最終更新:ID:w7im0I4XvQ 2017年06月30日(金) 23:49:36履歴
「分からねぇ…分からねぇんだ…」
【氏名】ウィルダー・エバンス
【性別】男
【年齢】32歳
【出身】ハイチ
【身長】184cm
【体重】85kg
【肌色】こくじん、全身にくまなくタトゥー
【髪色】黒
【瞳色】茶
【イメージカラー】野生的な黒
【好きなもの】金、酒
【苦手なもの】銃
【起源】『強欲』
【属性】混沌・中庸
【魔術特性】特殊
全身をくまなく覆うタトゥー。
これはブードゥーの流れを組む呪術的紋様であり、彼の肉体に人間の範疇を超えた力を宿している。
ただ、あまりに全身に入れられているせいでどこにどんな紋様があってそれがどんな効果なのかをあらかた忘れており、それ故に令呪がどこに出たかわからないという大変な事態となった。
これはブードゥーの流れを組む呪術的紋様であり、彼の肉体に人間の範疇を超えた力を宿している。
ただ、あまりに全身に入れられているせいでどこにどんな紋様があってそれがどんな効果なのかをあらかた忘れており、それ故に令呪がどこに出たかわからないという大変な事態となった。
特になし。
内戦や暴動で鍛えられた判断力と、タトゥーにより強化された体躯による肉弾戦を行う。
サーヴァントに匹敵するほどの力は持たないが、隙に攻撃を入れて怯ませることや攻撃を避けながら囮になることなどは十分にできる程度の戦闘能力。
呪術タトゥーは入れているものの本人に魔術の知識は特に無く、魔術回路こそあるもののそれもタトゥーへの魔力供給程度にしか使われていない。
だから自分の令呪がどれかもわからない。
何回使ったかも鯖に聞かないとわからない。
内戦や暴動で鍛えられた判断力と、タトゥーにより強化された体躯による肉弾戦を行う。
サーヴァントに匹敵するほどの力は持たないが、隙に攻撃を入れて怯ませることや攻撃を避けながら囮になることなどは十分にできる程度の戦闘能力。
呪術タトゥーは入れているものの本人に魔術の知識は特に無く、魔術回路こそあるもののそれもタトゥーへの魔力供給程度にしか使われていない。
だから自分の令呪がどれかもわからない。
何回使ったかも鯖に聞かないとわからない。
チェーンじゃらじゃらのダメージジーンズとミリタリージャケットを着用した厳つくてごついこくじん
道で見たら誰でも避けたくなる感じの、車で例えるならブォンブォンしてるジープとか○○組って書いてあるトラックみたいな
道で見たら誰でも避けたくなる感じの、車で例えるならブォンブォンしてるジープとか○○組って書いてあるトラックみたいな
ほぼ見た目通りの性格だが、確固たる願望のために動いている。
思考が多少短絡的な所はあるものの、些細な事は全て暴力と圧力で解決していくスタイルなのでさして問題ない。
起源こそ「強欲」だが、あまり表には出ておらず多少収集欲が強い程度。
思考が多少短絡的な所はあるものの、些細な事は全て暴力と圧力で解決していくスタイルなのでさして問題ない。
起源こそ「強欲」だが、あまり表には出ておらず多少収集欲が強い程度。
未だ内紛の続くハイチに生を受け、常に恐怖と戦場、そして飢えと貧しさと隣り合わせに生きてきた。
そんな彼の頼れるものは自らの力、すなわち親から受け継いだタトゥーのみであった。
時には同じ人種と、時には国連軍などとの戦闘も交えながら生き延び続けていた或る日、ブードゥー呪術の残存調査に来た魔術師に聖杯戦争の話を聞く。
自らの願いを叶える、という目標を得た彼は、魔術師に連れられて祖国を後にした。
現在その魔術師とは別行動中。
そんな彼の頼れるものは自らの力、すなわち親から受け継いだタトゥーのみであった。
時には同じ人種と、時には国連軍などとの戦闘も交えながら生き延び続けていた或る日、ブードゥー呪術の残存調査に来た魔術師に聖杯戦争の話を聞く。
自らの願いを叶える、という目標を得た彼は、魔術師に連れられて祖国を後にした。
現在その魔術師とは別行動中。
「よう。サーヴァント、ってのはアンタか。何が目的かは知らねぇが、せいぜいお互い頑張ろうじゃねぇか」
「オラッ、そこだァ!」
「…ヤベぇ…」
「…分からねぇんだよ!『どれ』が令呪なのかがぁ!」
「クッソ…俺は…こんなとこでなぁ…!」
「オラッ、そこだァ!」
「…ヤベぇ…」
「…分からねぇんだよ!『どれ』が令呪なのかがぁ!」
「クッソ…俺は…こんなとこでなぁ…!」
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