最終更新:ID:16xpd0F3Cg 2017年10月04日(水) 07:44:33履歴
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】アサシン
【真名】偽ギネヴィア
【性別】女
【身長・体重】171cm・60kg
【髪色】黒 【瞳色】青
【スリーサイズ】108/58/92
【外見・容姿】ビジネススーツにフォックスメガネ。髪はひとつ結び
【地域】ブリテン
【年代】5世紀
【属性】秩序・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:B
【CLASS】アサシン
【真名】偽ギネヴィア
【性別】女
【身長・体重】171cm・60kg
【髪色】黒 【瞳色】青
【スリーサイズ】108/58/92
【外見・容姿】ビジネススーツにフォックスメガネ。髪はひとつ結び
【地域】ブリテン
【年代】5世紀
【属性】秩序・悪
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:B
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:20人
証言誘導の宝具。
霧化した魔力を吸い込むと、言語能力を偽ギネヴィアに乗っ取られてしまう。
これを利用して無理やりギアスを成立させたり、罠に嵌めるのが偽ギネヴィアの主な戦法となる。
この宝具は毒としてみなされるので、精神ではなく肉体面のデバフと判定される。
証言誘導の宝具。
霧化した魔力を吸い込むと、言語能力を偽ギネヴィアに乗っ取られてしまう。
これを利用して無理やりギアスを成立させたり、罠に嵌めるのが偽ギネヴィアの主な戦法となる。
この宝具は毒としてみなされるので、精神ではなく肉体面のデバフと判定される。
アーサー王の妻であるギネヴィアとは別人の偽ギネヴィア。ランスロット聖杯サイクルのランスロ本伝に登場する。
ギネヴィアの父であるレオグランデ王が執事の妻をレイプした末に出来た娘であり、しかも出産の日はギネヴィアと一緒だった。
外見もそっくりであったために、レオグランデ王は娘の両方にギネヴィアの名を与えた。
アーサー王とギネヴィアの結婚の日、レオグランデ王を快く思わない者が偽ギネヴィアとギネヴィアを入れ替えようとしたが、一度は阻止された。
マーリンはこの計画を知っており、事前にウルフィアス卿とブラシァス卿に計画の阻止を命令したからだった。
数年後、ブリサエル卿と結託した偽ギネヴィアは、アーサーと結婚したギネヴィアは偽者であり自分こそが本物のギネヴィアであると告発する。
偽ギネヴィアは結婚指輪の偽造や貴族の買収を行い、本物のギネヴィアの信頼を失墜させた。
同時にアーサー王を拉致して媚薬漬けにし、自分が本物のギネヴィアであると王自身に認めさせて王妃の地位を簒奪した。
本物のギネヴィアは処刑されることになったが、ランスロットはこれに対し反逆。
ブリサエルの部下三人を倒し、本物のギネヴィアの無実を証明した。
偽ギネヴィアはその後奇病にかかり、罪を告白して死去する。
ランスロットはギネヴィアを連れ戻し、ギネヴィアは王妃の地位に戻った。
なおアーサー王が本物のギネヴィアと偽ギネヴィアのどちらがギネヴィアであるかを証明しようと試みた日は12月26日。
アイルランドではこの日にミソサザイに石を投げて殺す風習があった。
ギネヴィアの父であるレオグランデ王が執事の妻をレイプした末に出来た娘であり、しかも出産の日はギネヴィアと一緒だった。
外見もそっくりであったために、レオグランデ王は娘の両方にギネヴィアの名を与えた。
アーサー王とギネヴィアの結婚の日、レオグランデ王を快く思わない者が偽ギネヴィアとギネヴィアを入れ替えようとしたが、一度は阻止された。
マーリンはこの計画を知っており、事前にウルフィアス卿とブラシァス卿に計画の阻止を命令したからだった。
数年後、ブリサエル卿と結託した偽ギネヴィアは、アーサーと結婚したギネヴィアは偽者であり自分こそが本物のギネヴィアであると告発する。
偽ギネヴィアは結婚指輪の偽造や貴族の買収を行い、本物のギネヴィアの信頼を失墜させた。
同時にアーサー王を拉致して媚薬漬けにし、自分が本物のギネヴィアであると王自身に認めさせて王妃の地位を簒奪した。
本物のギネヴィアは処刑されることになったが、ランスロットはこれに対し反逆。
ブリサエルの部下三人を倒し、本物のギネヴィアの無実を証明した。
偽ギネヴィアはその後奇病にかかり、罪を告白して死去する。
ランスロットはギネヴィアを連れ戻し、ギネヴィアは王妃の地位に戻った。
なおアーサー王が本物のギネヴィアと偽ギネヴィアのどちらがギネヴィアであるかを証明しようと試みた日は12月26日。
アイルランドではこの日にミソサザイに石を投げて殺す風習があった。
眼鏡の似合う知的な美女。髪や瞳の色を変えて変装しているが、実際は本物のギネヴィアと違わぬ容姿である。
偽ギネヴィアとギネヴィアを見分けるにはおっぱいの大きさや身長で区別するしかない。
なんでも要領良くテキパキとこなし、サーヴァントというより敏腕秘書としてマスターに尽くす。
これは主人のためではなく、自分に都合の良い様にマスターを動かすためである。
性格はギネヴィアとは似つかず冷徹で、策謀を巡らして相手をハメるタイプ。
それでも頭脳は確かであり、掌で踊らされるとはいえ彼女に任せればあらゆる仕事が円滑に進むことは請け合い。
頼りすぎると彼女なしで仕事が回らなくなる辺りはやはり毒婦であるが。
この類の例に漏れず、やはり自分が偽物であったことはコンプレックスになっている。
存在を認めてやればデレるので、攻略難易度はかなり低いチョロ鯖の一人。
イメージカラー:黒
特技:書類整理
好きなもの:ボールペン
嫌いなもの:セクハラ
天敵:ギネヴィア、ランスロット
願い:改名して偽者の謂れを消し去る
【一人称】私 【二人称】貴方
偽ギネヴィアとギネヴィアを見分けるにはおっぱいの大きさや身長で区別するしかない。
なんでも要領良くテキパキとこなし、サーヴァントというより敏腕秘書としてマスターに尽くす。
これは主人のためではなく、自分に都合の良い様にマスターを動かすためである。
性格はギネヴィアとは似つかず冷徹で、策謀を巡らして相手をハメるタイプ。
それでも頭脳は確かであり、掌で踊らされるとはいえ彼女に任せればあらゆる仕事が円滑に進むことは請け合い。
頼りすぎると彼女なしで仕事が回らなくなる辺りはやはり毒婦であるが。
この類の例に漏れず、やはり自分が偽物であったことはコンプレックスになっている。
存在を認めてやればデレるので、攻略難易度はかなり低いチョロ鯖の一人。
イメージカラー:黒
特技:書類整理
好きなもの:ボールペン
嫌いなもの:セクハラ
天敵:ギネヴィア、ランスロット
願い:改名して偽者の謂れを消し去る
【一人称】私 【二人称】貴方
ギネヴィアは精神的メガネっ娘→つまり敏腕秘書
召喚:「私はアサシンのサーヴァント、ギネヴィアです。白兵戦は得意ではありませんが、サポートであればおまかせを」
レベルアップ:「ネクストフェーズへと成長しました」
霊基再臨:「……なんでしょうか、この服装は。これは私に対するセクシャルハラスメントだと思って良いのですか?」
その2:「キャリアは積んでいます。未来のヴィジョンは明確にしてステップアップするつもりですから」
その3:「まさにイノベーション的と評価しましょう。マスターの目の付け所はシャープです」
最終:「スケジュールが詰まっているのは把握しています。……その中で、私のプライオリティを高くしていただけたのは何よりの喜びと思っています」
開始:「貴方の存在はハレーションを招きます」
その2:「パワーハラスメントをなさる気ですか?」
スキル:「そうきましたか」
その2:「アジェンダを提案します」
選択:「はい」
その2:「その様に」
その3:「おまかせください」
攻撃:「フレキシブルに」
その2:「ドラスティックに」
その3:「アグレッシブに」
EX:「オポチュニティです。攻めましょう!」
宝具選択:「センセーショナルに決めましょう」
宝具:「正直な方ですね。エビデンスは取りましたよ。『妃に媚び偽証せよ』!」
小ダメージ:「くっ」
大ダメージ:「これはセクシャルハラスメントです!」
戦闘不能:「リスケの必要性が……」
その2:「少々タイトな戦いでした……」
勝利:「持ちうるスペックを最大限に活かす。それがデキるサーヴァントなのです」
その2:「最低限のリスク管理すら怠った結果が今の貴方の姿ですよ」
会話:「そろそろ次の予定が迫っております。モチベーションを上げていきましょう」
その2:「意識は高く持ってください。」
その3:「サーヴァントとして適切な言葉遣いを聖杯からフィードバックしておりますが、これは疲れますね」
その4:「貴方の存在はセクシャルハラスメントです」(ランスロット)
その5:「裏工作では負けません。なんなら貴方のセクシャルハラスメントをでっち上げてみせましょうか」(ガウェイン)
その6:「さしもの貴方も陰謀策謀では私には敵いません。適材適所というものです」(ルーカン)
好きなこと:「ボールペン回しの技術は常にブラッシュアップしています」
嫌いなこと:「マスターの視線はセクシャルハラスメントです」
聖杯について:「私のKGIは名前を変え、私のステータスをインプレッションすることです」
絆:「私の強みは他のサーヴァントとベクトルが違うことをご理解くださいませ」
その2:「ダイバーシティマネジメントも結構ですが、すぐ側のリソースに目を向けるのも大事です。キャパシティを考慮して、目を向けるべきサーヴァントを選択してください」
その3:「たまに自分で何を言っているかわからなくなります。サーヴァントたるもの常に意識を高めなければいけないのですが」
その4:「難しい言葉使わなくてもいいんですか! やったー! ……し、失礼しました」
その5:「他のサーヴァントとのアポが無いのはわかっていますよ。今だけは、貴方は私のもの……」
イベント:「このイベントはまさしくグローバル・スタンダード。認めるところがありますね」
誕生日:「ケーキ、プレゼント、既に発注済みです」
召喚:「私はアサシンのサーヴァント、ギネヴィアです。白兵戦は得意ではありませんが、サポートであればおまかせを」
レベルアップ:「ネクストフェーズへと成長しました」
霊基再臨:「……なんでしょうか、この服装は。これは私に対するセクシャルハラスメントだと思って良いのですか?」
その2:「キャリアは積んでいます。未来のヴィジョンは明確にしてステップアップするつもりですから」
その3:「まさにイノベーション的と評価しましょう。マスターの目の付け所はシャープです」
最終:「スケジュールが詰まっているのは把握しています。……その中で、私のプライオリティを高くしていただけたのは何よりの喜びと思っています」
開始:「貴方の存在はハレーションを招きます」
その2:「パワーハラスメントをなさる気ですか?」
スキル:「そうきましたか」
その2:「アジェンダを提案します」
選択:「はい」
その2:「その様に」
その3:「おまかせください」
攻撃:「フレキシブルに」
その2:「ドラスティックに」
その3:「アグレッシブに」
EX:「オポチュニティです。攻めましょう!」
宝具選択:「センセーショナルに決めましょう」
宝具:「正直な方ですね。エビデンスは取りましたよ。『妃に媚び偽証せよ』!」
小ダメージ:「くっ」
大ダメージ:「これはセクシャルハラスメントです!」
戦闘不能:「リスケの必要性が……」
その2:「少々タイトな戦いでした……」
勝利:「持ちうるスペックを最大限に活かす。それがデキるサーヴァントなのです」
その2:「最低限のリスク管理すら怠った結果が今の貴方の姿ですよ」
会話:「そろそろ次の予定が迫っております。モチベーションを上げていきましょう」
その2:「意識は高く持ってください。」
その3:「サーヴァントとして適切な言葉遣いを聖杯からフィードバックしておりますが、これは疲れますね」
その4:「貴方の存在はセクシャルハラスメントです」(ランスロット)
その5:「裏工作では負けません。なんなら貴方のセクシャルハラスメントをでっち上げてみせましょうか」(ガウェイン)
その6:「さしもの貴方も陰謀策謀では私には敵いません。適材適所というものです」(ルーカン)
好きなこと:「ボールペン回しの技術は常にブラッシュアップしています」
嫌いなこと:「マスターの視線はセクシャルハラスメントです」
聖杯について:「私のKGIは名前を変え、私のステータスをインプレッションすることです」
絆:「私の強みは他のサーヴァントとベクトルが違うことをご理解くださいませ」
その2:「ダイバーシティマネジメントも結構ですが、すぐ側のリソースに目を向けるのも大事です。キャパシティを考慮して、目を向けるべきサーヴァントを選択してください」
その3:「たまに自分で何を言っているかわからなくなります。サーヴァントたるもの常に意識を高めなければいけないのですが」
その4:「難しい言葉使わなくてもいいんですか! やったー! ……し、失礼しました」
その5:「他のサーヴァントとのアポが無いのはわかっていますよ。今だけは、貴方は私のもの……」
イベント:「このイベントはまさしくグローバル・スタンダード。認めるところがありますね」
誕生日:「ケーキ、プレゼント、既に発注済みです」
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