最終更新:ID:9EZqAyYC6Q 2018年04月29日(日) 19:22:58履歴
【元ネタ】民話『竜王』
【クラス】ライダー
【真名】竜王子リンドヴルム(仮称)
【性別】男
【身長・体重】178cm・67kg
【肌色】白 【髪色】銀 【瞳色】蒼
【外見・容姿】イケメン。
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・竜
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:C 魔力:A 幸運:D 宝具:A
【クラス】ライダー
【真名】竜王子リンドヴルム(仮称)
【性別】男
【身長・体重】178cm・67kg
【肌色】白 【髪色】銀 【瞳色】蒼
【外見・容姿】イケメン。
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・竜
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:C 魔力:A 幸運:D 宝具:A
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
ライダーの生まれに起因する赤い薔薇と白い薔薇。両方の薔薇の花びらを食べる事でライダーを竜化させる。
この宝具は『竜に変身する』ものではなく『元の姿に戻る』ものであるため、竜化状態でも魔力消費量は増えない。それどころか竜の心臓が十全に起動するため逆に魔力がガンガン湧いてくる。
とても美味。他者に食べさせることで魔力補給にも使えるが、食べ過ぎには注意。
ライダーの生まれに起因する赤い薔薇と白い薔薇。両方の薔薇の花びらを食べる事でライダーを竜化させる。
この宝具は『竜に変身する』ものではなく『元の姿に戻る』ものであるため、竜化状態でも魔力消費量は増えない。それどころか竜の心臓が十全に起動するため逆に魔力がガンガン湧いてくる。
とても美味。他者に食べさせることで魔力補給にも使えるが、食べ過ぎには注意。
デンマークの民話『竜王』に登場する人物。母の失敗により醜悪な竜として生まれ、父に認知されなかったことから荒れていたが、魔女の助言を受けた羊飼いの娘の手で美しい王子の姿になる。
そして竜──王子と羊飼いの娘は結婚し、後に王子は王の後を次ぎ『竜王』と呼ばれるようになった。
かつては醜い竜だったが、心が綺麗になった状態でサーヴァントになったためか美しい竜に変化するようになっている。
そして竜──王子と羊飼いの娘は結婚し、後に王子は王の後を次ぎ『竜王』と呼ばれるようになった。
かつては醜い竜だったが、心が綺麗になった状態でサーヴァントになったためか美しい竜に変化するようになっている。
「僕の名前は…そうだな、リンドヴルムとでも呼んでくれ。しかし、まさかまた竜になる時が来るとは思わなかったよ…」
「『サーヴァントは基本的に全盛期の姿で召喚される』って話だろう?つまり僕の全盛期は竜だった頃って事に…確かに戦闘力はあの頃が一番高かっただろうけど、複雑な気分だよ…」
「でもまぁ、理性を保っているならこの姿もそう悪いものじゃない。竜の力、今度は正しい事に使おう!」
「『サーヴァントは基本的に全盛期の姿で召喚される』って話だろう?つまり僕の全盛期は竜だった頃って事に…確かに戦闘力はあの頃が一番高かっただろうけど、複雑な気分だよ…」
「でもまぁ、理性を保っているならこの姿もそう悪いものじゃない。竜の力、今度は正しい事に使おう!」
『羊飼い』:妻。仮に聖杯戦争で相対した場合絶対に勝つことのできない相手。
なお彼女の宝具はかつての自分であり、こちらと戦う場合は「過去の自分に負けるわけには行かない!」と非常に奮起する。
チャイルド・ワインド:類似した伝承『スピンドルストンの醜い竜』の主人公。と言ってもあちらは謂わば『羊飼い』ポジションなのだが。
竜姫リンドヴルム:『スピンドルストンの醜い竜』に登場する竜となった王女で、謂わば竜王子と同じポジション。そのため親近感を抱いている。
でも熱い視線を向けられるのは困る。ほら、僕妻子がいるから…
不夜城のキャスター:荒れていた時期に『館に花嫁候補を連れ込んでは翌朝までに食べてしまう』なんてことをしていたせいか彼女にすごく恐れられている。
泥秋葉原のモンスター:救助したらBGM歌ってくれそう
ジーク君:宝具で竜に変身するサーヴァント同士シンパシーを感じている。
●作者コメント
竜化後のサイズは考え中。流石にあまり巨大になると目立ちすぎるので小さめ…いっそ仮面ライダー的なのがいいだろうか。
幕間の物語では過去の自分(バーサーカー)と戦って宝具ランクが上がるとかどうですかね。
なお彼女の宝具はかつての自分であり、こちらと戦う場合は「過去の自分に負けるわけには行かない!」と非常に奮起する。
チャイルド・ワインド:類似した伝承『スピンドルストンの醜い竜』の主人公。と言ってもあちらは謂わば『羊飼い』ポジションなのだが。
竜姫リンドヴルム:『スピンドルストンの醜い竜』に登場する竜となった王女で、謂わば竜王子と同じポジション。そのため親近感を抱いている。
でも熱い視線を向けられるのは困る。ほら、僕妻子がいるから…
不夜城のキャスター:荒れていた時期に『館に花嫁候補を連れ込んでは翌朝までに食べてしまう』なんてことをしていたせいか彼女にすごく恐れられている。
泥秋葉原のモンスター:救助したらBGM歌ってくれそう
ジーク君:宝具で竜に変身するサーヴァント同士シンパシーを感じている。
●作者コメント
竜化後のサイズは考え中。流石にあまり巨大になると目立ちすぎるので小さめ…いっそ仮面ライダー的なのがいいだろうか。
幕間の物語では過去の自分(バーサーカー)と戦って宝具ランクが上がるとかどうですかね。
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