最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年01月01日(月) 02:25:35履歴
「さぁて!おイタをする方には、鉛玉のお仕置きですよ!」
【元ネタ】史実、信仰
【CLASS】ルーラー
【真名】バルバラ
【異名・別名・表記揺れ】聖バルバラ、ワルワラ、ヴァルヴァラ、ニコメディアのバルバラ
【性別】女性
【身長・体重】150cm・43kg
【肌色】白め
【髪色】オレンジの跳ねっ毛
【瞳色】ライトブラウン
【スリーサイズ】72/56/75
【外見・容姿】[第一]質素なワンピースを着用しマシンガンを持った少女
[第二]衣服にヴェールのような布と、頭に花の装飾が追加
[第三]服の代わりに胸と股間のみを隠すバレットベルトを装着、天女の羽衣のようにヴェールを纏う
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:C 魔力:C 幸運:E+ 宝具:B
【CLASS】ルーラー
【真名】バルバラ
【異名・別名・表記揺れ】聖バルバラ、ワルワラ、ヴァルヴァラ、ニコメディアのバルバラ
【性別】女性
【身長・体重】150cm・43kg
【肌色】白め
【髪色】オレンジの跳ねっ毛
【瞳色】ライトブラウン
【スリーサイズ】72/56/75
【外見・容姿】[第一]質素なワンピースを着用しマシンガンを持った少女
[第二]衣服にヴェールのような布と、頭に花の装飾が追加
[第三]服の代わりに胸と股間のみを隠すバレットベルトを装着、天女の羽衣のようにヴェールを纏う
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:C 魔力:C 幸運:E+ 宝具:B
直感と同等のスキル。
直感は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全てに適応する。
禁教の世相、かつ監禁下においてもキリスト教の教えに目覚めた彼女は、あらゆる状況下において祈りによる啓示の自由使用が可能である。
直感は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全てに適応する。
禁教の世相、かつ監禁下においてもキリスト教の教えに目覚めた彼女は、あらゆる状況下において祈りによる啓示の自由使用が可能である。
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
第一宝具の所持のために、選択されるのは自動的に"聖骸布の作成が可能"となる。
広汎的に信仰された聖人だが、カトリック教会に実在を疑われ聖人認定を外されたためランクにマイナスが付随する。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
第一宝具の所持のために、選択されるのは自動的に"聖骸布の作成が可能"となる。
広汎的に信仰された聖人だが、カトリック教会に実在を疑われ聖人認定を外されたためランクにマイナスが付随する。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:3ワルワラが火による拷問で全裸となった時にその裸体を包み、覆い隠したという薄く純白な神の布。
着用することで同ランクの対魔力、対熱、気配遮断スキルとして機能し、更にHPを自動で回復していく。効果はバルバラ以外にも適用可能。
また、着用している間は何があっても局部を隠してくれる謎の光的効果も複合する。
ランク:C+ 種別:精製宝具 レンジ:1 最大補填:500発精製宝具。
急死や火の事故を防ぐ守護聖人として「弾薬庫そのもの」にその名を冠された逸話から、彼女の肉体そのものが生きる弾薬庫として機能し、自身の魔力をあらゆる種類の弾薬へと変換して精製することができる。
この宝具で銃を精製することは不可能であるため、バルバラは戦闘を伴う現界の際は寄代に銃を持つ少女を選ぶ必要がある。
3世紀ごろの聖人。実在したか否かは定かではない。
主に民間信仰において崇拝され、十四救難聖人の一人に数えられている。
上流階級の娘として生まれるが、ある程度育った頃にその美貌と資産が狙われる恐れがあるとして父親により高い塔に幽閉された。
監禁生活の中で当時は禁教であったキリスト教に目覚めるが、その件が父親に露見し殺害されそうになったところを神の奇蹟により救われる。
が、結局逃れた先で見つかり火炙り等の拷問を受け、その傷を神が治してしまったので最後は剣で首を切って殺されることとなった。
その遍歴から発熱や急死を防ぐ聖人として崇められ、弾薬庫やトンネル工事の現場などに像が置かれるなどの信仰を得た。
時には弾薬庫そのものが聖バルバラと呼ばれていたともいう。
今回は米国在住の少女を寄代とし、ルーラーのクラスで現界。
弾薬庫としての在り方を活用した、ガンナーじみた恐怖政治ルーラーとして聖杯戦争の裁定をとる。
主に民間信仰において崇拝され、十四救難聖人の一人に数えられている。
上流階級の娘として生まれるが、ある程度育った頃にその美貌と資産が狙われる恐れがあるとして父親により高い塔に幽閉された。
監禁生活の中で当時は禁教であったキリスト教に目覚めるが、その件が父親に露見し殺害されそうになったところを神の奇蹟により救われる。
が、結局逃れた先で見つかり火炙り等の拷問を受け、その傷を神が治してしまったので最後は剣で首を切って殺されることとなった。
その遍歴から発熱や急死を防ぐ聖人として崇められ、弾薬庫やトンネル工事の現場などに像が置かれるなどの信仰を得た。
時には弾薬庫そのものが聖バルバラと呼ばれていたともいう。
今回は米国在住の少女を寄代とし、ルーラーのクラスで現界。
弾薬庫としての在り方を活用した、ガンナーじみた恐怖政治ルーラーとして聖杯戦争の裁定をとる。
「ルーラー、バルバラです!わたしの裁定に従わない人は撃っちゃいますからね!」
「この子も一発撃ってみたかったって言ってるんですよ!ですからこの発砲が間違いな筈がありません!」
「あー!被害を広げましたね!発砲です!銃撃です!…ふふ、大丈夫です!あなた達が無罪なら神様が治してくださいますから!ほらパーン!パパパパーン!」
「きゃー!?…ふ、ふふふ…!…ですが!わたしのサービスシーンは見せられませんよ!さぁ神様!いつものお願いしますね!『雪光の聖骸布 』っ!!」
「私は弾丸!私は薬莢!私は装薬!私は雷管!我が名こそ…『弾薬聖女 』!」
「この子も一発撃ってみたかったって言ってるんですよ!ですからこの発砲が間違いな筈がありません!」
「あー!被害を広げましたね!発砲です!銃撃です!…ふふ、大丈夫です!あなた達が無罪なら神様が治してくださいますから!ほらパーン!パパパパーン!」
「きゃー!?…ふ、ふふふ…!…ですが!わたしのサービスシーンは見せられませんよ!さぁ神様!いつものお願いしますね!『
「私は弾丸!私は薬莢!私は装薬!私は雷管!我が名こそ…『
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