アレックス・オールディス
最終更新：
nevadakagemiya 2017年04月03日(月) 00:41:02履歴
■基本情報 
【氏名】アレックス・オールディス
【性別】男 【年齢】32歳
【出身】英国
【身長】174ｃｍ 【体重】61ｋｇ
【髪色】金(染めている) 【瞳色】青
【属性】秩序・中庸
【魔術属性】水
【起源】『丁重』
【特技】家事・清掃・速読・速記
【好きなもの】利益・楽・効率・(都合のいい)友情・ほどほど・安全・堅実
【苦手なもの】不利益・熱血・うまみしかない話・ギャンブル
【天敵】プリカンダカムイ
【誕生日】12月21日 射手座
【血液型】A型
【所属】イヴァル探偵事務所(所長)
【魔術傾向】基礎魔術を習得
【魔術回路】質：B+ 量：B 編成：正常
【令呪】右手の甲、手首へ向かって虫眼鏡をモチーフ
【サーヴァント・クラス】アーチャー
【真名】コンラ
【性別】男 【年齢】32歳
【出身】英国
【身長】174ｃｍ 【体重】61ｋｇ
【髪色】金(染めている) 【瞳色】青
【属性】秩序・中庸
【魔術属性】水
【起源】『丁重』
【特技】家事・清掃・速読・速記
【好きなもの】利益・楽・効率・(都合のいい)友情・ほどほど・安全・堅実
【苦手なもの】不利益・熱血・うまみしかない話・ギャンブル
【天敵】プリカンダカムイ
【誕生日】12月21日 射手座
【血液型】A型
【所属】イヴァル探偵事務所(所長)
【魔術傾向】基礎魔術を習得
【魔術回路】質：B+ 量：B 編成：正常
【令呪】右手の甲、手首へ向かって虫眼鏡をモチーフ
【サーヴァント・クラス】アーチャー
【真名】コンラ
■人物
【一人称】俺・私 【二人称】キミ・あんた・お前 【三人称】○○ちゃん・くん・さん・呼び捨て…要するに相手と気分次第で使い分ける。
○性格
つかみどころのない態度を取る魔術使い。猜疑心が強く、臆病とも思えるほどに慎重だが約束は守る男。
根源を目指すという魔術師としての使命は家を出る時に兄に任せたため興味がなく、魔術の技量もあくまで基礎を一通り収めた程度。探偵業の補助としてでしか使用をしない。
自身が不利になる要素の争いはそもそもしようとせず、実力も高くはないと自覚をしているためいっそ時間切れで終わって欲しいし、とっとと帰りたいと思っていたのだが――――
根源を目指すという魔術師としての使命は家を出る時に兄に任せたため興味がなく、魔術の技量もあくまで基礎を一通り収めた程度。探偵業の補助としてでしか使用をしない。
自身が不利になる要素の争いはそもそもしようとせず、実力も高くはないと自覚をしているためいっそ時間切れで終わって欲しいし、とっとと帰りたいと思っていたのだが――――
○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機
魔術協会からの依頼によってオランダに存在する。かもしれない聖杯の調査に乗り出し町に入った時に令呪が発現。参加者に。
聖杯については噂が本当ならば自分に使えるものではないとして願いを持っていない。彼の目的はあくまで聖杯についての情報の入手。そしてあわよくば獲得すること。
基本的に戦闘には消極的かつ慎重に行動をしようとしていたのだが――――
聖杯については噂が本当ならば自分に使えるものではないとして願いを持っていない。彼の目的はあくまで聖杯についての情報の入手。そしてあわよくば獲得すること。
基本的に戦闘には消極的かつ慎重に行動をしようとしていたのだが――――
○聖杯にかける願い
持っていない。あまりにも胡散臭く、事実だとしたら強大過ぎて自身には扱えないと考えているため。
○サーヴァントへの態度
サーヴァントとの関係は文字通りマスター(主人)とサーヴァント(奴隷)であり、あくまでも道具だと考えていた。
しかし自身が持つゲッシュの強制力もあったとはいえ、バーサーカーとの戦闘で令呪を三画使用してもなお自身を主人と考えるコンラを見て考えを変更。
信頼には信頼を。誓約には誓約を。道具と主人ではなく、協力者として接するようになる。その関係はコンラの実力以上の結果を発揮させた。
しかし自身が持つゲッシュの強制力もあったとはいえ、バーサーカーとの戦闘で令呪を三画使用してもなお自身を主人と考えるコンラを見て考えを変更。
信頼には信頼を。誓約には誓約を。道具と主人ではなく、協力者として接するようになる。その関係はコンラの実力以上の結果を発揮させた。
○役どころ
聖杯戦争の戦闘担当。他の参加者に因縁を持つはずの陣営とも戦闘を行い、陣営の減少と聖杯戦争の進行を進めた。
そして依頼人である監督役補佐の、『全てのマスターを自身の手で殺す』あるいは『全てのマスターを生存』させるという、奇妙すぎる『頼み事』に頭を悩ませることとなる。
そして依頼人である監督役補佐の、『全てのマスターを自身の手で殺す』あるいは『全てのマスターを生存』させるという、奇妙すぎる『頼み事』に頭を悩ませることとなる。
○台詞
「名乗れないんだろ？安心しな。言う必要は無い。俺…あー、いや私がお前のマスターだ。よろしく頼む。コンラ」
「今の所出す指示は三つだ。まず一つ目は参加者を見ても勝手に敵だと認識するな。指示があるまで待機しろ。攻めて来たら別だがな」
「それと私が止まれと言ったのならば止まれ。ただ止まって死ぬような状況だったら指示に従う必要はないぞ。良いか？止まるんだ。撤退ではないし道を変える必要もない。」
「最後は私の命を守れ。はっきり言ってサーヴァント同士がぶつかり合ったら私は石ころ以下の存在だ」
「アーチャー！全力で行くぞ！加減をしたら全員死ぬ！」
「―――――ならばアーチャーに代わりマスターの私が語ろう。そこにいるアーチャーは名高き赤枝の騎士筆頭！ケルト最大の英雄であるクーフーリンの息子にして生粋の戦士！私はそのマスターとして、この令呪に誓って全霊を出させることを誓う」
「……そんなわかりきった質問をするな。お前を召喚できてよかったよ。お前がいなきゃ私は…俺はきっとここまで生き延びることは出来なかった」
「――――ありがとうな。コンラ」
「今の所出す指示は三つだ。まず一つ目は参加者を見ても勝手に敵だと認識するな。指示があるまで待機しろ。攻めて来たら別だがな」
「それと私が止まれと言ったのならば止まれ。ただ止まって死ぬような状況だったら指示に従う必要はないぞ。良いか？止まるんだ。撤退ではないし道を変える必要もない。」
「最後は私の命を守れ。はっきり言ってサーヴァント同士がぶつかり合ったら私は石ころ以下の存在だ」
「アーチャー！全力で行くぞ！加減をしたら全員死ぬ！」
「―――――ならばアーチャーに代わりマスターの私が語ろう。そこにいるアーチャーは名高き赤枝の騎士筆頭！ケルト最大の英雄であるクーフーリンの息子にして生粋の戦士！私はそのマスターとして、この令呪に誓って全霊を出させることを誓う」
「……そんなわかりきった質問をするな。お前を召喚できてよかったよ。お前がいなきゃ私は…俺はきっとここまで生き延びることは出来なかった」
「――――ありがとうな。コンラ」
○因縁キャラ
ジョコ・ジョヴィンコ：げぇ！ジョコ！正面からヤりあったらまず間違いなく勝てないうえに事あるごとに張り合ってくる面倒な相手。
大体なあ！ハイリスクハイリターンと言えば聞こえは良いがそんなバクチばっかしてたらすぐに死んじまうだろうが！
コンラ:触媒である黄金の指輪によってやってきたサーヴァント。本来幸運がEの存在をCにしたことによるためか、あるいは別の要因か――――１人の男に影響を与えながら、生涯を悲劇に終えた少年は別の道を歩み始める。
大体なあ！ハイリスクハイリターンと言えば聞こえは良いがそんなバクチばっかしてたらすぐに死んじまうだろうが！
コンラ:触媒である黄金の指輪によってやってきたサーヴァント。本来幸運がEの存在をCにしたことによるためか、あるいは別の要因か――――１人の男に影響を与えながら、生涯を悲劇に終えた少年は別の道を歩み始める。
(他の第一次参加者への姿勢)
■来歴
魔術師として本人曰くそこそこの家計に次男坊として産まれ、家を継ぐ長男の邪魔にならないためにと別の家に引き取られ、召使として育てられた。改名をしており本家との繋がりも断っている。
生活面でとくに不満も不自由も感じなかったが、事故が重なり雇い先の家が潰れたため、仕方なく探偵兼情報屋の魔術使いとして割と貧しい生活を送っていた時に、時計塔の講師を名乗る魔術師から自分には明らかに不相応な依頼が舞い込む。
ははーん？これは鉄砲玉か成功しても口封じコースだな？と思いながらも前金をうけとりオランダに行き参加者に。
そこで出会ったのはアーチャー三騎同時召喚。悪神による歓楽街への被害。ケルトの主神参戦という殆ど例外だらけの聖杯戦争であった。
生活面でとくに不満も不自由も感じなかったが、事故が重なり雇い先の家が潰れたため、仕方なく探偵兼情報屋の魔術使いとして割と貧しい生活を送っていた時に、時計塔の講師を名乗る魔術師から自分には明らかに不相応な依頼が舞い込む。
ははーん？これは鉄砲玉か成功しても口封じコースだな？と思いながらも前金をうけとりオランダに行き参加者に。
そこで出会ったのはアーチャー三騎同時召喚。悪神による歓楽街への被害。ケルトの主神参戦という殆ど例外だらけの聖杯戦争であった。
■魔術・礼装
ゲッシュ
家系に伝わる『男子に産まれた者は一つはかけなくてはならない』という掟によって一つだけかけている。内容は『初撃全力』
ゲッシュによって体力と身体能力は常人の限界近くまで高められたが、そもそも高まった体力は情報収集ぐらいでしか使用しないため宝の持ち腐れと考えている。
そもそも魔術師が身体鍛えまくるとかなんなんだあの家…？と他家の使用人として暮らしてから初めて気づいた。
聖杯戦争時にサーヴァントに攻撃を命じるのにも適用されるのはあまりにも想定外だったため当初は頭を抱えて倒れかけた。
ウォーターナイフ
金属の刃は存在しないが、魔力を込めることによって水の刃物が出現する。
大理石の机程度なら切り裂けるが、そんなこと勿体なくてするつもりもないうえに魔力の痕跡も残りまくるため滅多に使用しない。
荒事なんぞには基本的には関わるつもりもない。
改造銃
見た目はただのモデルガン。弾丸も存在しないため魔術の知識がない者が見てもいい歳したおっさんが玩具持ってる…としか思わない。
魔力を込めることによって銃口に刻まれた術式が反応。勢いよく水が噴き出す。ようするに人も殺せる威力を持った水鉄砲。
出力は調整できるため、壁に落書きをされているところを発見した時に落書きを消すことも出来るがそんな危なっかしいことするより手作業だ手作業。
戦闘すること自体滅多にねーから！
トレンチコート
中に術式を刻みこみ、必要な時に使い魔を出現させる。内容は蝙蝠めいた見た目だったり猫めいた見た目の生物だったり様々。
材料に自身の血液とそこら変に飛んでいる亡霊(主に人間霊)と動物の遺骸を使用している。
本来は魔術師としての分身であり、紋章であるがためにもっと手間をかけるべき物なのだが、ちょっと思考能力のあるメッセンジャーあるいは監視役としてでしか使用しないため最低限の労力に抑えている。
基本的に用が済んだら消滅させ、維持する場合は少量の魔力を渡しひき肉や生ごみを食わせて限界させるためとても懐かれていない。
そろそろくたびれて来たため焼却処分をすべきか…？と悩んでいる。
阿蘭陀聖杯戦争でのsetteiを纏めたもので有るが故、所詮はフリー素材じゃけえ…
戦闘は常人相手には強いけど、一流相手には遠く及ばない凡才。そもそも真正面で闘う人じゃねーから！
家系に伝わる『男子に産まれた者は一つはかけなくてはならない』という掟によって一つだけかけている。内容は『初撃全力』
ゲッシュによって体力と身体能力は常人の限界近くまで高められたが、そもそも高まった体力は情報収集ぐらいでしか使用しないため宝の持ち腐れと考えている。
そもそも魔術師が身体鍛えまくるとかなんなんだあの家…？と他家の使用人として暮らしてから初めて気づいた。
聖杯戦争時にサーヴァントに攻撃を命じるのにも適用されるのはあまりにも想定外だったため当初は頭を抱えて倒れかけた。
ウォーターナイフ
金属の刃は存在しないが、魔力を込めることによって水の刃物が出現する。
大理石の机程度なら切り裂けるが、そんなこと勿体なくてするつもりもないうえに魔力の痕跡も残りまくるため滅多に使用しない。
荒事なんぞには基本的には関わるつもりもない。
改造銃
見た目はただのモデルガン。弾丸も存在しないため魔術の知識がない者が見てもいい歳したおっさんが玩具持ってる…としか思わない。
魔力を込めることによって銃口に刻まれた術式が反応。勢いよく水が噴き出す。ようするに人も殺せる威力を持った水鉄砲。
出力は調整できるため、壁に落書きをされているところを発見した時に落書きを消すことも出来るがそんな危なっかしいことするより手作業だ手作業。
戦闘すること自体滅多にねーから！
トレンチコート
中に術式を刻みこみ、必要な時に使い魔を出現させる。内容は蝙蝠めいた見た目だったり猫めいた見た目の生物だったり様々。
材料に自身の血液とそこら変に飛んでいる亡霊(主に人間霊)と動物の遺骸を使用している。
本来は魔術師としての分身であり、紋章であるがためにもっと手間をかけるべき物なのだが、ちょっと思考能力のあるメッセンジャーあるいは監視役としてでしか使用しないため最低限の労力に抑えている。
基本的に用が済んだら消滅させ、維持する場合は少量の魔力を渡しひき肉や生ごみを食わせて限界させるためとても懐かれていない。
そろそろくたびれて来たため焼却処分をすべきか…？と悩んでいる。
阿蘭陀聖杯戦争でのsetteiを纏めたもので有るが故、所詮はフリー素材じゃけえ…
戦闘は常人相手には強いけど、一流相手には遠く及ばない凡才。そもそも真正面で闘う人じゃねーから！
阿蘭陀聖杯戦争以外での設定
TRPGキャラシート
TRPGキャラシ・鱒スキル二つ制版
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阿蘭陀仕様にリメイクしたよ。ただTRPG的な鱒としての性能は控えめに言って産廃だよ