ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

君は……僕を友達にしてくれるのかい?
それとも、僕の敵になってってくれるのかい?

[フリー素材]

基本情報

【元ネタ】アブラハムの宗教
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ニムロド【リリィ】
【異名・別名・表記揺れ】地上最初の勇士
【性別】男性
【身長・体重】142cm・45kg
【肌色】褐色【髪色】黒【瞳色】赤
【外見・容姿】常に波打ち色を変える衣を着た少年
【地域】ウルク
【年代】紀元前
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:A 宝具:EX

【クラス別スキル】

騎乗:A+

乗り物を乗りこなす能力。
A+ランクでは竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。

対魔力:A

魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。

【保有スキル】

始まりの勇士:E〜EX(-)

人類史に勇士として刻まれた初めての存在であるセイバーの固有スキル。
誰かに認められ、誰かに怖れられる力強きもの。
ランク相当の勇猛、千里眼、心眼(真)、直感、戦闘続行、仕切り直しなどの戦闘技能全般を包括する。
他者との『敵対』というつながりが強くなるほど、『協調』というつながりが強くなるほど、ランクが上昇し使用可能となる戦闘技能は増加する。
Eランク時に使えるのは勇猛のみ。適用可能スキルのランク最高値はAまで。
このスキルが完全に機能している間は、セイバーを正面戦闘によって撃破することは非常に困難。
後述の宝具の真名開放時、完全に無効化される。

孤高の個人(ひと):A

関係性の下で語られていないセイバーの固有スキル。
誰かの味方でも、誰かの敵でもないただ勇あるもの。
マスターからの魔力供給がなくとも万全のパフォーマンスを発揮できる単独行動の上位スキル。
反面このスキルを持つものは、他者との新たなつながりを作り、保つことが困難となっている。

狩猟の頂:A+

ひとつの時代で並ぶ者のいない頂点に立つ狩りの手練れ。 無窮の武練の狩人版。
獣に類するサーヴァントへの優位性を持つことに加え、追撃の際に有利な判定を得ることができる。
神代を生きたセイバーの狩りの対象は竜種、魔性も含まれる。

神性:C(A+)

神霊適性を持つかどうか。
高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
後述の宝具によって付与されている。真名開放時さらにランクが上昇する。

【宝具】

『海統べた獣の衣(アーマー・オブ・リヴァイアサン)』

ランク:EX 種別:対人(己)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
天地創造にて海を統べることを定められた大海魔、リヴァイアサンの皮を素材にした衣。
神の造り出した最強生物であり、神から人への捧げものとなるリヴァイアサンを纏うため、装備者に神性を与える。
それ自体の硬度もAランク宝具の攻撃でようやく傷がつくほどであるが、その真骨頂は所持者への攻撃の湾曲。
所持者へ向かう攻撃はそれが『悪意によるものでも』、『意思なきものでも』、『友愛によるものでも』すべて別方向へ捻じ曲げられえる。
ただし湾曲効果には真名開放が必要。衣自体が持つ"無敵"の性質を発露させるものであるため、魔力消費はそこまで大きくはない。
また、リヴァイアサンの持つ威圧感によって獣に類する存在へ精神耐性を貫通した恐れを与える。
真名開放時、セイバーは始まりの勇士の持つ効果を、繋がりの湾曲により完全に消失することになる。
セイバーが真名開放を使うべきと考える状況であるほど、そのリスクは重くのしかかる。

【Weapon】

『無銘・剣』

重厚な剣。
宝具ではないがセイバーの使用に耐える装備。

『無銘・弓』

頑丈かつしなやかな弓。
宝具ではないがセイバーの使用に耐える装備。

【解説】

自らの優れた体で、思う存分天地を駆けまわることを楽しんでいた時代のニムロド。
成長したときのような騒がしさはないが、活力はみなぎっている。
目の前の世界に向けるワクワクを止めることはできない。

【人物・性格】

少年期のニムロド。ひたすらピュアに世界を楽しむ一人の少年。
若々しい反面意地は青年期以上で、勝ち負けには相手を問わずこだわる。
宝具が『海統べた獣の衣』であることもあり、その実力は通常時以上かつ安定している。
並ぶ者がいなかった彼は表面には出さないが孤独を感じており、勝敗をはっきりさせようとするのも関係性を作ろうと無意識に考えているため。
そのため、マスターとは積極的に交流を持とうとするので、実力に反して非常に扱いやすいように見えるサーヴァント。
ただし忘れてはいけない、彼にとっては敵対関係も求めうる関係性であることを。

イメージカラー:空色
特技:狩り
好きなもの:世界
嫌いなもの:なし
天敵:なし
願い:繋がりを手に入れる

【一人称】僕【二人称】君、あなた【三人称】彼、彼女

【因縁キャラ】

ニムロド:未来の自分
神という敵を見つけ絶えることなく挑む彼を羨んでいる

【コメント】

フェア王リリィ。本気出さないのは性格のせいだったのでリリィに。
そのせいでリリィの様なか弱さがなくなってしまった。どっちかというと子ギルみたいな立ち位置。
神への敵対者として強く認識されているところから逆算して、繋がりを持たない勇士という形に。
神への挑戦にこだわる前ということで、世界の様々な環境に変化に対応できるよう平均的に高く。
フェア王がメタ性能に偏っていたので、バランスよく常時強い形にしようと思ったらゲージ性に…
絆ゲージ上げてスキルを全開にさせよう!
青年フェア王が「始まりの勇士」を使った場合常時EXの想定。
本人の神への執着も人々からの恐れも十分、彼は王としても挑戦者としても様々な人と関係を持っているのだ。
もっとも使うことはないのだが。

FGO風サーヴァントセリフテンプレ集

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https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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