最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 19:58:06履歴
[フリー素材]
【元ネタ】 史実
【CLASS】 ライダー
【真名】 マンサ・ムーサ
【性別】男
【身長・体重】173cm・62kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:A+ 宝具:A
【クラス別スキル】
対魔力:C 騎乗:C
【保有スキル】
黄金律:EX
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
世界の金の半分を所持した規格外の財力。
金放出:A
金のばら撒きの上手さを示す。ランクが高いほど金をより効率的、効果的にばら撒くことができる。
Aランクともなれば使い道、量ともに非凡に金を扱えるであろう。
カリスマ(金):A
金によって得たカリスマ性。
貢物や旅の食糧に金を配り、莫大な金を寄付する姿は、威厳すら感じられる。
【宝具】
『ばら撒け黄金!(インフレーション・ブレイクアウト!)』
ランク:A 種別:散財宝具 レンジ:1国の範囲内 最大捕捉:発動した国の住民すべて
マンサ・ムーサが巡礼中行った、金の大量放出によるインフレの逸話が昇華したもの。
黄金を寄付、もといばら撒きをすることで、金の価値を暴落させる…ただそれだけの宝具。
彼が自ら手に取らずとも金のインゴットが飛び散り、サーヴァント相手に投げつけることもできる。
『いまひとたびの巡礼のために(グレート・ショリュシータ)』
ランク:A+ 種別:徴取宝具 レンジ:1都市の範囲内 最大捕捉:発動した都市内のすべて
マンサ・ムーサが巡礼前に行った、経済都市に対する特殊な寄付の徴取。
彼が指定した概念を都市内から徴取し、黄金に変換する。
非常にはた迷惑な宝具だが、本人にとっては第1宝具への準備にすぎない。
とはいえ彼が持ち込んだ金を使い切ることは滅多にないので、使用されないと考えていいだろう。
【Weapon】
『金』
金のインゴットをそのまま投げつける。
『馬車』
巡礼用に彼が用意した馬車。耐久性が高く、非常に豪華。
【解説】
マリ帝国の9代目の王。彼のメッカ巡礼の際に行った散財は、マリ帝国の裕福さを周辺諸国に印象付けることになる。
先代の王が3000捜の船を用いて世界の果てを探しに行き、帰ってこなかったため王座を継ぐことになる。
将軍の補佐によって領土を安定させた彼は、1324年、その敬虔さから莫大な財を以ってメッカ巡礼を実行する。
臣下6万、奴隷1万2千人からなる巨大な巡礼隊は、先遣隊が国境についてなお彼が宮廷に座ったままであったという。
それらの家臣たちは黄金の杖を持ち、奴隷たちはそれぞれ4ポンド(約1.8kg)の金の延べ棒を担いでいた。
巡礼の道中の都市では黄金をばら撒き、カイロにおいては20年以上も収まらぬ金の相場崩壊を招いたのであった。
巡礼を行った時期の豪華な刺繍が施されたゆったりとした服を着た褐色の、屈託のない青年の姿で召喚される。
何をするにも黄金を持ち出し、一般人に配り出すためある意味非常に扱いづらい。
彼が行う金のばらまきはあくまで寄付であり、自身の金持ちさを見せびらかしているつもりは一切ないため制止するのは難しい。
彼を自由に行動させることは都市機能のマヒを意味するため、目を離さないように。
召喚されたことを再び巡礼を行うための準備と考え、積極的に勝利を求めるだろう。
聖杯にかける願いは「聖地巡礼のための受肉」。
【元ネタ】 史実
【CLASS】 ライダー
【真名】 マンサ・ムーサ
【性別】男
【身長・体重】173cm・62kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:A+ 宝具:A
【クラス別スキル】
対魔力:C 騎乗:C
【保有スキル】
黄金律:EX
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
世界の金の半分を所持した規格外の財力。
金放出:A
金のばら撒きの上手さを示す。ランクが高いほど金をより効率的、効果的にばら撒くことができる。
Aランクともなれば使い道、量ともに非凡に金を扱えるであろう。
カリスマ(金):A
金によって得たカリスマ性。
貢物や旅の食糧に金を配り、莫大な金を寄付する姿は、威厳すら感じられる。
【宝具】
『ばら撒け黄金!(インフレーション・ブレイクアウト!)』
ランク:A 種別:散財宝具 レンジ:1国の範囲内 最大捕捉:発動した国の住民すべて
マンサ・ムーサが巡礼中行った、金の大量放出によるインフレの逸話が昇華したもの。
黄金を寄付、もといばら撒きをすることで、金の価値を暴落させる…ただそれだけの宝具。
彼が自ら手に取らずとも金のインゴットが飛び散り、サーヴァント相手に投げつけることもできる。
『いまひとたびの巡礼のために(グレート・ショリュシータ)』
ランク:A+ 種別:徴取宝具 レンジ:1都市の範囲内 最大捕捉:発動した都市内のすべて
マンサ・ムーサが巡礼前に行った、経済都市に対する特殊な寄付の徴取。
彼が指定した概念を都市内から徴取し、黄金に変換する。
非常にはた迷惑な宝具だが、本人にとっては第1宝具への準備にすぎない。
とはいえ彼が持ち込んだ金を使い切ることは滅多にないので、使用されないと考えていいだろう。
【Weapon】
『金』
金のインゴットをそのまま投げつける。
『馬車』
巡礼用に彼が用意した馬車。耐久性が高く、非常に豪華。
【解説】
マリ帝国の9代目の王。彼のメッカ巡礼の際に行った散財は、マリ帝国の裕福さを周辺諸国に印象付けることになる。
先代の王が3000捜の船を用いて世界の果てを探しに行き、帰ってこなかったため王座を継ぐことになる。
将軍の補佐によって領土を安定させた彼は、1324年、その敬虔さから莫大な財を以ってメッカ巡礼を実行する。
臣下6万、奴隷1万2千人からなる巨大な巡礼隊は、先遣隊が国境についてなお彼が宮廷に座ったままであったという。
それらの家臣たちは黄金の杖を持ち、奴隷たちはそれぞれ4ポンド(約1.8kg)の金の延べ棒を担いでいた。
巡礼の道中の都市では黄金をばら撒き、カイロにおいては20年以上も収まらぬ金の相場崩壊を招いたのであった。
巡礼を行った時期の豪華な刺繍が施されたゆったりとした服を着た褐色の、屈託のない青年の姿で召喚される。
何をするにも黄金を持ち出し、一般人に配り出すためある意味非常に扱いづらい。
彼が行う金のばらまきはあくまで寄付であり、自身の金持ちさを見せびらかしているつもりは一切ないため制止するのは難しい。
彼を自由に行動させることは都市機能のマヒを意味するため、目を離さないように。
召喚されたことを再び巡礼を行うための準備と考え、積極的に勝利を求めるだろう。
聖杯にかける願いは「聖地巡礼のための受肉」。
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