不要なものですから」
絆:「私は本来神ですが、今は馬です。あまり大きな力は使えません」
その2:「逃げ足だけなら速いです。やれることはマスターを連れて走るくらいですね」
その3:「麦は好きです。収穫の季節は金色に輝いて、見る者の心を踊らせます」
その4:「──出産だの交尾だの。そういう話はだいたい悪いことにしか転ばないのですよ」
その5:「ペルセポネがいなくとも、貴方さえいれば冬にならずにすむかもです」
イベント:「豊穣の春。賑やかなのは良いことです」
誕生日:「質素ですが、麦の粥でもどうぞ。心が温まるですよ」
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