kagemiya@ふたば

召喚：「アサシン、デイポボス。召喚に応じここに馳せ参じました。どうやらアナタが私のマスターということなのでしょうか」

レベルアップ：「フッ……。まぁ悪くは無いですね」
霊基再臨：「肉体的な強さは私には不要なのですが。受け取れるものは貰っておきましょうか」
その2：「お手数をおかけします。」
その3：「珍しく気分が高揚しております。アナタにこの様な姿を見せるのはお恥ずかしい」
最終：「手前味噌になりますが、敢えて言いましょう。今の私を止められるサーヴァントは、そうはいませんよ。ただの白兵戦であれば、上回る者もいるでしょうがね」

開始：「無粋な方ですね。気は進みませんがお相手致しましょう」
その2：「歓迎の用意は出来ております。無作法な真似はなさいませんように」

スキル：「恐縮ですが……」
その2：「微力ながら」
選択：「よいでしょう」
その2：「ええ」
その3：「承りました」
攻撃：「失礼」
その2：「参ります」
その3：「覚悟は出来ていますか？」
EX：「手荒ですが、仕留めます！」

宝具選択：「私の力が必要でしょう？」
その2：「そろそろご指示があるかと思っていました」
宝具：「偽りし女神の誘惑(ファントム・アテナ)。アナタには、これで充分でしょう」

小ダメージ：「なっ……！？」
大ダメージ：「なんて乱暴な……！」

戦闘不能：「これは私の、不手際ですね……」
その2：「申し訳ありません……。暇を頂戴致します……。」
勝利：「こういった肉体労働は不得手なのですがね。いえ、貴方がたを卑下しているわけでは無いのですが」
その2：「おや、もう終わりですか？　私も些か敵の強さを見誤っていたようです」

会話：「現場の判断はアナタに任せますよ。私はデスクワーク派でして」
その2：「私の見立てでは……アナタは少々荷を負い過ぎている。だからこそ、私がいるのですが」
その3：「ええ、もちろん主従関係は認識しております。何もご心配なさらず」
その4：「見たくない顔ですね、彼は。出来れば近寄らせないでいただきたい」(メネラオス)
その5：「尻軽な女は少々苦手でして……。特にあれが私を騙ったと思いますとね……」(メントル)
その6：「生前は一歩譲りましたが、此度はそう上手く行きませんよ。あなたの思考は分析済みです」(オデュッセウス)

好きなこと：「掌の上で踊る人形など、私の好みなのですが」
嫌いなこと：「正直な人間というのは、何をしでかすか分からない。裏のある人間ほど行動を読み取りやすいのです」
聖杯について：「私の故郷、トロイア。願わくば彼の地の復興を」

絆：「私はアナタのサポートに努めます。いわば、裏方と思って下さればよろしいかと」
その2：「殴り合いは愚かだと思いませんか？　身を傷付けぬからこその勝利と言えましょう」
その3：「やや、甘さが目立ちますが──それを補うのが私の役目ですかね」
その4：「兄に似ていますね、アナタは。私も働きがいがある」
その5：「尽くしましょう。アナタに対する、最大の礼節です」

イベント：「やれやれ、騒がしいものです。祭り自体には色々と利用価値がありますが」
誕生日：「アナタの生誕した日は調査済みです。最高のぶどう酒をご用意いたしました」