最終更新:ID:d040/M7exQ 2017年05月24日(水) 21:43:49履歴
【元ネタ】史実或いは創作
【CLASS】アーチャー
【真名】????
【性別】男
【身長・体重】179cm・63kg
【容姿】長身痩躯で四肢が長く、美麗な金混じり赤の長髪をした白人男性。
上はなぜか着物だが、下が豪華なスカート。
さらに洋風の手袋をつけ、腰に日本刀(太刀)を差している奇異な格好をしている。
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:E- 宝具:A+
「彼」は独身を貫いた者である。
「彼女」は得るはずの仲間を得られなかった物であり、また燃料貯蔵量はかなり多い。
故に、単独行動のスキルランクはかなり高くなっている。
マスターからの魔力供給無しでも一カ月ほど現界ができる。
「彼女」は得るはずの仲間を得られなかった物であり、また燃料貯蔵量はかなり多い。
故に、単独行動のスキルランクはかなり高くなっている。
マスターからの魔力供給無しでも一カ月ほど現界ができる。
「彼女」は堅牢な装甲を持っていた。
故に、対魔力のスキルランクは高い。
ただし、『四発同時』の魔術に対しては、このスキルは発動しない上、どんな魔術でも必ず直撃してしまう。
沈んだのは「彼女」ではない彼女だが、その逸話の呪いはこちらにも発動する。
故に、対魔力のスキルランクは高い。
ただし、『四発同時』の魔術に対しては、このスキルは発動しない上、どんな魔術でも必ず直撃してしまう。
沈んだのは「彼女」ではない彼女だが、その逸話の呪いはこちらにも発動する。
「彼」と「彼女」は、双方とも自らの姿を大きく変えた経験がある。
それら二つの経験が融合して付与されたスキル。
片や自らの容姿、立場の偽装、片や自らの性能の改装。
それが合わさったことで、精神性含むほぼ全ての自己を改造できる。
攻撃時は、これにより腕を艦砲に変化させて射撃を行う。
本来なら自己改造により改造できる範疇を越えているが、これは「彼女」の方の在るべき、しかして存在しなかった姿を再現しているために可能となっているものであり、スキルそのものの力だけではない。
それら二つの経験が融合して付与されたスキル。
片や自らの容姿、立場の偽装、片や自らの性能の改装。
それが合わさったことで、精神性含むほぼ全ての自己を改造できる。
攻撃時は、これにより腕を艦砲に変化させて射撃を行う。
本来なら自己改造により改造できる範疇を越えているが、これは「彼女」の方の在るべき、しかして存在しなかった姿を再現しているために可能となっているものであり、スキルそのものの力だけではない。
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~250 最大捕捉:5000人双方の力を最大限に発揮することで姿を大幅に変え、凄まじい威力の砲撃を放つ宝具。
「彼」は見目麗しい女王となり、その背後には「彼女」の持つ筈だった全武装が具現化。
そして、かつて海を駆けた「女王」の号令で、海へ至れなかった、戦艦としての「彼女」は吼える。
自己改造スキルを限界まで酷使する事により、肉体を自らの無辜、理想の姿へと変貌させての一斉砲撃。
ちなみに宝具使用中の「彼」は女性化している。
『日本刀』…太刀。「彼女」にある誇りの具現の欠片。
切れ味は抜群だが、「彼」も「彼女」も刀の正しい使い方は分からない。
仲間にセイバークラスがいれば役立つ可能性もある。
『艦砲』…自己改造により、有り得たはずの可能性を実際に形にしたもの。威力は抜群だが、かなりの反動がある。
形状は日本の一部戦艦に搭載された46cm砲に似るが、当然大きさはかなり小さい。
切れ味は抜群だが、「彼」も「彼女」も刀の正しい使い方は分からない。
仲間にセイバークラスがいれば役立つ可能性もある。
『艦砲』…自己改造により、有り得たはずの可能性を実際に形にしたもの。威力は抜群だが、かなりの反動がある。
形状は日本の一部戦艦に搭載された46cm砲に似るが、当然大きさはかなり小さい。
冷静沈着にして頭脳明晰、憂いを抱き、儚げな気配を持つ。
丁寧に、しかし威厳のある、まるで女性のような高い声で話す男性。
自分の中のもう一つの幻霊のことを「彼女」と呼ぶ。
戦闘の際も調子を崩さず、大反動の砲を的確に操作して淡々と敵を撃滅する。
丁寧に、しかし威厳のある、まるで女性のような高い声で話す男性。
自分の中のもう一つの幻霊のことを「彼女」と呼ぶ。
戦闘の際も調子を崩さず、大反動の砲を的確に操作して淡々と敵を撃滅する。
「あの方が女性だということは、私は男性、ということです……お互いに、向く方に入れ替われたのは幸いでした…えぇ。入れ替われた事だけ、は」
「私は…海を捨てた者。…対して、彼女は、海に至れなかった物。…一つの言葉だけでない、確固たる繋がりがあるのですよ、ふふ」
「…老いは、怖いです。「彼女」も、時間は大事だと言っています」
「……ふふ、彼女を乗りこなす気分も、中々悪くありませんね。…彼女も、喜んでくれているようです」
「我らは永遠の純潔であり!その身を御国に捧げし者である!
…『未達にして不破の処女』!!砲撃、用意!藻屑と消えなさい!」
「私は…海を捨てた者。…対して、彼女は、海に至れなかった物。…一つの言葉だけでない、確固たる繋がりがあるのですよ、ふふ」
「…老いは、怖いです。「彼女」も、時間は大事だと言っています」
「……ふふ、彼女を乗りこなす気分も、中々悪くありませんね。…彼女も、喜んでくれているようです」
「我らは永遠の純潔であり!その身を御国に捧げし者である!
…『未達にして不破の処女』!!砲撃、用意!藻屑と消えなさい!」
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