最終更新:ID:qFBK3jEr4g 2020年10月17日(土) 17:35:36履歴
「いまは終末?どれが終わらせるべき存在?わからない。でもそれはそうすべき相手ではないとおもうんだ。」
純粋無垢で、どちらかといえば闘いを嫌う少年。
しかし同時に、世界を変えてしまう、終わらせてしまう行為には大きく反発する。
とはいえマスターのことをなぜかよく慕っているので、マスターの命令ならどんなことでも成し遂げようとする。
それは小鳥への刷り込みか、はたまた純粋な好意か。
また悪く言えば無知蒙昧であり、善悪の判断はつかない。
世界にかかわらないことなら、何でも許容する。
だが、ヴィシュヌ神の化身にして最後の英雄たるからか、たまに核心を突くことを言ったり、判断が異様に鋭かったりする他、スキル直感には及ばないが、インド出身の存在に勘付いたり、世界をなにか"終わらせる""取り返しのつかない変革を起こす"企みを予感したようなことを言うこともある。
普段が無知な子供なので、相手にされないことも多いが。
基本的にはいい子過ぎてマスターのためなら特に何でもしちゃうタイプ。
【一人称】僕 【二人称】あなた 【三人称】あのひと
【元ネタ】インド神話、『バガヴァッド・ギーター』など
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】カルキ
【性別】男
【身長・体重】121cm・24kg
【容姿】純白の布を身にまとった幼い少年
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 幸運:C 宝具:C
おかお
https://picrew.me/share?cd=uhBsIF1NYn
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】カルキ
【性別】男
【身長・体重】121cm・24kg
【容姿】純白の布を身にまとった幼い少年
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 幸運:C 宝具:C
おかお
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ステータスと精神に異常をきたす(適用済み)。
本来終末に訪れる、全てをシステム的に滅ぼすはずの存在であるカルキを縛る"鎖"。
全ステータスを下げ、終末を望まない純粋な精神の持ち主へとカルキを変えている。
令呪による能力の増強、行動の強制も不可能。
これはカルキという存在そのものが、本来終末にのみ訪れる、意志を持たないシステムのようなものだから。
狂った存在を狂わせれば元に戻るように。純白な存在を人のカタチへと狂わせた。
今のカルキは、終末を呼ぶべき存在でありながら、終末を呼ぶことを拒否する、最後のアヴァターラとしては間違いなく狂った存在である。
…このスキルを得てカルキが召喚されるということは。世界はまだ、終わるべきではないのかもしれない。
本来終末に訪れる、全てをシステム的に滅ぼすはずの存在であるカルキを縛る"鎖"。
全ステータスを下げ、終末を望まない純粋な精神の持ち主へとカルキを変えている。
令呪による能力の増強、行動の強制も不可能。
これはカルキという存在そのものが、本来終末にのみ訪れる、意志を持たないシステムのようなものだから。
狂った存在を狂わせれば元に戻るように。純白な存在を人のカタチへと狂わせた。
今のカルキは、終末を呼ぶべき存在でありながら、終末を呼ぶことを拒否する、最後のアヴァターラとしては間違いなく狂った存在である。
…このスキルを得てカルキが召喚されるということは。世界はまだ、終わるべきではないのかもしれない。
カルキの根幹。狂化を受けてもこのスキルだけは奪われることがなかった。
ヴィシュヌの最後にして究極のアヴァターラとして、他のアヴァターラの力を借り受けることができる。
しかし、狂化という"鎖"の影響か、全てのアヴァターラの力を借りることはできず、一部かつ一定時間しか使えない。
以下の能力を一定時間使用可能。併用は不可能。
ヴァーマナの力:『奪取』"歩いた"範囲を味方全体の『自陣』と設定する。足元だけではなく、走ってでもどこかを囲えば囲った場所が丸ごと『自陣』になる。『自陣』では味方全てが一定時間任意のステータス一つにボーナスを得られる。この力を解除すると陣地も消える。
パラシュラーマの力:『閃矢』ブラフマーストラの本来の持ち主として、自身を含めた味方単体にBランクの魔力放出(炎)を与える。魔力はカルキのものが使用される。
ラーマの力:『武芸』手に取った武器を自分のもののように扱える。宝具なら真名解放も可能。
クリシュナの力:『不死』召喚されてから一度だけ使える。消滅する時に全回復して復活する。ただし、足の裏への攻撃で絶命した場合、および宝具使用による消滅はのぞく。
英雄と呼べる武勲を持つアヴァターラたち。その力を引き継ぐカルキは、当然それ以上の存在であるはず、だった。
ヴィシュヌの最後にして究極のアヴァターラとして、他のアヴァターラの力を借り受けることができる。
しかし、狂化という"鎖"の影響か、全てのアヴァターラの力を借りることはできず、一部かつ一定時間しか使えない。
以下の能力を一定時間使用可能。併用は不可能。
ヴァーマナの力:『奪取』"歩いた"範囲を味方全体の『自陣』と設定する。足元だけではなく、走ってでもどこかを囲えば囲った場所が丸ごと『自陣』になる。『自陣』では味方全てが一定時間任意のステータス一つにボーナスを得られる。この力を解除すると陣地も消える。
パラシュラーマの力:『閃矢』ブラフマーストラの本来の持ち主として、自身を含めた味方単体にBランクの魔力放出(炎)を与える。魔力はカルキのものが使用される。
ラーマの力:『武芸』手に取った武器を自分のもののように扱える。宝具なら真名解放も可能。
クリシュナの力:『不死』召喚されてから一度だけ使える。消滅する時に全回復して復活する。ただし、足の裏への攻撃で絶命した場合、および宝具使用による消滅はのぞく。
英雄と呼べる武勲を持つアヴァターラたち。その力を引き継ぐカルキは、当然それ以上の存在であるはず、だった。
ランク:C〜EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1000人
終末を呼ぶために振るわれる、カルキの宝具。武具など不要。カルキの全身を砲身とした極大の光線。
…だが、バーサーカーとして鎖に縛られているカルキは、終末を呼ぶこの宝具の使用を拒否し、
普段は指先から細いレーザーとして使用する。この時のランクがCランク。それなりの火力を誇る。
しかし、令呪を以って命ずることで、そのランクを上昇させることができる。一つ使えばB。二つ重ねればA。三重にすればEX。範囲と威力が拡大する他、最大ランクにまで上昇させれば『神の化身による絶対的な裁き』として特殊な耐性能力を無視できる能力が備わる。
オリジナルの力の一端を垣間見れる。レンジと最大捕捉表記は最大の場合を表記している。大体桁が一つずつ増減する。
カルキへの令呪はこれ以外の用途で使用できず、全て消費した場合、バーサーカーは『不死』を発動することなく消滅する。
文字通りの最終兵器。しかし、終末を望まない彼自身の手でその真価を見せることはない。それでも、貴方が、終わるべきと云うなら。
終末を呼ぶために振るわれる、カルキの宝具。武具など不要。カルキの全身を砲身とした極大の光線。
…だが、バーサーカーとして鎖に縛られているカルキは、終末を呼ぶこの宝具の使用を拒否し、
普段は指先から細いレーザーとして使用する。この時のランクがCランク。それなりの火力を誇る。
しかし、令呪を以って命ずることで、そのランクを上昇させることができる。一つ使えばB。二つ重ねればA。三重にすればEX。範囲と威力が拡大する他、最大ランクにまで上昇させれば『神の化身による絶対的な裁き』として特殊な耐性能力を無視できる能力が備わる。
オリジナルの力の一端を垣間見れる。レンジと最大捕捉表記は最大の場合を表記している。大体桁が一つずつ増減する。
カルキへの令呪はこれ以外の用途で使用できず、全て消費した場合、バーサーカーは『不死』を発動することなく消滅する。
文字通りの最終兵器。しかし、終末を望まない彼自身の手でその真価を見せることはない。それでも、貴方が、終わるべきと云うなら。
インド神話における維持神ヴィシュヌ。その10あるアヴァターラのうち、ただ一人まだ到来しない者。
本来は、翼の生えた白馬とともに世界の終わりに降臨し、悪魔のはびこるカリ・ユガを終わらせ、世界を『更新』する存在。
それが偶発的に、まだ終わりの来ない世界に呼ばれる際、狂化という鎖をつけることで呼び出されたもの。
いわばバグを無理やり修正したような存在である。
この鎖をつけたのは、世界か、それともカルキ自身か、それとも。
本来は、翼の生えた白馬とともに世界の終わりに降臨し、悪魔のはびこるカリ・ユガを終わらせ、世界を『更新』する存在。
それが偶発的に、まだ終わりの来ない世界に呼ばれる際、狂化という鎖をつけることで呼び出されたもの。
いわばバグを無理やり修正したような存在である。
この鎖をつけたのは、世界か、それともカルキ自身か、それとも。
純粋無垢で、どちらかといえば闘いを嫌う少年。
しかし同時に、世界を変えてしまう、終わらせてしまう行為には大きく反発する。
とはいえマスターのことをなぜかよく慕っているので、マスターの命令ならどんなことでも成し遂げようとする。
それは小鳥への刷り込みか、はたまた純粋な好意か。
また悪く言えば無知蒙昧であり、善悪の判断はつかない。
世界にかかわらないことなら、何でも許容する。
だが、ヴィシュヌ神の化身にして最後の英雄たるからか、たまに核心を突くことを言ったり、判断が異様に鋭かったりする他、スキル直感には及ばないが、インド出身の存在に勘付いたり、世界をなにか"終わらせる""取り返しのつかない変革を起こす"企みを予感したようなことを言うこともある。
普段が無知な子供なので、相手にされないことも多いが。
基本的にはいい子過ぎてマスターのためなら特に何でもしちゃうタイプ。
【一人称】僕 【二人称】あなた 【三人称】あのひと
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