最終更新:ID:v/f9O/r6Kg 2020年07月23日(木) 23:40:15履歴
【元ネタ】テュルク英雄叙事詩『エル・トシュティク』
【CLASS】アサシン
【真名】エル・トシュティク
【異名・別名・表記揺れ】エル・トシュテュク、エル・トシュティク、エル・トスティク等々
【性別】男
【身長・体重】178cm・60kg
【肌色】赤褐色 【髪色】黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】褐色の身軽そうな男
【地域】テュルク系諸国
【年代】(おそらく)神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地属性
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:C 宝具:B
【CLASS】アサシン
【真名】エル・トシュティク
【異名・別名・表記揺れ】エル・トシュテュク、エル・トシュティク、エル・トスティク等々
【性別】男
【身長・体重】178cm・60kg
【肌色】赤褐色 【髪色】黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】褐色の身軽そうな男
【地域】テュルク系諸国
【年代】(おそらく)神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地属性
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:C 宝具:B
中央ユーラシアの英雄譚に度々登場する黒き巨鳥 *1による加護。
エル・トシュティクは生前に霊鳥から1枚の羽根を貰い受け、危機が迫った時にこの羽根を火で燃やすと助けると約束した。
1度限りだが戦闘中に莫大な判定ボーナスを獲得することが可能。
また場合によっては神獣に位階される黒き巨鳥 自身が召喚され敵全員に攻撃を行う。
エル・トシュティクは生前に霊鳥から1枚の羽根を貰い受け、危機が迫った時にこの羽根を火で燃やすと助けると約束した。
1度限りだが戦闘中に莫大な判定ボーナスを獲得することが可能。
また場合によっては神獣に位階される
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
エル・トシュティクの愛馬。八本脚でありさらに八つの魂を持つ。
キルギス版において主の遺体を飲み込みそして再生して吐き出した逸話から、エル・トシュテュクのエーテル体を飲み込むことで回復した状態で吐き出すことができる。
ライダークラスでの召喚でないため常にチャルクイルクは現界しておらず、エル・トシュテュクが戦闘不能状態になった場合のみ出現する。
戦闘力は低下するが逆に相手から見れば予めチャルクイルクを狙うといった戦法が取れず非常に厄介。
霊核となっている『黒い鋼の鑢』に気づかない限り殺すのは難しいだろう。
エル・トシュティクの愛馬。八本脚でありさらに八つの魂を持つ。
キルギス版において主の遺体を飲み込みそして再生して吐き出した逸話から、エル・トシュテュクのエーテル体を飲み込むことで回復した状態で吐き出すことができる。
ライダークラスでの召喚でないため常にチャルクイルクは現界しておらず、エル・トシュテュクが戦闘不能状態になった場合のみ出現する。
戦闘力は低下するが逆に相手から見れば予めチャルクイルクを狙うといった戦法が取れず非常に厄介。
霊核となっている『黒い鋼の鑢』に気づかない限り殺すのは難しいだろう。
生前はエル・トシュテュクの魂が封じられていたもの。
サーヴァントとなった現在では霊核として機能している。
エル・トシュティクの体を構成するエーテルはこれが現存する限り霧散することはほぼなく、例え首を刎ねられ戦闘不能状態になってもそこに残り続ける。
ただしマスターが魔力を持って回復させる際にはそれなりの魔力量が必要。並のマスターならば宝具をもって再生させるのが現実的である。
サーヴァントとなった現在では霊核として機能している。
エル・トシュティクの体を構成するエーテルはこれが現存する限り霧散することはほぼなく、例え首を刎ねられ戦闘不能状態になってもそこに残り続ける。
ただしマスターが魔力を持って回復させる際にはそれなりの魔力量が必要。並のマスターならば宝具をもって再生させるのが現実的である。
『エル・トシュティク』はテュルク民族(主にキルギス、カザフ、シベリア、タタール等)に伝わる英雄叙事詩・英雄譚である。
邪悪なる精霊婆 *2に自身の魂の在処である黒い鋼の鑢を奪われたエル・トシュティクははなんとかそれを取り戻すことに成功する。
地下世界に逃げた邪悪なる精霊婆 を追い自らも地下世界へと入り、様々なら国へと旅しそこで巨人 や黒き悪漢 カシャル倒し、国を治めるハーン達を屈服させていく。
バリエーションによって順番は前後するがジェルモグス・ケンピルの息子であるチョユンクラクや世界樹 に巣くう悪なる竜 を打倒し。
最後は黒き巨鳥 に乗ってよって地下世界から地上へと帰還する。というストーリーである。
地下世界に逃げた
バリエーションによって順番は前後するがジェルモグス・ケンピルの息子であるチョユンクラクや
最後は
執念深く一度根に持つと一生忘れないタイプ。アサシンクラスで召喚されているためかより強調されている。
悪というわけではないが殺すと決めた相手殺すためには割と手段は選ばない。赤子を傷つけることも平気で行う。
愛馬チャルクイルクとの関係は一見するとブラック企業の社長と社員のそれに近い。
『何?休みたい?馬鹿言うなもっと走れ』『魂が死んだ…?まだ5つも残っているじゃないか』*3
…などということを言っているが、幼馴染にして最愛の妻であるケンジェケとの結婚の際に贈られた馬であり大切に思っているらしい。
イメージカラー:
特技:追跡
好きなもの:2人の妻
嫌いなもの:寝取り
天敵:魂の在処を知ってる奴
願い:チョユンクラクに無限の苦しみを与えた上で一片の痕跡も残さずに消滅させる
【一人称】私 【二人称】お前 【三人称】あいつ
悪というわけではないが殺すと決めた相手殺すためには割と手段は選ばない。赤子を傷つけることも平気で行う。
愛馬チャルクイルクとの関係は一見するとブラック企業の社長と社員のそれに近い。
『何?休みたい?馬鹿言うなもっと走れ』『魂が死んだ…?まだ5つも残っているじゃないか』*3
…などということを言っているが、幼馴染にして最愛の妻であるケンジェケとの結婚の際に贈られた馬であり大切に思っているらしい。
イメージカラー:
特技:追跡
好きなもの:2人の妻
嫌いなもの:寝取り
天敵:魂の在処を知ってる奴
願い:チョユンクラクに無限の苦しみを与えた上で一片の痕跡も残さずに消滅させる
【一人称】私 【二人称】お前 【三人称】あいつ
チョユンクラク:妻(アクチェネム)を奪われ孕ませられた絶対殺すリスト万年1位。生前その子を利用して殺すことに成功したが何度でも殺したいと思ってる。
ジェルモグス・ケンピル:絶対殺すリスト2位。生前はいつの間にか死んでたので会うことがあったら今度こそこの手で殺すと誓っている。
ジェルモグス・ケンピル:絶対殺すリスト2位。生前はいつの間にか死んでたので会うことがあったら今度こそこの手で殺すと誓っている。
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