最終更新:ID:YWaUClavxw 2016年12月17日(土) 01:42:52履歴
ああ……我が愛おしき王よ……今私が参ります……
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】シールダー
【真名】キャメロット
【異名・別名・表記揺れ】ログレスの都
【性別】男性
【身長・体重】234cm・180kg →58m ?t
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【外見・容姿】すらりと背の高い男性
【地域】ブリテン
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:EX 敏捷:E 魔力:C 幸運:B 宝具:B+++
【CLASS】シールダー
【真名】キャメロット
【異名・別名・表記揺れ】ログレスの都
【性別】男性
【身長・体重】234cm・180kg →58m ?t
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【外見・容姿】すらりと背の高い男性
【地域】ブリテン
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:EX 敏捷:E 魔力:C 幸運:B 宝具:B+++
建築物のサーヴァントが持つスキル。
自身の本来の姿に戻ることで、陣地となると同時に自身にステータスボーナスを得る。
拠点となったシールダーをアーサー王が使用する場合、逆にステータスにボーナスを与える。
自身の本来の姿に戻ることで、陣地となると同時に自身にステータスボーナスを得る。
拠点となったシールダーをアーサー王が使用する場合、逆にステータスにボーナスを与える。
ランク:B+++ 種別:対悪宝具 レンジ:1 最大捕捉:-
ギャラハッドが持つものと同様の防御宝具。円卓の騎士たちが座る円卓を盾として用いた究極の守り。
強度は使用者の精神力に比例し、使用者の心が折れなければその城壁と正門は決して崩れない。
半ば狂気的とすら言えるシールダーの王への忠誠心により絶対的な防御性能を持つ。
ギャラハッドが持つものと同様の防御宝具。円卓の騎士たちが座る円卓を盾として用いた究極の守り。
強度は使用者の精神力に比例し、使用者の心が折れなければその城壁と正門は決して崩れない。
半ば狂気的とすら言えるシールダーの王への忠誠心により絶対的な防御性能を持つ。
かつて円卓の騎士たちの主な拠点であった白亜の城キャメロットそのもの。
卑王により支配されていたブリテンの中心地を取り返したアーサー王により建てられた居城。
建築には人だけではなく、妖精や世界に残された幻想種の力も駆り出されており、通常の建築物とは比べ物にならない強度を持つ。
騎士たちの囲む円卓、それぞれが住まう個室、騎士王と配下の騎士たちの収集した武装が収集された武器庫などを持つ武装城塞。
本城に加え2層の城壁を持ち、民が住まう市街地も存在する。
アーサー王が王となった後10年を支え、時に騎士たちの憩いの場となり、時に騎士たちの不和が繰り広げられた。
アーサー王の物語の中心に関わらず、決着の地ではなかったためその最後が語られることは少ない。
裏切りの騎士に破壊されたとも、王の死とともに崩壊したとも言われている。
卑王により支配されていたブリテンの中心地を取り返したアーサー王により建てられた居城。
建築には人だけではなく、妖精や世界に残された幻想種の力も駆り出されており、通常の建築物とは比べ物にならない強度を持つ。
騎士たちの囲む円卓、それぞれが住まう個室、騎士王と配下の騎士たちの収集した武装が収集された武器庫などを持つ武装城塞。
本城に加え2層の城壁を持ち、民が住まう市街地も存在する。
アーサー王が王となった後10年を支え、時に騎士たちの憩いの場となり、時に騎士たちの不和が繰り広げられた。
アーサー王の物語の中心に関わらず、決着の地ではなかったためその最後が語られることは少ない。
裏切りの騎士に破壊されたとも、王の死とともに崩壊したとも言われている。
理性的な青年。マスターに忠実であり1人の騎士として仕える。
表面的には丁寧かつ冷静であるが、アーサー王となると話は変わる。
批判的な意見には王の完璧さを語り怒り狂い、同調する意見には理解不足と怒り狂い、不明瞭な回答には真面目に聞いていないと怒り狂う。
かつてアーサー王の最後に立ち会えなかったことに後悔の念を募らせており、その執着心はすさまじい。
彼の行動はすべてアーサー王のためであり、その思考は常にアーサー王のことを考え、その肉体はアーサー王を守るために存在する。
ああ麗しのアーサー王、サーヴァントユニバースから来訪しようと女神となろうと邪悪に染まろうと一心に仕えることのみを考える。
複数アーサー王が存在し矛盾した命を下されようと、そのどちらも等価値に扱い躊躇なく遂行する。
例えそれがいずれかの王を傷つけようとも意を解することはない。
「自身がアーサー王と共に戦えれば」「自身が離脱する騎士を引き留められたのなら」「自身が反乱を鎮圧できれば」「そもそもふさわしくない騎士を排除出来れば」―――――
自ら動くことのできなかった王城は今の姿で王に仕えることを願う。
王に仕えると言いながら王を守れなかった騎士たちへの蔑みを持って、王を裏切った者達への怒りを持って。
実際のところ円卓への当たりの強さは、自身が何もできなかったことへの裏返しに近い。
自身が理想の城として造られたのもかかわらず、王を守ることができなかった怒りを誰よりも大きく持っている。
加えて彼のあずかり知らぬ特異点での王直々に行った防衛の失敗も、知らぬままにしこりとして抱え込んでしまっている。
しかし、王の居城として自身を卑下することは自らを卑王の下から奪還し、価値を与えた騎士王への否定へとつながってしまう。
ゆえに彼は円卓の騎士へのいわれなき怒りを、蔑みをぶつけ続ける。
それこそが自身が完璧の王の完璧の城たるを、貶めかねないことから目をそらしたまま。
イメージカラー:穢れのない純白
特技:忠実さ
好きなもの:アーサー王
嫌いなもの:不忠もの
天敵:アーサー王
願い:自らの力で王を守る
【一人称】私 【二人称】君、あなた、我が王 【三人称】あの人
表面的には丁寧かつ冷静であるが、アーサー王となると話は変わる。
批判的な意見には王の完璧さを語り怒り狂い、同調する意見には理解不足と怒り狂い、不明瞭な回答には真面目に聞いていないと怒り狂う。
かつてアーサー王の最後に立ち会えなかったことに後悔の念を募らせており、その執着心はすさまじい。
彼の行動はすべてアーサー王のためであり、その思考は常にアーサー王のことを考え、その肉体はアーサー王を守るために存在する。
ああ麗しのアーサー王、サーヴァントユニバースから来訪しようと女神となろうと邪悪に染まろうと一心に仕えることのみを考える。
複数アーサー王が存在し矛盾した命を下されようと、そのどちらも等価値に扱い躊躇なく遂行する。
例えそれがいずれかの王を傷つけようとも意を解することはない。
「自身がアーサー王と共に戦えれば」「自身が離脱する騎士を引き留められたのなら」「自身が反乱を鎮圧できれば」「そもそもふさわしくない騎士を排除出来れば」―――――
自ら動くことのできなかった王城は今の姿で王に仕えることを願う。
王に仕えると言いながら王を守れなかった騎士たちへの蔑みを持って、王を裏切った者達への怒りを持って。
実際のところ円卓への当たりの強さは、自身が何もできなかったことへの裏返しに近い。
自身が理想の城として造られたのもかかわらず、王を守ることができなかった怒りを誰よりも大きく持っている。
加えて彼のあずかり知らぬ特異点での王直々に行った防衛の失敗も、知らぬままにしこりとして抱え込んでしまっている。
しかし、王の居城として自身を卑下することは自らを卑王の下から奪還し、価値を与えた騎士王への否定へとつながってしまう。
ゆえに彼は円卓の騎士へのいわれなき怒りを、蔑みをぶつけ続ける。
それこそが自身が完璧の王の完璧の城たるを、貶めかねないことから目をそらしたまま。
イメージカラー:穢れのない純白
特技:忠実さ
好きなもの:アーサー王
嫌いなもの:不忠もの
天敵:アーサー王
願い:自らの力で王を守る
【一人称】私 【二人称】君、あなた、我が王 【三人称】あの人
アーサー王:偉大なる主、自らの創造主
例えどんな場面であれ絶対の忠誠を示すべき相手
対面した場合即座に頭を垂れ、配下に下る
彼のメインパーソナルであり行動基準、自身のすべての行動は王のためと称する
円卓の騎士:王を守るべき盾、それ以上の価値を感じない
生前の経緯から王を守れなかった役立たず達と称する
例えどんな場面であれ絶対の忠誠を示すべき相手
対面した場合即座に頭を垂れ、配下に下る
彼のメインパーソナルであり行動基準、自身のすべての行動は王のためと称する
円卓の騎士:王を守るべき盾、それ以上の価値を感じない
生前の経緯から王を守れなかった役立たず達と称する
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