最終更新:ID:sQiC9xafpg 2017年11月20日(月) 17:54:30履歴
密かに盛り上がる泥ペンサバ
それを使い新たなる遊びを「」ゲミヤへ提供出来ないものか?
そうして出来上がったのがマップ探索式TRPG、ペンサバTRPGダンジョンである。
そして2017年11月17日…
中々集わない3人目の参加希望者にGMは半ば開催を諦めかけていた頃、泥スレで突発的に開催が決定。
そのままなし崩し的にこのセッションは始まった…
ノリと勢いで突っ走るぜ!!
それを使い新たなる遊びを「」ゲミヤへ提供出来ないものか?
そうして出来上がったのがマップ探索式TRPG、ペンサバTRPGダンジョンである。
そして2017年11月17日…
中々集わない3人目の参加希望者にGMは半ば開催を諦めかけていた頃、泥スレで突発的に開催が決定。
そのままなし崩し的にこのセッションは始まった…
ノリと勢いで突っ走るぜ!!
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/eac5af3950f0765a.jpg)
参加者にはマップがどうなっているのかはマップマスクにより伏せられ、
進行によって開放されていったのだが
リプレイをご覧の皆さまには特別に最初から全容をご紹介しよう。
PL視点とGM視点での攻防をお楽しみください。
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/4f75061ffbb2c620.jpg)
なお、マップ作成にはhttp://davesmapper.com/を使わせていただいた。
OPテーマ
FFF社地下実験場エンディミオン内部から不思議な迷宮へと続く道が見つかった。
幾度か派遣された調査隊が命がけで持ち帰った情報によれば、
そこは現代ではありえない危険な魔力に満ち、神秘的なモンスターが出現するが、
その奥には現代にはない貴重な品々があったという。
何よりも不思議な事は、迷宮は入るたびに内部構造が変わるということである。
イタリア語で悪魔を意味する『ディアボロ』と名づけられたその迷宮の奥深くには
万能の願望器すら存在しうるであろうとのことであった。
無論、聖杯があるならば…そこには英霊も存在するということだ。
キミたちはFFF社に雇われ、未知なる迷宮ディアボロへ挑もうとする勇敢なる冒険者達だ。
これからチームを組み、共に冒険する仲間となる。
ひとまずは互いに自己紹介をするといいだろう……。
FFF社地下実験場エンディミオン内部から不思議な迷宮へと続く道が見つかった。
幾度か派遣された調査隊が命がけで持ち帰った情報によれば、
そこは現代ではありえない危険な魔力に満ち、神秘的なモンスターが出現するが、
その奥には現代にはない貴重な品々があったという。
何よりも不思議な事は、迷宮は入るたびに内部構造が変わるということである。
イタリア語で悪魔を意味する『ディアボロ』と名づけられたその迷宮の奥深くには
万能の願望器すら存在しうるであろうとのことであった。
無論、聖杯があるならば…そこには英霊も存在するということだ。
キミたちはFFF社に雇われ、未知なる迷宮ディアボロへ挑もうとする勇敢なる冒険者達だ。
これからチームを組み、共に冒険する仲間となる。
ひとまずは互いに自己紹介をするといいだろう……。
──人生の道半ばで迷いに踏み入った私が目を覚ませば暗い洞窟の中にいた
暮れる日も見えぬ深い闇の底、微かにかかる靄は瓦斯だろうか
いずれにせよ既に死した肉体を動かす私には関係のないことだが
ああ、困窮するダンテにはウェルギリウスが訪れたが私の前に現れるものなどいるのだろうか?
目の前に現れる獣は狼と豹を欠落させ獅子も既に息絶えて
五大の欲などとうに消え失せた私には襲いくる獣の温もりすらも縁遠い
この洞窟には誰もいない
ただ私だけがひとり、旅路の困苦と哀憐の苦悩に対して戦いの備えを固めていた
「憂いの国に行かんとするものは……神威は、最上智は……」
ボソボソと声潜め、憂いの国へと続く門を探して。
「ただ無窮あり。無窮に続くのみ。そう、永遠に」
だからこそ、人よ。
────吾を過ぎんとする者は一切の望を捨てよ
「ここでは疑心は全て捨てよ。怯懦も絶ってしまうがいい」
「明知を失った者共こそが目の前に立つそれならば」
「さぁ、行こう旅人よ。秘密の事物の世界の奥へと」
アケロンを目指して、旅人は歩き始めた。
彼女の足跡も息遣いも、もうそこには残されていない。
キミたちはFFF社の一室に集められている。そこにはFFF社の社長であるフェリシア・F・ファーディナンドが居た。
GMしゃちょー:「やぁ諸君!!お集まりいただいてサンキュー!キミたちは優秀な魔術師だって聴いているよ!これからよくわからない洞窟を探索してくれるんだってね!」
ベアズリー・オフィーリア:「えっ」
GMしゃちょー:「それではキミたちはこれから仲間だ!自己紹介をするといいんじゃないかな!」
ベアズリー・オフィーリア:「そうなんだ…」
カール・クラフト:「これはこれは………なるほど洞窟と来ましたか
FFF社には謎と神秘が渦巻いているといいますが、これは興味深い」
GMしゃちょー:じゃ、まずは誰からやる?
エンプティ・ディスストーン:「ふむ……」
エンプティ・ディスストーン:「それがお願いならば、こなしましょう」
カール・クラフト:「それでは自己紹介、私が先陣を切らせていただきましょう」
GMしゃちょー:(一体どんな嘘経歴が…!)
カール・クラフト:「私めの名はカール・エルンスト・クラフト。先見の千里眼を持ちし現代のノストラダムス、
そしてこの現代に蘇りし智慧の神メルクリウスにございます」
ベアズリー・オフィーリア:「???」
ベアズリー・オフィーリア:「凄いんだね…?よろしくー」
GMしゃちょー:「(めりーくりすます…)」
カール・クラフト:「職も無く金も無く、行き倒れ寸前になっていたところを助けていただいた社長殿には感謝の限り、
如何なる命令にでも従う事を此処に誓いましょうぞ」
エンプティ・ディスストーン:「そうですか。よろしくお願いします」
GMしゃちょー:それじゃ自己紹介が終わったので、
GMしゃちょー:他のPLは
GMしゃちょー:彼に対する印象を決めます
GMしゃちょー:思いつかない時は共有メモにはった印象表から選ぶといいよ!
GMしゃちょー:あんま意味無いけどね!だんだん冒険で付き合ううちに印象が変わる的なロールすることができるよ!
ベアズリー・オフィーリア:(よくわからない人だなあ)
[見学用]カール・クラフト:胡散臭い意外何者でもない気がする
エンプティ・ディスストーン:同じ目的を目指す仲間ですよ、ええ
GMしゃちょー:ベアズリー→カール よくわからない人
エンプティ→カール 同じ目的の仲間
GMしゃちょー:でいいかな!
GMしゃちょー:では、次にベアズリーちゃんの自己紹介かな!
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ、次は私かなあ」
ベアズリー・オフィーリア:「ギールスティック女学院ってところから来たんだ。チラシを見て応募をしたのは良いんだけど…」
ベアズリー・オフィーリア:「質問に答えて出された紅茶を飲んだら眠くなっちゃって気づいたらここにいたんだ。よろしくー」
ベアズリー・オフィーリア:「探し物?をするらしいけれど、疲れたり怪我をしたら回復するね」
カール・クラフト:「(ほう、あの女学院からねぇ………)ええこちらこそよろしくお願いします」
GMしゃちょー:では印象をどうぞ
GMしゃちょー:ベアズリーちゃんへのね!
カール・クラフト:「(ふむ………精神性は並み程度か……詐称魔術の対象としては十分か
しかし、使える魔術は普通……もしくは………利用は簡単だが、私が操るまでもないか………)」
カール・クラフト:意訳:普通の子だな
GMしゃちょー:よし!
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:0->2)
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:0->2)
GMしゃちょー:(自己紹介したから社長ポイントあげよう)
GMしゃちょー:エンプティちゃんからは?
エンプティ・ディスストーン:「よろしくお願いします」
ベアズリー・オフィーリア:「よろしくね」
エンプティ・ディスストーン:(特筆するべきことはない人ですね。それでも、その助けにはならないといけません)
GMしゃちょー:それじゃ最後にエンプティちゃんの自己紹介やな
エンプティ・ディスストーン:ではこちらから
エンプティ・ディスストーン:「エンプティ・ディスストーンです。FFF社の要請に応じて、派遣社員として契約しました」
エンプティ・ディスストーン:「特技は誰かの要望を叶えることです。よろしくお願いします」
ベアズリー・オフィーリア:「ストーン…?」
GMしゃちょー:では印象決め!
ベアズリー・オフィーリア:(アインスちゃんの知り合いなのかなー)
ベアズリー・オフィーリア:(意訳:友達の知り合い…かも)
ベアズリー・オフィーリア:「ねえねえ」
ベアズリー・オフィーリア:「アインスちゃんって知ってる?ストーンが家の名前に入るんだあ」
エンプティ・ディスストーン:「ストーン、ですか」
エンプティ・ディスストーン:「おそらくは、私の一族…の本家、オリジンストーンの一族の分家だと思いますが」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかあ、知らないんだね…」
ベアズリー・オフィーリア:「連絡先教えずにどっか行っちゃったから心配だったんだ」
エンプティ・ディスストーン:「申し訳ない」
ベアズリー・オフィーリア:「教えてくれてありがとう」
エンプティ・ディスストーン:「私は他のストーン家とはかかわりが薄いので」
ベアズリー・オフィーリア:印象変更 友達の知りあいかも→友達の親戚?関係はしていないっぽい
ベアズリー・オフィーリア:以上です
GMしゃちょー:(あ、そうだ、このあと礼装配るけどザイシャちゃんいねぇからザイシャちゃんもらえない…まぁガラクタだしいいか)
ベアズリー・オフィーリア:ガラクタなんだ…
ザイシャ:余計に一個持ってた展開でいいかもしれない ガラクタだし
GMしゃちょー:それでいくか!
ザイシャ:(具体的に言うとみかんください)
GMしゃちょー:蜜柑ほしいの!?
ザイシャ:かわいいよねみかん
カール・クラフト:「(ほう、ストーンときましたか。これはこれは非常に興味深い。かの堕天使は彼らに執着をしていた。
しかし彼女の精神性、これは並ではないようだ…。私の詐称魔術でも手に取れるか否か………。
しかしこの魔力・魔術回路……非常に魅力的に映る………)」
カール・クラフト:意訳:興味深い
GMしゃちょー:「よし自己紹介を終えたね!ではキミたちに我が社が誇る礼装を配布しよう!!」
選別としてキミたちはFFF社が保有する礼装を一つだけ持ち込むことを許可された。
さて…キミたちは一体何を申請していただろうか?
1d6を振り、自らの礼装を確認したまえ。
1.『FFFカクテル』/単体[HP100回復]/[ロール時]酒なので未成年は飲んではいけない。しゃちょーの手作り。
2.『姿隠しの外套・F型』/マスター[回避(1T)]+[ターン開始時:スタン(1T)]/[ロール時]透明になったあと、10分間裸に…。
3.『礼装塊』/モーチセン・デュヒータの補助効果を一つ選び使用できる/[ロール時]色々と便利機能がつまっているようだ。
4.『ムード盛り上げパフューム』/[ロール時]いい感じの雰囲気になる。異性の雑魚に使えば魅了も…?
5.『超越王光線剣』/[ロール時]光って鳴る。ライトの代わりにはなるだろう。発光色は黄色。
6.『疑似老人入り蜜柑』/[ロール時]ハズレ。蜜柑を割ると老人が将棋してる。これ格好良くロールで使えたら尊敬する。
・1〜3の戦闘時効果は一度使用したらなくなります。
・2〜3は使用後も探索パートにおけるロールで使えます
GMしゃちょー:ザイシャちゃんも振っていいよ
[メインRP]ベアズリー・オフィーリア:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ザイシャ:よしきた
[メインRP]エンプティ・ディスストーン:1d
DiceBot : (1D6) → 3
GMしゃちょー:餅人気だな餅
[メインRP]ザイシャ:1d6 蜜柑!1!!11!!!!
DiceBot : (1D6) → 1
[メインRP]カール・クラフト:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ザイシャ:ふぁっきゅー みかんじゃない…
ベアズリー・オフィーリア:やだ便利だけど不便
ベアズリー・オフィーリア:たぶん回復に専念した方が良いよね…ワシ
カール・クラフト:「(おやおや、あちらの礼装は彼の礼装ではないですか)」
カール・クラフト:「しかし……自分に割り振られたこれはいったい」
GMしゃちょー:「さぁ…?」
[見学用]ザイシャ:洗脳効果だから持ってても仕方ないわアイツ
GMしゃちょー:「ではキミたち!出発したまえ!!」
ベアズリー・オフィーリア:「はーい」
ベアズリー・オフィーリア:「皆、頑張ろうね」
カール・クラフト:「よろしい、その期待に是非や応えて見せましょう」
エンプティ・ディスストーン:「はい。ご期待には応えましょう」
暮れる日も見えぬ深い闇の底、微かにかかる靄は瓦斯だろうか
いずれにせよ既に死した肉体を動かす私には関係のないことだが
ああ、困窮するダンテにはウェルギリウスが訪れたが私の前に現れるものなどいるのだろうか?
目の前に現れる獣は狼と豹を欠落させ獅子も既に息絶えて
五大の欲などとうに消え失せた私には襲いくる獣の温もりすらも縁遠い
この洞窟には誰もいない
ただ私だけがひとり、旅路の困苦と哀憐の苦悩に対して戦いの備えを固めていた
「憂いの国に行かんとするものは……神威は、最上智は……」
ボソボソと声潜め、憂いの国へと続く門を探して。
「ただ無窮あり。無窮に続くのみ。そう、永遠に」
だからこそ、人よ。
────吾を過ぎんとする者は一切の望を捨てよ
「ここでは疑心は全て捨てよ。怯懦も絶ってしまうがいい」
「明知を失った者共こそが目の前に立つそれならば」
「さぁ、行こう旅人よ。秘密の事物の世界の奥へと」
アケロンを目指して、旅人は歩き始めた。
彼女の足跡も息遣いも、もうそこには残されていない。
キミたちはFFF社の一室に集められている。そこにはFFF社の社長であるフェリシア・F・ファーディナンドが居た。
GMしゃちょー:「やぁ諸君!!お集まりいただいてサンキュー!キミたちは優秀な魔術師だって聴いているよ!これからよくわからない洞窟を探索してくれるんだってね!」
ベアズリー・オフィーリア:「えっ」
GMしゃちょー:「それではキミたちはこれから仲間だ!自己紹介をするといいんじゃないかな!」
ベアズリー・オフィーリア:「そうなんだ…」
カール・クラフト:「これはこれは………なるほど洞窟と来ましたか
FFF社には謎と神秘が渦巻いているといいますが、これは興味深い」
GMしゃちょー:じゃ、まずは誰からやる?
エンプティ・ディスストーン:「ふむ……」
エンプティ・ディスストーン:「それがお願いならば、こなしましょう」
カール・クラフト:「それでは自己紹介、私が先陣を切らせていただきましょう」
GMしゃちょー:(一体どんな嘘経歴が…!)
カール・クラフト:「私めの名はカール・エルンスト・クラフト。先見の千里眼を持ちし現代のノストラダムス、
そしてこの現代に蘇りし智慧の神メルクリウスにございます」
ベアズリー・オフィーリア:「???」
ベアズリー・オフィーリア:「凄いんだね…?よろしくー」
GMしゃちょー:「(めりーくりすます…)」
カール・クラフト:「職も無く金も無く、行き倒れ寸前になっていたところを助けていただいた社長殿には感謝の限り、
如何なる命令にでも従う事を此処に誓いましょうぞ」
エンプティ・ディスストーン:「そうですか。よろしくお願いします」
GMしゃちょー:それじゃ自己紹介が終わったので、
GMしゃちょー:他のPLは
GMしゃちょー:彼に対する印象を決めます
GMしゃちょー:思いつかない時は共有メモにはった印象表から選ぶといいよ!
GMしゃちょー:あんま意味無いけどね!だんだん冒険で付き合ううちに印象が変わる的なロールすることができるよ!
ベアズリー・オフィーリア:(よくわからない人だなあ)
[見学用]カール・クラフト:胡散臭い意外何者でもない気がする
エンプティ・ディスストーン:同じ目的を目指す仲間ですよ、ええ
GMしゃちょー:ベアズリー→カール よくわからない人
エンプティ→カール 同じ目的の仲間
GMしゃちょー:でいいかな!
GMしゃちょー:では、次にベアズリーちゃんの自己紹介かな!
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ、次は私かなあ」
ベアズリー・オフィーリア:「ギールスティック女学院ってところから来たんだ。チラシを見て応募をしたのは良いんだけど…」
ベアズリー・オフィーリア:「質問に答えて出された紅茶を飲んだら眠くなっちゃって気づいたらここにいたんだ。よろしくー」
ベアズリー・オフィーリア:「探し物?をするらしいけれど、疲れたり怪我をしたら回復するね」
カール・クラフト:「(ほう、あの女学院からねぇ………)ええこちらこそよろしくお願いします」
GMしゃちょー:では印象をどうぞ
GMしゃちょー:ベアズリーちゃんへのね!
カール・クラフト:「(ふむ………精神性は並み程度か……詐称魔術の対象としては十分か
しかし、使える魔術は普通……もしくは………利用は簡単だが、私が操るまでもないか………)」
カール・クラフト:意訳:普通の子だな
GMしゃちょー:よし!
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:0->2)
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:0->2)
GMしゃちょー:(自己紹介したから社長ポイントあげよう)
GMしゃちょー:エンプティちゃんからは?
エンプティ・ディスストーン:「よろしくお願いします」
ベアズリー・オフィーリア:「よろしくね」
エンプティ・ディスストーン:(特筆するべきことはない人ですね。それでも、その助けにはならないといけません)
GMしゃちょー:それじゃ最後にエンプティちゃんの自己紹介やな
エンプティ・ディスストーン:ではこちらから
エンプティ・ディスストーン:「エンプティ・ディスストーンです。FFF社の要請に応じて、派遣社員として契約しました」
エンプティ・ディスストーン:「特技は誰かの要望を叶えることです。よろしくお願いします」
ベアズリー・オフィーリア:「ストーン…?」
GMしゃちょー:では印象決め!
ベアズリー・オフィーリア:(アインスちゃんの知り合いなのかなー)
ベアズリー・オフィーリア:(意訳:友達の知り合い…かも)
ベアズリー・オフィーリア:「ねえねえ」
ベアズリー・オフィーリア:「アインスちゃんって知ってる?ストーンが家の名前に入るんだあ」
エンプティ・ディスストーン:「ストーン、ですか」
エンプティ・ディスストーン:「おそらくは、私の一族…の本家、オリジンストーンの一族の分家だと思いますが」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかあ、知らないんだね…」
ベアズリー・オフィーリア:「連絡先教えずにどっか行っちゃったから心配だったんだ」
エンプティ・ディスストーン:「申し訳ない」
ベアズリー・オフィーリア:「教えてくれてありがとう」
エンプティ・ディスストーン:「私は他のストーン家とはかかわりが薄いので」
ベアズリー・オフィーリア:印象変更 友達の知りあいかも→友達の親戚?関係はしていないっぽい
ベアズリー・オフィーリア:以上です
GMしゃちょー:(あ、そうだ、このあと礼装配るけどザイシャちゃんいねぇからザイシャちゃんもらえない…まぁガラクタだしいいか)
ベアズリー・オフィーリア:ガラクタなんだ…
ザイシャ:余計に一個持ってた展開でいいかもしれない ガラクタだし
GMしゃちょー:それでいくか!
ザイシャ:(具体的に言うとみかんください)
GMしゃちょー:蜜柑ほしいの!?
ザイシャ:かわいいよねみかん
カール・クラフト:「(ほう、ストーンときましたか。これはこれは非常に興味深い。かの堕天使は彼らに執着をしていた。
しかし彼女の精神性、これは並ではないようだ…。私の詐称魔術でも手に取れるか否か………。
しかしこの魔力・魔術回路……非常に魅力的に映る………)」
カール・クラフト:意訳:興味深い
GMしゃちょー:「よし自己紹介を終えたね!ではキミたちに我が社が誇る礼装を配布しよう!!」
選別としてキミたちはFFF社が保有する礼装を一つだけ持ち込むことを許可された。
さて…キミたちは一体何を申請していただろうか?
1d6を振り、自らの礼装を確認したまえ。
1.『FFFカクテル』/単体[HP100回復]/[ロール時]酒なので未成年は飲んではいけない。しゃちょーの手作り。
2.『姿隠しの外套・F型』/マスター[回避(1T)]+[ターン開始時:スタン(1T)]/[ロール時]透明になったあと、10分間裸に…。
3.『礼装塊』/モーチセン・デュヒータの補助効果を一つ選び使用できる/[ロール時]色々と便利機能がつまっているようだ。
4.『ムード盛り上げパフューム』/[ロール時]いい感じの雰囲気になる。異性の雑魚に使えば魅了も…?
5.『超越王光線剣』/[ロール時]光って鳴る。ライトの代わりにはなるだろう。発光色は黄色。
6.『疑似老人入り蜜柑』/[ロール時]ハズレ。蜜柑を割ると老人が将棋してる。これ格好良くロールで使えたら尊敬する。
・1〜3の戦闘時効果は一度使用したらなくなります。
・2〜3は使用後も探索パートにおけるロールで使えます
GMしゃちょー:ザイシャちゃんも振っていいよ
[メインRP]ベアズリー・オフィーリア:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ザイシャ:よしきた
[メインRP]エンプティ・ディスストーン:1d
DiceBot : (1D6) → 3
GMしゃちょー:餅人気だな餅
[メインRP]ザイシャ:1d6 蜜柑!1!!11!!!!
DiceBot : (1D6) → 1
[メインRP]カール・クラフト:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ザイシャ:ふぁっきゅー みかんじゃない…
ベアズリー・オフィーリア:やだ便利だけど不便
ベアズリー・オフィーリア:たぶん回復に専念した方が良いよね…ワシ
カール・クラフト:「(おやおや、あちらの礼装は彼の礼装ではないですか)」
カール・クラフト:「しかし……自分に割り振られたこれはいったい」
GMしゃちょー:「さぁ…?」
[見学用]ザイシャ:洗脳効果だから持ってても仕方ないわアイツ
GMしゃちょー:「ではキミたち!出発したまえ!!」
ベアズリー・オフィーリア:「はーい」
ベアズリー・オフィーリア:「皆、頑張ろうね」
カール・クラフト:「よろしい、その期待に是非や応えて見せましょう」
エンプティ・ディスストーン:「はい。ご期待には応えましょう」
ダンジョン内通常BGM
こうしてキミたちは未知の洞窟の冒険へと赴くこととなった
キミたちは事前情報から英霊の触媒を持ち込んでいるものも居るだろう
ベアズリー・オフィーリア:当然、持っていない
カール・クラフト:ふふふ 持ってきてる
洞窟の中で魔力の安定した地点であれば英霊召喚が可能だ
まずは召のマスを目指すといいだろう
GMしゃちょー:ということでキミたちはなんかもう洞窟にいます!
GMしゃちょー:そこのマップで青いコマがきみたちです!
ベアズリー・オフィーリア:ふむふむ
GMしゃちょー:ザイシャちゃんは超かっこいい登場シーンがあるからもう少し待っててね
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:0->6)
GMしゃちょー:で、召のマスを目指しますかめざしますよね
ベアズリー・オフィーリア:はい
エンプティ・ディスストーン:はい
カール・クラフト:もちろん
こうしてキミたちは未知の洞窟の冒険へと赴くこととなった
キミたちは事前情報から英霊の触媒を持ち込んでいるものも居るだろう
ベアズリー・オフィーリア:当然、持っていない
カール・クラフト:ふふふ 持ってきてる
洞窟の中で魔力の安定した地点であれば英霊召喚が可能だ
まずは召のマスを目指すといいだろう
GMしゃちょー:ということでキミたちはなんかもう洞窟にいます!
GMしゃちょー:そこのマップで青いコマがきみたちです!
ベアズリー・オフィーリア:ふむふむ
GMしゃちょー:ザイシャちゃんは超かっこいい登場シーンがあるからもう少し待っててね
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:0->6)
GMしゃちょー:で、召のマスを目指しますかめざしますよね
ベアズリー・オフィーリア:はい
エンプティ・ディスストーン:はい
カール・クラフト:もちろん
BGM: 全ての人の魂の詩(ペルソナ)
不思議な柱が並んでいる。現代ではありえないほど膨大な魔力を秘めているのが体で分かるほどだ。
ここでならサーヴァントの召喚ができそうだ。
キミたちはここで、これからの探索に必要不可欠な相棒を召喚することが出来る。
GMしゃちょー:それぞれロールどうぞ
ベアズリー・オフィーリア:「わあ…凄いところだねえ」
カール・クラフト:「これはこれは幻想的で美しい。」
ベアズリー・オフィーリア:「なんというか…ピリピリする」
カール・クラフト:「そうですかな?私としてはどこか懐かしさすら感じます」
エンプティ・ディスストーン:「ふむ」
ベアズリー・オフィーリア:「んー…」
エンプティ・ディスストーン:「ここならば、サーヴァントの召喚には最適でしょう」
ベアズリー・オフィーリア:「サーヴァント…聖杯戦争?で出てくる人たちだっけ」
カール・クラフト:「ええその通り。魔術師の剣となりそして盾となる者………」
カール・クラフト:「しかし私のような木っ端の如き魔術師が、サーヴァントを召喚できるとはこれまた興味深い」
ベアズリー・オフィーリア:「木っ端…?凄い人じゃないんだ」
ベアズリー・オフィーリア:印象変更 変な人→見栄を張っていたのかな?
[見学用]ベアズリー・オフィーリア:敵と出会ってから召喚してえ!
[見学用]GMしゃちょー:先の展開読むなよー
GMしゃちょー:では…キミたちは召喚陣を描くことにしますね?
カール・クラフト:あい
しかし、そう上手くはいかないようだ。
キミたちが召喚陣を描いた時、この場の魔力の影響だろうか。
この洞窟に潜む悪霊たちまで集まってきたではないか!!
ベアズリー・オフィーリア:「んーでも私、召喚するための触媒?を持ってないや」
エンプティ・ディスストーン:「しかし、このような場所が存在するとは」
エンプティ・ディスストーン:「確かに、探索すべき異常地点ではあるようですね」
ベアズリー・オフィーリア:「ん…なんか…来たね」
カール・クラフト:「さて……召喚の陣ならばこのように…………ん?」
GMしゃちょー:4人だからー
GMしゃちょー:4d6でいくか
GMしゃちょー:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[5,3,1,3] → 12
GMしゃちょー:ゴーストが12体現れた!!
GMしゃちょー:キミたちを襲おうとしている!!
GMしゃちょー:だが!!
GMしゃちょー:その時!!
ザイシャ:「チィッ!また悪霊!」
ザイシャ:「バーサーカー」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・!」
さっそうと現れた謎の少女!!その傍らには…サーヴァントが!!
GMしゃちょー:さぁ今のうちに初期メンバーも鯖を召喚するんだ!
カール・クラフト:「ほう……さすがはFFF社、何が起きても不思議ではないという事ですか!」
ザイシャ:「人……?」
ザイシャ:「なんでもいいか。……ああ、逃げたほうがいい。あれらは人の手に余る」
ベアズリー・オフィーリア:「すごく大きいね」
ザイシャ:「あなた達が私のように迷い込んだクチかは知らない。が、まだ生きたいなら走ったほうがいいだろう」
カール・クラフト:「ほう、"人"の手に余る…と来ましたか。
確かにあのような悪霊、見るも恐ろしい姿!」
カール・クラフト:「しかし!英霊の手ならばいかがでしょう!?」
ザイシャ:「あるいは、目の前の巨人のように──」
ベアズリー・オフィーリア:「でもそれじゃあ貴女が危険だよ?」
ザイシャ:「私は死徒。悪霊程度には殺しきれません。ご安心を」
ベアズリー・オフィーリア:「シト…」
ザイシャ:「……むしろバーサーカーのほうが死ぬかもしれませんが」
悪霊たちはバーサーカーに対して一斉に襲いかかろうとしている!!
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・・!!」
カール・クラフト:「ふっ、ははははは!死徒!死徒と来ましたか!まさに超常の連続だ!」
エンプティ・ディスストーン:「――」
エンプティ・ディスストーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
エンプティ・ディスストーン:「単純スペックでいえば、5体までは限界駆動で相手できますが」
エンプティ・ディスストーン:「その後が続きませんね」
ベアズリー・オフィーリア:「ねえ、二人とも」
カール・クラフト:「はい、なんでしょう?」
ベアズリー・オフィーリア:「サーヴァントを召喚出来たらあの子たちの手助けできるのかな?」
カール・クラフト:「ええ、可能性は高いでしょう。サーヴァントとはそれ即ち人類の希望の結晶」
カール・クラフト:「あの程度のゴースト、片手間で払いのける事が可能です」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかあ」
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ、してみようかな。召喚」
キミたちにはすでにいつのまにやら令呪が宿っている
カール・クラフト:「良いでしょう、準備は既に整っている。引き金を引くのはあなた方だ」
ベアズリー・オフィーリア:「熱っ…」
ベアズリー・オフィーリア:「なにか、模様が出たけどこれがレイジュかな?」
カール・クラフト:「ふむ、噂には聞くが見るのは初めてだ。そして、この私に宿るのも初めてだ……」
ベアズリー・オフィーリア:「うん、誰が来てくれるかは分からないけれど、きっと助けに来てくれるよね」
エンプティ・ディスストーン:「――ふむ」
英霊に選ばれし者たちよ!さぁいまこそその腕を光へかざし共に戦いし戦士を呼び出せ!!
エンプティ・ディスストーン:「不明な刻印の接続を確認。令呪と判断、サーヴァントとの召喚接続を開始します」
エンプティ・ディスストーン:「召喚霊基は、オリジンストーンの研究の残滓を選択。来なさい、私の英雄」
ベアズリー・オフィーリア:「――――来て、助けてくれる誰か」
ベアズリー・オフィーリア:「私を、あの子たちを助けに来て――――!」
そしてゴーストがバーサーカーを抜け、マスターたちに襲いかかろうとする
ザイシャ:「させません!」
ザイシャ:「バーサーカー! 召喚までの時を!」
ポール・バニヤン:「!!」
カール・クラフト:「良いでしょう、人理の防人、その一端……借り受けるとしよう」
カール・クラフト:「(さて……………堕天使の遺しし人造英霊……
仮称アルターエゴ……その触媒、吉と出るか凶とでるか!)」
そんなタイミングで辺り一面が光りに包まれ……
キミたちを守るように、それぞれのサーヴァントたちが呼び出された…そして彼らはこう問うだろう
――――貴方が私のマスターか
ザイシャ:「さて、正直自己紹介している暇はありません。フォーメーションのすり合わせも出来ないでしょう。故に問います」
ザイシャ:「背中を任せられますか?」
服部半蔵【正成】:「無論」
カール・クラフト:「当然」
ザイシャ:「ならば良し!」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってね、皆」
GMしゃちょー:ゴーストたちは突然現れた英霊たちを恨めしそうに呻いている
レルムアポテーカ:「ヒヒッ、呼ばれてすぐさま戦闘タァ英霊遣いの荒いマスター様ダゼ」
ザイシャ:「さぁ、やってしまいなさいバーサーカー!」
不思議な柱が並んでいる。現代ではありえないほど膨大な魔力を秘めているのが体で分かるほどだ。
ここでならサーヴァントの召喚ができそうだ。
キミたちはここで、これからの探索に必要不可欠な相棒を召喚することが出来る。
GMしゃちょー:それぞれロールどうぞ
ベアズリー・オフィーリア:「わあ…凄いところだねえ」
カール・クラフト:「これはこれは幻想的で美しい。」
ベアズリー・オフィーリア:「なんというか…ピリピリする」
カール・クラフト:「そうですかな?私としてはどこか懐かしさすら感じます」
エンプティ・ディスストーン:「ふむ」
ベアズリー・オフィーリア:「んー…」
エンプティ・ディスストーン:「ここならば、サーヴァントの召喚には最適でしょう」
ベアズリー・オフィーリア:「サーヴァント…聖杯戦争?で出てくる人たちだっけ」
カール・クラフト:「ええその通り。魔術師の剣となりそして盾となる者………」
カール・クラフト:「しかし私のような木っ端の如き魔術師が、サーヴァントを召喚できるとはこれまた興味深い」
ベアズリー・オフィーリア:「木っ端…?凄い人じゃないんだ」
ベアズリー・オフィーリア:印象変更 変な人→見栄を張っていたのかな?
[見学用]ベアズリー・オフィーリア:敵と出会ってから召喚してえ!
[見学用]GMしゃちょー:先の展開読むなよー
GMしゃちょー:では…キミたちは召喚陣を描くことにしますね?
カール・クラフト:あい
しかし、そう上手くはいかないようだ。
キミたちが召喚陣を描いた時、この場の魔力の影響だろうか。
この洞窟に潜む悪霊たちまで集まってきたではないか!!
ベアズリー・オフィーリア:「んーでも私、召喚するための触媒?を持ってないや」
エンプティ・ディスストーン:「しかし、このような場所が存在するとは」
エンプティ・ディスストーン:「確かに、探索すべき異常地点ではあるようですね」
ベアズリー・オフィーリア:「ん…なんか…来たね」
カール・クラフト:「さて……召喚の陣ならばこのように…………ん?」
GMしゃちょー:4人だからー
GMしゃちょー:4d6でいくか
GMしゃちょー:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[5,3,1,3] → 12
GMしゃちょー:ゴーストが12体現れた!!
GMしゃちょー:キミたちを襲おうとしている!!
GMしゃちょー:だが!!
GMしゃちょー:その時!!
ザイシャ:「チィッ!また悪霊!」
ザイシャ:「バーサーカー」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・!」
さっそうと現れた謎の少女!!その傍らには…サーヴァントが!!
GMしゃちょー:さぁ今のうちに初期メンバーも鯖を召喚するんだ!
カール・クラフト:「ほう……さすがはFFF社、何が起きても不思議ではないという事ですか!」
ザイシャ:「人……?」
ザイシャ:「なんでもいいか。……ああ、逃げたほうがいい。あれらは人の手に余る」
ベアズリー・オフィーリア:「すごく大きいね」
ザイシャ:「あなた達が私のように迷い込んだクチかは知らない。が、まだ生きたいなら走ったほうがいいだろう」
カール・クラフト:「ほう、"人"の手に余る…と来ましたか。
確かにあのような悪霊、見るも恐ろしい姿!」
カール・クラフト:「しかし!英霊の手ならばいかがでしょう!?」
ザイシャ:「あるいは、目の前の巨人のように──」
ベアズリー・オフィーリア:「でもそれじゃあ貴女が危険だよ?」
ザイシャ:「私は死徒。悪霊程度には殺しきれません。ご安心を」
ベアズリー・オフィーリア:「シト…」
ザイシャ:「……むしろバーサーカーのほうが死ぬかもしれませんが」
悪霊たちはバーサーカーに対して一斉に襲いかかろうとしている!!
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・・!!」
カール・クラフト:「ふっ、ははははは!死徒!死徒と来ましたか!まさに超常の連続だ!」
エンプティ・ディスストーン:「――」
エンプティ・ディスストーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
エンプティ・ディスストーン:「単純スペックでいえば、5体までは限界駆動で相手できますが」
エンプティ・ディスストーン:「その後が続きませんね」
ベアズリー・オフィーリア:「ねえ、二人とも」
カール・クラフト:「はい、なんでしょう?」
ベアズリー・オフィーリア:「サーヴァントを召喚出来たらあの子たちの手助けできるのかな?」
カール・クラフト:「ええ、可能性は高いでしょう。サーヴァントとはそれ即ち人類の希望の結晶」
カール・クラフト:「あの程度のゴースト、片手間で払いのける事が可能です」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかあ」
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ、してみようかな。召喚」
キミたちにはすでにいつのまにやら令呪が宿っている
カール・クラフト:「良いでしょう、準備は既に整っている。引き金を引くのはあなた方だ」
ベアズリー・オフィーリア:「熱っ…」
ベアズリー・オフィーリア:「なにか、模様が出たけどこれがレイジュかな?」
カール・クラフト:「ふむ、噂には聞くが見るのは初めてだ。そして、この私に宿るのも初めてだ……」
ベアズリー・オフィーリア:「うん、誰が来てくれるかは分からないけれど、きっと助けに来てくれるよね」
エンプティ・ディスストーン:「――ふむ」
英霊に選ばれし者たちよ!さぁいまこそその腕を光へかざし共に戦いし戦士を呼び出せ!!
エンプティ・ディスストーン:「不明な刻印の接続を確認。令呪と判断、サーヴァントとの召喚接続を開始します」
エンプティ・ディスストーン:「召喚霊基は、オリジンストーンの研究の残滓を選択。来なさい、私の英雄」
ベアズリー・オフィーリア:「――――来て、助けてくれる誰か」
ベアズリー・オフィーリア:「私を、あの子たちを助けに来て――――!」
そしてゴーストがバーサーカーを抜け、マスターたちに襲いかかろうとする
ザイシャ:「させません!」
ザイシャ:「バーサーカー! 召喚までの時を!」
ポール・バニヤン:「!!」
カール・クラフト:「良いでしょう、人理の防人、その一端……借り受けるとしよう」
カール・クラフト:「(さて……………堕天使の遺しし人造英霊……
仮称アルターエゴ……その触媒、吉と出るか凶とでるか!)」
そんなタイミングで辺り一面が光りに包まれ……
キミたちを守るように、それぞれのサーヴァントたちが呼び出された…そして彼らはこう問うだろう
――――貴方が私のマスターか
ザイシャ:「さて、正直自己紹介している暇はありません。フォーメーションのすり合わせも出来ないでしょう。故に問います」
ザイシャ:「背中を任せられますか?」
服部半蔵【正成】:「無論」
カール・クラフト:「当然」
ザイシャ:「ならば良し!」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってね、皆」
GMしゃちょー:ゴーストたちは突然現れた英霊たちを恨めしそうに呻いている
レルムアポテーカ:「ヒヒッ、呼ばれてすぐさま戦闘タァ英霊遣いの荒いマスター様ダゼ」
ザイシャ:「さぁ、やってしまいなさいバーサーカー!」
雑魚戦用BGM
GMしゃちょー:それじゃ敏捷順に行動、3d6で攻撃!
GMしゃちょー:まず最初はザイシャちゃんから行くのが自然かな
ベアズリー・オフィーリア:ですなあ
ザイシャ:了解
GMしゃちょー:雑魚戦は攻撃の代わりにマスター振れるけどマスター振ったら攻撃できないから気をつけて!
GMしゃちょー:あとみんな3d6だから気をつけて!
ベアズリー・オフィーリア:雑魚も!?
GMしゃちょー:雑魚は生き残ってる数×行動回数だから気をつけて!
GMしゃちょー:攻撃対象はランダムにダイスだけど
ザイシャ:じゃ、戦闘開始かな? 3d6振りますね
ザイシャ:ヤベェ!
レルムアポテーカ:12回はヤベェ
GMしゃちょー:1順で消し飛ばせるじゃろ!
GMしゃちょー:あいつら敏捷3だからね
ザイシャ:じゃあ振るね…
GMしゃちょー:どうぞ!
レルムアポテーカ:どうぞー
ザイシャ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[3,5,5] → 13
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:0->6)
ザイシャ:ちょうど80ダメ
ベアズリー・オフィーリア:雑魚1体かなこれ
GMしゃちょー:そうだね
GMしゃちょー:あと雑魚倒したからー
ポール・バニヤン:バニヤンは斧を一振りした! 悪霊が 一体 はじけ飛んだ!
ベアズリー・オフィーリア:これ80ダメ与えるごとに1体消えるという認識で良いのですじゃ?
GMしゃちょー:左様
ベアズリー・オフィーリア:あとスキルは使えますか?
ポール・バニヤン:これNPも足しちゃっていいの?
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+30上昇した!(攻バフ:0->30)
GMしゃちょー:NPはねぇ
GMしゃちょー:資金だね
GMしゃちょー:ザイシャちゃんがいま30G獲得したね
資金獲得にはとふでは今回、マスターの攻バフ欄を使用していた。
ポール・バニヤン:了解
GMしゃちょー:スキルは探検パート中は1度だけ
GMしゃちょー:決戦パートで回復
ベアズリー・オフィーリア:なるほど
ベアズリー・オフィーリア:使っちゃうか…!無辜
GMしゃちょー:1回しかつかえないから気をつけて!
GMしゃちょー:倒したら6個スター上げる
GMしゃちょー:スターは探索パートで使えるからね!
GMしゃちょー:怪しい場所に来たときに詳細を調べる目星とかスター消費で使えるからね!
服部半蔵【正成】:「――――参る」
服部半蔵【正成】:ダイス良いですかね?
GMしゃちょー:どうぞ
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[4,3,4] → 11
服部半蔵【正成】:よし!壁になったな!
GMしゃちょー:再臨なしだから
服部半蔵【正成】:回避楯!
GMしゃちょー:星15個と
服部半蔵【正成】:スター一気に15個貰った!
GMしゃちょー:40ダメージ
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが15個になった(スター:0->15)
GMしゃちょー:ゴーストのHPは-4減少した(HP:8->4)
ポール・バニヤン:思ったより死なねえな!
服部半蔵【正成】:「これなるは現にして幻、さあ陽炎を貴様らは捉えられるか」
GMしゃちょー:次はメアリーだね
メアリー・スー[プロト]:3d
DiceBot : (3D6) → 10[6,2,2] → 10
GMしゃちょー:120か
GMしゃちょー:2体撃破!
服部半蔵【正成】:さっきと合わせて二体駆除か
GMしゃちょー:ザイシャのスターが3個になった(スター:0->3)
GMしゃちょー:ゴーストのHPは4回復した(HP:4->8)
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
GMしゃちょー:敵一体10G
GMしゃちょー:1G=100円
ポール・バニヤン:やしー!
GMしゃちょー:頑張って報酬稼ごうね!
メアリー・スー[プロト]:「英霊でもない亡霊が、英霊に手を触れていいの思っているのですか?」
GMしゃちょー:そしてレルムのターンだ
服部半蔵【正成】:スターさ!スターさえあればなんかしら出来るからな!
カール・クラフト:「(さて………………その英霊と人の狭間の持つ力、見せてもらおう)」
レルムアポテーカ:3d
DiceBot : (3D6) → 9[5,2,2] → 9
レルムアポテーカ:180!
服部半蔵【正成】:Aチェインか
服部半蔵【正成】:70Gかなこれ
レルムアポテーカ:NPは50アップ?
GMしゃちょー:カール・クラフトは攻撃力が+70上昇した!(攻バフ:0->70)
GMしゃちょー:2体倒して
ポール・バニヤン:ゴリッと増えた
服部半蔵【正成】:7000円!
レルムアポテーカ:「ハッ、ざっとこんなもんヨ」
GMしゃちょー:2ダメージか
GMしゃちょー:ゴーストのHPは-2減少した(HP:8->6)
GMしゃちょー:さてゴーストのターン!
レルムアポテーカ:頑張れ忍者ー
服部半蔵【正成】:回避とかします
GMしゃちょー:7d6
DiceBot : (7D6) → 17[2,3,2,1,4,3,2] → 17
GMしゃちょー:で、これを
服部半蔵【正成】:6d6で2が出たらスタンかなこれ
GMしゃちょー:攻撃対象それぞれ!
GMしゃちょー:左から1〜4でいいよね
服部半蔵【正成】:おっとタゲ集中中だぞ
GMしゃちょー:おっけい!
GMしゃちょー:ニンジャさすが!
ポール・バニヤン:7d6かな?
GMしゃちょー:6d6
DiceBot : (6D6) → 22[1,2,5,4,4,6] → 22
GMしゃちょー:すたん、するね
GMしゃちょー:そりゃね
ゴーストたちは忍へと攻撃をし始める!
服部半蔵【正成】:「ぬう…物理的なもの以外にも干渉することは出来る、か」
しかし、その攻撃は…全て!全て!!
回避される!!
服部半蔵【正成】:「だが、効かぬ」
服部半蔵【正成】:「効かぬのだ!」
そしてゴーストたちはまたも恨めしそうな声を上げる!
そのせいかアサシンは体がしびれてしまった!
GMしゃちょー:というところでザイシャちゃんのターンから
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ったねえ」
カール・クラフト:「流石は英霊、常人ならざる……いや人の常識を外れた動きをなさる」
ザイシャ:「背中を預けた"かい"がありました。さぁ、片付けますよバーサーカー!」
GMしゃちょー:そして俺忘れてたんだけど
GMしゃちょー:Qでたらクリロール2以下があるんだった
ザイシャ:次からで
ベアズリー・オフィーリア:はい
カール・クラフト:うい
エンプティ・ディスストーン:はい
GMしゃちょー:召喚直後でなんか体がなまってたんだね!いいよね!
ベアズリー・オフィーリア:……あれ?ニンジャ火力も割とある?
このセッション中、Qに関してのルールはちょくちょく変わっていく…
GMしゃちょー:ではザイシャちゃんどうぞ
ザイシャ:3d6 サクサク行こう
DiceBot : (3D6) → 9[2,1,6] → 9
ザイシャ:さっそくQが出た
ベアズリー・オフィーリア:クリロール!
ザイシャ:3d6でいいのかなこれ?
GMしゃちょー:いいよ
ベアズリー・オフィーリア:1d6では?
ザイシャ:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,5,1] → 9
GMしゃちょー:どうせでないし
ベアズリー・オフィーリア:え!?全部なの!?
GMしゃちょー:130ダメ!
ベアズリー・オフィーリア:Qだけデター
GMしゃちょー:じゃQの個数以下で
GMしゃちょー:クリティカル成功で
GMしゃちょー:だから変わらず130ダメージだね
ベアズリー・オフィーリア:はい
ザイシャ:さすが敏捷A+に並ぶ速さのバニヤンだ!
GMしゃちょー:ザイシャのスターが2個になった(スター:3->2)
GMしゃちょー:ザイシャのスターが5個になった(スター:2->5)
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+10上昇した!(攻バフ:30->40)
GMしゃちょー:ゴーストのHPは-5減少した(HP:6->1)
GMしゃちょー:2体は倒せなかった!
ザイシャ:一体倒してもう一体に50か
GMしゃちょー:さぁ次半蔵は…動けない!
ベアズリー・オフィーリア:鱒行動で礼装使います
ザイシャ:だがスターは補給してもらう!
GMしゃちょー:お!
GMしゃちょー:どうぞ
ベアズリー・オフィーリア:礼装の価値は素人だからわからねえし即使うね…
ベアズリー・オフィーリア:「よくわからないけど使ってみよー」
ベアズリー・オフィーリア:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GMしゃちょー:選択して
GMしゃちょー:だから好きなの選べるよ
GMしゃちょー:ふらずにな!
ベアズリー・オフィーリア:「んー、エンプティちゃんのサーヴァントさん頑張ってね」
ベアズリー・オフィーリア:なんとなく補助
ベアズリー・オフィーリア:レルムちゃんは必要ないじゃろ…
GMしゃちょー:2番効果をメアリーにでよろしいね
ベアズリー・オフィーリア:はい
GMしゃちょー:ではつぎメアリー!
GMしゃちょー:3d6どうぞ
エンプティ・ディスストーン:3d
DiceBot : (3D6) → 12[5,3,4] → 12
ベアズリー・オフィーリア:200!
カール・クラフト:みんな再臨してる……
メアリー・スー[プロト]:「くす、信仰して頂けるなら頑張りましょう」
GMしゃちょー:そしてクリロール
GMしゃちょー:3d6で1以下!
エンプティ・ディスストーン:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
GMしゃちょー:失敗!
ベアズリー・オフィーリア:まあ、そうなるよね
ベアズリー・オフィーリア:しかしごっそり減った
GMしゃちょー:ゴーストのHPは4回復した(HP:1->5)
カール・クラフト:流石はメアリー・スー、と言ったところ
GMしゃちょー:でNPが20と15で3体たおして30増えて
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのNPは+65上昇した(NP:6->71)
ザイシャ:そういえば半蔵さん動けなくても無辜でスター+2では?
GMしゃちょー:終わったら一気に6個上げる
ベアズリー・オフィーリア:終わった後に一気に6個貰うのじゃ
ザイシャ:なるほど
ベアズリー・オフィーリア:一度しか動いてないけどスター獲得はぶっちぎりじゃぜ
GMしゃちょー:そしてレルムのターン!
レルムアポテーカ:「ッエーィ!」 3d6
GMしゃちょー:ここで殺しきれないと逃げるからね
レルムアポテーカ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[6,1,6] → 13
レルムアポテーカ:クリか
ザイシャ:クリ2以下!
GMしゃちょー:130のクリ2以下
レルムアポテーカ:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[1,3,3] → 7
GMしゃちょー:お、Qクリ
レルムアポテーカ:むぅ
ベアズリー・オフィーリア:160
ベアズリー・オフィーリア:6個かなスター
GMしゃちょー:カール・クラフトのスターが8個になった(スター:0->8)
レルムアポテーカ:わぁい
GMしゃちょー:カール・クラフトは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:70->90)
GMしゃちょー:そしてゴーストのターン
GMしゃちょー:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GMしゃちょー:30ダメージ誰に与えようかな!
GMしゃちょー:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
GMしゃちょー:レルム!
レルムアポテーカ:部ッ
GMしゃちょー:唯一生き残ったゴーストは、アルターエゴに向かい攻撃を仕掛けた
GMしゃちょー:レルムアポテーカのHPは-3減少した(HP:70->67)
カール・クラフト:「おやおや、大丈夫ですかな?」
レルムアポテーカ:「当然よォ この程度じゃ英霊は死なんサ」
ベアズリー・オフィーリア:「怪我なら治すよー?」
レルムアポテーカ:「ンー?まだまだ良いさ、アタシゃ医者なもんでネ。怪我くらい自力で治せる」
ベアズリー・オフィーリア:「わかった。無理しないでねー」
GMしゃちょー:2ターン目終了で雑魚戦は強制終了なので
GMしゃちょー:そしてそのままゴーストはにげだした
ポール・バニヤン:「・・・・・・・!」
GMしゃちょー:おめでとうキミたちはゴーストの襲撃を乗り越えた
GMしゃちょー:そして新たなる仲間たちと出会えた
ザイシャ:「放っておきましょうバーサーカー。あのような敵この洞窟には一山いくら」
ザイシャ:「深追いは禁物です」
メアリー・スー[プロト]:「あの程度ならば、また来たところで問題はありませんわね」
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが21個になった(スター:15->21)
GMしゃちょー:(目星使いまくれるな…)
ベアズリー・オフィーリア:忍術探索にめっちゃ利用できそうじゃね?
GMしゃちょー:出来るよね
GMしゃちょー:さて…しかし…キミたちには疑問があるだろう
GMしゃちょー:この少女は一体なにものなのか?
GMしゃちょー:助けてくれた少女はすでにサーヴァントを召喚していた…
GMしゃちょー:聴きたいことは山ほどあるはずだ
GMしゃちょー:さぁザイシャちゃんの自己紹介パート入るよー
ザイシャ:「ふぅ。普段ならイーリス・カニーヒェンと名乗るのですが……」
カール・クラフト:「(普段なら、…と来たか)」
ザイシャ:「先ず、自己紹介をしましょう。私はザイシャ。姓はありません。ただのザイシャです」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかー。よろしくねザイシャちゃん」
カール・クラフト:「ザイシャ、ですか。はじめまして…私の名はカール・クラフト。以後お見知りおきを」
ザイシャ:「ええ、よろしく」
ザイシャ:「付け加えて言うなら死徒ですが、貴方がたを食らうつもりはないのでご心配なく」
ベアズリー・オフィーリア:「シトって…確か吸血鬼だっけ?お日様は苦手なの?」
ザイシャ:「いいえ。日の下でも歩けますよ。私が変わり者なのかもしれませんけど」
ベアズリー・オフィーリア:「あ、私はベアズリーって言うんだ。よろしくね」
ザイシャ:「はい。よろしくおねがいします」
カール・クラフト:「(しかし、アルターエゴの召喚に成功するだけでなく
英霊を御する死徒まで現れるとは…………、やはり潜入して正解だったという他ない)」
GMしゃちょー:(自己紹介パート終わったら一旦ちょっと休憩しようか)
エンプティ・ディスストーン:「死徒ですか」
エンプティ・ディスストーン:「私はエンプティ・ディスストーン。よろしくお願いします」
ザイシャ:「はい。よろしくおねがいしますエンプティさん」
ザイシャ:「さて、ところで貴方達も迷い込んだのですか? この、穴蔵に」
ザイシャ:「いや、いいです。経緯などどうでもいい。貴方達もおそらくは底を目指している」
ベアズリー・オフィーリア:「質問に答えて、紅茶を飲んで目が覚めたらここに入ることになったんだー」
GMしゃちょー:ひどい話だよね
GMしゃちょー:しゃちょーポイントあげよ
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:2->8)
ベアズリー・オフィーリア:ところでエンプティさんの社長P
ベアズリー・オフィーリア:ヤベエ
GMしゃちょー:あ、間違ってる
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+65上昇した!(攻バフ:20->85)
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:6->11)
GMしゃちょー:かわりに1d6あげよう
カール・クラフト:「強いて言うなればそうですね、貴方と理由は同じとでも答えておきましょう」
ザイシャ:「手を組みませんか? 悪霊は強くはありませんが数が多くて厄介。手数は多いほど良いものです」
ザイシャ:「つまりは、同行したい。ということです。女一人ですと些か心細いもので」
ベアズリー・オフィーリア:「よろしくねー」
カール・クラフト:「人は知らぬ深淵、アビスを目指すものだ。その道のりの仲間は大いに越したことはない」
カール・クラフト:「協力いたしましょう。目指す先が闇であろうと光であろうと、我らは一時運命共同体だ」
GMしゃちょー:いい感じにうさんくさいから社長Pあげよう
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:2->5)
エンプティ・ディスストーン:「ええ」
エンプティ・ディスストーン:「私は派遣社員としてお仕事を果たす義務があるので」
ザイシャ:「では、答えは一つですね」
ザイシャ:「憂いの国へようこそ、旅人の皆さん。せめて私が先を照らす詩人でありたいですね」
GMしゃちょー:こうして4人は一丸となってこの洞窟を探索することとなった
GMしゃちょー:それじゃザイシャちゃんは他3人への印象と他3人はザイシャちゃんへの印象を軽くどうぞ
ベアズリー・オフィーリア:「ザイシャちゃんって頼りになるねー」
ベアズリー・オフィーリア:(でも言い回しが少し不思議だなあ)
カール・クラフト:「ふははっ!神曲の比喩と来ましたか!なれば辿り着く先に末は永遠の淑女というわけか!」
カール・クラフト:「いやあるいは───────地の底ゆえに堕天使か」
カール・クラフト:ザイシャへの印象は『大変興味深い研究対象』で
GMしゃちょー:†堕天使ザイシャ†
GMしゃちょー:想像したら堕天使が面白かったからしゃちょP!
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:5->8)
ザイシャ:抜け忍のレッテルを貼られた!
カール・クラフト:可愛いうさんくささポイントがどんどん増える
エンプティ・ディスストーン:(死徒は人理から外れてるのでちょっと苦手なんですよね)
ザイシャ:ベア→かわいらしい人 ぽやっとしてるので少し頼りないかも
カール→うさんくさい。超ウザイ。
エンプティ→大人しい。職務に忠実らしいので信頼度は高い。
GMしゃちょー:さて、キミたちはお互いを深くとはいわないがある程度まで知り合った
GMしゃちょー:そして冒険を再開することに決めた
ベアズリー・オフィーリア:「がんばろーね」
GMしゃちょー:さて、道は2つある
ここらでマップマスク14が外される。
ザイシャ:「道が別れてますね」
GMしゃちょー:一度来た道を戻るか、それとも細い洞窟を進むか?どちらへ進むべきか?
GMしゃちょー:(さぁみんなどっち行くかな…!)
ベアズリー・オフィーリア:「んー」
ベアズリー・オフィーリア:「そういえば、さっきの道(1番)って小部屋みたいなところがなかったっけ?」
ベアズリー・オフィーリア:「なにかあるかも」
カール・クラフト:「ふむ、確かに何か広いスペースのようなものがあったように思えます」
服部半蔵【正成】:「私としましては」
服部半蔵【正成】:「体力のあるうち、判断力のあるうちに洞窟(2番)に進むのも一つの手かと」
服部半蔵【正成】:「どちらを選ぶにせよ、探索ならば任されよ」
エンプティ・ディスストーン:「どうしたものでしょう」
ベアズリー・オフィーリア:「んー」
ベアズリー・オフィーリア:「もし、決まらないならコインで決めると良いかも」
ザイシャ:「私は向こう(1番)を薦めたいですね。あちら(2番)はこの子が窮屈そうですし」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベアズリー・オフィーリア:「表(1)ならさっきの道に向かって裏(2)なら…」
GMしゃちょー:スター消費して言いくるめという手もあるよ
GMしゃちょー:レルム確かスキルに扇動みたいなの持ってたな
レルムアポテーカ:まァ?持ってルけど……………………
GMしゃちょー:カール自身も含めてスター半額で言いくるめ使える!
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ、私は向こう(1番)が良いかなあ」
エンプティ・ディスストーン:「悩むよりは、そうして決めた方が手っ取りは早いですね」
カール・クラフト:「私はどちらでも構いませんよ」
ベアズリー・オフィーリア:ワシのスターは21個あるぞ
カール・クラフト:「(まだ詐称魔術を使うべきではない)」
服部半蔵【正成】:(硬貨…か)
服部半蔵【正成】:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GMしゃちょー:さてキミたちはコインで物事を決めた
服部半蔵【正成】:(意味などないが、天運とやらがあるのならば1に進むのもまた良し)
カール・クラフト:「ふむ……では来た道を戻るとしましょうか?」
ベアズリー・オフィーリア:「そうだねー」
GMしゃちょー:1へ行く!でよろしいかな!?
ザイシャ:ヨロシ
ベアズリー・オフィーリア:yes
カール・クラフト:はい
ゴースト | 敏捷:3 |
HP80 | 行動回数:1 |
所持金:10G | |
出目 | 攻撃 |
1 | 30ダメージ |
2 | 30ダメージ+[(ロール2以下)スタン(1T)] |
3 | 30ダメージ+[(ロール2以下)スタン(1T)] |
4 | 40ダメージ+[(ロール2以下)スタン(1T)] |
5 | 20ダメージ+[(ロール2以下)スタン(1T)] |
6 | 10ダメージ |
GMしゃちょー:それじゃ敏捷順に行動、3d6で攻撃!
GMしゃちょー:まず最初はザイシャちゃんから行くのが自然かな
ベアズリー・オフィーリア:ですなあ
ザイシャ:了解
GMしゃちょー:雑魚戦は攻撃の代わりにマスター振れるけどマスター振ったら攻撃できないから気をつけて!
GMしゃちょー:あとみんな3d6だから気をつけて!
ベアズリー・オフィーリア:雑魚も!?
GMしゃちょー:雑魚は生き残ってる数×行動回数だから気をつけて!
GMしゃちょー:攻撃対象はランダムにダイスだけど
ザイシャ:じゃ、戦闘開始かな? 3d6振りますね
ザイシャ:ヤベェ!
レルムアポテーカ:12回はヤベェ
GMしゃちょー:1順で消し飛ばせるじゃろ!
GMしゃちょー:あいつら敏捷3だからね
ザイシャ:じゃあ振るね…
GMしゃちょー:どうぞ!
レルムアポテーカ:どうぞー
ザイシャ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[3,5,5] → 13
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:0->6)
ザイシャ:ちょうど80ダメ
ベアズリー・オフィーリア:雑魚1体かなこれ
GMしゃちょー:そうだね
GMしゃちょー:あと雑魚倒したからー
ポール・バニヤン:バニヤンは斧を一振りした! 悪霊が 一体 はじけ飛んだ!
ベアズリー・オフィーリア:これ80ダメ与えるごとに1体消えるという認識で良いのですじゃ?
GMしゃちょー:左様
ベアズリー・オフィーリア:あとスキルは使えますか?
ポール・バニヤン:これNPも足しちゃっていいの?
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+30上昇した!(攻バフ:0->30)
GMしゃちょー:NPはねぇ
GMしゃちょー:資金だね
GMしゃちょー:ザイシャちゃんがいま30G獲得したね
資金獲得にはとふでは今回、マスターの攻バフ欄を使用していた。
ポール・バニヤン:了解
GMしゃちょー:スキルは探検パート中は1度だけ
GMしゃちょー:決戦パートで回復
ベアズリー・オフィーリア:なるほど
ベアズリー・オフィーリア:使っちゃうか…!無辜
GMしゃちょー:1回しかつかえないから気をつけて!
GMしゃちょー:倒したら6個スター上げる
GMしゃちょー:スターは探索パートで使えるからね!
GMしゃちょー:怪しい場所に来たときに詳細を調べる目星とかスター消費で使えるからね!
服部半蔵【正成】:「――――参る」
服部半蔵【正成】:ダイス良いですかね?
GMしゃちょー:どうぞ
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[4,3,4] → 11
服部半蔵【正成】:よし!壁になったな!
GMしゃちょー:再臨なしだから
服部半蔵【正成】:回避楯!
GMしゃちょー:星15個と
服部半蔵【正成】:スター一気に15個貰った!
GMしゃちょー:40ダメージ
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが15個になった(スター:0->15)
GMしゃちょー:ゴーストのHPは-4減少した(HP:8->4)
ポール・バニヤン:思ったより死なねえな!
服部半蔵【正成】:「これなるは現にして幻、さあ陽炎を貴様らは捉えられるか」
GMしゃちょー:次はメアリーだね
メアリー・スー[プロト]:3d
DiceBot : (3D6) → 10[6,2,2] → 10
GMしゃちょー:120か
GMしゃちょー:2体撃破!
服部半蔵【正成】:さっきと合わせて二体駆除か
GMしゃちょー:ザイシャのスターが3個になった(スター:0->3)
GMしゃちょー:ゴーストのHPは4回復した(HP:4->8)
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
GMしゃちょー:敵一体10G
GMしゃちょー:1G=100円
ポール・バニヤン:やしー!
GMしゃちょー:頑張って報酬稼ごうね!
メアリー・スー[プロト]:「英霊でもない亡霊が、英霊に手を触れていいの思っているのですか?」
GMしゃちょー:そしてレルムのターンだ
服部半蔵【正成】:スターさ!スターさえあればなんかしら出来るからな!
カール・クラフト:「(さて………………その英霊と人の狭間の持つ力、見せてもらおう)」
レルムアポテーカ:3d
DiceBot : (3D6) → 9[5,2,2] → 9
レルムアポテーカ:180!
服部半蔵【正成】:Aチェインか
服部半蔵【正成】:70Gかなこれ
レルムアポテーカ:NPは50アップ?
GMしゃちょー:カール・クラフトは攻撃力が+70上昇した!(攻バフ:0->70)
GMしゃちょー:2体倒して
ポール・バニヤン:ゴリッと増えた
服部半蔵【正成】:7000円!
レルムアポテーカ:「ハッ、ざっとこんなもんヨ」
GMしゃちょー:2ダメージか
GMしゃちょー:ゴーストのHPは-2減少した(HP:8->6)
GMしゃちょー:さてゴーストのターン!
レルムアポテーカ:頑張れ忍者ー
服部半蔵【正成】:回避とかします
GMしゃちょー:7d6
DiceBot : (7D6) → 17[2,3,2,1,4,3,2] → 17
GMしゃちょー:で、これを
服部半蔵【正成】:6d6で2が出たらスタンかなこれ
GMしゃちょー:攻撃対象それぞれ!
GMしゃちょー:左から1〜4でいいよね
服部半蔵【正成】:おっとタゲ集中中だぞ
GMしゃちょー:おっけい!
GMしゃちょー:ニンジャさすが!
ポール・バニヤン:7d6かな?
GMしゃちょー:6d6
DiceBot : (6D6) → 22[1,2,5,4,4,6] → 22
GMしゃちょー:すたん、するね
GMしゃちょー:そりゃね
ゴーストたちは忍へと攻撃をし始める!
服部半蔵【正成】:「ぬう…物理的なもの以外にも干渉することは出来る、か」
しかし、その攻撃は…全て!全て!!
回避される!!
服部半蔵【正成】:「だが、効かぬ」
服部半蔵【正成】:「効かぬのだ!」
そしてゴーストたちはまたも恨めしそうな声を上げる!
そのせいかアサシンは体がしびれてしまった!
GMしゃちょー:というところでザイシャちゃんのターンから
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ったねえ」
カール・クラフト:「流石は英霊、常人ならざる……いや人の常識を外れた動きをなさる」
ザイシャ:「背中を預けた"かい"がありました。さぁ、片付けますよバーサーカー!」
GMしゃちょー:そして俺忘れてたんだけど
GMしゃちょー:Qでたらクリロール2以下があるんだった
ザイシャ:次からで
ベアズリー・オフィーリア:はい
カール・クラフト:うい
エンプティ・ディスストーン:はい
GMしゃちょー:召喚直後でなんか体がなまってたんだね!いいよね!
ベアズリー・オフィーリア:……あれ?ニンジャ火力も割とある?
このセッション中、Qに関してのルールはちょくちょく変わっていく…
GMしゃちょー:ではザイシャちゃんどうぞ
ザイシャ:3d6 サクサク行こう
DiceBot : (3D6) → 9[2,1,6] → 9
ザイシャ:さっそくQが出た
ベアズリー・オフィーリア:クリロール!
ザイシャ:3d6でいいのかなこれ?
GMしゃちょー:いいよ
ベアズリー・オフィーリア:1d6では?
ザイシャ:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,5,1] → 9
GMしゃちょー:どうせでないし
ベアズリー・オフィーリア:え!?全部なの!?
GMしゃちょー:130ダメ!
ベアズリー・オフィーリア:Qだけデター
GMしゃちょー:じゃQの個数以下で
GMしゃちょー:クリティカル成功で
GMしゃちょー:だから変わらず130ダメージだね
ベアズリー・オフィーリア:はい
ザイシャ:さすが敏捷A+に並ぶ速さのバニヤンだ!
GMしゃちょー:ザイシャのスターが2個になった(スター:3->2)
GMしゃちょー:ザイシャのスターが5個になった(スター:2->5)
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+10上昇した!(攻バフ:30->40)
GMしゃちょー:ゴーストのHPは-5減少した(HP:6->1)
GMしゃちょー:2体は倒せなかった!
ザイシャ:一体倒してもう一体に50か
GMしゃちょー:さぁ次半蔵は…動けない!
ベアズリー・オフィーリア:鱒行動で礼装使います
ザイシャ:だがスターは補給してもらう!
GMしゃちょー:お!
GMしゃちょー:どうぞ
ベアズリー・オフィーリア:礼装の価値は素人だからわからねえし即使うね…
ベアズリー・オフィーリア:「よくわからないけど使ってみよー」
ベアズリー・オフィーリア:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GMしゃちょー:選択して
GMしゃちょー:だから好きなの選べるよ
GMしゃちょー:ふらずにな!
ベアズリー・オフィーリア:「んー、エンプティちゃんのサーヴァントさん頑張ってね」
ベアズリー・オフィーリア:なんとなく補助
ベアズリー・オフィーリア:レルムちゃんは必要ないじゃろ…
モーチセン・デュヒータ | |
HP500 | コスト5 |
出目 | 補助 |
1 | 攻撃ダメージ+40(1回) |
2 | 味方単体:行動時NP+20(1回) |
3 | スター6個獲得 |
4 | 味方単体:HP100回復 |
5 | 被ダメージ-40(1回) |
6 | 味方単体:クリティカルロール-1 |
GMしゃちょー:2番効果をメアリーにでよろしいね
ベアズリー・オフィーリア:はい
GMしゃちょー:ではつぎメアリー!
GMしゃちょー:3d6どうぞ
エンプティ・ディスストーン:3d
DiceBot : (3D6) → 12[5,3,4] → 12
ベアズリー・オフィーリア:200!
カール・クラフト:みんな再臨してる……
メアリー・スー[プロト]:「くす、信仰して頂けるなら頑張りましょう」
GMしゃちょー:そしてクリロール
GMしゃちょー:3d6で1以下!
エンプティ・ディスストーン:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
GMしゃちょー:失敗!
ベアズリー・オフィーリア:まあ、そうなるよね
ベアズリー・オフィーリア:しかしごっそり減った
GMしゃちょー:ゴーストのHPは4回復した(HP:1->5)
カール・クラフト:流石はメアリー・スー、と言ったところ
GMしゃちょー:でNPが20と15で3体たおして30増えて
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのNPは+65上昇した(NP:6->71)
ザイシャ:そういえば半蔵さん動けなくても無辜でスター+2では?
GMしゃちょー:終わったら一気に6個上げる
ベアズリー・オフィーリア:終わった後に一気に6個貰うのじゃ
ザイシャ:なるほど
ベアズリー・オフィーリア:一度しか動いてないけどスター獲得はぶっちぎりじゃぜ
GMしゃちょー:そしてレルムのターン!
レルムアポテーカ:「ッエーィ!」 3d6
GMしゃちょー:ここで殺しきれないと逃げるからね
レルムアポテーカ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[6,1,6] → 13
レルムアポテーカ:クリか
ザイシャ:クリ2以下!
GMしゃちょー:130のクリ2以下
レルムアポテーカ:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[1,3,3] → 7
GMしゃちょー:お、Qクリ
レルムアポテーカ:むぅ
ベアズリー・オフィーリア:160
ベアズリー・オフィーリア:6個かなスター
GMしゃちょー:カール・クラフトのスターが8個になった(スター:0->8)
レルムアポテーカ:わぁい
GMしゃちょー:カール・クラフトは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:70->90)
GMしゃちょー:そしてゴーストのターン
GMしゃちょー:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GMしゃちょー:30ダメージ誰に与えようかな!
GMしゃちょー:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
GMしゃちょー:レルム!
レルムアポテーカ:部ッ
GMしゃちょー:唯一生き残ったゴーストは、アルターエゴに向かい攻撃を仕掛けた
GMしゃちょー:レルムアポテーカのHPは-3減少した(HP:70->67)
カール・クラフト:「おやおや、大丈夫ですかな?」
レルムアポテーカ:「当然よォ この程度じゃ英霊は死なんサ」
ベアズリー・オフィーリア:「怪我なら治すよー?」
レルムアポテーカ:「ンー?まだまだ良いさ、アタシゃ医者なもんでネ。怪我くらい自力で治せる」
ベアズリー・オフィーリア:「わかった。無理しないでねー」
GMしゃちょー:2ターン目終了で雑魚戦は強制終了なので
GMしゃちょー:そしてそのままゴーストはにげだした
ポール・バニヤン:「・・・・・・・!」
GMしゃちょー:おめでとうキミたちはゴーストの襲撃を乗り越えた
GMしゃちょー:そして新たなる仲間たちと出会えた
ザイシャ:「放っておきましょうバーサーカー。あのような敵この洞窟には一山いくら」
ザイシャ:「深追いは禁物です」
メアリー・スー[プロト]:「あの程度ならば、また来たところで問題はありませんわね」
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが21個になった(スター:15->21)
GMしゃちょー:(目星使いまくれるな…)
ベアズリー・オフィーリア:忍術探索にめっちゃ利用できそうじゃね?
GMしゃちょー:出来るよね
GMしゃちょー:さて…しかし…キミたちには疑問があるだろう
GMしゃちょー:この少女は一体なにものなのか?
GMしゃちょー:助けてくれた少女はすでにサーヴァントを召喚していた…
GMしゃちょー:聴きたいことは山ほどあるはずだ
GMしゃちょー:さぁザイシャちゃんの自己紹介パート入るよー
ザイシャ:「ふぅ。普段ならイーリス・カニーヒェンと名乗るのですが……」
カール・クラフト:「(普段なら、…と来たか)」
ザイシャ:「先ず、自己紹介をしましょう。私はザイシャ。姓はありません。ただのザイシャです」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかー。よろしくねザイシャちゃん」
カール・クラフト:「ザイシャ、ですか。はじめまして…私の名はカール・クラフト。以後お見知りおきを」
ザイシャ:「ええ、よろしく」
ザイシャ:「付け加えて言うなら死徒ですが、貴方がたを食らうつもりはないのでご心配なく」
ベアズリー・オフィーリア:「シトって…確か吸血鬼だっけ?お日様は苦手なの?」
ザイシャ:「いいえ。日の下でも歩けますよ。私が変わり者なのかもしれませんけど」
ベアズリー・オフィーリア:「あ、私はベアズリーって言うんだ。よろしくね」
ザイシャ:「はい。よろしくおねがいします」
カール・クラフト:「(しかし、アルターエゴの召喚に成功するだけでなく
英霊を御する死徒まで現れるとは…………、やはり潜入して正解だったという他ない)」
GMしゃちょー:(自己紹介パート終わったら一旦ちょっと休憩しようか)
エンプティ・ディスストーン:「死徒ですか」
エンプティ・ディスストーン:「私はエンプティ・ディスストーン。よろしくお願いします」
ザイシャ:「はい。よろしくおねがいしますエンプティさん」
ザイシャ:「さて、ところで貴方達も迷い込んだのですか? この、穴蔵に」
ザイシャ:「いや、いいです。経緯などどうでもいい。貴方達もおそらくは底を目指している」
ベアズリー・オフィーリア:「質問に答えて、紅茶を飲んで目が覚めたらここに入ることになったんだー」
GMしゃちょー:ひどい話だよね
GMしゃちょー:しゃちょーポイントあげよ
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+6(1D6->6)した(NP:2->8)
ベアズリー・オフィーリア:ところでエンプティさんの社長P
ベアズリー・オフィーリア:ヤベエ
GMしゃちょー:あ、間違ってる
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+65上昇した!(攻バフ:20->85)
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:6->11)
GMしゃちょー:かわりに1d6あげよう
カール・クラフト:「強いて言うなればそうですね、貴方と理由は同じとでも答えておきましょう」
ザイシャ:「手を組みませんか? 悪霊は強くはありませんが数が多くて厄介。手数は多いほど良いものです」
ザイシャ:「つまりは、同行したい。ということです。女一人ですと些か心細いもので」
ベアズリー・オフィーリア:「よろしくねー」
カール・クラフト:「人は知らぬ深淵、アビスを目指すものだ。その道のりの仲間は大いに越したことはない」
カール・クラフト:「協力いたしましょう。目指す先が闇であろうと光であろうと、我らは一時運命共同体だ」
GMしゃちょー:いい感じにうさんくさいから社長Pあげよう
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:2->5)
エンプティ・ディスストーン:「ええ」
エンプティ・ディスストーン:「私は派遣社員としてお仕事を果たす義務があるので」
ザイシャ:「では、答えは一つですね」
ザイシャ:「憂いの国へようこそ、旅人の皆さん。せめて私が先を照らす詩人でありたいですね」
GMしゃちょー:こうして4人は一丸となってこの洞窟を探索することとなった
GMしゃちょー:それじゃザイシャちゃんは他3人への印象と他3人はザイシャちゃんへの印象を軽くどうぞ
ベアズリー・オフィーリア:「ザイシャちゃんって頼りになるねー」
ベアズリー・オフィーリア:(でも言い回しが少し不思議だなあ)
カール・クラフト:「ふははっ!神曲の比喩と来ましたか!なれば辿り着く先に末は永遠の淑女というわけか!」
カール・クラフト:「いやあるいは───────地の底ゆえに堕天使か」
カール・クラフト:ザイシャへの印象は『大変興味深い研究対象』で
GMしゃちょー:†堕天使ザイシャ†
GMしゃちょー:想像したら堕天使が面白かったからしゃちょP!
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:5->8)
ザイシャ:抜け忍のレッテルを貼られた!
カール・クラフト:可愛いうさんくささポイントがどんどん増える
エンプティ・ディスストーン:(死徒は人理から外れてるのでちょっと苦手なんですよね)
ザイシャ:ベア→かわいらしい人 ぽやっとしてるので少し頼りないかも
カール→うさんくさい。超ウザイ。
エンプティ→大人しい。職務に忠実らしいので信頼度は高い。
GMしゃちょー:さて、キミたちはお互いを深くとはいわないがある程度まで知り合った
GMしゃちょー:そして冒険を再開することに決めた
ベアズリー・オフィーリア:「がんばろーね」
GMしゃちょー:さて、道は2つある
ここらでマップマスク14が外される。
ザイシャ:「道が別れてますね」
GMしゃちょー:一度来た道を戻るか、それとも細い洞窟を進むか?どちらへ進むべきか?
GMしゃちょー:(さぁみんなどっち行くかな…!)
ベアズリー・オフィーリア:「んー」
ベアズリー・オフィーリア:「そういえば、さっきの道(1番)って小部屋みたいなところがなかったっけ?」
ベアズリー・オフィーリア:「なにかあるかも」
カール・クラフト:「ふむ、確かに何か広いスペースのようなものがあったように思えます」
服部半蔵【正成】:「私としましては」
服部半蔵【正成】:「体力のあるうち、判断力のあるうちに洞窟(2番)に進むのも一つの手かと」
服部半蔵【正成】:「どちらを選ぶにせよ、探索ならば任されよ」
エンプティ・ディスストーン:「どうしたものでしょう」
ベアズリー・オフィーリア:「んー」
ベアズリー・オフィーリア:「もし、決まらないならコインで決めると良いかも」
ザイシャ:「私は向こう(1番)を薦めたいですね。あちら(2番)はこの子が窮屈そうですし」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベアズリー・オフィーリア:「表(1)ならさっきの道に向かって裏(2)なら…」
GMしゃちょー:スター消費して言いくるめという手もあるよ
GMしゃちょー:レルム確かスキルに扇動みたいなの持ってたな
レルムアポテーカ:まァ?持ってルけど……………………
GMしゃちょー:カール自身も含めてスター半額で言いくるめ使える!
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ、私は向こう(1番)が良いかなあ」
エンプティ・ディスストーン:「悩むよりは、そうして決めた方が手っ取りは早いですね」
カール・クラフト:「私はどちらでも構いませんよ」
ベアズリー・オフィーリア:ワシのスターは21個あるぞ
カール・クラフト:「(まだ詐称魔術を使うべきではない)」
服部半蔵【正成】:(硬貨…か)
服部半蔵【正成】:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GMしゃちょー:さてキミたちはコインで物事を決めた
服部半蔵【正成】:(意味などないが、天運とやらがあるのならば1に進むのもまた良し)
カール・クラフト:「ふむ……では来た道を戻るとしましょうか?」
ベアズリー・オフィーリア:「そうだねー」
GMしゃちょー:1へ行く!でよろしいかな!?
ザイシャ:ヨロシ
ベアズリー・オフィーリア:yes
カール・クラフト:はい
キミたちは分かれ道の他に、小部屋があるのを発見した。
音に集中すれば、ドアの中からは何か聞こえるかもしれない。
どうしようか?
エンプティ・ディスストーン:はい
[メインRP]ザイシャ:聞き耳!
[メインRP]服部半蔵【正成】:聞き耳
GMしゃちょー:じゃスター消費で
GMしゃちょー:スターの消費数を宣言し、2d6を振ることでドアの中の様子がわかります
GMしゃちょー:こんかいは消費数+6しておきます
服部半蔵【正成】:ふーむ
服部半蔵【正成】:5個ほど使っちゃうか!
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが16個になった(スター:21->16)
GMしゃちょー:2d6振ってー12以下だな大成功あるし!
服部半蔵【正成】:2d6+11で良いのかな?
GMしゃちょー:1/1出したらファンブルやで
GMしゃちょー:じゃ2d6どうぞ
服部半蔵【正成】:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
GMしゃちょー:+11はいらないね!
GMしゃちょー:さて成功したので
GMしゃちょー:アサシンが扉に近づき聞き耳を立てると、中からは何やらガサゴソガサゴソとした音が聞こえる
服部半蔵【正成】:ランサーなんですけお…
GMしゃちょー:ごめん!SPあげる!
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:8->11)
ベアズリー・オフィーリア:地の文すらも欺くニンジャ詐称力
GMしゃちょー:扉には鍵はかかっていないようだ
GMしゃちょー:しかし中に何かが居る可能性が高い。開けるならば注意しなくてはいけない
服部半蔵【正成】:(これは…)
服部半蔵【正成】:(他の面子を見るに…)
服部半蔵【正成】:(……咄嗟の危機に回避しうる者は私…か)
服部半蔵【正成】:「敵か罠がある可能性が高い。私が開けよう」
服部半蔵【正成】:これ忍術駆使すりゃ回避か察知できねえかな…
服部半蔵【正成】:いや、忍術使うのは火遁とか水とか土の時まで待っておこう
GMしゃちょー:では、他の皆さんはどこに立ってますか?
GMしゃちょー:具体的には扉から離れるか近いか!
服部半蔵【正成】:「主君は私から離れ、他の者に近づいておいてください」
服部半蔵【正成】:「矢のような投擲系の罠あるいは爆発物ならば即座に対処をする…が、毒系統は医術スキルの持ち主に後を任せるとしよう」
エンプティ・ディスストーン:離れておこう
カール・クラフト:(さりげなく陣営の一番背後に立つ出来る男)
GMしゃちょー:まぁ…離れるよな!
GMしゃちょー:ザイシャちゃんは?
ザイシャ:「多少のことでは死にませんから近くで待機しておきましょう」
ザイシャ:「初動が遅れたほうが致命となることもあります」
GMしゃちょー:では開けますか?
服部半蔵【正成】:「……いざ!」
レルムアポテーカ:「はいさーい 毒治療お任セあれー」
[メインRP]GMしゃちょー:
キミたちがドアを開けた途端、黒光りした硬い鱗を持つ何かが寄生を上げながら飛び出してきた!!
「ギュイイイイイイイイイ!!」
それぞれ幸運+2d6で回避判定せよ。成功値は9以上。
失敗した場合、勢い良く飛び出してきた何かに弾き飛ばされサーヴァントとマスターは50ダメージを受ける。
GMしゃちょー:離れてたカールとエンプティは判定無しな!
服部半蔵【正成】:「敵襲か!」
服部半蔵【正成】:幸運はBです
服部半蔵【正成】:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
GMしゃちょー:半蔵回避成功!
服部半蔵【正成】:「その程度の罠にかかるならば隠密の頭領になどなれぬわ!」
GMしゃちょー:ザイシャちゃんは避けられるかなー?
ザイシャ:2d6+4>9 幸運D
DiceBot : (2D6+4>9) → 10[4,6]+4 → 14 → 成功
ザイシャ:+2だった
ザイシャ:間違い
服部半蔵【正成】:12だから良くない?
GMしゃちょー:まぁそっちでも避けてるな
GMしゃちょー:チッ
ザイシャ:「よっと」
ベアズリー・オフィーリア:「ザイシャちゃん凄いねえ」
[メインRP]GMしゃちょー:
謎の生物は飛び上がり天上へと張り付いた。
そのまま南の方へ逃げてしまったようだ……。なんだったのだろうか?
小部屋の中は倉庫になっていたようだ。
食料らしきものが詰まっている袋が齧られた跡がある。先程の生物はこれを食べていたのだろうか。
他にも様々なものが積み上げられている。探せば何か見つかるかもしれない。
しかし、先程の生物のようなものが隠れていないとも限らない。
ザイシャ:「もう慣れましたよこのビックリ箱」
ザイシャ:「ええ。幾度となく引っかかれば。ええ。本当に」
GMしゃちょー:引っかかってたのか…
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:6->10)
GMしゃちょー:ザイシャちゃんが罠に引っかかってる姿が可愛いので社長P
ザイシャ:この子性根が雑なので罠に引っかかってから学習するタイプ
カール・クラフト:死徒だから罠にかかっても死ににくいってわけか
GMしゃちょー:そしてニンジャもニンジャムーブすごかったから社長P
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:11->15)
ベアズリー・オフィーリア:おっとこいつはありがたい
カール・クラフト:「しかし、このなかは…………倉庫?でしょうか」
ベアズリー・オフィーリア:「さっきみたく探索よろしくね」
GMしゃちょー:そして小部屋の中の探索するかどうか!
GMしゃちょー:ってところですな!
ザイシャ:まあしますよね 折角だし
服部半蔵【正成】:「探索をするべきかと」
服部半蔵【正成】:「あの生物がいるか、いないかを確認することが重要」
ザイシャ:ガサガサしてるのがいないかくらいは聞き耳使わなくてもわかるかな?
GMしゃちょー:音は聞こえないね
GMしゃちょー:自分たち以外にいないね
メアリー・スー[プロト]:「まあ、頁を拓いておいて」
メアリー・スー[プロト]:「中身を読まないっていうのはナシよね」
服部半蔵【正成】:「ここの確認を怠り背後から強襲されたら目も当てられん」
カール・クラフト:「私としても、探索をお勧めしましょう。たとえ小さなことであろうと
未知を既知へと変えるに越したことはない。しかし、開いた結果がパンドラの箱である可能性もお忘れなく」
服部半蔵【正成】:目星良いですか?
GMしゃちょー:いいよー
ザイシャ:便乗します
GMしゃちょー:別にいらないけど
ザイシャ:いらないのか
ザイシャ:じゃ、いいや
GMしゃちょー:探索するってことでいいよ
[メインRP]GMしゃちょー:
キミたちが小部屋をあさるとなにやら高価そうな箱が見つかった。
開ければ中には貴重品が入っていることだろう。
しかし、魔力による封印がかかっているようだ。
箱はさほど大きくはない。開けずにこのまま持ち運ぶということも可能だろう。
服部半蔵【正成】:「これは…呪術か陰陽かあるいは魔術か」
ザイシャ:「箱、ですね」
服部半蔵【正成】:「…知識は無い、とは言わないが(魔力C)専門家がいる場合は任せるべきか」
カール・クラフト:「これはこれは、随分と固い封印だ」
GMしゃちょー:(固いのか…達成値増やすか)
ザイシャ:「壊してしまえばあるいは、と言いたいところですが」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・?」
ザイシャ:「中身まで壊れそうですね」
服部半蔵【正成】:「ふむ…真言(忍術スキル)で結界の弱体を促しながら開けてみるか」
ザイシャ:鍵開けでいける?
GMしゃちょー:開けるなら魔力判定ですぜヘッヘッヘ
カール・クラフト:魔力かーワシは無理だー
GMしゃちょー:魔力的封印だけで鍵はないからねこれ
ザイシャ:一か八かやってみるか
服部半蔵【正成】:魔力B以上の人ー!
メアリー・スー[プロト]:はい!
GMしゃちょー:お、メアリー行く?
メアリー・スー[プロト]:やってみようか
レルムアポテーカ:くっ!ワタシCだ!
メアリー・スー[プロト]:魔力Bです
[メインRP]GMしゃちょー:
トラップ判定だ。魔力+2d6で判定せよ。
成功値は12!
失敗時は魔力による毒ガスで判定サーヴァントに70のダメージ!
服部半蔵【正成】:ではメアリーが空けるところの近くで真言唱えときます
服部半蔵【正成】:あっワシ近くだ
GMしゃちょー:真言で減った感じの数値だ!
GMしゃちょー:8→固い封印とか言われた→13→真言→12
服部半蔵【正成】:これは12以上ですよね?
GMしゃちょー:うn
エンプティ・ディスストーン:うーむ8か
エンプティ・ディスストーン:ダイスで8以上…
GMしゃちょー:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
ザイシャ:めんどいからステ貼っとくね
服部半蔵【正成】:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
服部半蔵【正成】:ぐえー
レルムアポテーカ:ワシも防ぐべきか
エンプティ・ディスストーン:スター消費して達成値増やせませんかって言いたかったけどなんかQ出たハズなのにスターがない
服部半蔵【正成】:あっワシスターならいっぱいあるよ
GMしゃちょー:スター6こだよねたしか
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのスターが6個になった(スター:0->6)
GMしゃちょー:忘れてたんじゃろう…社長Pで許して
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:11->12)
エンプティ・ディスストーン:5個のはず
GMしゃちょー:1個おまけじゃ
服部半蔵【正成】:消費数言ってからもう一度振って良いですか?
服部半蔵【正成】:4個消費で行きたいです!
GMしゃちょー:今回判定するのメアリーだよね!?
服部半蔵【正成】:ああそうだった
GMしゃちょー:欲張りニンジャさんめ!
服部半蔵【正成】:近くにいるからぐえー!かなあと
服部半蔵【正成】:すまない…
GMしゃちょー:いやメアリーが成功すればいいよ!
エンプティ・ディスストーン:3個消費しておこう
GMしゃちょー:スター2個消費で達成値−1としよう
GMしゃちょー:3こかぁ
GMしゃちょー:もう一個ください
エンプティ・ディスストーン:じゃあ2個消費で
エンプティ・ディスストーン:違う4個
服部半蔵【正成】:ワシのから更に3個足してもいいのよ
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのスターが2個になった(スター:6->2)
GMしゃちょー:じゃ成功値10を超えればいいよ!
エンプティ・ディスストーン:はい
エンプティ・ディスストーン:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GMしゃちょー:うお、ギリギリ
服部半蔵【正成】:あぶねえ!
メアリー・スー[プロト]:羽ペンと本を構えて、本に何事かを書き連ねる
メアリー・スー[プロト]:『この宝箱には鍵も封印もかかってないわ』
GMしゃちょー:メアリーはなんとか封印の解除に成功した
GMしゃちょー:どうやら罠がかかっていたようだが無力化することが出来た
ベアズリー・オフィーリア:「すごーい」
GMしゃちょー:中には……
GMしゃちょー:宝ゲットチャンス!!
GMしゃちょー:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GMしゃちょー:『あの人からのおまじない』/10G/味方単体:[異性無敵(3回)]/[ロール時]呪いが入ってるとかいう怖い謎の袋。
GMしゃちょー:キミたちは宝を手に入れた
ベアズリー・オフィーリア:「んー?なんでこんなところにあるんだろ」
GMしゃちょー:とりあえずエンプティちゃんに持たせるよ
GMしゃちょー:他の人にも渡せるが!
GMしゃちょー:小部屋にはあとはめぼしいものはない
服部半蔵【正成】:「開けたのはお主らならば、お主らが持つべきだろう」
カール・クラフト:「彼の言う通りだ。希望を得た物にはそれに比例した対価がいる
その礼装は紛れもない、君たちの物だ」
エンプティ・ディスストーン:「ふむ……」
メアリー・スー[プロト]:「まあ、そういうのなら主人公らしくもらっておくわ?」
ベアズリー・オフィーリア:「大事に使ってねー」
GMしゃちょー:主人公なら社長Pやろう
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:12->16)
GMしゃちょー:さて、ここでのイベントは終了した!
GMしゃちょー:さぁ次はどこへ行くか
ここらでマップマスクから11と4が削除される。
GMしゃちょー:右側の見づらいけど洞窟の中にある3番、なんか四角いのがある4番、謎の生物が逃げていった南の10番、そして細い通路から行く2番
ザイシャ:「あちら(10番)にも小部屋があるようですね」
ザイシャ:「こちら(4番)は広間…でしょうか?」
服部半蔵【正成】:「あの生物が逃げ出した南(10番)か、別の道に繋がっている可能性のある3番か」
服部半蔵【正成】:「あの広場らしき空間も悪くはなさそうだ」
GMしゃちょー:これPL側だと結構悩みそうだな
服部半蔵【正成】:「あちら(10)に行くのならば戦闘の覚悟はしておくべきだろう」
カール・クラフト:「ふむ………………広間と小部屋の選択肢、さながら東洋のつづらの小噺が如し
広き部屋に、閉じた部屋に、待つは怪異か、黄金か………」
ベアズリー・オフィーリア:「コインでは決められないねー」
ザイシャ:choice[3,4,2,10]
DiceBot : (CHOICE[3,4,2,10]) → 10
カール・クラフト:困難出来るのか!
服部半蔵【正成】:「なるほど、10番か」
ザイシャ:「私は南(10番)を支持します。あれが意思疎通可能なら仲間を呼びかねませんし」
服部半蔵【正成】:「運で進む道を決めるのも悪くない」
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ私は南に行きたいなあ」
GMしゃちょー:おー、10番行きますか?
エンプティ・ディスストーン:「私は皆様の希望に合わせますよ」
カール・クラフト:「運否天賦!良い響きだ!実に良い!天に我が定めを託すも人の智慧だ!」
ザイシャ:「ええ。呼ばれると大変ですから。それはもう本当にええ」
カール・クラフト:「ならば、私は貴方がたの判断に従うまでだ」
GMしゃちょー:では10番へ進むと
メアリー・スー[プロト]:「わたしは南で構いませんよ。どれだけの困難に遭おうと、苦にもしないのが主人公ですから」
カール・クラフト:「主人公、なるほど良い響きだ」
音に集中すれば、ドアの中からは何か聞こえるかもしれない。
どうしようか?
エンプティ・ディスストーン:はい
[メインRP]ザイシャ:聞き耳!
[メインRP]服部半蔵【正成】:聞き耳
GMしゃちょー:じゃスター消費で
GMしゃちょー:スターの消費数を宣言し、2d6を振ることでドアの中の様子がわかります
GMしゃちょー:こんかいは消費数+6しておきます
服部半蔵【正成】:ふーむ
服部半蔵【正成】:5個ほど使っちゃうか!
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが16個になった(スター:21->16)
GMしゃちょー:2d6振ってー12以下だな大成功あるし!
服部半蔵【正成】:2d6+11で良いのかな?
GMしゃちょー:1/1出したらファンブルやで
GMしゃちょー:じゃ2d6どうぞ
服部半蔵【正成】:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 9[3,6]+11 → 20
GMしゃちょー:+11はいらないね!
GMしゃちょー:さて成功したので
GMしゃちょー:アサシンが扉に近づき聞き耳を立てると、中からは何やらガサゴソガサゴソとした音が聞こえる
服部半蔵【正成】:ランサーなんですけお…
GMしゃちょー:ごめん!SPあげる!
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:8->11)
ベアズリー・オフィーリア:地の文すらも欺くニンジャ詐称力
GMしゃちょー:扉には鍵はかかっていないようだ
GMしゃちょー:しかし中に何かが居る可能性が高い。開けるならば注意しなくてはいけない
服部半蔵【正成】:(これは…)
服部半蔵【正成】:(他の面子を見るに…)
服部半蔵【正成】:(……咄嗟の危機に回避しうる者は私…か)
服部半蔵【正成】:「敵か罠がある可能性が高い。私が開けよう」
服部半蔵【正成】:これ忍術駆使すりゃ回避か察知できねえかな…
服部半蔵【正成】:いや、忍術使うのは火遁とか水とか土の時まで待っておこう
GMしゃちょー:では、他の皆さんはどこに立ってますか?
GMしゃちょー:具体的には扉から離れるか近いか!
服部半蔵【正成】:「主君は私から離れ、他の者に近づいておいてください」
服部半蔵【正成】:「矢のような投擲系の罠あるいは爆発物ならば即座に対処をする…が、毒系統は医術スキルの持ち主に後を任せるとしよう」
エンプティ・ディスストーン:離れておこう
カール・クラフト:(さりげなく陣営の一番背後に立つ出来る男)
GMしゃちょー:まぁ…離れるよな!
GMしゃちょー:ザイシャちゃんは?
ザイシャ:「多少のことでは死にませんから近くで待機しておきましょう」
ザイシャ:「初動が遅れたほうが致命となることもあります」
GMしゃちょー:では開けますか?
服部半蔵【正成】:「……いざ!」
レルムアポテーカ:「はいさーい 毒治療お任セあれー」
[メインRP]GMしゃちょー:
キミたちがドアを開けた途端、黒光りした硬い鱗を持つ何かが寄生を上げながら飛び出してきた!!
「ギュイイイイイイイイイ!!」
それぞれ幸運+2d6で回避判定せよ。成功値は9以上。
失敗した場合、勢い良く飛び出してきた何かに弾き飛ばされサーヴァントとマスターは50ダメージを受ける。
GMしゃちょー:離れてたカールとエンプティは判定無しな!
服部半蔵【正成】:「敵襲か!」
服部半蔵【正成】:幸運はBです
服部半蔵【正成】:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
GMしゃちょー:半蔵回避成功!
服部半蔵【正成】:「その程度の罠にかかるならば隠密の頭領になどなれぬわ!」
GMしゃちょー:ザイシャちゃんは避けられるかなー?
ザイシャ:2d6+4>9 幸運D
DiceBot : (2D6+4>9) → 10[4,6]+4 → 14 → 成功
ザイシャ:+2だった
ザイシャ:間違い
服部半蔵【正成】:12だから良くない?
GMしゃちょー:まぁそっちでも避けてるな
GMしゃちょー:チッ
ザイシャ:「よっと」
ベアズリー・オフィーリア:「ザイシャちゃん凄いねえ」
[メインRP]GMしゃちょー:
謎の生物は飛び上がり天上へと張り付いた。
そのまま南の方へ逃げてしまったようだ……。なんだったのだろうか?
小部屋の中は倉庫になっていたようだ。
食料らしきものが詰まっている袋が齧られた跡がある。先程の生物はこれを食べていたのだろうか。
他にも様々なものが積み上げられている。探せば何か見つかるかもしれない。
しかし、先程の生物のようなものが隠れていないとも限らない。
ザイシャ:「もう慣れましたよこのビックリ箱」
ザイシャ:「ええ。幾度となく引っかかれば。ええ。本当に」
GMしゃちょー:引っかかってたのか…
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:6->10)
GMしゃちょー:ザイシャちゃんが罠に引っかかってる姿が可愛いので社長P
ザイシャ:この子性根が雑なので罠に引っかかってから学習するタイプ
カール・クラフト:死徒だから罠にかかっても死ににくいってわけか
GMしゃちょー:そしてニンジャもニンジャムーブすごかったから社長P
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:11->15)
ベアズリー・オフィーリア:おっとこいつはありがたい
カール・クラフト:「しかし、このなかは…………倉庫?でしょうか」
ベアズリー・オフィーリア:「さっきみたく探索よろしくね」
GMしゃちょー:そして小部屋の中の探索するかどうか!
GMしゃちょー:ってところですな!
ザイシャ:まあしますよね 折角だし
服部半蔵【正成】:「探索をするべきかと」
服部半蔵【正成】:「あの生物がいるか、いないかを確認することが重要」
ザイシャ:ガサガサしてるのがいないかくらいは聞き耳使わなくてもわかるかな?
GMしゃちょー:音は聞こえないね
GMしゃちょー:自分たち以外にいないね
メアリー・スー[プロト]:「まあ、頁を拓いておいて」
メアリー・スー[プロト]:「中身を読まないっていうのはナシよね」
服部半蔵【正成】:「ここの確認を怠り背後から強襲されたら目も当てられん」
カール・クラフト:「私としても、探索をお勧めしましょう。たとえ小さなことであろうと
未知を既知へと変えるに越したことはない。しかし、開いた結果がパンドラの箱である可能性もお忘れなく」
服部半蔵【正成】:目星良いですか?
GMしゃちょー:いいよー
ザイシャ:便乗します
GMしゃちょー:別にいらないけど
ザイシャ:いらないのか
ザイシャ:じゃ、いいや
GMしゃちょー:探索するってことでいいよ
[メインRP]GMしゃちょー:
キミたちが小部屋をあさるとなにやら高価そうな箱が見つかった。
開ければ中には貴重品が入っていることだろう。
しかし、魔力による封印がかかっているようだ。
箱はさほど大きくはない。開けずにこのまま持ち運ぶということも可能だろう。
服部半蔵【正成】:「これは…呪術か陰陽かあるいは魔術か」
ザイシャ:「箱、ですね」
服部半蔵【正成】:「…知識は無い、とは言わないが(魔力C)専門家がいる場合は任せるべきか」
カール・クラフト:「これはこれは、随分と固い封印だ」
GMしゃちょー:(固いのか…達成値増やすか)
ザイシャ:「壊してしまえばあるいは、と言いたいところですが」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・?」
ザイシャ:「中身まで壊れそうですね」
服部半蔵【正成】:「ふむ…真言(忍術スキル)で結界の弱体を促しながら開けてみるか」
ザイシャ:鍵開けでいける?
GMしゃちょー:開けるなら魔力判定ですぜヘッヘッヘ
カール・クラフト:魔力かーワシは無理だー
GMしゃちょー:魔力的封印だけで鍵はないからねこれ
ザイシャ:一か八かやってみるか
服部半蔵【正成】:魔力B以上の人ー!
メアリー・スー[プロト]:はい!
GMしゃちょー:お、メアリー行く?
メアリー・スー[プロト]:やってみようか
レルムアポテーカ:くっ!ワタシCだ!
メアリー・スー[プロト]:魔力Bです
[メインRP]GMしゃちょー:
トラップ判定だ。魔力+2d6で判定せよ。
成功値は12!
失敗時は魔力による毒ガスで判定サーヴァントに70のダメージ!
服部半蔵【正成】:ではメアリーが空けるところの近くで真言唱えときます
服部半蔵【正成】:あっワシ近くだ
GMしゃちょー:真言で減った感じの数値だ!
GMしゃちょー:8→固い封印とか言われた→13→真言→12
服部半蔵【正成】:これは12以上ですよね?
GMしゃちょー:うn
エンプティ・ディスストーン:うーむ8か
エンプティ・ディスストーン:ダイスで8以上…
GMしゃちょー:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
ザイシャ:めんどいからステ貼っとくね
服部半蔵【正成】:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
服部半蔵【正成】:ぐえー
レルムアポテーカ:ワシも防ぐべきか
エンプティ・ディスストーン:スター消費して達成値増やせませんかって言いたかったけどなんかQ出たハズなのにスターがない
服部半蔵【正成】:あっワシスターならいっぱいあるよ
GMしゃちょー:スター6こだよねたしか
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのスターが6個になった(スター:0->6)
GMしゃちょー:忘れてたんじゃろう…社長Pで許して
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:11->12)
エンプティ・ディスストーン:5個のはず
GMしゃちょー:1個おまけじゃ
服部半蔵【正成】:消費数言ってからもう一度振って良いですか?
服部半蔵【正成】:4個消費で行きたいです!
GMしゃちょー:今回判定するのメアリーだよね!?
服部半蔵【正成】:ああそうだった
GMしゃちょー:欲張りニンジャさんめ!
服部半蔵【正成】:近くにいるからぐえー!かなあと
服部半蔵【正成】:すまない…
GMしゃちょー:いやメアリーが成功すればいいよ!
エンプティ・ディスストーン:3個消費しておこう
GMしゃちょー:スター2個消費で達成値−1としよう
GMしゃちょー:3こかぁ
GMしゃちょー:もう一個ください
エンプティ・ディスストーン:じゃあ2個消費で
エンプティ・ディスストーン:違う4個
服部半蔵【正成】:ワシのから更に3個足してもいいのよ
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのスターが2個になった(スター:6->2)
GMしゃちょー:じゃ成功値10を超えればいいよ!
エンプティ・ディスストーン:はい
エンプティ・ディスストーン:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
GMしゃちょー:うお、ギリギリ
服部半蔵【正成】:あぶねえ!
メアリー・スー[プロト]:羽ペンと本を構えて、本に何事かを書き連ねる
メアリー・スー[プロト]:『この宝箱には鍵も封印もかかってないわ』
GMしゃちょー:メアリーはなんとか封印の解除に成功した
GMしゃちょー:どうやら罠がかかっていたようだが無力化することが出来た
ベアズリー・オフィーリア:「すごーい」
GMしゃちょー:中には……
GMしゃちょー:宝ゲットチャンス!!
GMしゃちょー:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GMしゃちょー:『あの人からのおまじない』/10G/味方単体:[異性無敵(3回)]/[ロール時]呪いが入ってるとかいう怖い謎の袋。
GMしゃちょー:キミたちは宝を手に入れた
ベアズリー・オフィーリア:「んー?なんでこんなところにあるんだろ」
GMしゃちょー:とりあえずエンプティちゃんに持たせるよ
GMしゃちょー:他の人にも渡せるが!
GMしゃちょー:小部屋にはあとはめぼしいものはない
服部半蔵【正成】:「開けたのはお主らならば、お主らが持つべきだろう」
カール・クラフト:「彼の言う通りだ。希望を得た物にはそれに比例した対価がいる
その礼装は紛れもない、君たちの物だ」
エンプティ・ディスストーン:「ふむ……」
メアリー・スー[プロト]:「まあ、そういうのなら主人公らしくもらっておくわ?」
ベアズリー・オフィーリア:「大事に使ってねー」
GMしゃちょー:主人公なら社長Pやろう
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンの社長Pを+4(1D6->4)した(NP:12->16)
GMしゃちょー:さて、ここでのイベントは終了した!
GMしゃちょー:さぁ次はどこへ行くか
ここらでマップマスクから11と4が削除される。
GMしゃちょー:右側の見づらいけど洞窟の中にある3番、なんか四角いのがある4番、謎の生物が逃げていった南の10番、そして細い通路から行く2番
ザイシャ:「あちら(10番)にも小部屋があるようですね」
ザイシャ:「こちら(4番)は広間…でしょうか?」
服部半蔵【正成】:「あの生物が逃げ出した南(10番)か、別の道に繋がっている可能性のある3番か」
服部半蔵【正成】:「あの広場らしき空間も悪くはなさそうだ」
GMしゃちょー:これPL側だと結構悩みそうだな
服部半蔵【正成】:「あちら(10)に行くのならば戦闘の覚悟はしておくべきだろう」
カール・クラフト:「ふむ………………広間と小部屋の選択肢、さながら東洋のつづらの小噺が如し
広き部屋に、閉じた部屋に、待つは怪異か、黄金か………」
ベアズリー・オフィーリア:「コインでは決められないねー」
ザイシャ:choice[3,4,2,10]
DiceBot : (CHOICE[3,4,2,10]) → 10
カール・クラフト:困難出来るのか!
服部半蔵【正成】:「なるほど、10番か」
ザイシャ:「私は南(10番)を支持します。あれが意思疎通可能なら仲間を呼びかねませんし」
服部半蔵【正成】:「運で進む道を決めるのも悪くない」
ベアズリー・オフィーリア:「それじゃあ私は南に行きたいなあ」
GMしゃちょー:おー、10番行きますか?
エンプティ・ディスストーン:「私は皆様の希望に合わせますよ」
カール・クラフト:「運否天賦!良い響きだ!実に良い!天に我が定めを託すも人の智慧だ!」
ザイシャ:「ええ。呼ばれると大変ですから。それはもう本当にええ」
カール・クラフト:「ならば、私は貴方がたの判断に従うまでだ」
GMしゃちょー:では10番へ進むと
メアリー・スー[プロト]:「わたしは南で構いませんよ。どれだけの困難に遭おうと、苦にもしないのが主人公ですから」
カール・クラフト:「主人公、なるほど良い響きだ」
「いやああああああああ!」
キミたちが広間へ来た途端、南の方から女性の悲鳴が聞こえてきた。
駆けつけるべきだろうか?
ザイシャ:「悲鳴…?」
ザイシャ:「(考えられるパターンは二つ)」
ザイシャ:「(誰かが襲われている。そして、誰かがおびき寄せようとしている)」
服部半蔵【正成】:「ならば私が先んじて向かおうか」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってねー」
服部半蔵【正成】:(罠ならば対処する。そうでなくば救出する。それだけだ)
服部半蔵【正成】:(先ほど逃げた生物と合わせるに、恐らくは襲われていると見て良いだろう)
ザイシャ:「……二つに分かれましょう。私もついていきます」
カール・クラフト:「おや?その貌、この悲鳴が罠であるのかと疑っている顔でしょう」
カール・クラフト:「ですが、我々はこの悲鳴の元に"駆けつけざるを得ない"。そういう運命の元に在る!」
カール・クラフト:意訳:英霊なんだから困ってる人の可能性見捨てられないんでしょ?
GMしゃちょー:お、言いくるめ使うか?
カール・クラフト:いや 使わないですじゃ
服部半蔵【正成】:駆けつけますね
GMしゃちょー:フフフ…
ザイシャ:「ええ。ですから、貴方がたには私達の背中をお願いしたかったのですが…」
ザイシャ:「背後から襲われても困りますから」
カール・クラフト:「了解した。いいでしょう。背中を取られた際にはお任せあれ!」
ザイシャ:「要するに、バックアップはおまかせします」
GMしゃちょー:では前衛、ニンジャとバニヤン、後衛その他と言うかたちでよろしいかな
ザイシャ:「では、行きましょうバーサーカー。そして、忍者さん」
メアリー・スー[プロト]:「そうですね」
ザイシャ:ヤー
メアリー・スー[プロト]:「わたしは主人公なれば。助けを求める者の元には駆け付けるのが定めです」
服部半蔵【正成】:「忍者…?忍者などどこにもいないはずだが…」
ザイシャ:「それでは、なんとお呼びすれば良いでしょうか」
[メインRP]GMしゃちょー:駆けつけると、そこにはゾンビの群れに囲まれた美しい女性の姿があった。
「た、助けてください!」
ゾンビの群れはキミたちに気付いていないように女性を壁際に追い詰めていた。
ザイシャ:「いや、これは彼女を救出してから聞かせてもらいましょう」
服部半蔵【正成】:「ふむ…なればクラス名のランサーあるいは半蔵とでも」
雑魚2:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[2,2,1,6] → 11
雑魚2:11体かぁ
雑魚2:少ないな
ザイシャ:「わかりました。では、ランサー、バーサーカー。戦闘開始です」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってね」
レルムアポテーカ:「ッシー、いっちょやったるカー」
服部半蔵【正成】:「いざ、参る!」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
エンプティ・ディスストーン:「ライダー」
美貌のアサシン:「たすけてー」
服部半蔵【正成】:「……サーヴァントに見えるが…」
ザイシャ:「余裕ありそうですね」
メアリー・スー[プロト]:「……」
GMしゃちょー:それでは戦闘開始
キミたちが広間へ来た途端、南の方から女性の悲鳴が聞こえてきた。
駆けつけるべきだろうか?
ザイシャ:「悲鳴…?」
ザイシャ:「(考えられるパターンは二つ)」
ザイシャ:「(誰かが襲われている。そして、誰かがおびき寄せようとしている)」
服部半蔵【正成】:「ならば私が先んじて向かおうか」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってねー」
服部半蔵【正成】:(罠ならば対処する。そうでなくば救出する。それだけだ)
服部半蔵【正成】:(先ほど逃げた生物と合わせるに、恐らくは襲われていると見て良いだろう)
ザイシャ:「……二つに分かれましょう。私もついていきます」
カール・クラフト:「おや?その貌、この悲鳴が罠であるのかと疑っている顔でしょう」
カール・クラフト:「ですが、我々はこの悲鳴の元に"駆けつけざるを得ない"。そういう運命の元に在る!」
カール・クラフト:意訳:英霊なんだから困ってる人の可能性見捨てられないんでしょ?
GMしゃちょー:お、言いくるめ使うか?
カール・クラフト:いや 使わないですじゃ
服部半蔵【正成】:駆けつけますね
GMしゃちょー:フフフ…
ザイシャ:「ええ。ですから、貴方がたには私達の背中をお願いしたかったのですが…」
ザイシャ:「背後から襲われても困りますから」
カール・クラフト:「了解した。いいでしょう。背中を取られた際にはお任せあれ!」
ザイシャ:「要するに、バックアップはおまかせします」
GMしゃちょー:では前衛、ニンジャとバニヤン、後衛その他と言うかたちでよろしいかな
ザイシャ:「では、行きましょうバーサーカー。そして、忍者さん」
メアリー・スー[プロト]:「そうですね」
ザイシャ:ヤー
メアリー・スー[プロト]:「わたしは主人公なれば。助けを求める者の元には駆け付けるのが定めです」
服部半蔵【正成】:「忍者…?忍者などどこにもいないはずだが…」
ザイシャ:「それでは、なんとお呼びすれば良いでしょうか」
[メインRP]GMしゃちょー:駆けつけると、そこにはゾンビの群れに囲まれた美しい女性の姿があった。
「た、助けてください!」
ゾンビの群れはキミたちに気付いていないように女性を壁際に追い詰めていた。
ザイシャ:「いや、これは彼女を救出してから聞かせてもらいましょう」
服部半蔵【正成】:「ふむ…なればクラス名のランサーあるいは半蔵とでも」
雑魚2:4d6
DiceBot : (4D6) → 11[2,2,1,6] → 11
雑魚2:11体かぁ
雑魚2:少ないな
ザイシャ:「わかりました。では、ランサー、バーサーカー。戦闘開始です」
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってね」
レルムアポテーカ:「ッシー、いっちょやったるカー」
服部半蔵【正成】:「いざ、参る!」
ポール・バニヤン:「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
エンプティ・ディスストーン:「ライダー」
美貌のアサシン:「たすけてー」
服部半蔵【正成】:「……サーヴァントに見えるが…」
ザイシャ:「余裕ありそうですね」
メアリー・スー[プロト]:「……」
GMしゃちょー:それでは戦闘開始
GMしゃちょー:1ターン目は前衛組のみ
GMしゃちょー:2ターン目から後衛組参戦ですかね
服部半蔵【正成】:では敏捷判定を
GMしゃちょー:敏捷はさっき決めたのそのまま使うよ
GMしゃちょー:いちいちやるのめどいしね!
レルムアポテーカ:ふえるゴブゾン
ザイシャ:処理は減らしたほうがいい ペン鯖が僕らに教えてくれた
服部半蔵【正成】:だね…
GMしゃちょー:ではニンジャかザイシャちゃんかどっちが先動く?
服部半蔵【正成】:ワシから
GMしゃちょー:別に大した違いないけどね!
服部半蔵【正成】:これ集中砲火喰らったらバニヤンちゃん最悪死ぬね
GMしゃちょー:では攻撃どうぞ!
服部半蔵【正成】:忍術発動!バニヤンちゃんに回避を撒く!
ザイシャ:わーい
服部半蔵【正成】:では3d6をば
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[5,1,4] → 10
ザイシャ:クリ!
GMしゃちょー:40星2、90、回避スター6
服部半蔵【正成】:「我が身は既に陽炎となり好みは貴様らに捉えられぬ物ではない」
GMしゃちょー:ちょっとニンジャマスターすぎるよぉ
服部半蔵【正成】:「さあ!伊賀の忍術見切れるか!」
服部半蔵【正成】:クリロール
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GMしゃちょー:2d6かな
服部半蔵【正成】:まあね
GMしゃちょー:失敗
GMしゃちょー:雑魚2のHPは-6減少した(HP:7->1)
服部半蔵【正成】:「……一体だけか」
服部半蔵【正成】:「バーサーカー、任せた」
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが24個になった(スター:16->24)
ザイシャ:「バーサーカー!」
ポール・バニヤン:「!!」
ポール・バニヤン:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,3,1] → 7
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
服部半蔵【正成】:やったー!
ポール・バニヤン:Bチェイン
GMしゃちょー:Bチェイン!
服部半蔵【正成】:230だね
服部半蔵【正成】:4体消えた
レルムアポテーカ:すげぇ
GMしゃちょー:70、70、90か
レルムアポテーカ:これが開拓者魂か
GMしゃちょー:雑魚2のHPは6回復した(HP:1->7)
ポール・バニヤン:(きゅぴーん!)
ポール・バニヤン:スババババ!
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:10->11)
GMしゃちょー:かっこいいからしゃちょPあげる
ザイシャ:わーい
GMしゃちょー:で、ゾンビのターン
GMしゃちょー:6d6
DiceBot : (6D6) → 23[6,4,3,4,1,5] → 23
服部半蔵【正成】:ワシに来いワシに来い
ザイシャ:80円も貰えた
服部半蔵【正成】:8000円なんですけおおお
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+80上昇した!(攻バフ:40->120)
GMしゃちょー:6d3
DiceBot : (6D3) → 13[2,3,1,2,2,3] → 13
ザイシャ:3?
GMしゃちょー:ポール・バニヤンのHPは-4減少した(HP:35->31)
ザイシャ:あ、アサシンか
GMしゃちょー:美貌のアサシンのHPは-7減少した(HP:50->43)
服部半蔵【正成】:「ちっ…!まさか私に向かってこないとはな」
GMしゃちょー:こうだな多分
GMしゃちょー:ゾンビが一人殴った!
GMしゃちょー:ゾンビたちは好き勝手に攻撃している
美貌のアサシン:「痛いです!痛いです!!」
美貌のアサシン:「助けてくださいー!!」
ベアズリー・オフィーリア:「だいじょーぶ?」
GMしゃちょー:さぁそしてここで後衛組が
GMしゃちょー:さっそうと遅れて到着
メアリー・スー[プロト]:「主人公は遅れてやってくるものです」
ザイシャ:「問題ありません。殲滅してしまいましょう」
レルムアポテーカ:「いやァ遅れた遅れタ ワタシホーコー音痴だからな!」
GMしゃちょー:でもまぁザイシャちゃんかニンジャの動きからだけど!
ザイシャ:よしいけ忍者
服部半蔵【正成】:ではワシから
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
ザイシャ:こいつずっと回避してるな
服部半蔵【正成】:クソゲーだわアイツ
GMしゃちょー:120、スター9
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが33個になった(スター:24->33)
GMしゃちょー:なにこれ
ベアズリー・オフィーリア:「ランサーは速いねえ」
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:15->20)
GMしゃちょー:ニンジャがニンジャすぎるから社長P
GMしゃちょー:雑魚2のHPは-5減少した(HP:7->2)
ザイシャ:汚いな流石忍者汚い
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:20->40)
ベアズリー・オフィーリア:130では?
GMしゃちょー:130か
GMしゃちょー:雑魚2のHPは-1減少した(HP:2->1)
GMしゃちょー:ではバニヤン!
ザイシャ:3d6 レッツゴー開拓者スピリッツ
DiceBot : (3D6) → 18[6,6,6]→ 18
ザイシャ:あらら
ベアズリー・オフィーリア:えーと4以下でクリだね
ベアズリー・オフィーリア:忍術の効果で
GMしゃちょー:確定クリでいいよQチェインは
ベアズリー・オフィーリア:難易度微妙に下がってる!
ベアズリー・オフィーリア:やったね!
ザイシャ:わーい
ベアズリー・オフィーリア:60と星16か
GMしゃちょー:ザイシャのスターが11個になった(スター:5->11)
ベアズリー・オフィーリア:Qチェイン分の星は無しか
GMしゃちょー:確定クリの代わりに無しだ
ベアズリー・オフィーリア:なるほど
GMしゃちょー:雑魚2のHPは1回復した(HP:1->2)
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:120->140)
ベアズリー・オフィーリア:……ニンジャがQチェイン出したらヤベエなこりゃ
GMしゃちょー:メアリーのターン!
GMしゃちょー:ゾンビどもがゴミのようだ
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってー」
エンプティ・ディスストーン:はーい
エンプティ・ディスストーン:3d
DiceBot : (3D6) → 11[6,1,4] → 11
GMしゃちょー:200か
ベアズリー・オフィーリア:200か
レルムアポテーカ:オイオイオイ 死ぬわゾンビ
ベアズリー・オフィーリア:しかもクリロール
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのスターが5個になった(スター:2->5)
GMしゃちょー:さぁ1以下!
エンプティ・ディスストーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
エンプティ・ディスストーン:3d
DiceBot : (3D6) → 10[3,6,1] → 10
レルムアポテーカ:出した!
ザイシャ:おっ
GMしゃちょー:よりによって120クリったわ
ベアズリー・オフィーリア:320だから消し飛んだわアイツら
GMしゃちょー:全滅するね
GMしゃちょー:メアリースーだわこれ
服部半蔵【正成】:「見事!」
レルムアポテーカ:働かずして勝ったぞ
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+80上昇した!(攻バフ:85->165)
メアリー・スー[プロト]:「モブの、しかも死人になんて興味はありません。この世から疾く消えなさい!」
メアリー・スー[プロト]:(オジマンのEXモーションみたいな挙動でエン…宇宙船からビーム)
GMしゃちょー:メアリーの一撃により女性を取り囲んでいたゾンビたちは一掃された
カール・クラフト:「いやぁー、実に素晴らしい一撃だ。流石は英霊、人類の道しるべ。
これぞまさしく人類の抱く希望の光と言えよう。」
GMしゃちょー:2ターン目から後衛組参戦ですかね
服部半蔵【正成】:では敏捷判定を
GMしゃちょー:敏捷はさっき決めたのそのまま使うよ
GMしゃちょー:いちいちやるのめどいしね!
レルムアポテーカ:ふえるゴブゾン
ザイシャ:処理は減らしたほうがいい ペン鯖が僕らに教えてくれた
服部半蔵【正成】:だね…
GMしゃちょー:ではニンジャかザイシャちゃんかどっちが先動く?
服部半蔵【正成】:ワシから
GMしゃちょー:別に大した違いないけどね!
服部半蔵【正成】:これ集中砲火喰らったらバニヤンちゃん最悪死ぬね
GMしゃちょー:では攻撃どうぞ!
服部半蔵【正成】:忍術発動!バニヤンちゃんに回避を撒く!
ザイシャ:わーい
服部半蔵【正成】:では3d6をば
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[5,1,4] → 10
ザイシャ:クリ!
GMしゃちょー:40星2、90、回避スター6
服部半蔵【正成】:「我が身は既に陽炎となり好みは貴様らに捉えられぬ物ではない」
GMしゃちょー:ちょっとニンジャマスターすぎるよぉ
服部半蔵【正成】:「さあ!伊賀の忍術見切れるか!」
服部半蔵【正成】:クリロール
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GMしゃちょー:2d6かな
服部半蔵【正成】:まあね
GMしゃちょー:失敗
GMしゃちょー:雑魚2のHPは-6減少した(HP:7->1)
服部半蔵【正成】:「……一体だけか」
服部半蔵【正成】:「バーサーカー、任せた」
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが24個になった(スター:16->24)
ザイシャ:「バーサーカー!」
ポール・バニヤン:「!!」
ポール・バニヤン:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,3,1] → 7
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
服部半蔵【正成】:やったー!
ポール・バニヤン:Bチェイン
GMしゃちょー:Bチェイン!
服部半蔵【正成】:230だね
服部半蔵【正成】:4体消えた
レルムアポテーカ:すげぇ
GMしゃちょー:70、70、90か
レルムアポテーカ:これが開拓者魂か
GMしゃちょー:雑魚2のHPは6回復した(HP:1->7)
ポール・バニヤン:(きゅぴーん!)
ポール・バニヤン:スババババ!
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:10->11)
GMしゃちょー:かっこいいからしゃちょPあげる
ザイシャ:わーい
GMしゃちょー:で、ゾンビのターン
GMしゃちょー:6d6
DiceBot : (6D6) → 23[6,4,3,4,1,5] → 23
服部半蔵【正成】:ワシに来いワシに来い
ザイシャ:80円も貰えた
服部半蔵【正成】:8000円なんですけおおお
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+80上昇した!(攻バフ:40->120)
GMしゃちょー:6d3
DiceBot : (6D3) → 13[2,3,1,2,2,3] → 13
ザイシャ:3?
GMしゃちょー:ポール・バニヤンのHPは-4減少した(HP:35->31)
ザイシャ:あ、アサシンか
GMしゃちょー:美貌のアサシンのHPは-7減少した(HP:50->43)
服部半蔵【正成】:「ちっ…!まさか私に向かってこないとはな」
GMしゃちょー:こうだな多分
GMしゃちょー:ゾンビが一人殴った!
GMしゃちょー:ゾンビたちは好き勝手に攻撃している
美貌のアサシン:「痛いです!痛いです!!」
美貌のアサシン:「助けてくださいー!!」
ベアズリー・オフィーリア:「だいじょーぶ?」
GMしゃちょー:さぁそしてここで後衛組が
GMしゃちょー:さっそうと遅れて到着
メアリー・スー[プロト]:「主人公は遅れてやってくるものです」
ザイシャ:「問題ありません。殲滅してしまいましょう」
レルムアポテーカ:「いやァ遅れた遅れタ ワタシホーコー音痴だからな!」
GMしゃちょー:でもまぁザイシャちゃんかニンジャの動きからだけど!
ザイシャ:よしいけ忍者
服部半蔵【正成】:ではワシから
服部半蔵【正成】:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
ザイシャ:こいつずっと回避してるな
服部半蔵【正成】:クソゲーだわアイツ
GMしゃちょー:120、スター9
服部半蔵【正成】:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアのスターが33個になった(スター:24->33)
GMしゃちょー:なにこれ
ベアズリー・オフィーリア:「ランサーは速いねえ」
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:15->20)
GMしゃちょー:ニンジャがニンジャすぎるから社長P
GMしゃちょー:雑魚2のHPは-5減少した(HP:7->2)
ザイシャ:汚いな流石忍者汚い
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:20->40)
ベアズリー・オフィーリア:130では?
GMしゃちょー:130か
GMしゃちょー:雑魚2のHPは-1減少した(HP:2->1)
GMしゃちょー:ではバニヤン!
ザイシャ:3d6 レッツゴー開拓者スピリッツ
DiceBot : (3D6) → 18[6,6,6]→ 18
ザイシャ:あらら
ベアズリー・オフィーリア:えーと4以下でクリだね
ベアズリー・オフィーリア:忍術の効果で
GMしゃちょー:確定クリでいいよQチェインは
ベアズリー・オフィーリア:難易度微妙に下がってる!
ベアズリー・オフィーリア:やったね!
ザイシャ:わーい
ベアズリー・オフィーリア:60と星16か
GMしゃちょー:ザイシャのスターが11個になった(スター:5->11)
ベアズリー・オフィーリア:Qチェイン分の星は無しか
GMしゃちょー:確定クリの代わりに無しだ
ベアズリー・オフィーリア:なるほど
GMしゃちょー:雑魚2のHPは1回復した(HP:1->2)
GMしゃちょー:ザイシャは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:120->140)
ベアズリー・オフィーリア:……ニンジャがQチェイン出したらヤベエなこりゃ
GMしゃちょー:メアリーのターン!
GMしゃちょー:ゾンビどもがゴミのようだ
ベアズリー・オフィーリア:「頑張ってー」
エンプティ・ディスストーン:はーい
エンプティ・ディスストーン:3d
DiceBot : (3D6) → 11[6,1,4] → 11
GMしゃちょー:200か
ベアズリー・オフィーリア:200か
レルムアポテーカ:オイオイオイ 死ぬわゾンビ
ベアズリー・オフィーリア:しかもクリロール
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンのスターが5個になった(スター:2->5)
GMしゃちょー:さぁ1以下!
エンプティ・ディスストーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
エンプティ・ディスストーン:3d
DiceBot : (3D6) → 10[3,6,1] → 10
レルムアポテーカ:出した!
ザイシャ:おっ
GMしゃちょー:よりによって120クリったわ
ベアズリー・オフィーリア:320だから消し飛んだわアイツら
GMしゃちょー:全滅するね
GMしゃちょー:メアリースーだわこれ
服部半蔵【正成】:「見事!」
レルムアポテーカ:働かずして勝ったぞ
GMしゃちょー:エンプティ・ディスストーンは攻撃力が+80上昇した!(攻バフ:85->165)
メアリー・スー[プロト]:「モブの、しかも死人になんて興味はありません。この世から疾く消えなさい!」
メアリー・スー[プロト]:(オジマンのEXモーションみたいな挙動でエン…宇宙船からビーム)
GMしゃちょー:メアリーの一撃により女性を取り囲んでいたゾンビたちは一掃された
カール・クラフト:「いやぁー、実に素晴らしい一撃だ。流石は英霊、人類の道しるべ。
これぞまさしく人類の抱く希望の光と言えよう。」
そして無事助かったことに安堵していた女性がキミたちへと近づいてきた
美貌のアサシン:「助けていただいてありがとうございます。その…戦いは本当に不向きなので。
私の真名はルクレツィア・ボルジア…。
教皇アレクサンデル6世の子、チェーザレ・ボルジアの妹といえば分かりますか?」
ベアズリー・オフィーリア:「だいじょーぶ?」
服部半蔵【正成】:「主君、一応あまり気楽に近づきなさるな」
美貌のアサシン:「ええ…すこし傷つきましたがこれぐらいならば…」
服部半蔵【正成】:「すまないが伴天連のことは詳しくない…」
ベアズリー・オフィーリア:「ごめん…あまりわからないなあ」
ザイシャ:「イタリアの方でしたっけ」
美貌のアサシン:「ええ…そうですね…」
カール・クラフト:「(知ったかぶろうと思ったけどなんか気の毒だしやめとこうって顔)」
メアリー・スー[プロト]:じゃあ宝具で過去書き換えるね…
服部半蔵【正成】:「して、危機から去って不躾に失礼極まることは承知の上で」
メアリー・スー[プロト]:いやしないけど
服部半蔵【正成】:「何故お主は奴らに襲われた?マスターはどこだ?何故お主はここにいる」
美貌のアサシン:「さて、その質問はすべて私にもわかりませんとしか言いようがありません…」
美貌のアサシン:「……それにしてもサーヴァントならともかく人間のようですが、一体あなた方はなぜこのようなところへ?」
ザイシャ:「少々、人生の道半ばで正道を踏み外しまして」
エンプティ・ディスストーン:「FFF社の派遣社員です」
エンプティ・ディスストーン:「医療品から魔術礼装まで。なんでも取り扱う多国籍企業、FFF社をどうぞよろしくお願いします」
ベアズリー・オフィーリア:「チラシを見てやってみようと思ったお仕事の面接の質問に答えて紅茶を飲んで目が覚めたらここにいたんだあ」
服部半蔵【正成】:(それはもしや拉致なのでは?)
カール・クラフト:「理由を挙げるとするならば、未知なる道を既知へと変えるべく…………ですかね」
美貌のアサシン:「まぁ…そのようなことでこちらへ…?」
美貌のアサシン:「てっきり、『聖杯』が目当てかと」
ザイシャ:「セイハイ?」
ベアズリー・オフィーリア:「聖杯?」
カール・クラフト:「───────ッ! ほう………」
ベアズリー・オフィーリア:「有るの?ここに?」
ザイシャ:「というとホーリーグレイル」
エンプティ・ディスストーン:「――!」
エンプティ・ディスストーン:「聖杯、でdすか」
美貌のアサシン:「聖杯…万能の願望器…ありとあらゆる願いを叶えるという魔力の結晶…」
服部半蔵【正成】:「なるほど聖杯」
服部半蔵【正成】:「そしてマスターがいないところを見るに、大聖杯に近い魔力もありうる…か」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかあ…欲しいなあ」
ザイシャ:「何か叶えたい願いでも?」
ベアズリー・オフィーリア:「えっとね」
ベアズリー・オフィーリア:「お父さんとお母さんが喜ぶかなって」
ザイシャ:「なるほど」
美貌のアサシン:「助けていただいたお礼に、この洞窟について私が知っていることをお話しましょう……ですが何から答えたものか…」
服部半蔵【正成】:「ふむ」
美貌のアサシン:質問タイム!
美貌のアサシン:一人一問だけ!
カール・クラフト:答えは沈黙だ……………ってわけじゃなさそうじゃな
服部半蔵【正成】:道とか目ぼしい物が有る場所とか聞きたいのう
服部半蔵【正成】:問題は鱒は目ぼしい物聴くという発想が無い
服部半蔵【正成】:こいつも無辜取り除くならともかく欲とか強いわけでもない
服部半蔵【正成】:ワシは道かのう
美貌のアサシン:「ところであなた方に私の作った薬を売って差し上げましょう」
『回復毒』/50G/味方単体:[HP30回復](状態異常耐性で無効)
『万能毒』/100G/味方単体:[異常状態解除(すべて)]
『魅了毒』/500G/敵単体:(ロール2以下)[魅了(1T)]
ルクレツィアは実は今回のシナリオのショップNPCであった。
各プレイヤーの資金でこの時点で買えるのは回復毒と万能毒ぐらいである。
服部半蔵【正成】:「いや、遠慮する。この通り無傷だからな」
カール・クラフト:めぼしいものとは
[見学用]ザイシャ:3b6>4
DiceBot : (3B6>4) → 6,6,2 → 成功数2
服部半蔵【正成】:さっきの小部屋みたくお宝があるフロアとかね
美貌のアサシン:道を聞くということでいいね?
カール・クラフト:なるほど
美貌のアサシン:「このあたりの道…ですか」
美貌のアサシン:「そうですね…では地図をかきましょうか…」
服部半蔵【正成】:「ありがたい」
美貌のアサシン:去り際にマップ開放するよ
美貌のアサシン:一部だけな!
服部半蔵【正成】:めっちゃクリティカルな質問だこれ!
服部半蔵【正成】:そりゃね!
美貌のアサシン:じゃニンジャベアズリー組の質問は終わりで
美貌のアサシン:他の方!
ザイシャ:考え中
ザイシャ:道以外ならうーん…
美貌のアサシン:「聖杯の在り処とか…知りたくありませんか?」
カール・クラフト:「そうですねぇ では私から一つ問いを投げかけましょう」
美貌のアサシン:「なんでしょうか…」
カール・クラフト:「貴方、いつ頃…この迷宮の何処で召喚されたのですかな?」
カール・クラフト:「具体的な数値上の時間でなく、体感上で結構です」
美貌のアサシン:良い質問だ
美貌のアサシン:カール・クラフトの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:8->10)
カール・クラフト:よっしゃ
美貌のアサシン:「実は私の他に、3体のサーヴァント共にこの洞窟へ召喚されました」
カール・クラフト:「ほう、3体………」
美貌のアサシン:「隻腕のアサシン、陰鬱のランサー、そして…この洞窟を支配する…のちの毒裁者のランサー」
美貌のアサシン:「彼らとともにこの洞窟に住まう邪竜を倒したのですが…そうですね、二週間ぐらいは前の話でしょうか」
カール・クラフト:「アサシン、ランサー、そして独裁者…………ふむなるほど………
カール・クラフト:「ほう邪龍と来ましたか、それは非常に興味深い」
服部半蔵【正成】:「邪竜…?」
美貌のアサシン:「そうですね。邪竜が聖杯を持っていたのです…」
ベアズリー・オフィーリア:「凄いのと闘ったんだねえ」
美貌のアサシン:「もう倒されましたが」
ベアズリー・オフィーリア:「あれ?それなら聖杯って」
カール・クラフト:「なるほどその共に討伐したサーヴァントが持っている可能性がある、と?」
美貌のアサシン:「もちろん…いまの聖杯の持ち主は…毒裁者のランサー」
カール・クラフト:「なるほど…………(独裁者でランサー、と来ましたか……まさかな)」
美貌のアサシン:「他に質問はございますか…?」
エンプティ・ディスストーン:「ふ、む」
ザイシャ:メアリーはある?
美貌のアサシン:結構肝心なこと明かしてねぇなこれ
ザイシャ:「一つ問うとするならば」
[見学用]エンプティ・ディスストーン:一つ二つ気になることはあるんだけどどーするかな
[見学用]ベアズリー・オフィーリア:なにわからぬことは最悪わからないままで良いんだ
美貌のアサシン:「なんでしょうか…」
ザイシャ:「この洞窟は"なん"ですか? 邪竜が存在し聖杯が眠る穴蔵とは」
美貌のアサシン:「わかりません…特異点とも違うようです…」
ザイシャ:「あと魅了毒1つください」
美貌のアサシン:500Gやぞ
ザイシャ:Gかー
ベアズリー・オフィーリア:なそにん
ザイシャ:無理だ
美貌のアサシン:「しかし、あなた達が来たということは、ようやく抑止力が働いたのでしょうか」
エンプティ・ディスストーン:「ふむ」
エンプティ・ディスストーン:「では、そうですね」
服部半蔵【正成】:「はて、私も抑止力に召集されることもあるにはあるが」
服部半蔵【正成】:「純然たる武力ならば柳生十兵衛、魔術ならばかの陰陽師が呼ばれるはず」
服部半蔵【正成】:「仮に抑止力ならばきな臭い案件だな」
美貌のアサシン:「では偶然なのでしょう」
エンプティ・ディスストーン:「この穴倉に。サーヴァント以外の生き物はいるのですか? いえ。過去形でも結構ですが。先ほどのゾンビやゴーストには遭遇しましたし、邪竜の話は聞きました。が、それ以外は?」
美貌のアサシン:「そうですね、この地図で言うと3のあたりはゴブリンの穴蔵になっています」
美貌のアサシン:「先程のゾンビたちもゴブリンの成れの果てですね」
美貌のアサシン:「他にはノームでしょうか」
美貌のアサシン:「田園のハサンの畑で働かされていますよ」
美貌のアサシン:「地図で言うと4番ですね」
服部半蔵【正成】:「田園…でんえ…!?」
カール・クラフト:「ハサン…………中東に伝わるアサシンの語源となりし英霊ですか」
ザイシャ:お、真名漏らしてくれた
カール・クラフト:「って、田園?」
服部半蔵【正成】:「……ハサンと言えば異国のアサシンの本家と言うべき存在のはずだが」
服部半蔵【正成】:「田園…?」
エンプティ・ディスストーン:「田園…」
ザイシャ:「え? 結構有名ではないですか田園のハサン」
美貌のアサシン:「私達最初の4騎のあとに召喚されたようです」
美貌のアサシン:「そして毒裁者のために麦を作っているとか…」
ベアズリー・オフィーリア:「そうなんだ」
ザイシャ:「(おかしいな……ハサン対策マニュアルには必ず掲載されるというのに)」
カール・クラフト:「な…なるほど、どうやらこの迷宮にいるサーヴァントはその先の4基だけではないという事ですね?」
カール・クラフト:「となれば、まだほかにも数はいると考えられる。
今後は慎重に進むべきでしょう」
ザイシャ:あの四角って田園かー
美貌のアサシン:「もし毒裁者のランサーと戦い聖杯を手にしたいならばこの地図上で12のところにおいきなさい」
美貌のアサシン:「そこに隻腕のアサシンが身を潜め反抗の機会を伺っています」
ザイシャ:「(それにしても2週間前……私が一度も出会わなかったのは偶然? それとも)」
ザイシャ:「ありがとうございます。有意義な情報でした」
[見学用]エンプティ・ディスストーン:このまま放置したら田園の毒麦で独裁者死ぬのでは?
[見学用]ベアズリー・オフィーリア:笑うわそんなん
[見学用]カール・クラフト:よっしゃ 籠城作戦だ
美貌のアサシン:「では毒裁者のランサーを倒すことを願っていますわ…」
メアリー・スー[プロト]:「さて」
メアリー・スー[プロト]:「彼女は親切なお婆さんかしら? それとも赤ずきんを胃袋に誘う狼かしら」
GMしゃちょー:そうして、ルクレツィアは去っていった
ザイシャ:今日はここまでかな
GMしゃちょー:3時だしここで終わりにしましょうかー
エンプティ・ディスストーン:そうじゃな
ザイシャ:「ちょっと休憩しましょうか。情報も整理しなければいけませんし」
ザイシャ:「バーサーカー」
ベアズリー・オフィーリア:田園ボコれば毒裁者怒って出て来そう
ポール・バニヤン:「?」
ザイシャ:「寝てていいですよ」
服部半蔵【正成】:「中には消耗をしている者達もいる。休憩には賛成だ」
ポール・バニヤン:スヤァ
GMしゃちょー:キミたちは小部屋で休むことにした
カール・クラフト:「さてはて……我らが往くは絶望の深淵か希望満ちしの大海か
それは果て無き深淵の奥に待つ独裁者のみが知る……………」
カール・クラフト:続く
ベアズリー・オフィーリア:「……もしかして私」
ベアズリー・オフィーリア:「よくわからないままここに来ちゃったのかな?」
GMしゃちょー:もしかしなくてもそうだよ!?
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:20->21)
ベアズリー・オフィーリア:「うーん……」
ザイシャ:「私も似たようなものですから……」
ベアズリー・オフィーリア:「みんなが怪我しないと良いなあ」
ベアズリー・オフィーリア:続く
ザイシャ:「合言葉は"後は流れで"。ですよ」
メアリー・スー[プロト]:「では、ここで栞を挟んで今日はお休み」
メアリー・スー[プロト]:「夢躍る続きはまた今度、次の段落にいたしましょう」
カール・クラフト:「人はだれしも分からない道を進むものです
大事なのはその"未知"を畏れぬ事です。恐れた時人は正しき魂を失うのだから」
GMしゃちょー:なんかいいこと言ってる!
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:10->15)
カール・クラフト:信用させるには良い事言うのも大事なのさ
カール・クラフト:やった
ザイシャ:「さて、彼女はベアトリーチェだったのか。はたまた第二の圏のフランチェスカなのか」
ザイシャ:「旅路の果てにあるものは詩人ならぬ私にはわかりかねますが、旅は一度小休止としましょう」
ザイシャ:続く
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:11->14)
ザイシャ:わーい
GMしゃちょー:いい感じにしまった気がするからあげよう
GMしゃちょー:これで全員終わりかな
服部半蔵【正成】:はい
エンプティ・ディスストーン:はい
ザイシャ:はい
こうして一夜目の冒険は終わりを告げる。
果たして毒裁者のランサーとは何者なのか?そしてこの洞窟は一体何なのか?
深まる謎…奇妙な縁に寄り集いし彼ら冒険隊に待ち受ける運命とは…!
ペンサバTRPGリプレイ:『毒裁者の洞窟』〜2夜目〜へ続く!!
編集前や終了後の雑談等が見たい方は大物アップローダー に存在する独裁者.zipより原典のログをご参照ください。
美貌のアサシン:「助けていただいてありがとうございます。その…戦いは本当に不向きなので。
私の真名はルクレツィア・ボルジア…。
教皇アレクサンデル6世の子、チェーザレ・ボルジアの妹といえば分かりますか?」
ベアズリー・オフィーリア:「だいじょーぶ?」
服部半蔵【正成】:「主君、一応あまり気楽に近づきなさるな」
美貌のアサシン:「ええ…すこし傷つきましたがこれぐらいならば…」
服部半蔵【正成】:「すまないが伴天連のことは詳しくない…」
ベアズリー・オフィーリア:「ごめん…あまりわからないなあ」
ザイシャ:「イタリアの方でしたっけ」
美貌のアサシン:「ええ…そうですね…」
カール・クラフト:「(知ったかぶろうと思ったけどなんか気の毒だしやめとこうって顔)」
メアリー・スー[プロト]:じゃあ宝具で過去書き換えるね…
服部半蔵【正成】:「して、危機から去って不躾に失礼極まることは承知の上で」
メアリー・スー[プロト]:いやしないけど
服部半蔵【正成】:「何故お主は奴らに襲われた?マスターはどこだ?何故お主はここにいる」
美貌のアサシン:「さて、その質問はすべて私にもわかりませんとしか言いようがありません…」
美貌のアサシン:「……それにしてもサーヴァントならともかく人間のようですが、一体あなた方はなぜこのようなところへ?」
ザイシャ:「少々、人生の道半ばで正道を踏み外しまして」
エンプティ・ディスストーン:「FFF社の派遣社員です」
エンプティ・ディスストーン:「医療品から魔術礼装まで。なんでも取り扱う多国籍企業、FFF社をどうぞよろしくお願いします」
ベアズリー・オフィーリア:「チラシを見てやってみようと思ったお仕事の面接の質問に答えて紅茶を飲んで目が覚めたらここにいたんだあ」
服部半蔵【正成】:(それはもしや拉致なのでは?)
カール・クラフト:「理由を挙げるとするならば、未知なる道を既知へと変えるべく…………ですかね」
美貌のアサシン:「まぁ…そのようなことでこちらへ…?」
美貌のアサシン:「てっきり、『聖杯』が目当てかと」
ザイシャ:「セイハイ?」
ベアズリー・オフィーリア:「聖杯?」
カール・クラフト:「───────ッ! ほう………」
ベアズリー・オフィーリア:「有るの?ここに?」
ザイシャ:「というとホーリーグレイル」
エンプティ・ディスストーン:「――!」
エンプティ・ディスストーン:「聖杯、でdすか」
美貌のアサシン:「聖杯…万能の願望器…ありとあらゆる願いを叶えるという魔力の結晶…」
服部半蔵【正成】:「なるほど聖杯」
服部半蔵【正成】:「そしてマスターがいないところを見るに、大聖杯に近い魔力もありうる…か」
ベアズリー・オフィーリア:「そっかあ…欲しいなあ」
ザイシャ:「何か叶えたい願いでも?」
ベアズリー・オフィーリア:「えっとね」
ベアズリー・オフィーリア:「お父さんとお母さんが喜ぶかなって」
ザイシャ:「なるほど」
美貌のアサシン:「助けていただいたお礼に、この洞窟について私が知っていることをお話しましょう……ですが何から答えたものか…」
服部半蔵【正成】:「ふむ」
美貌のアサシン:質問タイム!
美貌のアサシン:一人一問だけ!
カール・クラフト:答えは沈黙だ……………ってわけじゃなさそうじゃな
服部半蔵【正成】:道とか目ぼしい物が有る場所とか聞きたいのう
服部半蔵【正成】:問題は鱒は目ぼしい物聴くという発想が無い
服部半蔵【正成】:こいつも無辜取り除くならともかく欲とか強いわけでもない
服部半蔵【正成】:ワシは道かのう
美貌のアサシン:「ところであなた方に私の作った薬を売って差し上げましょう」
『回復毒』/50G/味方単体:[HP30回復](状態異常耐性で無効)
『万能毒』/100G/味方単体:[異常状態解除(すべて)]
『魅了毒』/500G/敵単体:(ロール2以下)[魅了(1T)]
ルクレツィアは実は今回のシナリオのショップNPCであった。
各プレイヤーの資金でこの時点で買えるのは回復毒と万能毒ぐらいである。
服部半蔵【正成】:「いや、遠慮する。この通り無傷だからな」
カール・クラフト:めぼしいものとは
[見学用]ザイシャ:3b6>4
DiceBot : (3B6>4) → 6,6,2 → 成功数2
服部半蔵【正成】:さっきの小部屋みたくお宝があるフロアとかね
美貌のアサシン:道を聞くということでいいね?
カール・クラフト:なるほど
美貌のアサシン:「このあたりの道…ですか」
美貌のアサシン:「そうですね…では地図をかきましょうか…」
服部半蔵【正成】:「ありがたい」
美貌のアサシン:去り際にマップ開放するよ
美貌のアサシン:一部だけな!
服部半蔵【正成】:めっちゃクリティカルな質問だこれ!
服部半蔵【正成】:そりゃね!
美貌のアサシン:じゃニンジャベアズリー組の質問は終わりで
美貌のアサシン:他の方!
ザイシャ:考え中
ザイシャ:道以外ならうーん…
美貌のアサシン:「聖杯の在り処とか…知りたくありませんか?」
カール・クラフト:「そうですねぇ では私から一つ問いを投げかけましょう」
美貌のアサシン:「なんでしょうか…」
カール・クラフト:「貴方、いつ頃…この迷宮の何処で召喚されたのですかな?」
カール・クラフト:「具体的な数値上の時間でなく、体感上で結構です」
美貌のアサシン:良い質問だ
美貌のアサシン:カール・クラフトの社長Pを+2(1D6->2)した(NP:8->10)
カール・クラフト:よっしゃ
美貌のアサシン:「実は私の他に、3体のサーヴァント共にこの洞窟へ召喚されました」
カール・クラフト:「ほう、3体………」
美貌のアサシン:「隻腕のアサシン、陰鬱のランサー、そして…この洞窟を支配する…のちの毒裁者のランサー」
美貌のアサシン:「彼らとともにこの洞窟に住まう邪竜を倒したのですが…そうですね、二週間ぐらいは前の話でしょうか」
カール・クラフト:「アサシン、ランサー、そして独裁者…………ふむなるほど………
カール・クラフト:「ほう邪龍と来ましたか、それは非常に興味深い」
服部半蔵【正成】:「邪竜…?」
美貌のアサシン:「そうですね。邪竜が聖杯を持っていたのです…」
ベアズリー・オフィーリア:「凄いのと闘ったんだねえ」
美貌のアサシン:「もう倒されましたが」
ベアズリー・オフィーリア:「あれ?それなら聖杯って」
カール・クラフト:「なるほどその共に討伐したサーヴァントが持っている可能性がある、と?」
美貌のアサシン:「もちろん…いまの聖杯の持ち主は…毒裁者のランサー」
カール・クラフト:「なるほど…………(独裁者でランサー、と来ましたか……まさかな)」
美貌のアサシン:「他に質問はございますか…?」
エンプティ・ディスストーン:「ふ、む」
ザイシャ:メアリーはある?
美貌のアサシン:結構肝心なこと明かしてねぇなこれ
ザイシャ:「一つ問うとするならば」
[見学用]エンプティ・ディスストーン:一つ二つ気になることはあるんだけどどーするかな
[見学用]ベアズリー・オフィーリア:なにわからぬことは最悪わからないままで良いんだ
美貌のアサシン:「なんでしょうか…」
ザイシャ:「この洞窟は"なん"ですか? 邪竜が存在し聖杯が眠る穴蔵とは」
美貌のアサシン:「わかりません…特異点とも違うようです…」
ザイシャ:「あと魅了毒1つください」
美貌のアサシン:500Gやぞ
ザイシャ:Gかー
ベアズリー・オフィーリア:なそにん
ザイシャ:無理だ
美貌のアサシン:「しかし、あなた達が来たということは、ようやく抑止力が働いたのでしょうか」
エンプティ・ディスストーン:「ふむ」
エンプティ・ディスストーン:「では、そうですね」
服部半蔵【正成】:「はて、私も抑止力に召集されることもあるにはあるが」
服部半蔵【正成】:「純然たる武力ならば柳生十兵衛、魔術ならばかの陰陽師が呼ばれるはず」
服部半蔵【正成】:「仮に抑止力ならばきな臭い案件だな」
美貌のアサシン:「では偶然なのでしょう」
エンプティ・ディスストーン:「この穴倉に。サーヴァント以外の生き物はいるのですか? いえ。過去形でも結構ですが。先ほどのゾンビやゴーストには遭遇しましたし、邪竜の話は聞きました。が、それ以外は?」
美貌のアサシン:「そうですね、この地図で言うと3のあたりはゴブリンの穴蔵になっています」
美貌のアサシン:「先程のゾンビたちもゴブリンの成れの果てですね」
美貌のアサシン:「他にはノームでしょうか」
美貌のアサシン:「田園のハサンの畑で働かされていますよ」
美貌のアサシン:「地図で言うと4番ですね」
服部半蔵【正成】:「田園…でんえ…!?」
カール・クラフト:「ハサン…………中東に伝わるアサシンの語源となりし英霊ですか」
ザイシャ:お、真名漏らしてくれた
カール・クラフト:「って、田園?」
服部半蔵【正成】:「……ハサンと言えば異国のアサシンの本家と言うべき存在のはずだが」
服部半蔵【正成】:「田園…?」
エンプティ・ディスストーン:「田園…」
ザイシャ:「え? 結構有名ではないですか田園のハサン」
美貌のアサシン:「私達最初の4騎のあとに召喚されたようです」
美貌のアサシン:「そして毒裁者のために麦を作っているとか…」
ベアズリー・オフィーリア:「そうなんだ」
ザイシャ:「(おかしいな……ハサン対策マニュアルには必ず掲載されるというのに)」
カール・クラフト:「な…なるほど、どうやらこの迷宮にいるサーヴァントはその先の4基だけではないという事ですね?」
カール・クラフト:「となれば、まだほかにも数はいると考えられる。
今後は慎重に進むべきでしょう」
ザイシャ:あの四角って田園かー
美貌のアサシン:「もし毒裁者のランサーと戦い聖杯を手にしたいならばこの地図上で12のところにおいきなさい」
美貌のアサシン:「そこに隻腕のアサシンが身を潜め反抗の機会を伺っています」
ザイシャ:「(それにしても2週間前……私が一度も出会わなかったのは偶然? それとも)」
ザイシャ:「ありがとうございます。有意義な情報でした」
[見学用]エンプティ・ディスストーン:このまま放置したら田園の毒麦で独裁者死ぬのでは?
[見学用]ベアズリー・オフィーリア:笑うわそんなん
[見学用]カール・クラフト:よっしゃ 籠城作戦だ
美貌のアサシン:「では毒裁者のランサーを倒すことを願っていますわ…」
メアリー・スー[プロト]:「さて」
メアリー・スー[プロト]:「彼女は親切なお婆さんかしら? それとも赤ずきんを胃袋に誘う狼かしら」
GMしゃちょー:そうして、ルクレツィアは去っていった
ザイシャ:今日はここまでかな
GMしゃちょー:3時だしここで終わりにしましょうかー
エンプティ・ディスストーン:そうじゃな
ザイシャ:「ちょっと休憩しましょうか。情報も整理しなければいけませんし」
ザイシャ:「バーサーカー」
ベアズリー・オフィーリア:田園ボコれば毒裁者怒って出て来そう
ポール・バニヤン:「?」
ザイシャ:「寝てていいですよ」
服部半蔵【正成】:「中には消耗をしている者達もいる。休憩には賛成だ」
ポール・バニヤン:スヤァ
GMしゃちょー:キミたちは小部屋で休むことにした
カール・クラフト:「さてはて……我らが往くは絶望の深淵か希望満ちしの大海か
それは果て無き深淵の奥に待つ独裁者のみが知る……………」
カール・クラフト:続く
ベアズリー・オフィーリア:「……もしかして私」
ベアズリー・オフィーリア:「よくわからないままここに来ちゃったのかな?」
GMしゃちょー:もしかしなくてもそうだよ!?
GMしゃちょー:ベアズリー・オフィーリアの社長Pを+1(1D6->1)した(NP:20->21)
ベアズリー・オフィーリア:「うーん……」
ザイシャ:「私も似たようなものですから……」
ベアズリー・オフィーリア:「みんなが怪我しないと良いなあ」
ベアズリー・オフィーリア:続く
ザイシャ:「合言葉は"後は流れで"。ですよ」
メアリー・スー[プロト]:「では、ここで栞を挟んで今日はお休み」
メアリー・スー[プロト]:「夢躍る続きはまた今度、次の段落にいたしましょう」
カール・クラフト:「人はだれしも分からない道を進むものです
大事なのはその"未知"を畏れぬ事です。恐れた時人は正しき魂を失うのだから」
GMしゃちょー:なんかいいこと言ってる!
GMしゃちょー:カール・クラフトの社長Pを+5(1D6->5)した(NP:10->15)
カール・クラフト:信用させるには良い事言うのも大事なのさ
カール・クラフト:やった
ザイシャ:「さて、彼女はベアトリーチェだったのか。はたまた第二の圏のフランチェスカなのか」
ザイシャ:「旅路の果てにあるものは詩人ならぬ私にはわかりかねますが、旅は一度小休止としましょう」
ザイシャ:続く
GMしゃちょー:ザイシャの社長Pを+3(1D6->3)した(NP:11->14)
ザイシャ:わーい
GMしゃちょー:いい感じにしまった気がするからあげよう
GMしゃちょー:これで全員終わりかな
服部半蔵【正成】:はい
エンプティ・ディスストーン:はい
ザイシャ:はい
こうして一夜目の冒険は終わりを告げる。
果たして毒裁者のランサーとは何者なのか?そしてこの洞窟は一体何なのか?
深まる謎…奇妙な縁に寄り集いし彼ら冒険隊に待ち受ける運命とは…!
ペンサバTRPGリプレイ:『毒裁者の洞窟』〜2夜目〜へ続く!!
編集前や終了後の雑談等が見たい方は大物アップローダー に存在する独裁者.zipより原典のログをご参照ください。
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