ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【元ネタ】ギリシャ神話(What If…?)
【CLASS】セイバー
【真名】オデュッセウス
【性別】女
【身長・体重】162cm・57kg
【髪色】黒 【瞳色】琥珀
【スリーサイズ】86/56/89
【外見・容姿】
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:D 幸運:B 宝具:C

【クラス別スキル】

対魔力:A

A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではオデュッセウスに傷をつけられない。

騎乗:C

騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】

軍略:A

一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

仕切り直し:D
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

心眼(真):A
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

【宝具】

姿現せ戦士の性よウェリタス・テルム

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:30人
敏捷値以外での回避判定を無効化する魔性の剣。
幻術や身代わりなどを看破し、実体のみを斬る。
下手に分身でも出そうものなら、その全てが当たり判定になってしまい非常に不利になる。
真名解放時はレンジ内にいる敵の位置を全て暴き、真の姿を映し出す。
アサシンの気配遮断や変化系能力もオデュッセウスの前では丸裸と同じになる。

絡み阻む枷の蔦ドロースス・ウィーティス

ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
自動発動型宝具。
オデュッセウスに近づくと転ぶ。
ただそれだけの宝具だが、1ターン毎に幸運による転倒判定が起こる。神性を持たない者は幸運Aでも3割以上の確率でバランスを崩す。
敏捷性が高ければ高いほど逆にマイナスの補正がかかり、転びやすくなってしまう。
強制的にアンバランスのデバフを与えるため、運動能力ではどうにもならない。
オデュッセウスと斬り結ぶ相手は常に実力差と無関係の危険に晒される。
真名解放をすればその時点で確実な転倒を引き起こせる。更に転倒した相手には様々な不浄や汚臭のバッドステータスがかかる。
ただし真名発動の効果を一度でも受けた相手に対しては転倒判定は行われなくなる。

【解説】

イタケの女王オデュッセウス。
ラエルテスがオデュッセウスを女として育てていた世界。

【人物・性格】

もしもオデュッセウスが女王としてイタケを統治して居たらというもしもの可能性。
根っこは変わらないが一人称は私。気さくなお姉さんといった感じで親しみやすい。
鬱屈した過去を持たないためか精神的にも余裕が多く、常に大らかな態度を取る。
かといって特別女性らしくなったかといえばそうでもなく、自然体というのが正しいだろう。
男の様に振る舞う必要が無いので女性に対してアプローチをかける必要がなく、女癖はだいぶマシ。
ただし、好みの女が寄ってくればそれはそれで拒まない。
意外にもアキレウスにすら恋愛対象としての興味が無いが、その分むしろハードルは下がっているといえる。
マスターによっては普通に異性間での恋愛をする可能性も無きにしもあらず。


イメージカラー:黒
特技:いたずら
好きなもの:湯浴み
嫌いなもの:スケベな男
天敵:アガメムノン
願い:戦士として戦い抜く

【一人称】私 【二人称】君

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計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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