最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年02月29日(土) 22:49:31履歴
「ぶ ぅぅ ぅぅう うぅぅう」
【元ネタ】スコットランド民話
【CLASS】バーサーカー
【真名】ナックラヴィー
【性別】オス
【身長・体重】273cm・552kg
【肌色】剥き出しの筋肉
【髪色】なし
【瞳色】赤黒
【外見・容姿】異様に大きな頭に一つの目と牙のある口を持つ、全身の筋肉が剥き出しの馬。その背からは、ヒレのある長い腕を持つ大男の上半身が生えている。
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:C 宝具:C
【CLASS】バーサーカー
【真名】ナックラヴィー
【性別】オス
【身長・体重】273cm・552kg
【肌色】剥き出しの筋肉
【髪色】なし
【瞳色】赤黒
【外見・容姿】異様に大きな頭に一つの目と牙のある口を持つ、全身の筋肉が剥き出しの馬。その背からは、ヒレのある長い腕を持つ大男の上半身が生えている。
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:C 宝具:C
バーサーカーは、狡猾で悪しき水の精である水妖 の中ではかなり怪物寄りの存在である。
クラス特性により後から狂化したのではなく元来として理性を持たないため、狂化スキルの恩恵も殆どない。
しかし、マスターや他者の命令を聞かない特性は勿論健在。
クラス特性により後から狂化したのではなく元来として理性を持たないため、狂化スキルの恩恵も殆どない。
しかし、マスターや他者の命令を聞かない特性は勿論健在。
フーア、またはアラハト。
妖精としての特性と、魔獣としての特性を併せ持つ種族であることを示すスキル。共通して陽の光と冷たい鋼、そして生息域以外の水を弱点とする。バーサーカーの場合はそれに加え、焼かれた海草の煙を極端に嫌うという。
彼らは個体によって海、川、湖など生息域がある程度決まっており、自身のフィールドであればステータスが向上する。バーサーカーの場合は海。
またスキルとしての内訳もまた個体によって様々であり、バーサーカーの場合は対魔力や怪力などを複合する攻撃型スキルとなっている。
妖精としての特性と、魔獣としての特性を併せ持つ種族であることを示すスキル。共通して陽の光と冷たい鋼、そして生息域以外の水を弱点とする。バーサーカーの場合はそれに加え、焼かれた海草の煙を極端に嫌うという。
彼らは個体によって海、川、湖など生息域がある程度決まっており、自身のフィールドであればステータスが向上する。バーサーカーの場合は海。
またスキルとしての内訳もまた個体によって様々であり、バーサーカーの場合は対魔力や怪力などを複合する攻撃型スキルとなっている。
魔力放出の互換スキル。
生命に対し有害な瘴気を放出し、攻撃や防御に転用できるスキル……だが、バーサーカーにとっては単純に瘴気を撒き散らすだけのスキルである。
しかし、バーサーカーは体表のみならず呼気や血からも常に瘴気を発生させるため、対毒、対病などのスキルを持たない場合はスキルランク以上に厄介なスキルとなる。
生命に対し有害な瘴気を放出し、攻撃や防御に転用できるスキル……だが、バーサーカーにとっては単純に瘴気を撒き散らすだけのスキルである。
しかし、バーサーカーは体表のみならず呼気や血からも常に瘴気を発生させるため、対毒、対病などのスキルを持たない場合はスキルランク以上に厄介なスキルとなる。
凶悪で異様な外見がスキルとなったもの。
一定の精神耐性スキルを持たない対象に恐怖や生理的嫌悪による精神的ダメージを与える。
魔力的なものではなく魔術による遮断が不可能であるため、サーヴァントよりもマスター、特に魔術師に対して有用なスキルと言える。
一定の精神耐性スキルを持たない対象に恐怖や生理的嫌悪による精神的ダメージを与える。
魔力的なものではなく魔術による遮断が不可能であるため、サーヴァントよりもマスター、特に魔術師に対して有用なスキルと言える。
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500バーサーカーの全身から放出される瘴気が、特段に濃度を増したもの。
激怒などによる感情の昂りと共に放出され、生命を侵す不治の病として広範囲に拡散する「行為」が宝具となっている。
効果を受けると、サーヴァントであっても湿疹や吹き出物、だるさや高熱などの緒症状を発症し、更に全てのステータスが下降する。
ただ、言ってしまえば効果はそれだけであり、直接的にこの宝具が対象を死に至らしめることはない。
だが、真に厄介なのはこの病が「不治」の概念を帯びている点である。
よって、不可能を可能とする類のスキルや「不治の病を治した」逸話のある英霊を除いて治癒が出来ない。
生命であれば死ぬまで、霊体であれば消滅するまでこの病が自然に治ることはないのだ。
スコットランドの民話や一部ケルト人の神話に登場する、水妖(フーア/アラハト)の一種。
水妖とは水にまつわる邪悪な精霊、妖怪の総称であり、海や川、湖などを住処とし、人間や他の生き物に害をなす存在である。
ナックラヴィーはその中でもひときわ邪悪な性質を持つ海の水妖であり、農作物に被害を与える毒の息を吐き、また干魃を引き起こすとされた。
皮膚がないことによって淡水が弱点となっており、これをかけると撃退することができる。
また海草を焼いた煙の臭いを極端に嫌うが、これを受けたナックラヴィーは激昂し、復讐として煙を焚いた人々の島に上がり不治の病モータシーンをばらまいた。
モータシーンは馬を媒介として伝染し、瞬く間に島一つを覆うほどに広がって人々を苦しめたという。
サーヴァントとしては、召喚され「辛い」バーサーカーとして位置する。
紛れもない反英霊ではあるものの、一部の倫理観の破綻したマスターや動物のマスター、或いは夜の海などの環境による縁で召喚されることがある。
ただし、いずれの場合でもマスターが無事であることはほぼないと言っていいだろう。
水妖とは水にまつわる邪悪な精霊、妖怪の総称であり、海や川、湖などを住処とし、人間や他の生き物に害をなす存在である。
ナックラヴィーはその中でもひときわ邪悪な性質を持つ海の水妖であり、農作物に被害を与える毒の息を吐き、また干魃を引き起こすとされた。
皮膚がないことによって淡水が弱点となっており、これをかけると撃退することができる。
また海草を焼いた煙の臭いを極端に嫌うが、これを受けたナックラヴィーは激昂し、復讐として煙を焚いた人々の島に上がり不治の病モータシーンをばらまいた。
モータシーンは馬を媒介として伝染し、瞬く間に島一つを覆うほどに広がって人々を苦しめたという。
サーヴァントとしては、召喚され「辛い」バーサーカーとして位置する。
紛れもない反英霊ではあるものの、一部の倫理観の破綻したマスターや動物のマスター、或いは夜の海などの環境による縁で召喚されることがある。
ただし、いずれの場合でもマスターが無事であることはほぼないと言っていいだろう。
目につく生命体に無差別に襲いかかる凶暴な性質。
特に人間と馬への攻撃性が高い。
意思の疎通は基本的に不可能であるが、動物会話系のスキルや技能があれば場合によっては多少の誘導程度はできる可能性がある。
イメージカラー:薄黒い血管
特技:遊泳
好きなもの:海
嫌いなもの:鋼、太陽
天敵:焼けた海草の煙
願い:-
【一人称】-
【二人称】-
【三人称】-
特に人間と馬への攻撃性が高い。
意思の疎通は基本的に不可能であるが、動物会話系のスキルや技能があれば場合によっては多少の誘導程度はできる可能性がある。
イメージカラー:薄黒い血管
特技:遊泳
好きなもの:海
嫌いなもの:鋼、太陽
天敵:焼けた海草の煙
願い:-
【一人称】-
【二人称】-
【三人称】-
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