最終更新: nevadakagemiya 2022年04月26日(火) 15:49:10履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】ガンナー
【真名】ジョン・モーゼス・ブローニング
【異名・別名・表記揺れ】ブラウニング
【性別】無し
【身長・体重】820cm・8800kg
【肌色】塗装による 【瞳色】カメラ
【外見・容姿】二足歩行兵器
【地域】アメリカ
【年代】1800〜1900年代
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:EX 耐久:EX 敏捷:B++ 魔力:- 幸運:- 宝具:B
【CLASS】ガンナー
【真名】ジョン・モーゼス・ブローニング
【異名・別名・表記揺れ】ブラウニング
【性別】無し
【身長・体重】820cm・8800kg
【肌色】塗装による 【瞳色】カメラ
【外見・容姿】二足歩行兵器
【地域】アメリカ
【年代】1800〜1900年代
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:EX 耐久:EX 敏捷:B++ 魔力:- 幸運:- 宝具:B
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
常時展開型の固有結界。体内に銃器工場を展開し、あらゆる銃器が制作されている。
基本的にブローニングの体型に見合った大型銃器が作られるが、マスター用に通常サイズの銃器を作ることも可能。
作成出来る兵器はナイフ及び銃器のみに限定され*1、ミサイルやロケット弾等の製造は不可能。
この固有結界により、ブローニングは補給の必要が無い。
兵器以外では衣類や釣具などアウトドア用品も製造可能。
非戦闘時には機体の自動修復を行う。
名前の由来はブローニングの設立した銃器メーカー。
常時展開型の固有結界。体内に銃器工場を展開し、あらゆる銃器が制作されている。
基本的にブローニングの体型に見合った大型銃器が作られるが、マスター用に通常サイズの銃器を作ることも可能。
作成出来る兵器はナイフ及び銃器のみに限定され*1、ミサイルやロケット弾等の製造は不可能。
この固有結界により、ブローニングは補給の必要が無い。
兵器以外では衣類や釣具などアウトドア用品も製造可能。
非戦闘時には機体の自動修復を行う。
名前の由来はブローニングの設立した銃器メーカー。
ブローニングの主兵装。装弾数20発。発射速度は毎分650発。
M1918軽機関銃をベースに大型アサルトライフル化したもの。
アサルトライフルとしては装弾数が少なく、銃身が長く多重量と取り回しは良くない。
反面その重量が射撃時の反動を抑えるため命中率に優れる。
M1918軽機関銃をベースに大型アサルトライフル化したもの。
アサルトライフルとしては装弾数が少なく、銃身が長く多重量と取り回しは良くない。
反面その重量が射撃時の反動を抑えるため命中率に優れる。
正式名称『Browning Dual Mode High Power』。装弾数13発。
回転セレクターによりダブルアクションとシングルアクションの切り替えが可能なブローニング専用大型拳銃。
18mm口径であり、ブローニング本体のサイズに比べて弾丸が非常に小さく反動が少ない。
名前とは裏腹に近〜中距離の精密射撃や牽制に向く。
回転セレクターによりダブルアクションとシングルアクションの切り替えが可能なブローニング専用大型拳銃。
18mm口径であり、ブローニング本体のサイズに比べて弾丸が非常に小さく反動が少ない。
名前とは裏腹に近〜中距離の精密射撃や牽制に向く。
装弾数250発。発射速度は毎分400発。
ガンダムが頭から撃っているバルカンと似たようなもの。
M1919重機関銃を大口径化し頭部積載型の固定装備としている。
構造がシンプルで故障が少なく、兵器としての信頼性は高い。
給弾性にやや難があり、リロード時間の長さがネック。
副兵装なのだが敵のサイズを考えればだいたいこれで片がつく。
ガンダムが頭から撃っているバルカンと似たようなもの。
M1919重機関銃を大口径化し頭部積載型の固定装備としている。
構造がシンプルで故障が少なく、兵器としての信頼性は高い。
給弾性にやや難があり、リロード時間の長さがネック。
副兵装なのだが敵のサイズを考えればだいたいこれで片がつく。
装弾数110発。発射速度毎分1200発。
ベースは開発から80年が経った今でも一戦を担っている傑作重機関銃ブローニングM2。
高火力と安定性は健在で、運搬性も宝具によりデメリットとならない非常に優秀な兵装。
その信頼性と命中率から超大口径の狙撃銃としても使用可能。
単純な有効射程は12kmにも及ぶが、当然正確に狙撃できるかはマスターの技量により、射撃管制システムだけでは2km程度がせいぜい。
ベースは開発から80年が経った今でも一戦を担っている傑作重機関銃ブローニングM2。
高火力と安定性は健在で、運搬性も宝具によりデメリットとならない非常に優秀な兵装。
その信頼性と命中率から超大口径の狙撃銃としても使用可能。
単純な有効射程は12kmにも及ぶが、当然正確に狙撃できるかはマスターの技量により、射撃管制システムだけでは2km程度がせいぜい。
ブローニングの最大兵装にして切り札。簡単に言えば巨大なAPDS弾を射出する手持ち式戦車砲。
有効射程は4km以上。初速は2500m/sに及ぶ。
威力は絶大で現代の戦車砲をも軽く凌ぐが、反動が大きすぎて重量が8tしか無いブローニングでは支えきることが出来ない。
撃てば半身が確実に吹き飛ぶため、使用されることは極めて稀。
人型の敵が相手ではオーバーキルどころの話ではないため、それこそ怪獣退治にでも使うしか無い。
有効射程は4km以上。初速は2500m/sに及ぶ。
威力は絶大で現代の戦車砲をも軽く凌ぐが、反動が大きすぎて重量が8tしか無いブローニングでは支えきることが出来ない。
撃てば半身が確実に吹き飛ぶため、使用されることは極めて稀。
人型の敵が相手ではオーバーキルどころの話ではないため、それこそ怪獣退治にでも使うしか無い。
対話型戦闘支援AI『R.B.』です。
ガンナーに搭乗したマスターの戦闘行動を支援します。
私はガンナーを制御するために作られた人工知能であり、私の意思とガンナーの意思はイコールではありません。
『R.B.』という呼称がお気に召さなければ、『HAL』でも『K.I.T.T.』でもお好きなようにお呼びください。
但し、『HAL』は縁起が悪いことを事前に警告しておきます。
ガンナーに搭乗したマスターの戦闘行動を支援します。
私はガンナーを制御するために作られた人工知能であり、私の意思とガンナーの意思はイコールではありません。
『R.B.』という呼称がお気に召さなければ、『HAL』でも『K.I.T.T.』でもお好きなようにお呼びください。
但し、『HAL』は縁起が悪いことを事前に警告しておきます。
アメリカの天才銃器設計家。
彼が銃器の歴史に残した偉業は枚挙に暇がなく、レバーアクションライフル・レバーアクション式ショットガン・ポンプアクション式ショットガン・セミオートショットガン・ガス圧利用式機関銃・自動拳銃と語り切ることは出来ないほど。
実業家でもあり、ブローニング・アームズ社を設立。FN社との提携を行い数多くの銃器を世に送り出した。
彼が銃器の歴史に残した偉業は枚挙に暇がなく、レバーアクションライフル・レバーアクション式ショットガン・ポンプアクション式ショットガン・セミオートショットガン・ガス圧利用式機関銃・自動拳銃と語り切ることは出来ないほど。
実業家でもあり、ブローニング・アームズ社を設立。FN社との提携を行い数多くの銃器を世に送り出した。
ロボ。
ブローニング単体での独立起動は出来ず、マスターが乗り込むことで初めて動くことが可能。
操縦は主にペダルで脚部、レバーで腕部を操作する。
カメラと細かい指の動きはモーショントレーサーによりマスターの動きをトレースする。
一定の慣れは必要だが基本動作の難易度はそこまで高くない。熟練すれば格闘技さえ行うことも不可能ではない。
ジャイロマネージャーによりコクピットの安定性は確保されており、たとえその場で宙返りをしてもコクピットが揺れることは無く、乗り物酔いとも無縁。
ただしセンサー類は射撃管制と逆探知程度であり、レーダーを持たないため索敵は頭部カメラでしか行えない。
対人火力としては過剰過ぎる程の武装を持ち、たとえサーヴァントが相手でも銃弾が一発当たるだけで致命傷になりうる。
兵装は音声認識により指示にあったものを自動でセレクトし、固有結界からその都度生成する。
しかし対魔術兵装は持たないため魔術に対する抵抗力は一切無いのが最大の弱点。
また音声認識から兵装を生成するというプロセスを踏むため、行動にはタイムラグが発生し咄嗟の対応が困難。
更にその大きさから姿を隠すことすらままならず、霊体化も不可能。
マスターがいない限り自律行動が不可能なため、サーヴァント単体では的にしかならない。
流石に耐久力そのものは高いのだが、ビームとか気軽に出してくる聖杯戦争ではあまり意味をなさない。
兵器としてはあらゆる要素で欠陥機であるが、少なくとも物理的な耐久性と破壊力では他の追随を許さない。
イメージカラー:グレー
特技:武器生産
好きなもの:無し
嫌いなもの:無し
天敵:魔術攻撃
願い:無し
ぼくのかんがえたさいきょうのサーヴァント
M1911はマスターに持たせるためにあえて兵装から外した
要するに銃弾ぶっぱしか出来ないので破壊力の割に実用性が無い
全然さいきょうじゃなかった
ブローニング単体での独立起動は出来ず、マスターが乗り込むことで初めて動くことが可能。
操縦は主にペダルで脚部、レバーで腕部を操作する。
カメラと細かい指の動きはモーショントレーサーによりマスターの動きをトレースする。
一定の慣れは必要だが基本動作の難易度はそこまで高くない。熟練すれば格闘技さえ行うことも不可能ではない。
ジャイロマネージャーによりコクピットの安定性は確保されており、たとえその場で宙返りをしてもコクピットが揺れることは無く、乗り物酔いとも無縁。
ただしセンサー類は射撃管制と逆探知程度であり、レーダーを持たないため索敵は頭部カメラでしか行えない。
対人火力としては過剰過ぎる程の武装を持ち、たとえサーヴァントが相手でも銃弾が一発当たるだけで致命傷になりうる。
兵装は音声認識により指示にあったものを自動でセレクトし、固有結界からその都度生成する。
しかし対魔術兵装は持たないため魔術に対する抵抗力は一切無いのが最大の弱点。
また音声認識から兵装を生成するというプロセスを踏むため、行動にはタイムラグが発生し咄嗟の対応が困難。
更にその大きさから姿を隠すことすらままならず、霊体化も不可能。
マスターがいない限り自律行動が不可能なため、サーヴァント単体では的にしかならない。
流石に耐久力そのものは高いのだが、ビームとか気軽に出してくる聖杯戦争ではあまり意味をなさない。
兵器としてはあらゆる要素で欠陥機であるが、少なくとも物理的な耐久性と破壊力では他の追随を許さない。
イメージカラー:グレー
特技:武器生産
好きなもの:無し
嫌いなもの:無し
天敵:魔術攻撃
願い:無し
ぼくのかんがえたさいきょうのサーヴァント
M1911はマスターに持たせるためにあえて兵装から外した
要するに銃弾ぶっぱしか出来ないので破壊力の割に実用性が無い
全然さいきょうじゃなかった
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