エミヤ(弓)
最終更新：ID:qbg4su9iMw 2020年05月06日(水) 07:03:09履歴
「弓兵 は・弓以外は使わない」
基本情報 
【元ネタ】Fate/stay night、○○○○○○
【CLASS】アーチャー
【真名】エミヤ
【異名・別名・表記揺れ】衛宮士郎、無銘
【性別】男
【身長・体重】171cm・55kg
【肌色】橙 【髪色】黒 【瞳色】蒼
【外見・容姿】眼鏡をかけた痩身の少年
【地域】日本
【年代】2000年前後？
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力：C 耐久：D 敏捷：A 魔力：B 幸運：A 宝具：A
【CLASS】アーチャー
【真名】エミヤ
【異名・別名・表記揺れ】衛宮士郎、無銘
【性別】男
【身長・体重】171cm・55kg
【肌色】橙 【髪色】黒 【瞳色】蒼
【外見・容姿】眼鏡をかけた痩身の少年
【地域】日本
【年代】2000年前後？
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力：C 耐久：D 敏捷：A 魔力：B 幸運：A 宝具：A
【クラス別スキル】
対魔力：B+
魔術に対する抵抗力。
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
中でも低速で効果を与えてくる類いに対しては圧倒的な耐性を誇る。
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
中でも低速で効果を与えてくる類いに対しては圧倒的な耐性を誇る。
単独行動：EX
マスター抜きで現界可能となる能力。
エミヤは周囲の魔力を己の物と出来るため、空気中の魔力が多い場所ならば理論上永遠に現界可能。
エミヤは周囲の魔力を己の物と出来るため、空気中の魔力が多い場所ならば理論上永遠に現界可能。
騎乗：EX
騎乗の才能。
エミヤの場合、中空の魔力に対してのみ機能する。
エミヤの場合、中空の魔力に対してのみ機能する。
【保有スキル】
縮地：A
相手との距離を一瞬にして縮めるスキル。
エミヤは足元に魔力の足場を作り出し、それに乗り操ることで高速移動を可能とする。
エミヤは足元に魔力の足場を作り出し、それに乗り操ることで高速移動を可能とする。
弓矢作成：A+
弓と矢を製造するスキル。
魔力がある限り無限に矢を製造でき、弓すら0から作り出す。
別世界において『無限の剣製』と呼ばれた能力の限定的発動。
魔力がある限り無限に矢を製造でき、弓すら0から作り出す。
別世界において『無限の剣製』と呼ばれた能力の限定的発動。
魔力隷属：B
オドでは無くマナを用いて戦う技術。
このスキルによりエミヤは、自身の魔力をさほど使わずに戦闘を行うことが出来る。
このスキルによりエミヤは、自身の魔力をさほど使わずに戦闘を行うことが出来る。
傀儡操作：A
かいらいそうさ。対象に魔力の糸を括り付け、操り人形として使役するスキル。
エミヤの場合、基本的に自身に対してのみ使用する。たとえ全身の骨が砕け、筋肉が裂けても、それでも戦い続ける覚悟の現れ。
エミヤの場合、基本的に自身に対してのみ使用する。たとえ全身の骨が砕け、筋肉が裂けても、それでも戦い続ける覚悟の現れ。
【宝具】
『弓兵最終形態 』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1
エミヤが持つ最強の力。自身の能力を全く抑えこまず全力で使用することにより発動する。
発動時は全ステータスが上昇し、『魔力隷属』のランクがEX相当に跳ね上がる。これにより他の者に支配されている魔力すら簒奪し、自身の武器として扱うことが可能となる。
使用後は全ステータスがEランク以下に低下。所定の儀式を行わない限り元の戦闘力には戻らない。
エミヤが持つ最強の力。自身の能力を全く抑えこまず全力で使用することにより発動する。
発動時は全ステータスが上昇し、『魔力隷属』のランクがEX相当に跳ね上がる。これにより他の者に支配されている魔力すら簒奪し、自身の武器として扱うことが可能となる。
使用後は全ステータスがEランク以下に低下。所定の儀式を行わない限り元の戦闘力には戻らない。
【Weapon】
『白弓 』
『白滅矢 』
自由に作り出せる主要武装。
霊なるものへの特攻能力を有している。もちろんサーヴァントにも有効。
霊なるものへの特攻能力を有している。もちろんサーヴァントにも有効。
【解説】
英霊エミヤの別側面、別側面ったら別側面。
エミヤ(sn)との大きな差異は四つ。
� 惶�源』が剣ではない。
�∪攣未�ら真っ当な魔術の鍛錬を受けた。
��正義の味方を目指していない。
�の郤蹐蠅鮴原箸箸靴拭�
�‖膕从劼�ら救出される際冷静さを失っていた切嗣が、聖剣の鞘だけでなく色んな魔道具を突っ込んだため、起源の変質が起こらず『無限の剣製』は機能が劣化。剣への拘りが存在しないので、本来の適正である弓をひたすらに磨き上げた。
�▲◆璽船磧爾寮こ�線の切嗣は心配性だったため、自殺鍛錬などもっての他と彼に自衛と戦いの術を与えた。
�Ｉ畸瞥蠅蠅覆だ攣未鮓�て育ったアーチャーは、あまり胸を張って切嗣への憧れを持つことが出来なかったため、自分なりに夢を模索し始めた。
�い修侶覯銘�り着いたのは霊の滅却。正義の味方とまではいかないが、身の回りの人間を脅かす存在くらい倒そうと彼自身が考え、生者の味方として生きるようになる。
このような人生を辿ったエミヤは、本来英霊として召喚されるどころか座にすら辿り着けない。しかし別世界線の自分が抑止力と契約、座に奉り上げられたことにより、彼も英霊エミヤの別側面として登録され、サーヴァントとして召喚されることとなった。
エミヤ(sn)との大きな差異は四つ。
� 惶�源』が剣ではない。
�∪攣未�ら真っ当な魔術の鍛錬を受けた。
��正義の味方を目指していない。
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�‖膕从劼�ら救出される際冷静さを失っていた切嗣が、聖剣の鞘だけでなく色んな魔道具を突っ込んだため、起源の変質が起こらず『無限の剣製』は機能が劣化。剣への拘りが存在しないので、本来の適正である弓をひたすらに磨き上げた。
�▲◆璽船磧爾寮こ�線の切嗣は心配性だったため、自殺鍛錬などもっての他と彼に自衛と戦いの術を与えた。
�Ｉ畸瞥蠅蠅覆だ攣未鮓�て育ったアーチャーは、あまり胸を張って切嗣への憧れを持つことが出来なかったため、自分なりに夢を模索し始めた。
�い修侶覯銘�り着いたのは霊の滅却。正義の味方とまではいかないが、身の回りの人間を脅かす存在くらい倒そうと彼自身が考え、生者の味方として生きるようになる。
このような人生を辿ったエミヤは、本来英霊として召喚されるどころか座にすら辿り着けない。しかし別世界線の自分が抑止力と契約、座に奉り上げられたことにより、彼も英霊エミヤの別側面として登録され、サーヴァントとして召喚されることとなった。
【人物・性格】
切嗣がヘタレのおっちょこちょいであったため、その世話をしていた彼はとても几帳面で真面目な性格となっている。
しかし性根は熱く、また高いプライドを持つため他人と衝突することもしばしば。特に自身を育てた親である切嗣のことは非常に大切に思っており、親を侮辱する発言をされた場合問答無用で喧嘩に持ち込む。また、切嗣が泥に侵され、自身が死にかけた原因である聖杯戦争そのものに恨みを抱く。
天涯孤独…では無いものの、それに近い環境に追い込まれた彼は、なんでも自分で抱え込もうとする悪癖がある。それゆえか他人の問題にも深く関わろうとしない。
親しい人を作りづらい性格だが、愛や義理が薄いわけではないので、一度共に立って歩いた者に対しては深い友情を向ける。彼は決して認めないだろうが、友のためならば命を懸けることも厭わない。
イメージカラー：白
特技：家事、特に裁縫。
好きなもの：一人で鍛錬する時間。
嫌いなもの：誇りを持たない敵。
天敵：衛宮切嗣、■■■■
願い：死者の滅却
【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】彼、奴
しかし性根は熱く、また高いプライドを持つため他人と衝突することもしばしば。特に自身を育てた親である切嗣のことは非常に大切に思っており、親を侮辱する発言をされた場合問答無用で喧嘩に持ち込む。また、切嗣が泥に侵され、自身が死にかけた原因である聖杯戦争そのものに恨みを抱く。
天涯孤独…では無いものの、それに近い環境に追い込まれた彼は、なんでも自分で抱え込もうとする悪癖がある。それゆえか他人の問題にも深く関わろうとしない。
親しい人を作りづらい性格だが、愛や義理が薄いわけではないので、一度共に立って歩いた者に対しては深い友情を向ける。彼は決して認めないだろうが、友のためならば命を懸けることも厭わない。
イメージカラー：白
特技：家事、特に裁縫。
好きなもの：一人で鍛錬する時間。
嫌いなもの：誇りを持たない敵。
天敵：衛宮切嗣、■■■■
願い：死者の滅却
【一人称】僕 【二人称】君 【三人称】彼、奴
【セリフ例】
イメージCV:杉山紀彰
「僕は聖杯を憎む」
「疾ッ！」
「ツイてないね」
「大したことじゃない」
「うるさいんだよ御託がさ！」
「他になにか質問が？」
「弓兵 の誇りにかけてお前を倒す！」
「暗闇に立つ誰かを助けるんだ」
「弓兵 は・弓以外は使わない」
「この宝具を使った僕は・サーヴァントとしての力を全て失う」「最終っていうのはそういう意味さ」
「僕には才能がある──師匠にそう言われたんだ」
「ししょ…爺さん！洗濯物は！？」
「なん...だって...？」
「僕たちはひかれあう」「水滴のように」「惑星のように」
「僕は聖杯を憎む」
「疾ッ！」
「ツイてないね」
「大したことじゃない」
「うるさいんだよ御託がさ！」
「他になにか質問が？」
「
「暗闇に立つ誰かを助けるんだ」
「
「この宝具を使った僕は・サーヴァントとしての力を全て失う」「最終っていうのはそういう意味さ」
「僕には才能がある──師匠にそう言われたんだ」
「ししょ…爺さん！洗濯物は！？」
「なん...だって...？」
「僕たちはひかれあう」「水滴のように」「惑星のように」
【因縁キャラ】
エミヤ(原作)：ベース？となった世界の自分。同一人物と言うのは感覚的に分かるのだが、価値観が違いすぎるためあまり関わろうとはしない。もっとも趣味嗜好は近しいため、与太時空となると抜群のコンビネーションを発揮する。
【コメント】
勢いで作った。
後悔は無い。何一つ。
後悔は無い。何一つ。
nevadakagemiya
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