最終更新:ID:f1b24ONwvA 2017年04月29日(土) 21:41:16履歴
【CLASS】泥新宿のルーラー(2)
【性別】女性
【身長・体重】160cm・52kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】103-70-105
【容姿】純潔であり清廉な気配と、淫靡な気配が同居した、魅力的な女性。纏ったローブの胸元や太腿にはスリットが作られあられもなく露出し、背中には悪魔のような羽と尻尾がある。
【属性】秩序・善/人
【ステータス】筋力:D 耐久:C+ 敏捷:B 魔力:B 幸運:A 宝具:C
【性別】女性
【身長・体重】160cm・52kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】103-70-105
【容姿】純潔であり清廉な気配と、淫靡な気配が同居した、魅力的な女性。纏ったローブの胸元や太腿にはスリットが作られあられもなく露出し、背中には悪魔のような羽と尻尾がある。
【属性】秩序・善/人
【ステータス】筋力:D 耐久:C+ 敏捷:B 魔力:B 幸運:A 宝具:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
あくまで彼女自身の対魔力スキルはこのランクだが、宝具・支援呪術スキルによる対抗魔術の効果で実際の魔術抵抗力はAランクに相当する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
あくまで彼女自身の対魔力スキルはこのランクだが、宝具・支援呪術スキルによる対抗魔術の効果で実際の魔術抵抗力はAランクに相当する。
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
今回は"カリスマを1ランクアップ"を選択させられてしまっている。
歴とした聖女なのだが、付属された幻霊の影響でランクが低下してしまっている。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。
今回は"カリスマを1ランクアップ"を選択させられてしまっている。
歴とした聖女なのだが、付属された幻霊の影響でランクが低下してしまっている。
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
生前の逸話から、熱・炎に対しては強い耐性を得て、さらに「十字を切る」ことで精神的なバッドステータスを解除できる。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
生前の逸話から、熱・炎に対しては強い耐性を得て、さらに「十字を切る」ことで精神的なバッドステータスを解除できる。
幻霊により得たスキル。
ルーラーが元々持っていたカリスマスキルと統合されており、女性に対してもCランク相当のカリスマとして働くが、男性に対してはAランクのカリスマおよび鼓舞と魅了を兼ね備えたスキルとなる。
たとえ神に仕える者であろうと、その姿を目にして欲情しないことは難しい。
そして──
ルーラーが元々持っていたカリスマスキルと統合されており、女性に対してもCランク相当のカリスマとして働くが、男性に対してはAランクのカリスマおよび鼓舞と魅了を兼ね備えたスキルとなる。
たとえ神に仕える者であろうと、その姿を目にして欲情しないことは難しい。
そして──
ランク:C 種別:対陣宝具 レンジ:(家屋内に限る) 最大捕捉:家に入るだけ
三匹の悪魔の誘惑を退け、魔術師を撃退した逸話の再現。
「聖なる場所」と定めた住居ひとつに、神聖属性の加護を与える。
加護を与えられた家屋は「邪なもの・魔性のもの」では近寄ることさえ困難であり、また陣地外からの攻撃や魔術にも強い耐性を持つ。
また、邪なる者が姿を変えて近付いたとしても敷地内に入った途端に解除されてしまう。
本来であるならば常に展開し続けることのできる宝具なのだが、付与された幻霊のせいでルーラー自身も排除の対象となってしまい、さらに加護を与える家屋にはルーラーが存在し続けなければいけないため、排除と同時に宝具も解除されてしまう。
ただし幻霊の持つ伝承から、"一夜"の間だけ加護を与えた家の中に留まることができる。
三匹の悪魔の誘惑を退け、魔術師を撃退した逸話の再現。
「聖なる場所」と定めた住居ひとつに、神聖属性の加護を与える。
加護を与えられた家屋は「邪なもの・魔性のもの」では近寄ることさえ困難であり、また陣地外からの攻撃や魔術にも強い耐性を持つ。
また、邪なる者が姿を変えて近付いたとしても敷地内に入った途端に解除されてしまう。
本来であるならば常に展開し続けることのできる宝具なのだが、付与された幻霊のせいでルーラー自身も排除の対象となってしまい、さらに加護を与える家屋にはルーラーが存在し続けなければいけないため、排除と同時に宝具も解除されてしまう。
ただし幻霊の持つ伝承から、"一夜"の間だけ加護を与えた家の中に留まることができる。
泥新宿内に幾つか存在する教会を、毎夜渡り歩いているはぐれサーヴァント。
その日の寝床に選んだ教会で宝具を使用し、周囲の人間たちに一夜の安寧を与える。
振る舞いは清楚かつ清純そのものだが、言語化できない場所で淫蕩かつ淫猥。
一般人の男性では一目見れば虜になりかねないが、彼女を襲おうとした者は全て呪われるか悪魔の餌食になるとも噂されている。
どうやらこの魅力は幻霊の影響らしく、彼女自身はとても不服であるようだ。
彼女の持つ魅力と守護の力から、各地の教会を転々とする彼女についていこうとする者もいるが、彼女はそのような相手に対してはついてこないで教会で待っているように伝え、それでも追ってくる者は撒いている。
また、何処からか彼女を見守る何者かの存在も確認されている。
どうやらエイリークに対するグンヒルドのように、英霊の座かそこに準ずる場所から直接接続しているらしく、彼女に危害を加えようとする者は容赦なく呪術や召喚術によって召喚した霊体で排除される。(ただし彼女の宝具による陣地内では霊体も呪術も邪なものとして排除されてしまい、使用できない)
これには幻霊は関係なく、彼女が通常のサーヴァントとして召喚されても同じであるらしい。
共に死ぬことになってからも彼は心配性すぎる、とは彼女自身の弁。
彼女が守護する教会は一夜の間はほぼ安全であり、一般市民にひと時の安らぎを与えている。
……のだが、そこにはひとつ奇妙な噂と事実がある。
彼女の守っている教会で眠りに就いた者は、その夜極上の蕩ける夢を見て──
起きた朝、下着とズボンを取り替える羽目になってしまうという。
その日の寝床に選んだ教会で宝具を使用し、周囲の人間たちに一夜の安寧を与える。
振る舞いは清楚かつ清純そのものだが、言語化できない場所で淫蕩かつ淫猥。
一般人の男性では一目見れば虜になりかねないが、彼女を襲おうとした者は全て呪われるか悪魔の餌食になるとも噂されている。
どうやらこの魅力は幻霊の影響らしく、彼女自身はとても不服であるようだ。
彼女の持つ魅力と守護の力から、各地の教会を転々とする彼女についていこうとする者もいるが、彼女はそのような相手に対してはついてこないで教会で待っているように伝え、それでも追ってくる者は撒いている。
また、何処からか彼女を見守る何者かの存在も確認されている。
どうやらエイリークに対するグンヒルドのように、英霊の座かそこに準ずる場所から直接接続しているらしく、彼女に危害を加えようとする者は容赦なく呪術や召喚術によって召喚した霊体で排除される。(ただし彼女の宝具による陣地内では霊体も呪術も邪なものとして排除されてしまい、使用できない)
これには幻霊は関係なく、彼女が通常のサーヴァントとして召喚されても同じであるらしい。
共に死ぬことになってからも彼は心配性すぎる、とは彼女自身の弁。
彼女が守護する教会は一夜の間はほぼ安全であり、一般市民にひと時の安らぎを与えている。
……のだが、そこにはひとつ奇妙な噂と事実がある。
彼女の守っている教会で眠りに就いた者は、その夜極上の蕩ける夢を見て──
起きた朝、下着とズボンを取り替える羽目になってしまうという。
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