最終更新: nevadakagemiya 2016年10月31日(月) 00:55:46履歴
【元ネタ】日本民話
【CLASS】ライダー
【真名】乙姫
【性別】女
【身長・体重】165cm・51kg
【容姿】昔話に出てきそうな眩いばかりの和服美人。ボイン
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:B++ 魔力:A 幸運:A 宝具:A+
【CLASS】ライダー
【真名】乙姫
【性別】女
【身長・体重】165cm・51kg
【容姿】昔話に出てきそうな眩いばかりの和服美人。ボイン
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:B++ 魔力:A 幸運:A 宝具:A+
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:3人
体長3m近い巨大なウミガメ。クロレラとサツマイモの粉をレモン汁で練った特製のエサが好物。
甲羅の中に乗り込むことで、陸海空をマッハ3で爆走するモンスターマシンに変化する。
物質透過の能力を持ち、壁に激突することなく目的地までスイスイ泳ぐ。危険防止用にウィンカー完備。
体長3m近い巨大なウミガメ。クロレラとサツマイモの粉をレモン汁で練った特製のエサが好物。
甲羅の中に乗り込むことで、陸海空をマッハ3で爆走するモンスターマシンに変化する。
物質透過の能力を持ち、壁に激突することなく目的地までスイスイ泳ぐ。危険防止用にウィンカー完備。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
日本で知らぬ者はいない開けてびっくり玉手箱。
箱を開いた対象を乙姫の望む姿に変化させる。
この効果は魔力判定で無効化されることがある。
そもそも箱を敵に開けさせることが至難の業であるため、基本的には自分かマスターの姿を変えるために利用する。
日本で知らぬ者はいない開けてびっくり玉手箱。
箱を開いた対象を乙姫の望む姿に変化させる。
この効果は魔力判定で無効化されることがある。
そもそも箱を敵に開けさせることが至難の業であるため、基本的には自分かマスターの姿を変えるために利用する。
ランク:A+ 種別:対陣宝具 レンジ:50 最大捕捉:500人
周囲を異界化し、乙姫の心象風景である竜宮城を呼び出す大魔術。
竜宮城の内部は海として認識され、あらゆる魚類や海獣を操ることが可能。
暴力行為は厳禁であり、サーヴァントの格闘能力は水の抵抗により著しく制限されてしまう。ただし、水の中でも自由に動ける者はその限りではない。
海神綿津見と海の生物が魔力の肩代わりをしてくれるため、一度発動すれば乙姫が消滅しない限り消えることはない。
竜宮城の内部には巨大な庭園があり、季節と時間を乙姫の好きな通りに設定出来る。
極めて大規模な魔術ではあるが、攻撃手段はせいぜいサメやシャチを操る程度であるため戦闘向きではない。
一般人からすれば、いきなり建設された超高級ラブホ。
周囲を異界化し、乙姫の心象風景である竜宮城を呼び出す大魔術。
竜宮城の内部は海として認識され、あらゆる魚類や海獣を操ることが可能。
暴力行為は厳禁であり、サーヴァントの格闘能力は水の抵抗により著しく制限されてしまう。ただし、水の中でも自由に動ける者はその限りではない。
海神綿津見と海の生物が魔力の肩代わりをしてくれるため、一度発動すれば乙姫が消滅しない限り消えることはない。
竜宮城の内部には巨大な庭園があり、季節と時間を乙姫の好きな通りに設定出来る。
極めて大規模な魔術ではあるが、攻撃手段はせいぜいサメやシャチを操る程度であるため戦闘向きではない。
一般人からすれば、いきなり建設された超高級ラブホ。
鮮やかな絵が描かれた金属製の扇。海では鉄は錆びるので、最近ステンレス製に変えた。
趣味の舞踊で使うほか、いわゆる鉄扇術にも用いている。
達人級の腕前ではあるが、鉄扇術自体が護身術に過ぎないため攻撃には使えない。
あくまで敵の攻撃をいなすだけである。
趣味の舞踊で使うほか、いわゆる鉄扇術にも用いている。
達人級の腕前ではあるが、鉄扇術自体が護身術に過ぎないため攻撃には使えない。
あくまで敵の攻撃をいなすだけである。
日本で最も有名な昔話の一つ、浦島太郎に登場する竜宮城の主。
一説には綿津見神の娘であるとも言われる。
経歴についてはご存知の通り。おっとりわらわ系ドSヤンデレ。
自分の下を去ると言い出した浦島太郎にブチ切れ、顔はよよよと泣き崩れる悲劇の淑女を装いつつ、玉手箱を手渡ししてまんまと復讐成功。
あわれ浦島太郎は鶴にされてしまった。
話には様々なバリエーションがあり、鶴になった浦島と亀になった乙姫が再会したり、爺になった浦島がそのまま死んだり結末は色々。
琴や琵琶で奏でる音を魔術に変換する他、流れるような舞の動作で敵の攻撃を受け流す雅なサーヴァント。
しかし、歴戦の戦士を相手にするには力不足は否めず、宝具も攻撃向きではなくやや扱いづらい。
浦島については玉手箱の件ですっぱり関係をリセットしており、特に未練などは感じていない。
魂がイケメンであれば、マスターと懇ろになることにも抵抗は無い。
ただし怒らせればどの様な手を使って復讐するか分からないので、浮気はご法度。
贅沢が大好きで、暇さえあれば綺羅びやかな和装で舞を踊ったり、琴を奏でたりする。家事なんて下人のやること。
竜宮城にいる限りは、部下も財宝も山ほどあるのでマスターへの経済的負担はそれほどでも無いのが救いか。
宝具の亀の元ネタはウルトラQのガメロン
そちらの方は1m程度の大きさで、乗り込んだりせずあくまで甲羅の上に乗るだけなので性能はもう少し大人しい
原作は浦島太郎と乙姫の性生活が事細かに描写されている官能小説らしい!
という情報がネットにかなり出回ってるので色々文献漁ってみたけど詳細は出てこねえでやんの
一説には綿津見神の娘であるとも言われる。
経歴についてはご存知の通り。おっとりわらわ系ドSヤンデレ。
自分の下を去ると言い出した浦島太郎にブチ切れ、顔はよよよと泣き崩れる悲劇の淑女を装いつつ、玉手箱を手渡ししてまんまと復讐成功。
あわれ浦島太郎は鶴にされてしまった。
話には様々なバリエーションがあり、鶴になった浦島と亀になった乙姫が再会したり、爺になった浦島がそのまま死んだり結末は色々。
琴や琵琶で奏でる音を魔術に変換する他、流れるような舞の動作で敵の攻撃を受け流す雅なサーヴァント。
しかし、歴戦の戦士を相手にするには力不足は否めず、宝具も攻撃向きではなくやや扱いづらい。
浦島については玉手箱の件ですっぱり関係をリセットしており、特に未練などは感じていない。
魂がイケメンであれば、マスターと懇ろになることにも抵抗は無い。
ただし怒らせればどの様な手を使って復讐するか分からないので、浮気はご法度。
贅沢が大好きで、暇さえあれば綺羅びやかな和装で舞を踊ったり、琴を奏でたりする。家事なんて下人のやること。
竜宮城にいる限りは、部下も財宝も山ほどあるのでマスターへの経済的負担はそれほどでも無いのが救いか。
宝具の亀の元ネタはウルトラQのガメロン
そちらの方は1m程度の大きさで、乗り込んだりせずあくまで甲羅の上に乗るだけなので性能はもう少し大人しい
原作は浦島太郎と乙姫の性生活が事細かに描写されている官能小説らしい!
という情報がネットにかなり出回ってるので色々文献漁ってみたけど詳細は出てこねえでやんの
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