ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。



「神は全てをお作りになられました。人の心、愛の道…そして、狂気でさえも」


基本情報

【氏名】ブラザー・クレセント
【性別】男
【年齢】34歳
【身長・体重】178cm・69kg
【髪色】灰
【瞳色】緑
【外見・容姿】分厚い聖典を抱えた糸目の神父。

【属性】秩序・善
【魔術系統】秘跡

【所属】聖堂教会/ルナティクス
【階位・称号・二つ名】『救い主』-狂月咒「ブラザー・クレセント」

外見・容姿の詳細など

細身の外見をした神父。
常に聖典を抱え、優しげな微笑みを浮かべている。

魔術・特殊技能・特性など

狂月咒「ブラザー・クレセント」

ルナティクスの一員としての名、ルナティック・ネーム。
自身の神父としての名を、そのまま狂月咒に使用したもの。
彼の本来持つ狂気は『赦し』であるが、この狂月咒の効果は「会話・演説・説教による人心掌握力の向上」となっている。
その上、教会の教えと独自に癒着させた論法による勧誘により『救い主(インヴォーカー)』としての活動成績は非常に高い。

『殺戮の剣』

”人の子よ、手を打ち鳴らして預言しなさい。剣は二倍になり、また三倍になる。それは殺戮の剣。彼らを貫く大いなる殺戮の剣。”
エゼキエル書21章19節を原典とした攻性詠唱。
手拍子により、魔力で構成された赤い剣を現出させ、同じく手拍子により操作して攻撃する。
「二倍」「三倍」という記述から「増幅」の特性を得ており、個数か射程のいずれか、もしくは両方を一瞬で増幅させることが可能。
その性質から、外見から想像できる遠距離戦闘よりも近距離戦闘において「増幅」を用いた奇襲攻撃として扱う場合が多い。

礼装・装備など

洗礼詠唱

人ならざるものを浄化する秘跡。
人の道を踏み外した程度の相手には効かない。あくまで完全な人外相手の術式である。
逆に言えば、人の道を踏み外していても、真っ当な信心さえあればこの術式の使用は可能。

人物像


イメージカラー:虹
特技:黙認
好きなもの:多様性
苦手なもの:頭の凝り固まった人間
天敵:狂信者
願い:神の作りたもうたこの世界が恒久に続きますように

【一人称】私(わたくし)
【二人称】あなた、さん付け
【三人称】さん付け

来歴

聖堂教会所属の神父。
少し攻性詠唱が使えるだけのごく一般的な神父として活動していたが、ルナティクスとの接触により、信仰心は捨てないままに少しズレた思想へと覚醒。
現在は一部ルナティクスの隠れ蓑として、同時に聖堂教会を隠れ蓑としたルナティクスの一員として暗躍している。

性格

その善悪を問わず、全ての人間に優しく接する人物。
相手を思いやるあまりに、教義を逸脱した言動に出る事もややある。
教会の教え、というよりは聖典に従うタイプであるのも原因の一つであるが────それ以上に、彼の宿す『赦し』の狂気こそが、その第一の理由である。

行動規範・行動方針

『かつて神は全てを作り、そして悪には罰を与えた。ゆえに、神罰の下らない現在に生きるあらゆる生命の行う、全ての活動は、神の意に背くものではない』

参戦理由

神は全てを赦されている。
何かの為に動くことも、自己の欲望すらも。

コンセプト

TSしたらえっちそうな人間をあえてTSさせずに出してみようみたいな

台詞例

「私はブラザー・クレセントと申します。以後お見知り置きを」

「神は全てをお作りになられました。人の心、愛の道…そして、狂気でさえも」

「かつて神は原初の罪人を罰しました。…しかし、その罰は今の世界へは与えられない。即ち、神は全てを赦されているのです」

「故に私も、全てを赦しましょう。狂気のままに身を悪へ堕とすも、欲に逆らい人らしい人として生きるも…全ては、神の御技、赦しなのですから」

「神はまた、敵を殺めることを赦されました。心無き者よ、私達の安寧のために…散りなさい」

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計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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