最終更新:ID:f1b24ONwvA 2017年02月09日(木) 01:01:40履歴
「……すまない……このような状態で呼ばせてしまって本当にすまない……
せめてセイバーの俺であれば……いや、いきなりマスターの前でこんな事を言ってしまうのは良くないな……せめて微力だが、力を尽くさせて欲しい」
せめてセイバーの俺であれば……いや、いきなりマスターの前でこんな事を言ってしまうのは良くないな……せめて微力だが、力を尽くさせて欲しい」
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ジークフリート
【性別】男
【身長・体重】190cm・80kg
【容姿】すまない……本当にすまない……
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:E- 宝具:C
【マスター】
【真名】ジークフリート
【性別】男
【身長・体重】190cm・80kg
【容姿】すまない……本当にすまない……
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:E- 宝具:C
本来は宝具の対価として失うスキルだが、もう一つの宝具によりその宝具が機能不全を起こしているためこちらも復活している。
『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』使用時には無効化される。
『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』使用時には無効化される。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 防御対象:1人
悪竜の血を浴びた逸話を具現化した宝具。
Bランク相当の物理攻撃及び魔術を無効化する。
Aランク以上の攻撃も、Bランク分の防御数値を差し引いたダメージとして計上する。
正当な英雄から宝具を使用された場合は、B+相当の防御数値を得る。
ただし血を浴びていない背中は防御数値が得られず、隠すこともできない。
……という強力な宝具なのだが、ランサーで召喚した場合もう一つの宝具である『屠竜の罪槍』の作用により使用が制限されており、真名を解放し一時的に防御効果を得る形でしか使用することができない。
また、『屠竜の罪槍』と同時に使用することも不可能。
悪竜の血を浴びた逸話を具現化した宝具。
Bランク相当の物理攻撃及び魔術を無効化する。
Aランク以上の攻撃も、Bランク分の防御数値を差し引いたダメージとして計上する。
正当な英雄から宝具を使用された場合は、B+相当の防御数値を得る。
ただし血を浴びていない背中は防御数値が得られず、隠すこともできない。
……という強力な宝具なのだが、ランサーで召喚した場合もう一つの宝具である『屠竜の罪槍』の作用により使用が制限されており、真名を解放し一時的に防御効果を得る形でしか使用することができない。
また、『屠竜の罪槍』と同時に使用することも不可能。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
穂先の長さが二指尺(40cm)もある大槍。投げ槍でもあり、ランサーの剛力によって投擲可能。
生前のランサーを背中から貫き、殺した凶器。
その逸話から、竜種に対する特攻、そして裏切りによる奇襲攻撃のダメージにボーナスを得る。
同時にその特攻が竜の力を持つランサーに対しても働いており、『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』が機能不全を起こしている状態となってしまっている。
穂先の長さが二指尺(40cm)もある大槍。投げ槍でもあり、ランサーの剛力によって投擲可能。
生前のランサーを背中から貫き、殺した凶器。
その逸話から、竜種に対する特攻、そして裏切りによる奇襲攻撃のダメージにボーナスを得る。
同時にその特攻が竜の力を持つランサーに対しても働いており、『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』が機能不全を起こしている状態となってしまっている。
ランサーとして召喚されたジークフリート。
己の殺された凶器である槍を持って来ているせいか、普段の腰の低さはさらに度合いを増し、最早卑屈と言っていいレベルと化している。
サーヴァントとしても、強みである『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』が機能制限され、もう一つの宝具である槍もバルムンクには及ばない、と明らかに劣化。
一応竜を確実に殺すならばこちらの方が強みはあるが……。
竜を殺した後、王として治世を行っていた頃の姿で召喚される。
纏う衣服も普段の鎧姿ではなく、ローブのような王っぽい服装である。
そのため黄金律スキルが上昇し、カリスマスキルを得ている。
「すまない……今の俺が勝利するためには、このような真似も行わなくてはならない……。
背中から刺す卑劣を呪ってくれ……『屠竜の罪槍』」
己の殺された凶器である槍を持って来ているせいか、普段の腰の低さはさらに度合いを増し、最早卑屈と言っていいレベルと化している。
サーヴァントとしても、強みである『悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)』が機能制限され、もう一つの宝具である槍もバルムンクには及ばない、と明らかに劣化。
一応竜を確実に殺すならばこちらの方が強みはあるが……。
竜を殺した後、王として治世を行っていた頃の姿で召喚される。
纏う衣服も普段の鎧姿ではなく、ローブのような王っぽい服装である。
そのため黄金律スキルが上昇し、カリスマスキルを得ている。
「すまない……今の俺が勝利するためには、このような真似も行わなくてはならない……。
背中から刺す卑劣を呪ってくれ……『屠竜の罪槍』」
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