最終更新:ID:4rnGzHSLaw 2017年01月04日(水) 02:56:01履歴
[泥の残骸]
[フリー素材]
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【元ネタ】インターネット
【CLASS】ゲートキーパー
【真名】インターネット
【異名・別名・表記揺れ】ウェブ
【性別】
【身長・体重】
【肌色】 【髪色】 【瞳色】
【スリーサイズ】
【外見・容姿】
【地域】世界
【年代】20世紀
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】機械・概念
【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:E〜A+ 魔力:E 幸運:C 宝具:EX
【CLASS】ゲートキーパー
【真名】インターネット
【異名・別名・表記揺れ】ウェブ
【性別】
【身長・体重】
【肌色】 【髪色】 【瞳色】
【スリーサイズ】
【外見・容姿】
【地域】世界
【年代】20世紀
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】機械・概念
【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:E〜A+ 魔力:E 幸運:C 宝具:EX
ゲートキーパーのクラススキル。名称こそ異なるが財宝守護と同様のスキル。
聖杯術式破壊を察知した大聖杯による自己免疫防御。
ゲートキーパーは聖杯を守備する場合に、大聖杯及び地脈より魔力が自動供給されマスターからの供給を必要としない。
更に防衛戦時、大幅なボーナスを得ることができる。その代わりに聖杯近傍から離れることができなくなる。
このスキルを機能停止することで移動制限が解除されるが、それ以降の現界には通常クラスと同様にマスターとの契約を必要とする。
またマスターを得た状態であっても大聖杯に危機が迫るとこのスキルが自動発現し、聖杯前に呼び戻される。
電子と現実を分ける門の絶対性ゆえの高ランク。
聖杯術式破壊を察知した大聖杯による自己免疫防御。
ゲートキーパーは聖杯を守備する場合に、大聖杯及び地脈より魔力が自動供給されマスターからの供給を必要としない。
更に防衛戦時、大幅なボーナスを得ることができる。その代わりに聖杯近傍から離れることができなくなる。
このスキルを機能停止することで移動制限が解除されるが、それ以降の現界には通常クラスと同様にマスターとの契約を必要とする。
またマスターを得た状態であっても大聖杯に危機が迫るとこのスキルが自動発現し、聖杯前に呼び戻される。
電子と現実を分ける門の絶対性ゆえの高ランク。
ランク:EX 種別:断界宝具 レンジ:1〜7 最大捕捉:∞
世界をつなげるゲートキーパーと現実との間に存在している門。
物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7つ。
ゲートキーパーと各敵対対象の間にそれぞれ7枚ずつ展開される。
防ぐものではなく受け流す門であり、向かって来たものを微粒子レベルで分解後、自身の中を通し別の対象を向く門へ元通り再構築して吐き出す。
ゲートキーパーの中を通したものの情報を彼女は詳細に得ることができ、攻撃されればされるほど優位に立つことができる。
本来ほとんど攻撃性を持たず、防衛において無類の性能を誇るが、侵入した門の対象と排出される門の対象に大きなアライメントの違いがある場合、情報の破損が起き、不完全な状態で排出されることになる。
展開に必要な消費魔力が極大であり、ゲートキーパーとして聖杯から魔力供給を受けなければ瞬時に魔力が枯渇する。
マスターからの魔力供給で使用する場合1度の受け流しが限界であろう。
世界をつなげるゲートキーパーと現実との間に存在している門。
物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7つ。
ゲートキーパーと各敵対対象の間にそれぞれ7枚ずつ展開される。
防ぐものではなく受け流す門であり、向かって来たものを微粒子レベルで分解後、自身の中を通し別の対象を向く門へ元通り再構築して吐き出す。
ゲートキーパーの中を通したものの情報を彼女は詳細に得ることができ、攻撃されればされるほど優位に立つことができる。
本来ほとんど攻撃性を持たず、防衛において無類の性能を誇るが、侵入した門の対象と排出される門の対象に大きなアライメントの違いがある場合、情報の破損が起き、不完全な状態で排出されることになる。
展開に必要な消費魔力が極大であり、ゲートキーパーとして聖杯から魔力供給を受けなければ瞬時に魔力が枯渇する。
マスターからの魔力供給で使用する場合1度の受け流しが限界であろう。
ランク:C 種別:防壁宝具 レンジ:8〜50 最大捕捉:∞
本来ゲートキーパーが管轄していない3つの門。「第8層ユーザ層」「第9層財務層」「第10層政治層」。
対象がインターネットへの理解が浅い、所持金が一定を下回っている、他者にインターネット利用が制限されているの3つの条件が満たされるたび新たな壁を追加する。
この宝具によって追加された壁は、『世界繋げる7つの門』と比べ堅牢さには欠けるが、自在に飛び回り攻撃に使用することもできる。
1つ目の条件からサーヴァントへは高確率で使用することができるであろう。
本来ゲートキーパーが管轄していない3つの門。「第8層ユーザ層」「第9層財務層」「第10層政治層」。
対象がインターネットへの理解が浅い、所持金が一定を下回っている、他者にインターネット利用が制限されているの3つの条件が満たされるたび新たな壁を追加する。
この宝具によって追加された壁は、『世界繋げる7つの門』と比べ堅牢さには欠けるが、自在に飛び回り攻撃に使用することもできる。
1つ目の条件からサーヴァントへは高確率で使用することができるであろう。
説明不要の現在世界に根を張るインターネットそのもの。
その起源は1960年と意外に古いが、実際にそれらしい機能が誕生したのは1969年の出来事。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校とスタンフォード研究所の間にできたARPANETのリンクが最初である。
最初の接続が成功して以降リンクは次々と拡大し、2年で200を超えるホストを得る。
時代の推移によって形式を変更しつつさらに拡大したそれは、一定の信仰を受けついに自我を持つにいたった。
本来彼女は情報を伝達するシステムにすぎず傍観者である上、その定義の広さから出来上がった自我自体曖昧である。
ゲートキーパーとして召喚された場合が現在の人格及び宝具であり、他クラスで呼ばれた場合おそらく別の形をとることになるだろう。
宝具となっているOSI参照モデルは、コンピュータが持つべき通信機能の国際基準のこと。
詳しくはミル貝を参照。
その起源は1960年と意外に古いが、実際にそれらしい機能が誕生したのは1969年の出来事。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校とスタンフォード研究所の間にできたARPANETのリンクが最初である。
最初の接続が成功して以降リンクは次々と拡大し、2年で200を超えるホストを得る。
時代の推移によって形式を変更しつつさらに拡大したそれは、一定の信仰を受けついに自我を持つにいたった。
本来彼女は情報を伝達するシステムにすぎず傍観者である上、その定義の広さから出来上がった自我自体曖昧である。
ゲートキーパーとして召喚された場合が現在の人格及び宝具であり、他クラスで呼ばれた場合おそらく別の形をとることになるだろう。
宝具となっているOSI参照モデルは、コンピュータが持つべき通信機能の国際基準のこと。
詳しくはミル貝を参照。
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