最終更新:ID:xIx0zR+E1g 2017年12月27日(水) 12:36:14履歴
「ねぇテオドラ?この世で一番美しい女帝は誰でしょう?」
「そんなの私に決まってますわ、ゾエお姉様?」
「…あら、寝言は寝て言いなさいな?」
「…あら、おば…お姉様の耳が遠いのでは?」
「「オホホホホホホホホ…」」
「「……」」
「「オラァ!」」バキィ
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】ゾエ&テオドラ
【性別】女性
【身長・体重】165cm・53kg/157cm・45kg
【髪色】ブロンズゴールド
【瞳色】ライトブラウン
【スリーサイズ】82/57/84・88/56/80
【外見・容姿】やたらキラキラしている二人の女性
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:C 幸運:B 宝具:C
【CLASS】キャスター
【真名】ゾエ&テオドラ
【性別】女性
【身長・体重】165cm・53kg/157cm・45kg
【髪色】ブロンズゴールド
【瞳色】ライトブラウン
【スリーサイズ】82/57/84・88/56/80
【外見・容姿】やたらキラキラしている二人の女性
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:E 魔力:C 幸運:B 宝具:C
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:2彼女たち二人の招いたマケドニア朝の断絶と、そこに至るまでにお互いに美を貫き続けたことが宝具となったもの。
例え魔力が足りなくなろうが、霊核に多大なダメージを受けようが、絶対に「見た目だけは」変化しない。
幻術や変化なども、彼女たちそのものを対象にするものは全てキャンセルされる。
なお常時自動発動かつ解除されないためマスターの魔力はぐんぐん減っていく。
東ローマ帝国、マケドニア朝の姉妹女帝。
姉妹での共同統治というかなり珍しいことをしているが、仲が悪く2ヶ月で破綻した。
姉のゾエは権力と人気を盾に複数の男(選考基準は顔)と愛し合い、彼らを皇帝へと仕立て上げたエンペラー・メーカー。
妹のテオドラは独身で死んだが、遺言で皇帝を決められる程度の権力はあった。
ちなみに双方とも単独で女帝を務めた経験があるが、共同統治を全盛期として二人で来たために二人一緒でないと皇帝特権できない。
姉妹での共同統治というかなり珍しいことをしているが、仲が悪く2ヶ月で破綻した。
姉のゾエは権力と人気を盾に複数の男(選考基準は顔)と愛し合い、彼らを皇帝へと仕立て上げたエンペラー・メーカー。
妹のテオドラは独身で死んだが、遺言で皇帝を決められる程度の権力はあった。
ちなみに双方とも単独で女帝を務めた経験があるが、共同統治を全盛期として二人で来たために二人一緒でないと皇帝特権できない。
男に愛されるの大好き!私美しい!なゾエと私が一番美しい!男?いらないわ邪魔よ!なテオドラの凸凹コンビ。
マスターに対しては二人とも高飛車だが、一応あんまり強くないなりに頑張ってくれる。
仲も悪いし息も合わないがそれは美意識の違いからくるもので、お互いを嫌いあっているというわけではない。
ただし、テオドラは少々姉に比べ功績がないのを気にしているような面もあり、立場的にはゾエの方が上。
イメージカラー:金と肌色
特技:化粧
好きなもの:美しさ
嫌いなもの:とくになし
天敵:女として負けること
願い:自分たちの美しさを代々限りなく世界中に述べ伝えること
【一人称】私/私達
【二人称】あなた
【三人称】さん付け
マスターに対しては二人とも高飛車だが、一応あんまり強くないなりに頑張ってくれる。
仲も悪いし息も合わないがそれは美意識の違いからくるもので、お互いを嫌いあっているというわけではない。
ただし、テオドラは少々姉に比べ功績がないのを気にしているような面もあり、立場的にはゾエの方が上。
イメージカラー:金と肌色
特技:化粧
好きなもの:美しさ
嫌いなもの:とくになし
天敵:女として負けること
願い:自分たちの美しさを代々限りなく世界中に述べ伝えること
【一人称】私/私達
【二人称】あなた
【三人称】さん付け
「どうも、マスターさん」
「私達はキャスター、女帝テオドラと」
「ゾエですわ。…テオドラ、後でノしますわよ」
「…控えろなどとは言いません。今従者なのは私達です。お姉様、シワが増えますわよ」
「……称えなさい、私達の美しさを!」バキィ
「そして捧げてみせなさい、あの聖杯を!」ドゴォ
「テオドラ、皇帝特権を使いますわよ」
「それでお姉様、何をお使いに?」
「…剣?」
「私達キャスターですわよね!?」
「いいから合わせなさい!私だって魔術なんて知らないですわよ!」
「あぁもうはい分かりましたわ!せーのっ!」
「…例え国が墜ちようと、私達は決して輝きを失いませんの」
「それが『廃れども美しくあれ』…私達の宝具ですもの」
「それ以外の効果?」
「まぁマスターの魔力の浪費ですわね」
「私達はキャスター、女帝テオドラと」
「ゾエですわ。…テオドラ、後でノしますわよ」
「…控えろなどとは言いません。今従者なのは私達です。お姉様、シワが増えますわよ」
「……称えなさい、私達の美しさを!」バキィ
「そして捧げてみせなさい、あの聖杯を!」ドゴォ
「テオドラ、皇帝特権を使いますわよ」
「それでお姉様、何をお使いに?」
「…剣?」
「私達キャスターですわよね!?」
「いいから合わせなさい!私だって魔術なんて知らないですわよ!」
「あぁもうはい分かりましたわ!せーのっ!」
「…例え国が墜ちようと、私達は決して輝きを失いませんの」
「それが『廃れども美しくあれ』…私達の宝具ですもの」
「それ以外の効果?」
「まぁマスターの魔力の浪費ですわね」
レオン三世、コンスタンティノス5世、レオーン6世:同じ東ローマ帝国の皇帝たち。
皇帝としての自分たちはあまり位が高くないと分かっているので、彼らに対しては相応の敬意をもって接する。
「ただその…コンスタンティノス様は近づかないでくださいます?」
ヌメリアヌス:珍しく自分たちを慕ってくれる皇帝。
金や化粧によるものではない、心から来るその美しさを称える。
「男相手なのに女として負けた気がしますわ─────っ!」
皇帝としての自分たちはあまり位が高くないと分かっているので、彼らに対しては相応の敬意をもって接する。
「ただその…コンスタンティノス様は近づかないでくださいます?」
ヌメリアヌス:珍しく自分たちを慕ってくれる皇帝。
金や化粧によるものではない、心から来るその美しさを称える。
「男相手なのに女として負けた気がしますわ─────っ!」
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