最終更新:ID:lWxGfeWMwg 2022年05月14日(土) 14:20:55履歴
【氏名】リンネ・カルーア
【性別】女性
【年齢】なぞ
【出身】なぞ
【身長・体重】173cm・45kg
【外見・容姿】
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/xqcmSQ6xIC-s.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/rMCIuYE1ZK-s.png)
Picrewの「伏し目ーかー」でつくったよ!
【属性】混沌・中庸
【魔術属性】疑似アベレージ・ワン
【魔術回路】質:C 量:A 編成:正常
【所属】なぞのそしき/どこかのスパイ
【性別】女性
【年齢】なぞ
【出身】なぞ
【身長・体重】173cm・45kg
【外見・容姿】
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/xqcmSQ6xIC-s.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/rMCIuYE1ZK-s.png)
Picrewの「伏し目ーかー」でつくったよ!
【属性】混沌・中庸
【魔術属性】疑似アベレージ・ワン
【魔術回路】質:C 量:A 編成:正常
【所属】なぞのそしき/どこかのスパイ
精神操作か契約魔術に分類されると思われる。
ルーレットを使ったギャンブルのようなもので、賭けられるものなら何であってもルーレットの目にすることが可能。
配置はランダムだが当たる確率は100%となっており、無敵に近いチートと言える。無論、そのことを知る者はリンネのみ。
もちろん当たったものは彼女に奪われる。それが魔力であろうと、情報であろうと、思考であろうと。
非常に強力だが、制約と呼べるものが3つ存在する。
1つ目は自分が相手が持っていると知っているものでなくてはならないこと。
これはルーレットの目を作成するのがリンネであるため。
前述のように出目を選ぶことはできるが、そもそもそれが間違っていれば何も起こらない。
2つ目はリンネでは再現不可能な能力を奪うことは出来ないこと。
本人を操ればいいのであまり問題はない。
3つ目は自分が使用出来る魔力が有限であるということ。
この魔術は、ルーレットを使えば使うほど魔力を消耗するというわけではなく、単純に時間が経過するにつれて魔力消費量は増えてゆく。
よってこの大魔術を発動した場合、少し長引けば魔力量には自信のある彼女もすぐに魔力切れとなってしまう。
ルーレットを使ったギャンブルのようなもので、賭けられるものなら何であってもルーレットの目にすることが可能。
配置はランダムだが当たる確率は100%となっており、無敵に近いチートと言える。無論、そのことを知る者はリンネのみ。
もちろん当たったものは彼女に奪われる。それが魔力であろうと、情報であろうと、思考であろうと。
非常に強力だが、制約と呼べるものが3つ存在する。
1つ目は自分が相手が持っていると知っているものでなくてはならないこと。
これはルーレットの目を作成するのがリンネであるため。
前述のように出目を選ぶことはできるが、そもそもそれが間違っていれば何も起こらない。
2つ目はリンネでは再現不可能な能力を奪うことは出来ないこと。
本人を操ればいいのであまり問題はない。
3つ目は自分が使用出来る魔力が有限であるということ。
この魔術は、ルーレットを使えば使うほど魔力を消耗するというわけではなく、単純に時間が経過するにつれて魔力消費量は増えてゆく。
よってこの大魔術を発動した場合、少し長引けば魔力量には自信のある彼女もすぐに魔力切れとなってしまう。
組織からも本来の上司からもスパイらしい仕事が一切来ないが、優秀なスパイであるため様々な秘密道具をもっている。
主に優しい人達 から貰 ったもので構成されている。
時々オークションで売りにだす。
主に
時々オークションで売りにだす。
序列8位(∞位)『輪廻独裁 』
組織に入ってわずか半年で序列8位にまで上り詰めた女性。普段はクールだが、心を許した相手には甘えたりもする。
実はスパイだがそのことは組織にも知られていない。そのことで組織を恨んでいる。
組織の構成員から『女神のような人』と尊敬されているが、実際は男勝りなところや面倒くさがり屋という欠点があり、
それを指摘した部下には容赦なく鉄拳制裁を行うほどの暴力女だったりする。
しかしそれは仲間を信頼しているが故の行動であり、彼女の本当の優しさを知っている者からすると涙なしには見られなくなる光景である。
ただ本人はそのことを指摘されたくないらしく、「女神のように慈悲深い存在だと勝手に勘違いして崇拝すれば?」と言っている。
そしてそんなことを言われた人は涙を流しながら「仰せのままに!!」と言って頭を下げている姿がよく見られるとかなんとか……。
好きなものはお酒と甘い物。特にケーキが好きでよく食べているが太る気配はないどころかむしろ痩せていくらしい……。羨ましい限りですなぁ。
多種多様、様々な魔術を使いこなしてくるが、特に得意な魔術系統は幻術系統と精神操作系統の魔術。
固有の魔術は相手の魔力や生命力などを奪って自身の力とするものであり、この異能によって組織の中での序列を得た。
真の序列である∞位というのは性質上、無限に強くなる可能性があるための特別な位である。
組織に入ってわずか半年で序列8位にまで上り詰めた女性。普段はクールだが、心を許した相手には甘えたりもする。
実はスパイだがそのことは組織にも知られていない。そのことで組織を恨んでいる。
組織の構成員から『女神のような人』と尊敬されているが、実際は男勝りなところや面倒くさがり屋という欠点があり、
それを指摘した部下には容赦なく鉄拳制裁を行うほどの暴力女だったりする。
しかしそれは仲間を信頼しているが故の行動であり、彼女の本当の優しさを知っている者からすると涙なしには見られなくなる光景である。
ただ本人はそのことを指摘されたくないらしく、「女神のように慈悲深い存在だと勝手に勘違いして崇拝すれば?」と言っている。
そしてそんなことを言われた人は涙を流しながら「仰せのままに!!」と言って頭を下げている姿がよく見られるとかなんとか……。
好きなものはお酒と甘い物。特にケーキが好きでよく食べているが太る気配はないどころかむしろ痩せていくらしい……。羨ましい限りですなぁ。
多種多様、様々な魔術を使いこなしてくるが、特に得意な魔術系統は幻術系統と精神操作系統の魔術。
固有の魔術は相手の魔力や生命力などを奪って自身の力とするものであり、この異能によって組織の中での序列を得た。
真の序列である∞位というのは性質上、無限に強くなる可能性があるための特別な位である。
ポニテの女性。メガネは掛けたりかけなかったり。
見た目20代くらいにしか見えないほど若いのだが、本人は「もっと年を取っている」と言っていたことがあるので実年齢は分からない。
ただ、外見年齢とは似合わない落ち着いた雰囲気を持ち合わせているのも事実である。
体型は典型的な悪の女幹部といった感じのナイスバディ。また露出の多い服や体のラインが出る扇情的な服を好む。
見た目20代くらいにしか見えないほど若いのだが、本人は「もっと年を取っている」と言っていたことがあるので実年齢は分からない。
ただ、外見年齢とは似合わない落ち着いた雰囲気を持ち合わせているのも事実である。
体型は典型的な悪の女幹部といった感じのナイスバディ。また露出の多い服や体のラインが出る扇情的な服を好む。
■部下Aの証言
はい!リンネ様は慈悲深く優しくまるで女神のような人です!
かつてはリンネ様に逆らい敵対していた愚かな私めをお許しになる寛大な心をお持ちであり、
トイレの掃除などの雑用までさせていただけます。しかも私なんかにも敬語を使って下さる本当に優しい方なのです。
リンネ様に尽くすことができて私は幸せ者だと毎日実感しています!!!
■部下Bの証言
はい、私のような下賤な身にはリンネ様は神のように見えており、少しでも近づきたいと努力しております。
またリンネ様はとても美しく凛々しいお姿です。その姿を見るだけで私など一瞬で恋に落ちてしまいそうになりました。
きっとリンネ様には何か秘密があるんだと思いますがそれを詮索することは私の身の程に合わず出来ません。
しかしそれでも私はいつか必ずや、リンネ様の役に立つことで恩返しをしたいなと思っています。
特技:なんでもできる。出来ないことは奪って使う。
好きなもの:甘い物ならなんでも好きで特にケーキが好き。
苦手なもの:辛いものと炭酸系の飲み物
願い:世界を甘〜くしたいわね
一人称:私
二人称:お前かアンタ、もしくは名字+さん付けが基本だが親しくなるにつれて砕けた口調になることが多い。
三人称:あの人(主に組織内序列上位陣のみ対象。それ以外は名前呼び捨て)
はい!リンネ様は慈悲深く優しくまるで女神のような人です!
かつてはリンネ様に逆らい敵対していた愚かな私めをお許しになる寛大な心をお持ちであり、
トイレの掃除などの雑用までさせていただけます。しかも私なんかにも敬語を使って下さる本当に優しい方なのです。
リンネ様に尽くすことができて私は幸せ者だと毎日実感しています!!!
■部下Bの証言
はい、私のような下賤な身にはリンネ様は神のように見えており、少しでも近づきたいと努力しております。
またリンネ様はとても美しく凛々しいお姿です。その姿を見るだけで私など一瞬で恋に落ちてしまいそうになりました。
きっとリンネ様には何か秘密があるんだと思いますがそれを詮索することは私の身の程に合わず出来ません。
しかしそれでも私はいつか必ずや、リンネ様の役に立つことで恩返しをしたいなと思っています。
特技:なんでもできる。出来ないことは奪って使う。
好きなもの:甘い物ならなんでも好きで特にケーキが好き。
苦手なもの:辛いものと炭酸系の飲み物
願い:世界を甘〜くしたいわね
一人称:私
二人称:お前かアンタ、もしくは名字+さん付けが基本だが親しくなるにつれて砕けた口調になることが多い。
三人称:あの人(主に組織内序列上位陣のみ対象。それ以外は名前呼び捨て)
B・O・S・S
「あなたいつまでそんなことしてるの?」
少尉
「……犬ってチョコレート好きよね?それとも嫌いだっけ?どっちにしろあげないけどね」
※犬にチョコレートを食べさせるのは止めましょう。カカオに含まれるテオブロミンという成分が中毒症状を引き起こし最悪の場合死に至ります。
ロミュキー
「ゴリラと人間は種として遠すぎるそうよ。本当の親はチンパンジーだった可能性を提唱するわ」
クレピタン
「もしケーキが食べられない世界になったら、悲しみのあまり制御を奪って撃って世界を滅ぼそうと思ってます。……私は本気です」
私生活ではずぼらな彼女は専属メイドが欲しくなったので適当な人間を洗脳して作ろうと思う。
チェリ・グロリオ
「砂糖は当然植物から出来ている。よって彼女は偉い。むしゃむしゃ……」
時々食える葉っぱを盗んで食べる。彼女はスパイなのです。
コロシスキー神父
「そろそろBOSSを3回ぐらいは殺せたかしら?まだなの?今代の殺戮神父は不甲斐ないわね」
代官山赤太郎
たぶん彼を襲ったのはリンネの仲間。
「あなたいつまでそんなことしてるの?」
少尉
「……犬ってチョコレート好きよね?それとも嫌いだっけ?どっちにしろあげないけどね」
※犬にチョコレートを食べさせるのは止めましょう。カカオに含まれるテオブロミンという成分が中毒症状を引き起こし最悪の場合死に至ります。
ロミュキー
「ゴリラと人間は種として遠すぎるそうよ。本当の親はチンパンジーだった可能性を提唱するわ」
クレピタン
「もしケーキが食べられない世界になったら、悲しみのあまり制御を奪って撃って世界を滅ぼそうと思ってます。……私は本気です」
私生活ではずぼらな彼女は専属メイドが欲しくなったので適当な人間を洗脳して作ろうと思う。
チェリ・グロリオ
「砂糖は当然植物から出来ている。よって彼女は偉い。むしゃむしゃ……」
時々食える葉っぱを盗んで食べる。彼女はスパイなのです。
コロシスキー神父
「そろそろBOSSを3回ぐらいは殺せたかしら?まだなの?今代の殺戮神父は不甲斐ないわね」
代官山赤太郎
たぶん彼を襲ったのはリンネの仲間。
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