最終更新:ID:N8tg+fiJpQ 2017年05月24日(水) 21:36:59履歴
剣士、騎兵のクラス特性。
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
ストイシャはドラゴンライダーなのだが、騎乗ランクはBに留まるため、ドラゴンを乗りこなすことができないでいる。
ムラデンに乗ることはあってもストイシャがムラデンを制するわけではなく、どうやらその逆のようだ。
それをドラゴンライダーと言って相応しいかどうか疑問だが、本人はドラゴンライダーだと言い張っている。
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
ストイシャはドラゴンライダーなのだが、騎乗ランクはBに留まるため、ドラゴンを乗りこなすことができないでいる。
ムラデンに乗ることはあってもストイシャがムラデンを制するわけではなく、どうやらその逆のようだ。
それをドラゴンライダーと言って相応しいかどうか疑問だが、本人はドラゴンライダーだと言い張っている。
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を増減する。
Cランクでは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
Cランクでは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
ストイシャは物語の中でムラデンと共に3匹の竜を仕留めている。
さらにムラデンと出会う以前にも単独で3匹の竜と戦い、これに勝利しているため、竜殺しとしての適正を持つ。
ストイシャは物語の中でムラデンと共に3匹の竜を仕留めている。
さらにムラデンと出会う以前にも単独で3匹の竜と戦い、これに勝利しているため、竜殺しとしての適正を持つ。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:30人
3匹の竜との戦いで得た宝具。自分の体格の数倍はある巨大な土鉾を、敵に目掛けて投擲する。
特別な呪いや魔術的な効果などは何もかかっていないが、僅かに纏う竜の魔力が着弾と共に爆発を起こす。
巨大な土鉾が凄まじい勢いで投擲され、さらに魔力の爆発も加わることで発揮される威力は対軍宝具として申し分ない。
加えてムラデンが召喚されている場合、この宝具の発動時にムラデンが放つブレスを纏わせることで対竜・対火属性を得る。
纏ったブレスの火力によって威力が変動していき、最大値はA++ランクの対城宝具にも匹敵するほど。
これはストイシャにとっての奥の手なのだが、最大値を放つ代償は魔力を使い果たしたムラデンの消滅。
なのでムラデンのことを想うストイシャは、この連携技を最大値で放ったことは一度もない。
3匹の竜との戦いで得た宝具。自分の体格の数倍はある巨大な土鉾を、敵に目掛けて投擲する。
特別な呪いや魔術的な効果などは何もかかっていないが、僅かに纏う竜の魔力が着弾と共に爆発を起こす。
巨大な土鉾が凄まじい勢いで投擲され、さらに魔力の爆発も加わることで発揮される威力は対軍宝具として申し分ない。
加えてムラデンが召喚されている場合、この宝具の発動時にムラデンが放つブレスを纏わせることで対竜・対火属性を得る。
纏ったブレスの火力によって威力が変動していき、最大値はA++ランクの対城宝具にも匹敵するほど。
これはストイシャにとっての奥の手なのだが、最大値を放つ代償は魔力を使い果たしたムラデンの消滅。
なのでムラデンのことを想うストイシャは、この連携技を最大値で放ったことは一度もない。
ランク:C 種別:対投擲宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
竜が放った巨大な土鉾を、竜が放つよりもさらに遠くへと投げ返した逸話の再現。
相手の射撃・投擲による攻撃がストイシャの手へ吸い込まれるように収まり、そこから威力を上昇させて相手へと放つ技。
鉾だろうが弓矢だろうが関係なく、それがストイシャに向かって放たれたモノならば何であろうと投げ返す。
ただしこの宝具で一度に返せる攻撃はあくまで一つだけであり、同時に複数を放つような攻撃は完全に防ぎきれず、また魔術などの手でつかめない攻撃に対しても効果はない。
そして放たれるのが相手の宝具の場合、それがBランク以上ならば幸運値による判定を必要とし、Aランクを越えると防ぎきれなくなる。
竜が放った巨大な土鉾を、竜が放つよりもさらに遠くへと投げ返した逸話の再現。
相手の射撃・投擲による攻撃がストイシャの手へ吸い込まれるように収まり、そこから威力を上昇させて相手へと放つ技。
鉾だろうが弓矢だろうが関係なく、それがストイシャに向かって放たれたモノならば何であろうと投げ返す。
ただしこの宝具で一度に返せる攻撃はあくまで一つだけであり、同時に複数を放つような攻撃は完全に防ぎきれず、また魔術などの手でつかめない攻撃に対しても効果はない。
そして放たれるのが相手の宝具の場合、それがBランク以上ならば幸運値による判定を必要とし、Aランクを越えると防ぎきれなくなる。
ランク:A+ 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
嘗てストイシャとの死闘の末、人と竜という間柄を越えて義兄弟の契りを交わした「火竜の帝王」、その名をムラデン。
ライダーとしてのストイシャを代表する宝具。しかしストイシャ自身にムラデン召喚の権限はなく、彼をサーヴァントとして召喚した際、ムラデンは自らの魔力を使い、己の意思で現界する。
戦闘時のムラデンは全身に炎を纏い、口からは太陽の如き灼熱のブレスを放つ。ムラデンの攻撃には対竜・対火特攻が備わり、炎による攻撃であるにも関わらず対火耐性を貫通する。
ムラデンの持つ対火特攻は、伝承にてムラデンの放つブレスが3匹の火竜を焼き払ったのに由来し、対竜特攻も同じくその逸話から来るもの。
これにより竜対竜の戦闘においてムラデンは圧倒的な力を誇り、またそれ以外の敵においても竜種の強大な力による一撃などはとても耐えきれるものではない。
そしてムラデンの放つブレスは、最大火力になると消費する魔力量も威力も魔剣や聖剣に匹敵するが、ブレスの発動にはムラデンが宿す膨大な魔力を用いるため、マスターに対する負担は殆どないという超燃費。
だが保有する魔力量が多いムラデンとはいえ、彼は常に自分の現界を維持するために己の魔力を使わなければならず、最大火力のブレスを放つことになれば魔力はすぐに底をつき、消滅を迎えてしまうだろう。
なので召喚されたムラデンの基本的な戦闘方法は、ブラスなどを極力使わない格闘戦である。そっちのほうがムラデンの現界時間も伸びるし、ブレスなど打たなくても竜種による肉弾戦の破壊力は抜群だからだ。
嘗てストイシャとの死闘の末、人と竜という間柄を越えて義兄弟の契りを交わした「火竜の帝王」、その名をムラデン。
ライダーとしてのストイシャを代表する宝具。しかしストイシャ自身にムラデン召喚の権限はなく、彼をサーヴァントとして召喚した際、ムラデンは自らの魔力を使い、己の意思で現界する。
戦闘時のムラデンは全身に炎を纏い、口からは太陽の如き灼熱のブレスを放つ。ムラデンの攻撃には対竜・対火特攻が備わり、炎による攻撃であるにも関わらず対火耐性を貫通する。
ムラデンの持つ対火特攻は、伝承にてムラデンの放つブレスが3匹の火竜を焼き払ったのに由来し、対竜特攻も同じくその逸話から来るもの。
これにより竜対竜の戦闘においてムラデンは圧倒的な力を誇り、またそれ以外の敵においても竜種の強大な力による一撃などはとても耐えきれるものではない。
そしてムラデンの放つブレスは、最大火力になると消費する魔力量も威力も魔剣や聖剣に匹敵するが、ブレスの発動にはムラデンが宿す膨大な魔力を用いるため、マスターに対する負担は殆どないという超燃費。
だが保有する魔力量が多いムラデンとはいえ、彼は常に自分の現界を維持するために己の魔力を使わなければならず、最大火力のブレスを放つことになれば魔力はすぐに底をつき、消滅を迎えてしまうだろう。
なので召喚されたムラデンの基本的な戦闘方法は、ブラスなどを極力使わない格闘戦である。そっちのほうがムラデンの現界時間も伸びるし、ブレスなど打たなくても竜種による肉弾戦の破壊力は抜群だからだ。
セルビアに語り継がれる民話、「ストイシャとムラデン」に登場する勇者。名をストイシャという。
とある王国の王子として生まれた彼には3人の姉がいたが、彼がまだ生まれる前に竜の手で攫われてしまっていた。物語は彼が18歳になった年、母から3人の姉の話を聞いて、彼女たちを探しに旅へ出るところから始まる。
姉達が身につけていたというハンカチを目印に様々な町を渡り歩いたストイシャは、とある町でハンカチに見覚えがあるという女性と出会う。その女性と話をしたところ、彼女こそがストイシャの探していた姉の一人であった。
姉に連れられて竜の住む宮殿を訪れたストイシャだが、竜は既に外へ出かけた後であり、ストイシャは龍を倒すためその帰りを待つことにした。
しかし事前にストイシャの存在を知った竜は、ストイシャを殺そうと彼の身の丈よりも遥かに大きい土鉾を手にし、それをストイシャへ目掛けて投げつけた。
だがストイシャは飛んできた土鉾を軽々と受け止めるばかりか、それを竜へ向かって投げ返す。土鉾は竜がいた場所よりも遥か高く飛んでいき、竜は自分よりも力強いストイシャのことを恐れて戦う前に降伏した。
竜から他の姉達の居場所を聞いたストイシャは、同じようにして2人の姉を攫った竜に戦いを挑み、その全てを打ち倒して降伏させてしまった。
無事に3人の姉を助け出したストイシャだったが、彼は降伏させた3匹の竜から「火竜の帝王」と呼ばれる竜の存在を聞かされ、その強さに興味を持ち闘いを挑むことにした。
火竜の帝王が住む宮殿を訪れたストイシャは、宮殿の門番から帝王を怒らせる方法を聞くと、さっそくそれを実践する。やがて宮殿へ戻ってきた帝王がストイシャの行いを目にすると、激昂しストイシャに戦いを挑んだ。
3匹の竜との戦いから自身を付けたストイシャは、今度も自分が勝つとばかり思ってた。また帝王も同じく、自分よりも遥かにちっぽけな人間など軽く捻り潰してやるつもりでいた。
しかし2人の実力は拮抗し、戦いは予想以上に長きに渡って繰り広げられた。やがて2人は力を使い果たしてしまうと、戦うことをやめて地面へと倒れ込んだ。
しばらくしてストイシャは、地面に寝転がったまま帝王の名前を聞いた。帝王は自分の名前をムラデンと名乗り、その名前は「末っ子」を意味するのだと付け足して答えた。
ストイシャは自分の名前を名乗ると、また自分自身もムラデンと同じく末っ子であることを教えた。ストイシャは互いに末っ子同士であるということにシンパシーを感じたのか、ムラデンに自分と兄弟にならないかと提案する。
しばらく考え込んだムラデンだったがストイシャの提案を受け入れることにし、こうして2人は義兄弟となった。
その後、ストイシャはムラデン共に3匹の竜が住む宮殿へと戻り、ムラデンと協力して3匹の竜を殺してしまうと、姉たちと共に自分の国へと戻った。国へ戻った後も、ムラデンとの交流は度々続いていたという。
とある王国の王子として生まれた彼には3人の姉がいたが、彼がまだ生まれる前に竜の手で攫われてしまっていた。物語は彼が18歳になった年、母から3人の姉の話を聞いて、彼女たちを探しに旅へ出るところから始まる。
姉達が身につけていたというハンカチを目印に様々な町を渡り歩いたストイシャは、とある町でハンカチに見覚えがあるという女性と出会う。その女性と話をしたところ、彼女こそがストイシャの探していた姉の一人であった。
姉に連れられて竜の住む宮殿を訪れたストイシャだが、竜は既に外へ出かけた後であり、ストイシャは龍を倒すためその帰りを待つことにした。
しかし事前にストイシャの存在を知った竜は、ストイシャを殺そうと彼の身の丈よりも遥かに大きい土鉾を手にし、それをストイシャへ目掛けて投げつけた。
だがストイシャは飛んできた土鉾を軽々と受け止めるばかりか、それを竜へ向かって投げ返す。土鉾は竜がいた場所よりも遥か高く飛んでいき、竜は自分よりも力強いストイシャのことを恐れて戦う前に降伏した。
竜から他の姉達の居場所を聞いたストイシャは、同じようにして2人の姉を攫った竜に戦いを挑み、その全てを打ち倒して降伏させてしまった。
無事に3人の姉を助け出したストイシャだったが、彼は降伏させた3匹の竜から「火竜の帝王」と呼ばれる竜の存在を聞かされ、その強さに興味を持ち闘いを挑むことにした。
火竜の帝王が住む宮殿を訪れたストイシャは、宮殿の門番から帝王を怒らせる方法を聞くと、さっそくそれを実践する。やがて宮殿へ戻ってきた帝王がストイシャの行いを目にすると、激昂しストイシャに戦いを挑んだ。
3匹の竜との戦いから自身を付けたストイシャは、今度も自分が勝つとばかり思ってた。また帝王も同じく、自分よりも遥かにちっぽけな人間など軽く捻り潰してやるつもりでいた。
しかし2人の実力は拮抗し、戦いは予想以上に長きに渡って繰り広げられた。やがて2人は力を使い果たしてしまうと、戦うことをやめて地面へと倒れ込んだ。
しばらくしてストイシャは、地面に寝転がったまま帝王の名前を聞いた。帝王は自分の名前をムラデンと名乗り、その名前は「末っ子」を意味するのだと付け足して答えた。
ストイシャは自分の名前を名乗ると、また自分自身もムラデンと同じく末っ子であることを教えた。ストイシャは互いに末っ子同士であるということにシンパシーを感じたのか、ムラデンに自分と兄弟にならないかと提案する。
しばらく考え込んだムラデンだったがストイシャの提案を受け入れることにし、こうして2人は義兄弟となった。
その後、ストイシャはムラデン共に3匹の竜が住む宮殿へと戻り、ムラデンと協力して3匹の竜を殺してしまうと、姉たちと共に自分の国へと戻った。国へ戻った後も、ムラデンとの交流は度々続いていたという。
[ストイシャ]
のんびり屋な性格で、自由気ままに過ごすことを好む。
人懐っこく、基本的に誰が相手でも好意的な態度で応対し心を打ち解けるのも早い。
家族や友人との絆を何よりも大切に想っており、一度自分の友人や家族として認めた相手にはとことん尽す。
だが自分が友人や家族として認めた人に危害を加える相手には容赦がなく、時には死を持って償わせようとすることも。
サーヴァントとしては数多く存在するライダーの中でも特に珍しい、ドラゴンライダーとしての適正を持つ。
ライダーとして召喚される際に一緒についてくるムラデンは彼の義兄弟であり、血の繋がりはないが本当の家族であるかのように親しい。
ムラデンとは常に行動を共にし、2人が離れることは滅多になく、それは戦闘時でも平時でも変わらない。
[ムラデン]
自由奔放な性格。普段は穏やかで怒ると凄く怖い。
基本的に他人と深い関わりを持とうとせず、必要以上の会話などは好まず一言二言交わすだけで終えることもしばしば。
まともに対話する相手はストイシャくらい。ストイシャからもっと友達を作ろうと諭されてるが今のところそのつもりはない。
ストイシャがムラデンを想うのと同じくムラデンもストイシャのことを大切に想っており、彼に害を齎す存在には容赦がない。
生前は城の敷地内でウサギを放し飼いにしていたのもあってウサギ好き。飼っているウサギに手を出すとムラデンは凄く怒る。ストイシャは昔それでムラデンを怒らせた。
ストイシャがサーヴァントとして召喚されると、ムラデンは自分の意思で自分の魔力を使ってストイシャに付いてくる。
召喚後はマスターにもストイシャにも縛られず自由に行動できるが、ストイシャのサポートのために現界しているため普段は大人しくしてる。
ストイシャとのコンビネーションは抜群で、竜殺しの英雄と竜の帝王が繰り出す連携攻撃は強力の一言。
ちなみに本来なら♂だけど泥のムラデンは♀です。あとムラデンという名前の意味も上では「末っ子」って書いたけど本当は「末男」です。
[ストイシャ]
イメージカラー: 赤
特技:槍投げ、大食い
好きなもの:ムラデン、友人や家族、食事と運動
嫌いなもの:姉を攫った竜、家族の絆を脅かすもの
【一人称】ボク 【二人称】君、お前 【三人称】あの人
[ムラデン]
イメージカラー: 赤
特技:ブレス、鍋料理
好きなもの:ストイシャ、ウサギ
嫌いなもの:ストイシャに害をなす者
【一人称】私 【二人称】お前、貴様 【三人称】あいつ
のんびり屋な性格で、自由気ままに過ごすことを好む。
人懐っこく、基本的に誰が相手でも好意的な態度で応対し心を打ち解けるのも早い。
家族や友人との絆を何よりも大切に想っており、一度自分の友人や家族として認めた相手にはとことん尽す。
だが自分が友人や家族として認めた人に危害を加える相手には容赦がなく、時には死を持って償わせようとすることも。
サーヴァントとしては数多く存在するライダーの中でも特に珍しい、ドラゴンライダーとしての適正を持つ。
ライダーとして召喚される際に一緒についてくるムラデンは彼の義兄弟であり、血の繋がりはないが本当の家族であるかのように親しい。
ムラデンとは常に行動を共にし、2人が離れることは滅多になく、それは戦闘時でも平時でも変わらない。
[ムラデン]
自由奔放な性格。普段は穏やかで怒ると凄く怖い。
基本的に他人と深い関わりを持とうとせず、必要以上の会話などは好まず一言二言交わすだけで終えることもしばしば。
まともに対話する相手はストイシャくらい。ストイシャからもっと友達を作ろうと諭されてるが今のところそのつもりはない。
ストイシャがムラデンを想うのと同じくムラデンもストイシャのことを大切に想っており、彼に害を齎す存在には容赦がない。
生前は城の敷地内でウサギを放し飼いにしていたのもあってウサギ好き。飼っているウサギに手を出すとムラデンは凄く怒る。ストイシャは昔それでムラデンを怒らせた。
ストイシャがサーヴァントとして召喚されると、ムラデンは自分の意思で自分の魔力を使ってストイシャに付いてくる。
召喚後はマスターにもストイシャにも縛られず自由に行動できるが、ストイシャのサポートのために現界しているため普段は大人しくしてる。
ストイシャとのコンビネーションは抜群で、竜殺しの英雄と竜の帝王が繰り出す連携攻撃は強力の一言。
ちなみに本来なら♂だけど泥のムラデンは♀です。あとムラデンという名前の意味も上では「末っ子」って書いたけど本当は「末男」です。
[ストイシャ]
イメージカラー: 赤
特技:槍投げ、大食い
好きなもの:ムラデン、友人や家族、食事と運動
嫌いなもの:姉を攫った竜、家族の絆を脅かすもの
【一人称】ボク 【二人称】君、お前 【三人称】あの人
[ムラデン]
イメージカラー: 赤
特技:ブレス、鍋料理
好きなもの:ストイシャ、ウサギ
嫌いなもの:ストイシャに害をなす者
【一人称】私 【二人称】お前、貴様 【三人称】あいつ
タグ
コメントをかく