ツクヨミ(暗)
最終更新：ID:qFBK3jEr4g 2020年10月14日(水) 04:06:27履歴
「―――――召喚に応じ参上した。アサシンのサーヴァント、名をツクヨミという。
最初に聞くが、其方はなにかこの日ノ本に邪を振り撒こうとはしておるまいな？
脅しと取るならそれもよい。とにかく、我の『眼』の前でそのようなことは赦されないということは覚えておくのだな。
では、改めてよろしく頼む。」
基本情報
【クラス別スキル】
気配遮断：A+
【保有スキル】
単独行動：A
三貴子:B
対魔力:B
月神の神核:EX
月の眼:EX
【宝具】
「わが父から受けた命は、ただ一つ知らすことのみ。
其は世界。天下。裏側。告げられしは孤独の象徴。
―――言の葉は呪いに。覆え、『夜之食国 』」。
『
『████』
【Weapon】
『神殺しの短刀』
【解説】
【人物・性格】
バストアップ八変化
【コメント】
最初に聞くが、其方はなにかこの日ノ本に邪を振り撒こうとはしておるまいな？
脅しと取るならそれもよい。とにかく、我の『眼』の前でそのようなことは赦されないということは覚えておくのだな。
では、改めてよろしく頼む。」
基本情報 
【元ネタ】日本神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ツクヨミ(暗)
【性別】女性
【身長・体重】134cm・28kg
【容姿】黒い着物に身を包んだ少女
【属性】中立・善
【ステータス】筋力：A 耐久：B 敏捷：A+ 魔力：C 幸運：E 宝具：EX
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ツクヨミ(暗)
【性別】女性
【身長・体重】134cm・28kg
【容姿】黒い着物に身を包んだ少女
【属性】中立・善
【ステータス】筋力：A 耐久：B 敏捷：A+ 魔力：C 幸運：E 宝具：EX
【クラス別スキル】
気配遮断：A+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
「気配が薄いからアサシン、というのも失礼な話よな。
まあ、闇に紛れるのは不得意ではないが。」
完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
「気配が薄いからアサシン、というのも失礼な話よな。
まあ、闇に紛れるのは不得意ではないが。」
【保有スキル】
単独行動：A
マスターからの魔力供給を断っても暫くは自立できる能力。
ランクＡならば、マスターを失っても一週間現界可能。
アサシンでは持ちえないスキルだが、後述する宝具の影響で所持している。
「マスター、しばらく出かけてくる。
なに、パトロールというやつだ。マスターからも目は離さないから心配しなくていい。
何かあれば一瞬で戻ってくる。何もなければ数日は"あれ"を見張らせてもらうが」
ランクＡならば、マスターを失っても一週間現界可能。
アサシンでは持ちえないスキルだが、後述する宝具の影響で所持している。
「マスター、しばらく出かけてくる。
なに、パトロールというやつだ。マスターからも目は離さないから心配しなくていい。
何かあれば一瞬で戻ってくる。何もなければ数日は"あれ"を見張らせてもらうが」
三貴子:B
天照大神、素戔嗚尊と同格の存在。
逸話が残っていないことから、本来のランクより劣化している。
同ランクの対魔力を得る。
「はあ…。このスキルランクほど失礼なものもないな。
何もしていないわけではなく、何も起こらなかっただけなのに。」
逸話が残っていないことから、本来のランクより劣化している。
同ランクの対魔力を得る。
「はあ…。このスキルランクほど失礼なものもないな。
何もしていないわけではなく、何も起こらなかっただけなのに。」
対魔力:B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
「其方が何か邪知暴虐を働こうというなら。令呪で動きを完全に止められる前に殺す。
ま、マスター殿に限ってそんな心配はいらないと思うが。」
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
「其方が何か邪知暴虐を働こうというなら。令呪で動きを完全に止められる前に殺す。
ま、マスター殿に限ってそんな心配はいらないと思うが。」
月神の神核:EX
夜を統べる神として持つスキル。神性スキルを内包している。
全ステータスをワンランクアップ。
「神、か…。」
全ステータスをワンランクアップ。
「神、か…。」
月の眼:EX
月をつかさどる神としての権能。
月の光が当たる場所全てを知覚する。
音や気配まで感じ取れる半面、魔力やサーヴァントの気配は感じ取れない。
「把握した。この町のすべてを細部に至るまで。
南南西10�卆茲防埒海平猶董�ゆくぞ、マスター。」
月の光が当たる場所全てを知覚する。
音や気配まで感じ取れる半面、魔力やサーヴァントの気配は感じ取れない。
「把握した。この町のすべてを細部に至るまで。
南南西10�卆茲防埒海平猶董�ゆくぞ、マスター。」
【宝具】
「わが父から受けた命は、ただ一つ知らすことのみ。
其は世界。天下。裏側。告げられしは孤独の象徴。
―――言の葉は呪いに。覆え、『
『夜之食国 』
ランク：A+ 種別：対軍宝具 レンジ：1〜50 最大捕捉：???人
彼女の数少ない逸話の一つで語られる、夜之食国。それを部分的に再現する第一宝具。
固有結界の一種であるが、自身ではなく
太陽、月の光から魔力を紡ぎだし発動する。
それゆえ、自然の光のない場所では発動できない。
その代わり、世界からの修正を受けることなく半永久的に維持することも可能。
また発動後は自由に動けるため、
宝具でマスターを護りながら単独行動も行える。
この結界に対してアサシンは二つの権能を振るうことができる。
一つは内外の遮断。結界内から何物も出られず、入れない。
もう一つは内側の管理。許可なく何かを"放出"できない。
要はなにかの入出を厳しく取り締まる宝具であり、相対するものは接近戦を強いられる。
また、気配遮断のランクダウンを防ぐ効果もあり、
アサシンは結界内では非常に有利に戦える。
「これは、私の宝具なのか―――――――――」
彼女の数少ない逸話の一つで語られる、夜之食国。それを部分的に再現する第一宝具。
固有結界の一種であるが、自身ではなく
太陽、月の光から魔力を紡ぎだし発動する。
それゆえ、自然の光のない場所では発動できない。
その代わり、世界からの修正を受けることなく半永久的に維持することも可能。
また発動後は自由に動けるため、
宝具でマスターを護りながら単独行動も行える。
この結界に対してアサシンは二つの権能を振るうことができる。
一つは内外の遮断。結界内から何物も出られず、入れない。
もう一つは内側の管理。許可なく何かを"放出"できない。
要はなにかの入出を厳しく取り締まる宝具であり、相対するものは接近戦を強いられる。
また、気配遮断のランクダウンを防ぐ効果もあり、
アサシンは結界内では非常に有利に戦える。
「これは、私の宝具なのか―――――――――」
『████』
ランク：EX 種別：████ レンジ：███ 最大捕捉：███人
詳細不明の第二宝具。本人もその力を語らず、使いたがらない。
深層心理レベルで忌避しているため、この宝具の真名解放にはアサシン本人が了承していたとしても令呪一画が必要となる。
常時発動効果により、Aランクの単独行動を得る。
詳細不明の第二宝具。本人もその力を語らず、使いたがらない。
深層心理レベルで忌避しているため、この宝具の真名解放にはアサシン本人が了承していたとしても令呪一画が必要となる。
常時発動効果により、Aランクの単独行動を得る。
【Weapon】
『神殺しの短刀』
保食神を殺したツクヨミ第二の逸話からもたらされた武具。
宝具ではないが、神性スキルを持つ相手にダメージボーナスが入る。
宝具ではないが、神性スキルを持つ相手にダメージボーナスが入る。
【解説】
月読尊。
日本神話で非常に高位な神とされながら、
その逸話は非常に少ない謎多き神。
怒りのあまり保食神を殺した逸話、
父伊弉諾尊から夜之食国を治めるよう伝えられた逸話
代表的なものはこの二つに限られる。
基本的に日本(あるいは月)以外での召喚には応じず、
聖杯戦争に参戦する理由は、管理下での争いの阻止がほとんどである。
願いも一応持ち合わせているようだが、本人曰く、「取るに足らない、無視してもいい望み」。
正真正銘の神霊であり、通常聖杯戦争では召喚されない存在である、
はず、なのだが。
「聖杯戦争などというものは、争いは停滞し一つも起こらず、まっとうな者が願いをかなえる。そうあるべきだとは思わないか？
どうしても勝敗を決したいのなら、我の管理下から外れられるとは思うなよ―――――――――」
日本神話で非常に高位な神とされながら、
その逸話は非常に少ない謎多き神。
怒りのあまり保食神を殺した逸話、
父伊弉諾尊から夜之食国を治めるよう伝えられた逸話
代表的なものはこの二つに限られる。
基本的に日本(あるいは月)以外での召喚には応じず、
聖杯戦争に参戦する理由は、管理下での争いの阻止がほとんどである。
願いも一応持ち合わせているようだが、本人曰く、「取るに足らない、無視してもいい望み」。
正真正銘の神霊であり、通常聖杯戦争では召喚されない存在である、
はず、なのだが。
「聖杯戦争などというものは、争いは停滞し一つも起こらず、まっとうな者が願いをかなえる。そうあるべきだとは思わないか？
どうしても勝敗を決したいのなら、我の管理下から外れられるとは思うなよ―――――――――」
【人物・性格】
尊大合法ロり。
他者を許容する度量は持ち合わせているが、争いの火種となる存在には容赦しない。
反面身内にはかなり甘いところがある。
【一人称】我 【二人称】其方、貴様 【三人称】あの者、等
他者を許容する度量は持ち合わせているが、争いの火種となる存在には容赦しない。
反面身内にはかなり甘いところがある。
【一人称】我 【二人称】其方、貴様 【三人称】あの者、等
バストアップ八変化
【コメント】
和服を着た小っちゃくて古風なしゃべり方の女の子ってたまにいるけどいいよね、から逆算してツクヨミになった節はあります。
”かのじょのねがいとみられたくないもののすべて。”
nevadakagemiya
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