ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

【氏名】ミヒャエル・グランフェルド
【性別】男
【年齢】19歳
【出身】フランス領ギアナ
【身長】175cm
【体重】61kg
【肌色】白人色
【髪色】金髪
【瞳色】普段は青空の色だが魔眼の発動時は眩い虹色(内から外へ赤→紫の同心円)
【外見・容姿】ほぼ全ての人の第一印象が「天使」である、なんか外見からしてキラキラオーラ出てる王子様系男子。
白地に金ラインのロングコートに、豪華な装飾の短剣を腰に下げている。
【イメージカラー】輝ける栄光の色
【属性】秩序・中立
【魔術属性】空(そら)
【起源】空(そら)
【特技】天気予測(100%)
【好きなもの】対等な人、空、許嫁
【苦手なもの】異端視、空の見えないところ


【令呪】


【人物】


【一人称】ぼく
【二人称】きみ
【三人称】○○さん

○性格

誰に対しても無垢な態度で接する、心優しい人物。
育ちゆえ年齢より少し幼い精神性だが、すこし世に憂いを持っているあたりは年齢相応か。

空を何よりもこよなく愛し、同時に精神の寄りどころにしているらしく、空の全く見えない室内に入れると幼さが加速して弱々しくなる。

○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

自身を引き取ったグランフェルド家に言われて参戦。
参戦させられた割には、なかなか勝とうとする意欲がある。
人を殺すことには抵抗があるものの、仕方がないと思えば平然とマスター狙いで雷を落とす一面も持つ。

○聖杯に掛ける願い

家への献上、もしくは根源到達のため……としているが、彼には叶えたい望みがある。
それは、自身の魔眼を消すこと。
ーーーー本当の、純粋な空を、見たいが為に。

○サーヴァントへの態度

まるで友人か何かのように積極的に話し、関わろうとする。
そして、彼の魔眼を特に異端視しない者相手だとすごく懐く。
また、何かしら敬意や驚愕の言葉を言われても、普通に仲良くすることはできる。
ただあまり人を疑うことはしないので反骨の相とかついてると悲惨。

○役どころ

アムロかシャア。
敵で出てくるとすごい強キャラ臭のする感じにできますぞー!

○台詞

「…ぼくは人間だ。それ以上でもそれ以下でもないよ」

「空はいいよね。ずっと変わり続けていく。……まぁ、次が分かっちゃったら、その面白みも、本当より少ないのかもしれないけど」

「大丈夫!?…無理だけはしないで。きみだって、命は一つだけなんだから」

「…空が見えないと、なんだか心細いんだ。……ごめん、ちょっとだけ、寄りかからせて、くれるかな」

○因縁キャラ

天候操作系サーヴァントにとってらぼ天敵となる魔眼を持つため、それらに優位な状況は作られにくい。

レスネア・グランフェルド:許嫁兼妹。大好き。
今は兄妹としての関係で接するように心掛けている。
が、とても世話を焼かれているため関係性だけならば姉弟のそれに近い。

最初は自分の魔眼を恐れたりしないから、という理由で好いていたが、今は人格面でもかけがえのない存在だと思っている。

ダマーヴァンド世界線

【来歴】

フランス領ギアナ、近くに世界最後の秘境を擁する地方にて産まれる。
産まれてから暫くの間は、なんら問題は起こらなかった。
しかし、4ヶ月を過ぎたころから、異変が起き始める。
雨季の晴れ、乾季の雨が異様に多くなり、その天候の際に彼の眼が虹色に輝いていたのだ。

周囲の人々は彼を天空の使いとして畏れつつも、その能力を何とか制御しようと考えた。
結果としてはそれはあまり成功しなかったものの、彼自身が周囲の反応を見てか発動を抑えるようになっていった。

が、突発的な異常気象に目を付け、やってきた北米の魔術師、グランフェルド家によって診断され、異常な属性を持ち、魔術の素養もある人物であることが判明。
グランフェルド家はこの能力を重要視し、養子として引き取ろうとした。
当然、地域の人々は反対しようとしたのだが、対価として数千万の額を提示されてその条件を呑んだ。

以降はグランフェルド家の養子として、魔眼の制御や起源の発現等の調査をされつつ、英才教育を施される。
中途、子のいなかったグランフェルド家に長女が産まれ、彼女の許嫁としても育てられることとなった。6歳差。

現在は立派な若者に成長。
若干、同年代よりも精神は幼いものの、魔眼の制御も問題なく、起源を回路を通して放出する特殊な魔術も習得した。
現在13歳の許嫁(兼義理の妹)には、魔眼に慣れられているためかなり心を許している。
未だに実験や調査は続いている。

最近、聖杯戦争の話を父親に聞かされ、なんと自分から参加と聖杯の献上を宣言した。
父親は驚きつつも喜び、彼を聖杯戦争に送り出す準備を整えたのであった。

【魔術・礼装】

空換の魔眼(くうかんのまがん)

空を直接見ることで、周囲、最大で視界の範囲内程度の範囲の天候を自在に変化させる。
地球上にある「天候」であれば、本来のその土地の気候に関係なく、その「天候」にしてしまうことが可能。
魔術的なものではな地球の気候そのものに干渉し、まったく原因不明の局地的異常気象を引き起こす能力。
解除するまで効果は続く。

例としては砂漠に雨を降らせたり、熱帯雨林に雪を降らせたり、雲一つない空から雷を落とすことも可能。
特に雷は場所も指定できるのでよく使う。
彼はこの能力故に、周囲から「天使」と呼ばれている。

空魔術(スカイマギア)

彼のみが持つ特殊な魔術(?)。
光(晴)、水(雨)、塵(雲)、風(嵐)、氷(雪)、電(雷)、砂(砂嵐)、プラズマ(オーロラ)などの属性をランダム発現させて放出する。
彼の起源である『空』が、魔術回路を通して現世に影響をもたらすもの。
こちらは空換の魔眼による支配はできず、かといって本来の天気とも関係なく、完全にランダムで放出される。
今の状態では単なる起源由来の魔力放出に過ぎず、魔術として確立すれば制御も可能になると思われる。
が、どうやって正式な魔術に落とし込めばいいのか、がまず分からないため、未だ様々な実験をしている。

短剣(豪華)

過度な装飾のついた細身の短剣。
護身用でしかないが、魔術や魔眼を使う際に持ってから使うことで、あたかも礼装であるかのように見せかけて相手の狙いを逸らすことができる。

邪竜封印迷宮ダマーヴァンドにて獲得

【20の質問】

マスターさんに20の質問!!超暫定版!!!

質問1.名前と年齢と性別を教えてください
「ミヒャエル。19歳。男だよ」

質問2.身長と体重を教えてください
「…えっと…175cm、61kgだよ」

質問3.血液型と誕生日を教えてください
「血液型は、なんだったったっけ……。えーっと、誕生日は、12月の、25日だよ」

質問4.好きな色 自分を象徴するような色はありますか
「好きな色はたくさんあるよ!青空の色、曇り空の色、夕焼けの色、雨雲の色……みーんな大好きなんだ!」

質問5.特技はなんですか
「天気がわかるよ!目で変えなくても、次の天気がわかるんだ!」

質問6.好きなものはなんですか
「空!それと…ぼくを、天使じゃなく、ぼくとして見てくれる人。……うん。あまり、お父さんたちの家は好きじゃないけど、あの子だけは、ぼくをぼくとして見てくれるんだ」

質問7.嫌いなものはなんですか
「空の見えないところは嫌いかな…あと、実はあんまり、天使って呼ばれたくないんだ」

質問8.天敵とかいますか
「うーん…雷で倒せないケモノがいたら怖いかな…」

質問9.属性について教えてください
「空だよ!ぼく、空好きだから嬉しいんだ!」

質問10.所属勢力はどこですか
「グランフェルドの家…で、いいのかな。お父さん、教会?とは仲が良くないみたいなんだ」

質問11.令呪はどこにありますか どのような形ですか
「背中にあって見えないんだけど、この間写真でみせてもらったんだ。左側に大きな羽根、右側に小さな羽根、真ん中に…炎?のマークだよ。」

質問12.貴方の外見について自由に話してください
「うーん…多分、天使様に似てるんだと思うよ、うん」

質問13.ざっくりとあなたの性格を教えてください
「空が好きだよ~」

質問14.どのように生まれて 今までどんなことがありましたか
「生まれはギアナなんだけど、多分…3、4歳くらいの時に、いまのお父さんたちに引き取られたんだ。…お金で買ったみたいだけど。まぁ、いまから言ってもしかたないかな」

質問15.聖杯戦争中はどのようなことをしますか 使う武器や魔術なども自由に話してください
「ぼくの魔術?は、あまりちゃんとしてないから…うーん、サーヴァントの子が好きな天気にしておいてあげるよ」

質問16.聖杯にかける望み あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「参加したのはお父さんに言われてだけど、実はお願い事もあるんだ。……ぼくの目の力を、消して下さいって、お願いするつもり。…お父さんには内緒にしてね?」

質問17.親しい人間について自由に話してください 空欄でも構いません
「本当に仲のいい友達は、いないよ。みんな、ぼくのことを天使って呼ぶんだもの。…許嫁、は友達に入らないよね?」

質問18.自分のサーヴァントをどう思いますか 空欄でも構いません
「…不思議だなぁって、思うよ。まぁ、ぼくも不思議って、言われたけど」

質問19.自分にモチーフなどはありますか
「天使。たぶんね。…でも、ぼくは人だよ、人間だ」

質問20.なにかこちらに質問はありますか
「…きみ、空は好き?」

今回はありがとうございました
あなたの望みが叶うことを願います

【備考】

グランフェルド家は、北米にて七代続く魔術師の家である。
表面的には建築会社をしており、資金は潤沢。
そのためか魔術協会には所属しておらず、関わり合いも出来る限り絶っている。
根源への到達方法として、とにかく強力な魔術回路を得ることでパイプを太くするということを提唱しており、その過程として、様々な魔術家の忘れられた、あるいは忘れられかけた、分家などを調査し、それらの末子などを養子や許嫁として取り入れ、遺伝を繰り返すことで回路の強化を図っている。
そのため、現在は家に所属のほぼ全員が複数の魔術属性を持っている状態であり、これが協会に露呈するとマズい。

【コメント】

最初TRPG用に魔眼持ちのモブでもつくろうと思ったんですよね。
なんでしょうねこの人。

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