ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【元ネタ】マヤ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】神A
【性別】女
【身長・体重】132cm・39kg
【髪色】青みを帯びた黒 【瞳色】藍色
【スリーサイズ】71/54/71
【外見・容姿】軍帽とショ○カー戦闘員(53話以降)の様な骸骨タイツ
【地域】中米
【年代】神話時代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:D 魔力:E 幸運:D 宝具:A++

【クラス別スキル】

狂化:D

思考が戦闘と殺害に傾いている。
だいたい森長可と同じ感じ。

【保有スキル】

戦闘続行:EX

持ち前の超回復能力に加えて、死をすら操ることによりほぼ完全な不死身と化している。
死の線が見えないレベル。
デバフに弱いのは変わらないため対処方法は割りとあるが。

鬼種の魔:E

鬼の異能および魔性を表すスキル。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキル。
混血ではあるが平常な精神を保っている分ランクは低い。

神性:E

鬼種の魔スキルとコンフリクトを起こし、大幅に低下している。
本来であればガチ神霊であるため疑似サーヴァントであることを鑑みてもBランク相当は保証される。

亡者の呻き:A

生者を呪う亡霊の声。
生命力を周囲から奪っていくが、自身に還元されるわけではない。


【宝具】

哭き誘う冥王の門ボロン・ティク

ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:30人
固有結界である地下世界に相手を引きずりこむ。
自分ではなく相手を中心に展開される珍しいタイプ。
神Aの攻撃がヒットする度に発動判定が起こり、判定に失敗した相手を固有結界が飲み込む。
結界自体は発動後すぐに解除されるが、飲み込まれた者は地下世界に置き去りとなる。
ここから脱出するには平行世界間の移動並みの奇跡が必要。事実上即死と同義。
性質上戦闘続行などの死に対する耐性が効果を発揮しないため不死身の相手をも倒せる。
真名解放をすると広範囲に結界の起点を発生させる。
一度に大量の敵を飲み込むことが出来るが、判定は一回ずつしか起こらない。


【Weapon】

『無骨なナイフ』

石を割って作られたナイフ。
棒の先にくくり付けて槍の様に使う。
見た目は悪いが神の持ち物だけあり威力は想像以上。

【解説】

古典的なマヤ神話に登場するとされる神。
アステカ神話のミクトランテクトリに相当する。
地下世界の中でも最も深い第九階層に存在し、病や戦争、飢餓による死を司る。
夜と死の象徴であるフクロウを従えている。
一般的に骸骨の姿で描かれるが、肉体が付いている場合は醜く太って死斑の浮かんだ姿となる。
マドリード絵文書ではキシンという名が書かれているが、これは悪魔を表す言葉であるため本当にこの神の名前なのかは分かっていない。
日本語では神Aと訳されることが多く、英語ではGod Aと表記される。
随分と適当に思えるが、現地では神の名の意味と実際の信仰内容が噛み合っていないことが多く、この単純な命名はむしろ混乱を招かないと評価されている。
なお、神A'という神も存在し同一視されることも多いが、厳密には区別すべきであるという説もある。神A'も死の神であるとされる。
神話学者のルイス・スペンスはフン・カメ神やヴクブ・カメ神と同一存在であると主張していた。
しかしながら、神Aの頭部には蛇を模した飾りが見受けられることが多い。
蛇はマヤでも生誕の象徴とされており、神Aは死の他に生を司る多面的な側面を持つことが想像される。
一方でフン・カメ神やヴクブ・カメ神は死の象徴は色濃いものの生の面が描かれることはなく、A神と同一と見るには疑問が残るという主張もある。
また、ミクトランテクトリとは支配する地下世界の位置が異なる(ミクトランテクトリは北、神Aは西の冥界を支配するとされる)ため、神Aの独自性が浮かんで見える。

今回の召喚では神Aが美紀に無理やり憑依した疑似サーヴァント。
どちらを主人格にするかで大喧嘩した結果、美紀7:神A3で手打ちになった。

【人物・性格】

神Aに悪神の面が強いせいか、物騒な性格はほとんど変わっていない。
むしろ敵対者の殺害に執着する様になり危険度は増大している。
これほど死神らしい者もそうそういないが、疑似サーヴァントである以上通常の聖杯戦争で召喚されることはまず無いのが救いか。
精神汚染や理性蒸発の類を持っていないのが逆に怖い。

イメージカラー:鉄紺
特技:掃除
好きなもの:焼きとうもろこし・いなり寿司
嫌いなもの:煙草
天敵:スタン系効果
願い:死地に身を置く

【一人称】我 【二人称】貴様

【因縁キャラ】

パカル:関係ねえ戦いてえ
捻羽笹桐:関係ねえ戦いてえ
経津主:サーヴァントとなった今では捻羽程度倒すに造作もない――と思っていたら向こうも鯖化していた。これは面白いことになったと日々血みどろの戦いを繰り広げる仲良し。

【コメント】



召喚:「ククク……死神、か……。悪くない。ククククク……」

レベルアップ:「ククク……」
霊基再臨:「良いな。力は持て余すくらいでなければ」
その2:「ほう……」
その3:「死の神。誇るは殺しの手腕というわけだな。ククク……」
最終:「この強さはサーヴァントにならねば辿り着けぬ境地であろうな。感謝するぞ。冥府の住人を増やすとしようか」

開始:「拒みはせん。死は全ての者に平等だ」
その2:「冥府の門は開いておこう」

スキル:「殺すか……」
その2:「クク……」
選択:「ああ」
その2:「ククク」
その3:「よかろう」
攻撃:「ふん」
その2:「死ね」
その3:「その程度か」
EX:「死の定めには抗えんぞ」

宝具選択:「亡者の声が聞こえるか?」
宝具:「我が開くは冥界の門。還る者無きとこしえの闇。足掻け。『哭き誘う冥王の門』!」

小ダメージ:「良い……」
大ダメージ:「ここまでとは……誤算であったな」

戦闘不能:「見事……」
その2:「死神が殺されるとは……クク、笑い話にもならぬ……」
勝利:「その程度だろうよ。生者の身では限界があろう」
その2:「死は安楽だ。故に生命はいずれ尽きるしか無い」

会話:「戦闘。死合。我がここにいるのはその為だ」
その2:「貴様を殺しはせぬ。その程度の分別はついておるわ。たわけめ」
その3:「今の我は使い魔と同じ。掃除くらいはしてやろう」
その4:「捻羽はおらんのか? 独りの貴様と死合うてもつまらぬわ」(富士山)
その5:「心ゆくまで楽しめ。邪魔はせん」(カリュプソ)
その6:「……マヤがイロモノ扱いされるのはやはり貴様のせいか?」(キニチ・ハナーブ・パカル1世)
その7:「無性に空腹を感じて敵わぬ。ところで貴様はいなりを握るのが上手そうだな」(パカル・ヴォタン)
その8:「いい! 殺し甲斐がある! やはり死合は人ではなく化生相手に限る! ──ん? 本来は女か。ならば見逃してやろう」(ボロン・イク)
その9:「マヤの戦士か。──なるほど、屍にする価値はあると見た」(ハサウ・チャン・カウィール1世)

好きなこと:「掃除は任せよ。死合う相手がいない間は暇で仕方がない」
嫌いなこと:「ヤニは部屋を汚す。吸うつもりがあるなら止めるぞ」
聖杯について:「興味は無い。我は戦い、そして殺す」

絆:「埃が溜まっているな……。掃除を始める。貴様は出て行け」
その2:「怠けるな。ロボット掃除機など信用ならんわ」
その3:「片付いたな。さて、死合の相手を探しにいこうか」
その4:「ええい、手のかかる奴め。ハタキを持て! 我一人では追いつかぬわ!」
その5:「うむ心地よい。塵の一つも見当たらぬ。──では、死合うか」

イベント:「腕利きはいるのか? 真の戦士でなければ滾らぬ」
誕生日:「死に近づくのが嬉しいか? 酔狂な奴よ」

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計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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