最終更新: nevadakagemiya 2017年07月28日(金) 22:30:26履歴
自身の攻撃力アップ(3T)・自身の精神力異常耐性アップ(3T)【LV.1〜】
↓(幕間の物語クリア後変化)
自身の攻撃力アップ(3T)・自身のバスター威力アップ(3T)・竜特攻を付与(3T)・自身の精神力異常耐性アップ【LV.1〜】
自身に宝具封印状態を付与(10T)【デメリット・解除不可】・3ターン後に戦闘不能
↓(幕間の物語クリア後変化)
自身の攻撃力アップ(3T)・自身のバスター威力アップ(3T)・竜特攻を付与(3T)・自身の精神力異常耐性アップ【LV.1〜】
自身に宝具封印状態を付与(10T)【デメリット・解除不可】・3ターン後に戦闘不能
肉体は衰え、骨は軋み、かつての力には程遠く――――
だが己の為でもなく、名誉の為でもなく、富貴のためでもなく、守りたい存在の為ならば。
決してゼロではないその力をもって、戦え――――ベオウルフ
だが己の為でもなく、名誉の為でもなく、富貴のためでもなく、守りたい存在の為ならば。
決してゼロではないその力をもって、戦え――――ベオウルフ
身長/体重:186cm・71kg
出典:ベオウルフ
地域:北欧
属性:秩序・善
性別:男性
その身からは全盛期の力は消え、怪力も、グレンデル退治の際に使用した剣もない。
だが、その眼から放つ眼光は、意志の力は衰えていない。
出典:ベオウルフ
地域:北欧
属性:秩序・善
性別:男性
その身からは全盛期の力は消え、怪力も、グレンデル退治の際に使用した剣もない。
だが、その眼から放つ眼光は、意志の力は衰えていない。
勇猛:B
心眼(真):A
北欧の狂戦士の如き勇猛さは消えはしたものの、戦士としてのそれは未だ消え去らず、若き戦士を動かした直感は長年の経験を経て真なる心眼を持って老骨を支える。
心眼(真):A
北欧の狂戦士の如き勇猛さは消えはしたものの、戦士としてのそれは未だ消え去らず、若き戦士を動かした直感は長年の経験を経て真なる心眼を持って老骨を支える。
鉄槌蛇潰(ネイリング)
ランク:B レンジ:1 最大捕捉:1人
ベオウルフが老王の姿においても使用できる、竜退治に使用されたとされる剣。
叩き潰すことを目的とし、鋼鉄の棍棒と言うべき形状。切れ味は皆無。
若き時分の頃よりも膂力が衰えているが故に単純な力で攻撃をする場合は壊れにくい――――つまり、破壊された瞬間の大ダメージを与えにくいこととなる。
しかしそれは防御に集中できることを意味し、老王の状態であろうと「勇士の膂力はあまりに優れ、それがかえって災いとなった」
とされる腕力と、歳月によって積み重ねた技巧の組み合わせは一撃によって意図的に破壊――――大ダメージを与えることを可能とする。
ランク:B レンジ:1 最大捕捉:1人
ベオウルフが老王の姿においても使用できる、竜退治に使用されたとされる剣。
叩き潰すことを目的とし、鋼鉄の棍棒と言うべき形状。切れ味は皆無。
若き時分の頃よりも膂力が衰えているが故に単純な力で攻撃をする場合は壊れにくい――――つまり、破壊された瞬間の大ダメージを与えにくいこととなる。
しかしそれは防御に集中できることを意味し、老王の状態であろうと「勇士の膂力はあまりに優れ、それがかえって災いとなった」
とされる腕力と、歳月によって積み重ねた技巧の組み合わせは一撃によって意図的に破壊――――大ダメージを与えることを可能とする。
第二部の老王ベオウルフの物語は財宝を貯め込み、炎を吐き出すファンタジーに登場するドラゴンの原型と言える存在との死闘を持って終わりを迎える。
だがそれは決して悲劇の終わりでは無かった。彼の近くには唯一残った勇士ウィーグラフが、老王の勇姿を伝える存在として、意志を継ぐ存在としてそこにいたのだ。
北欧に伝わる大英雄ベオウルフは怪物との死闘によって終わりを迎えたが、その意志は戦いによって消えることは無く、若き勇姿に受け継がれ、物語として現在にまで語り継がれている。
例え戦士としての全盛期からは程遠い姿で現界しようとも、この王としての全盛期として召喚された大英雄は、召喚されたマスターを共に立つ勇士として認め人理修復の大きな助力をしてくれるだろう。
だがそれは決して悲劇の終わりでは無かった。彼の近くには唯一残った勇士ウィーグラフが、老王の勇姿を伝える存在として、意志を継ぐ存在としてそこにいたのだ。
北欧に伝わる大英雄ベオウルフは怪物との死闘によって終わりを迎えたが、その意志は戦いによって消えることは無く、若き勇姿に受け継がれ、物語として現在にまで語り継がれている。
例え戦士としての全盛期からは程遠い姿で現界しようとも、この王としての全盛期として召喚された大英雄は、召喚されたマスターを共に立つ勇士として認め人理修復の大きな助力をしてくれるだろう。
原点昇帰(ベオウルフ・サーガ)
ランク:A+ レンジ:0 最大捕捉:1人
ベオウルフ最期の戦いであるドラゴンとの死闘――――その最期の瞬間である素手のドラゴン退治を再現する宝具。
この宝具を使用するには自身が窮地である必要があり、剣も破壊されなければならない。
この宝具を使用してから数ターンの間のみ、肉体に刻まれた戦闘経験とそれに纏わる記憶によって身体能力は全盛期の力を取り戻す。
筋力と耐久がAランクに向上し、敏捷もBランクまで上昇するのを始めとして、竜特攻を獲得し、そうでなくともこの宝具を使用すると認めた強敵(ドラゴン)を倒すために自らを奮い立たせる様はベルセルクの如し。
発動中はともすればドラゴン相手には全盛期としての若き自分をも凌駕する戦闘能力を一時的に獲得できるが、デメリットも大きい。
逸話再現型宝具である関係上、これを使用した場合の末路もまた確定してしまうからだ。宝具効果が終了したその時、ベオウルフは霊核から破壊され加速的に肉体は崩壊し死を迎える。
だが、この宝具を使用するときのベオウルフはマスターを死地であろうと共に歩む戦友として認識しているだろう。
ランク:A+ レンジ:0 最大捕捉:1人
ベオウルフ最期の戦いであるドラゴンとの死闘――――その最期の瞬間である素手のドラゴン退治を再現する宝具。
この宝具を使用するには自身が窮地である必要があり、剣も破壊されなければならない。
この宝具を使用してから数ターンの間のみ、肉体に刻まれた戦闘経験とそれに纏わる記憶によって身体能力は全盛期の力を取り戻す。
筋力と耐久がAランクに向上し、敏捷もBランクまで上昇するのを始めとして、竜特攻を獲得し、そうでなくともこの宝具を使用すると認めた強敵(ドラゴン)を倒すために自らを奮い立たせる様はベルセルクの如し。
発動中はともすればドラゴン相手には全盛期としての若き自分をも凌駕する戦闘能力を一時的に獲得できるが、デメリットも大きい。
逸話再現型宝具である関係上、これを使用した場合の末路もまた確定してしまうからだ。宝具効果が終了したその時、ベオウルフは霊核から破壊され加速的に肉体は崩壊し死を迎える。
だが、この宝具を使用するときのベオウルフはマスターを死地であろうと共に歩む戦友として認識しているだろう。
タグ
コメントをかく