ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【元ネタ】史実(+剣豪小説)
【CLASS】セイバー
【真名】草深甚四郎
【性別】男
【身長・体重】178cm・52kg
【容姿】長刀を構える痩せた男。
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:?

【クラス別スキル】

対魔力:C

魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C

正しく調教・調整された乗り物ならば乗りこなせる。

【保有スキル】

心眼(偽):A

直感・第六感による危険回避。
虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。

千里眼(水面):B

遠方の標的の捕捉及び動体視力の向上。
このランクとなるとさらに透視(クレアボイアンス)まで兼ね備える。
草深甚四郎の場合は単純に眼で視るだけではなく、水面に遠方の光景を投影させることも可能。

天狗の兵法:B

山籠りの際に天狗に師事していたという逸話から。
剣術、槍術、弓術などに加え対魔力にもボーナスが加えられる。

【宝具】

水鏡みつかかみ

ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:2〜99 最大捕捉:1人
遥か離れた対象を切り伏せる絶技。
草深甚四郎が持つ山籠りの修行の末に開眼した魔剣。
魔術世界においては『空間転移』と呼ばれる魔法の域の業。
斬撃を放った際にその刀身のみが一時的に空間を跳躍し、彼方の対象を斬る。
ただしこの魔剣単独で使用する場合はあくまで目視できる距離まででしか使用不可。
名の由来の通り千里眼(水面)と併用することで真価を発揮する。

【Weapon】

『無銘・刀』

草深甚四郎は特に名のある刀を使ったという記録は残されていない。

【解説】

戦国時代の剣豪。深甚流の創設者。
新田四天王の一人、畑時能の子孫であるとされている。
幼き頃に剣豪になると育った村を飛び出し、15になるまで村には戻らなかったが
その時には誰もかなわぬ剣の達人となっていた。そのことから天狗に剣術を学んだとされている。
有名な逸話は他に二つ。
一つは魔剣に関することである。とある山伏が甚四郎に挑戦しようと訪れたが、甚四郎は留守だった。
そのことに怒った山伏は言いたい放題わめき散らし、引き上げた。帰宅し、事のあらましを聞いた甚四郎は
たらいに水を張り、水面を一刀両断した。その瞬間村の外れで山伏の体も同じく真っ二つになったという。
もう一つはかの剣星・塚原卜伝との試合である。
生涯無配を誇った甚四郎だったが唯一敗北を喫したのが相手が卜伝である。
村の伝えでは短刀での試合では負けたが長刀(あるいは槍)では勝ったと伝わる。しかしあくまで木剣での試しに過ぎず
もし真剣で立ち会ったらどうなるのか不明。本人もそれを確かめたいと思っている。

【因縁キャラ】

塚原卜伝高幹
生前試合ったことがある。互いにサーヴァントとなった今、真剣で勝負をしてみたい気持ちはある。
佐々木小次郎
回避不可の魔剣の使い手。命中率の極地ともいえるその業に興味を抱いている。
沖田総司
防御不可の魔剣の使い手。破壊力の極地ともいえるその業に興味を抱いている。

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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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