kagemiya@ふたば

召喚：「従者サーヴァントのサーヴァントが一人、真名は……申し訳ありません、覚えていないのです御主人様」「私の生前の名が判明するまで、仮にジンミーとお呼び下さい」

レベルアップ：「あの、この霊基のまま強くされても……」
霊基再臨：「私の霊基がさらに一段強化されたのはわかりますが……。どうやら貴方には強化資源の大切さをもう一度レクチャーする必要があるようです、御主人様」
その2：「（ため息）あの！！何故分かっていただけないんです？！強化資源は潤沢とは言えないんですよ！？」
その3：「ですから……、ああもう！！！それよりQP収支について二三お聞きしたい事があります！！その後再臨の件についてはじっくりと！！」
最終：「何度この霊基のまま強くされてもと申し上げたか、もう覚えておりません……。もしかして面白がっておられませんか？私もいささか疲れました……、本当ですからね？」

開始：「私が戦うのですか？どなたか他に適任は」
その2：「ご命令であればやりますが……、んっ、では出来る限り」

スキル：「すぐにご用意いたします」
その2：「今見えたモノは……？」
選択：「相応かと」
その2：「適任ではありませんが……仕方ないですね」
その3：「私には荷が重く感じます」
攻撃：「どうだ！？」
その2：「私だって英霊の筈……！！」
その3：「はぁ、はぁ！！」
EX：「ううううううううう！！！！」

宝具選択：（なし）
その2：※隠し要素「ついに……私の真名が！？」
宝具：「ドキドキしますね。本当の事を言いますと御主人様には感謝していたのです、こんな私を側に置き続けて頂けたことに……。ああ私はなぜこんな湿っぽい……ああ！！見えてまいりました！！いよいよです……！！！（暗転）」

小ダメージ：「ううううっ！」
大ダメージ：「ああっ！！痛い！！痛いです御主人様……！！！」

戦闘不能：「やはり、無理がありましたか……」
その2：「駄目……だ……、私は、御主人様の、従者なんだ……」
勝利：「ふぅ……、私も意外と、結構な英霊なのかも……、どうでしょう」
その2：「はぁっはぁっはぁ……、ど、どうでしょう、私の真名、わかりそうですか……？」

会話：「御主人様、QPについてですがお耳に入れておきたい事がいくつか」
その2：「（食器の鳴る音）コーヒーでございます、お仕事もほどほどになさいませ」
その3：「あの御主人様、いくつか分からない点が、こちらはいつの時期の出費でしょう……いえ別に怒っている訳ではなく」
その4：「小言が多い？……そ、そんなに多いでしょうか、もっと豪快なほうが英霊らしかったりしますか……？」
その5：「貴様、なかなかのやり手……！！我が宝具解放するに足る相手と見えますかご主人様、あちらの電灯がたまに消えていると報告が」

好きなこと：「特には……。え？たまに独りでほくそ笑んでいる時がある？存じませんね」
嫌いなこと：「面倒な書類仕事に購入品の仕分けに掃除洗濯、そういった雑事は好みません。まぁそれしか出来ないので私に任せていただくのが適切ですよ御主人様」
聖杯について：「その、生前の私の真名とか、分かるんでしょうか……いっいえ！！急に分かっても心構えがまだ出来ていないというかその、まだ困りますっ！！もちろん素晴らしい王や頼らしい将軍であったらとても嬉しいです！！でもそうしたら今感じている他のサーヴァントの皆さんへの憧れが薄まってしまわないでしょうかそうしたらなんだか悲しいです程ほどくらいの英霊が自分の生前だったらあの憧れを抱いたまま居られるのですがいいえでも自分が誰も名前も知らないようなマイナー英霊であったら少しショックかもしれませんねああそうか反英霊という方向も有り得ます、そうしたらあの方やこの方から敵意を向けられるんでしょうか……、嫌ですね、絶対に勝てませんから消滅しか有り得ない……。あっそうか生前が女性ということもあるんでしょうか、神核持ちサーヴァントなんていうのも昨今ありますから女神などという事も……？なんでしょうちょっとドキドキしますね神ですか、インドの神性とかすごい人たちしか居ませんよねああいうところが出典だと……え？ラーマーヤナ出身で洗礼詠唱は無いだろう？貴方つまらない方ですね御主人様」

絆：「あまりベッド周りには手を触れないで欲しい？……ああ令呪は要りません、承りました、御主人様」
その2：「まぁ、貴方と契約して退屈はしておりません。もう少しお部屋を綺麗に使っていただけるとよいのですが」
その3：「御主人様、洗面所の歯ブラシですが新しいものと交換しておきました。併せて手ぬぐいも季節に合った……何です？ええ、お陰様で雑事ばかり手際が良くなっております」
その4：「ありがとうございます、御主人様。……いえこういった事は折にふれきちんと言っておかねばと。では言うべきは言い終わりました、次はむつかしいお話を」
その5：「出会ってから大分経ちますがまさか、真名もわからぬ者からの世話を警戒もせずよくもここまで……（ため息）。まあ、これからもお世話になりますよ、御主人様」

イベント：「何か起こっているとの噂です、御主人様はお出でになりませんので？であれば私もお供いたしますが」
誕生日：「簡単なものですがこちらにケーキと……祝いの花を用意させていただきました、御主人様」