最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年03月22日(木) 03:16:39履歴
「あわわわっ…!っ、と。……ふぅ。…転ぶかと思いました」
【氏名】七刹 初代(ななせ はつよ)
【性別】女性
【年齢】16歳
【出身】日本
【身長・体重】160cm・54kg
【髪色】黒
【瞳色】黒
【スリーサイズ】76/59/80
【外見・容姿】地味な制服を着た少女。常に杖を持ち歩く。
【令呪の位置】左手
【属性】秩序・中庸
【魔術属性】風
【魔術特性】-
【魔術回路】質:D 量:E 編成:粗末
【起源】『断つ』
【性別】女性
【年齢】16歳
【出身】日本
【身長・体重】160cm・54kg
【髪色】黒
【瞳色】黒
【スリーサイズ】76/59/80
【外見・容姿】地味な制服を着た少女。常に杖を持ち歩く。
【令呪の位置】左手
【属性】秩序・中庸
【魔術属性】風
【魔術特性】-
【魔術回路】質:D 量:E 編成:粗末
【起源】『断つ』
七刹の家に伝わる仕込み杖。
龍骨削りの刀とも伝わる神秘を帯びた名刀であり、七刹家の者の魔力を介さなければ杖から抜くことができないようになっている。
七刹家の者にとっては決して手放せない大事な家宝であり、初代は学校でも休日でもこれを常に持ち歩くことを義務付けられている。
友人や学校には足が弱いと説明しており、実際によく躓いたり転んだりする運動神経の悪さががその説得力を増してごく自然に受け入れられている。
龍骨削りの刀とも伝わる神秘を帯びた名刀であり、七刹家の者の魔力を介さなければ杖から抜くことができないようになっている。
七刹家の者にとっては決して手放せない大事な家宝であり、初代は学校でも休日でもこれを常に持ち歩くことを義務付けられている。
友人や学校には足が弱いと説明しており、実際によく躓いたり転んだりする運動神経の悪さががその説得力を増してごく自然に受け入れられている。
天性的な殺害の才能。一瞬の超能力。
蝿叩き、魚の〆、草刈り、そして殺人……等々、あらゆる「命を奪う行為」において、何も考えなくとも、自然と最も殺害に直結する行動をする直感めいた力。
初代自身はこの才は朧気にしか気がついていない。
だが、もしこれを知覚せずに仕込み杖を抜くことがあれば、その刃は確実に何かの命を奪うこととなるだろう。
蝿叩き、魚の〆、草刈り、そして殺人……等々、あらゆる「命を奪う行為」において、何も考えなくとも、自然と最も殺害に直結する行動をする直感めいた力。
初代自身はこの才は朧気にしか気がついていない。
だが、もしこれを知覚せずに仕込み杖を抜くことがあれば、その刃は確実に何かの命を奪うこととなるだろう。
田舎の高校に通う一年生。
地元の名家である七刹の家系ではあるものの、これといって友人との間に壁はない。
男子から冗談めかして「初代(しょだい)」と呼ばれるのがコンプレックス。
イメージカラー:竹林の木陰
特技:とくになし
好きなもの:動物
苦手なもの:虫
天敵:よくよく考えるとどうしても無理なものはない
願い:ない
【一人称】私(わたくし)
【二人称】あなた、さん付け、呼び捨て(友達)
【三人称】さん付け、呼び捨て(友達)
地元の名家である七刹の家系ではあるものの、これといって友人との間に壁はない。
男子から冗談めかして「初代(しょだい)」と呼ばれるのがコンプレックス。
イメージカラー:竹林の木陰
特技:とくになし
好きなもの:動物
苦手なもの:虫
天敵:よくよく考えるとどうしても無理なものはない
願い:ない
【一人称】私(わたくし)
【二人称】あなた、さん付け、呼び捨て(友達)
【三人称】さん付け、呼び捨て(友達)
「はじめまして、七刹初代と申します。…あ、杖についてはお気になさらないでください。私、足が弱いもので…」
「ですから私はしょだいではなくて…ですね…?……はぁ…」
「…致し方、ありません…。命を、狙われるのであれば…!」
「ですから私はしょだいではなくて…ですね…?……はぁ…」
「…致し方、ありません…。命を、狙われるのであれば…!」
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