最終更新: nevadakagemiya 2017年01月08日(日) 23:02:13履歴
【元ネタ】ヨハネの黙示録
【クラス】セイバー
【真名】レッドライダー
【性別】男
【身長・体重】214cm/121kg
【属性】混沌・中庸・天
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具A++
【クラス】セイバー
【真名】レッドライダー
【性別】男
【身長・体重】214cm/121kg
【属性】混沌・中庸・天
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具A++
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:0〜50(自分の意志で調整可能) 最大捕捉:1000人
人々に“戦争”を起こさせる力。レンジ内に存在する自身以外の知的生命体の闘争本能を過剰に刺激し、戦闘狂に仕立て上げる宝具。抵抗するためには高ランクの対魔力、ないし何らかの精神干渉に抵抗する手段が必要。
この効果を受けた者はさながら狂戦士のように戦うことしか考えることができなくなり、攻撃時には有利な補正値を得るが撤退や防御をする際には不利な補正値を得ることになる。
この宝具の対象はサーヴァントのみならずマスター、果ては一般人も含まれるため、街中で発動した場合とんでもないことになってしまう。そしてセイバーはそれを望んでいる節がある。
人々に“戦争”を起こさせる力。レンジ内に存在する自身以外の知的生命体の闘争本能を過剰に刺激し、戦闘狂に仕立て上げる宝具。抵抗するためには高ランクの対魔力、ないし何らかの精神干渉に抵抗する手段が必要。
この効果を受けた者はさながら狂戦士のように戦うことしか考えることができなくなり、攻撃時には有利な補正値を得るが撤退や防御をする際には不利な補正値を得ることになる。
この宝具の対象はサーヴァントのみならずマスター、果ては一般人も含まれるため、街中で発動した場合とんでもないことになってしまう。そしてセイバーはそれを望んでいる節がある。
ランク:A++ 種別:対人・対軍・対城宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:1000人
セイバーの持つ長剣。『約束された勝利の剣』と同様神造兵装であるが、人々の「こうであって欲しい」という想念から造られたそれとは違い、神の怒りが凝縮して出来た、これもまた一つの最強の幻想(ラスト・ファンタズム)。当然聖剣なんて真っ当な物ではないが、性能は『約束された勝利の剣』に匹敵する。
真名を解放することで剣に込められた神の怒りを解き放ち、その状態で振るうことで射程内の総てを焼き払う究極の斬撃を放つ。
縦に振り下ろした場合は威力重視の対城宝具、横に振るった場合は範囲重視の対軍宝具、魔力を放出せず斬撃の際に解放すれば対人宝具、と使い分けることができる。セイバーは対軍宝具として扱うのが好み。
セイバーの持つ長剣。『約束された勝利の剣』と同様神造兵装であるが、人々の「こうであって欲しい」という想念から造られたそれとは違い、神の怒りが凝縮して出来た、これもまた一つの最強の幻想(ラスト・ファンタズム)。当然聖剣なんて真っ当な物ではないが、性能は『約束された勝利の剣』に匹敵する。
真名を解放することで剣に込められた神の怒りを解き放ち、その状態で振るうことで射程内の総てを焼き払う究極の斬撃を放つ。
縦に振り下ろした場合は威力重視の対城宝具、横に振るった場合は範囲重視の対軍宝具、魔力を放出せず斬撃の際に解放すれば対人宝具、と使い分けることができる。セイバーは対軍宝具として扱うのが好み。
“次に第二の封印が解かれると、第二の生き物が「来たれ」と叫んだ。すると今度は、赤い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、人々が互いに殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許された。また。大きな剣を与えられた。”
─新共同訳、ヨハネの黙示録─
『ヨハネの黙示録』第6章第6節において、小羊(例のロン毛)が解く7つの封印の内2つ目の封印が解かれた時に現れる“戦争”を司る騎士。血のように紅い馬を駆り、長剣を携えている。地上の人間達に戦争を起こさせる役目を担っている。なお日本語訳の際に「騎士」というワードが使われているが、「馬に乗る者(Horseman)」の意訳であり、別にKnightというわけではない。
イメージカラー:赤
特技:戦い
好きなもの:激しい争い
嫌いなもの:平穏
天敵:
願い:聖杯戦争で様々な英雄と戦うこと。聖杯にかける願い自体は無い。
【一人称】我 【二人称】貴様 【三人称】奴、あの男、あの女など
【因縁キャラ】
・ホワイトライダー
『黙示録の四騎士』第一の騎士。偉そうなので好きじゃない。
・ブラックライダー
『黙示録の四騎士』第三の騎士。ケチなので好きじゃない。
・ペイルライダー
『黙示録の四騎士』第四の騎士。病は戦争を止めるので好きじゃない。
【備考】
性格設定は某エルダーを意識しています。セリフはモロ。
コメントをかく