最終更新: nevadakagemiya 2016年11月07日(月) 04:54:59履歴
【元ネタ】『南総里見八犬伝』
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】伏姫
【性別】女性
【身長・体重】143cm・38kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:A 幸運:D 宝具:EX
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
真名看破:C+
直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。
あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
鼻が利く飼い犬のおかげで、判定の際ほんのわずかにプラスの補正がかかる。
【保有スキル】
騎乗:D
乗り物を乗りこなす能力。
飼い犬の八房に乗ることができる。
神性:C
神霊適性を持つかどうか。
死後に伏姫神として神霊となったが、神霊との血縁関係を有しておらず、生前の姿で現界しているためランクダウン。
呪詛祓い:D
呪いに対する抵抗力。
一工程によるものを無効化する。
【宝具】
『仁義礼智忠信孝悌・犬士選定(じんぎはちぎょう・このみにけがれなし)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:8人
伏姫が死ぬ間際の出来事が元になった宝具。物語の始まり。
割腹することで発動し、胎内から流れ出た気が八方に飛散し、相応しい者に力を分け与える。
【Weapon】
『八房』
里見家の飼犬。死後は伏姫神の乗騎。
体に八つの牡丹の花のような斑があることからこの名がついた。
飼い主の命に従い単独で敵将を討った八房は歴とした一箇の英霊でもある。
【解説】
15世紀安房国の大名里見氏の娘。
3歳まで泣きも笑いもせず言葉も発しなかったが、母とともに洲崎明神の役行者の岩窟に参拝した帰り道に、仙翁に仁義八行の数珠を与えられ、以後は健やかに美しく成長した。
伏姫が16歳の秋に里見領が攻め込まれ、落城の危機に瀕した伏姫の父が敵将の首を取った者に娘の伏姫を与えると言ったところ、飼い犬の八房がこれを実行して約束の履行を求める。
父は娘を犬にやるわけにはいかないと考えたが、伏姫は君主が言葉を翻すことの不可を説き、八房を伴って富山に入った。
富山で伏姫は読経の日々を過ごし、八房に肉体の交わりを許さなかった。翌年、山中で出会った仙童から、八房が呪詛を負っていたこと、読経の功徳により怨念は解消されたものの、八房の気を受けて種子を宿したことが告げられる。
懐妊を恥じた伏姫は、折りしも富山に入った父と婚約者の前で割腹し、胎内に犬の子がないことを証す。その傷口から流れ出た白気は姫の数珠を空中に運び、仁義八行の文字が記された八つの大玉を飛散させた。
着物姿で犬を連れた身重の女性。
聖杯への願いは無く、裁定者として与えられた役割を忠実に遂行するが、自らの手に負えない状況になったと判断した場合には宝具を使用。
新たな裁定者1人と7人のマスターを選定し、聖杯戦争の守護を託す。
クマみたいな災害級のサーヴァント討伐会とか聖杯大戦開始とかの舞台装置になりそうなルーラー
自力で戦うことになったら飼い犬がメインみたいな感じになると思う
身長は適当に調べた室町人の平均の少し下くらいだけど現代だとこれ11〜12才の平均身長と同程度らしいな
獣姦処女合法ロリ妊婦いいよね
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】伏姫
【性別】女性
【身長・体重】143cm・38kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:A 幸運:D 宝具:EX
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
真名看破:C+
直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。
あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
鼻が利く飼い犬のおかげで、判定の際ほんのわずかにプラスの補正がかかる。
【保有スキル】
騎乗:D
乗り物を乗りこなす能力。
飼い犬の八房に乗ることができる。
神性:C
神霊適性を持つかどうか。
死後に伏姫神として神霊となったが、神霊との血縁関係を有しておらず、生前の姿で現界しているためランクダウン。
呪詛祓い:D
呪いに対する抵抗力。
一工程によるものを無効化する。
【宝具】
『仁義礼智忠信孝悌・犬士選定(じんぎはちぎょう・このみにけがれなし)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:8人
伏姫が死ぬ間際の出来事が元になった宝具。物語の始まり。
割腹することで発動し、胎内から流れ出た気が八方に飛散し、相応しい者に力を分け与える。
【Weapon】
『八房』
里見家の飼犬。死後は伏姫神の乗騎。
体に八つの牡丹の花のような斑があることからこの名がついた。
飼い主の命に従い単独で敵将を討った八房は歴とした一箇の英霊でもある。
【解説】
15世紀安房国の大名里見氏の娘。
3歳まで泣きも笑いもせず言葉も発しなかったが、母とともに洲崎明神の役行者の岩窟に参拝した帰り道に、仙翁に仁義八行の数珠を与えられ、以後は健やかに美しく成長した。
伏姫が16歳の秋に里見領が攻め込まれ、落城の危機に瀕した伏姫の父が敵将の首を取った者に娘の伏姫を与えると言ったところ、飼い犬の八房がこれを実行して約束の履行を求める。
父は娘を犬にやるわけにはいかないと考えたが、伏姫は君主が言葉を翻すことの不可を説き、八房を伴って富山に入った。
富山で伏姫は読経の日々を過ごし、八房に肉体の交わりを許さなかった。翌年、山中で出会った仙童から、八房が呪詛を負っていたこと、読経の功徳により怨念は解消されたものの、八房の気を受けて種子を宿したことが告げられる。
懐妊を恥じた伏姫は、折りしも富山に入った父と婚約者の前で割腹し、胎内に犬の子がないことを証す。その傷口から流れ出た白気は姫の数珠を空中に運び、仁義八行の文字が記された八つの大玉を飛散させた。
着物姿で犬を連れた身重の女性。
聖杯への願いは無く、裁定者として与えられた役割を忠実に遂行するが、自らの手に負えない状況になったと判断した場合には宝具を使用。
新たな裁定者1人と7人のマスターを選定し、聖杯戦争の守護を託す。
クマみたいな災害級のサーヴァント討伐会とか聖杯大戦開始とかの舞台装置になりそうなルーラー
自力で戦うことになったら飼い犬がメインみたいな感じになると思う
身長は適当に調べた室町人の平均の少し下くらいだけど現代だとこれ11〜12才の平均身長と同程度らしいな
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