最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年06月09日(金) 00:29:41履歴
「力が必要ならば、お貸ししましょう」
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー/バーサーカー
【真名】圓久尼
【性別】女
【身長・体重】184cm・81kg→224cm・136kg(熊化時)
【容姿】大薙刀を持ったでかい尼さん→熊耳熊腕で筋骨隆々のゴリウー
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:B 耐久:B+ 敏捷:D 魔力:E 幸運:D++ 宝具:A
変化や天性の魔などの類似スキル。
龍造寺一族やその家臣が先天的に持つ肉体の特異性。
「熊」と称される怪物(動物の熊ではなく幻想種の一種であるらしい)へと身体の一部を変異させ、理性と引き換えに人外の力を得ることができる。
個人により力の差があるのだが、彼女はこの力を本家以外としては高いレベルで会得している。
龍造寺一族やその家臣が先天的に持つ肉体の特異性。
「熊」と称される怪物(動物の熊ではなく幻想種の一種であるらしい)へと身体の一部を変異させ、理性と引き換えに人外の力を得ることができる。
個人により力の差があるのだが、彼女はこの力を本家以外としては高いレベルで会得している。
男でも乗れないような荒馬を軽々と乗りこなした逸話から、馬であるならば多少神性などを帯びている程度までなら乗りこなせる。
それ以外の乗り物も覚えが良いが、体格上普通には乗れないものも多い。
それ以外の乗り物も覚えが良いが、体格上普通には乗れないものも多い。
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
ランクが高いほど守護範囲は広がっていく。
夫亡き後、女城主として自ら戦場で先陣に立って城を守りきった逸話から獲得したスキル。
そのため、僅かにカリスマの効果を内包する。
防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
ランクが高いほど守護範囲は広がっていく。
夫亡き後、女城主として自ら戦場で先陣に立って城を守りきった逸話から獲得したスキル。
そのため、僅かにカリスマの効果を内包する。
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:10人とある戦の際、戦場に行かなかった夫に対して具足を投げて発破をかけた逸話が昇華した宝具。
どこからともなく兜を取り出し、全力で投げる。
ただそれだけの単なる物理攻撃である…のだが、熊化状態で使用した場合は話が別。
A+オーバーの筋力から砲弾の如く撃ち出された兜が、クレーターを残すほどの威力で飛んでくる破壊的な宝具と化す。
無論低ランクゆえに燃費も良いので、ぽんぽん出してはばんばん投げることで敵陣を穴だらけにできる。
投げる際には生前のストレスを発散するようで…。
本名を今泉美代姫。
九州の戦国大名である龍造寺隆信の家臣の中でも、四天王と呼ばれた五人の有力家臣。
彼女はその内の一人である百武賢兼の妻である。
男にも勝るような恵まれた体格に、荒馬を乗りこなし大薙刀を軽々と扱う技術。さらに様々な学問をも修め、性格は気立てがよく清廉潔白、凛々しく寛大であったというパーフェクトウーマン。
夫が戦場に行く際には自らも鎧と薙刀を持ち出陣したといい、夫婦仲も良好であった。
冷徹な君主には夫婦共に多少の反感があったものの、それ以上に彼女は恩義を大切にしており(何せ彼女等夫婦の仲を取り持ったのは隆信である)、考え方の違いから夫が隆信の戦に参戦するのを拒んだ時は、具足を投げつけて発破をかけ叱責し出陣させたという。
その後の戦において、城の守りを任されている時に隆信と夫が戦死。
頭を丸め圓久尼と名乗ると、残っていた家臣達を束ね女城主となり、攻め込んできた立花道雪と高橋紹運の軍勢に自ら先陣を切って対抗。
援軍の到着まで持ちこたえた後、これを撃退した。
その後は城を他家臣に任せ山寺へと生活の場を移し、夫を弔い続けた後に病没した。
…百武という名は隆信に「百人分の武勇」と賞された賢兼が自ら名乗ったものである。
その賢兼に発破をかけられ、そして一時とはいえ彼の不在を埋める程の実力を持つ彼女は、百人力に並ぶ力を持つ女傑である。
九州の戦国大名である龍造寺隆信の家臣の中でも、四天王と呼ばれた五人の有力家臣。
彼女はその内の一人である百武賢兼の妻である。
男にも勝るような恵まれた体格に、荒馬を乗りこなし大薙刀を軽々と扱う技術。さらに様々な学問をも修め、性格は気立てがよく清廉潔白、凛々しく寛大であったというパーフェクトウーマン。
夫が戦場に行く際には自らも鎧と薙刀を持ち出陣したといい、夫婦仲も良好であった。
冷徹な君主には夫婦共に多少の反感があったものの、それ以上に彼女は恩義を大切にしており(何せ彼女等夫婦の仲を取り持ったのは隆信である)、考え方の違いから夫が隆信の戦に参戦するのを拒んだ時は、具足を投げつけて発破をかけ叱責し出陣させたという。
その後の戦において、城の守りを任されている時に隆信と夫が戦死。
頭を丸め圓久尼と名乗ると、残っていた家臣達を束ね女城主となり、攻め込んできた立花道雪と高橋紹運の軍勢に自ら先陣を切って対抗。
援軍の到着まで持ちこたえた後、これを撃退した。
その後は城を他家臣に任せ山寺へと生活の場を移し、夫を弔い続けた後に病没した。
…百武という名は隆信に「百人分の武勇」と賞された賢兼が自ら名乗ったものである。
その賢兼に発破をかけられ、そして一時とはいえ彼の不在を埋める程の実力を持つ彼女は、百人力に並ぶ力を持つ女傑である。
外見こそ武闘派そのものだが、前述の通り様々な学問にも精通し、夫を立てることと城を守ることを第一に考えていた真っ当な女性。
若干根性論じみた所はあるものの、非常に常識的な考えを持つ人物である。
全力の戦闘での際には熊化する。
マスターにも負担を強いる形態ではあるものの、本人のデメリットは、言語や判断能力などは失わずにただ好戦的、武人的な性格に変わる程度のものであるため、龍造寺家のサーヴァントとしては非常に扱いやすいタイプであると言える。
他の人は大体普通のバーサーカーになってしまう。
イメージカラー:墨一閃
特技:家事全般、学問、武芸、乗馬…etc
好きなもの:夫、主君、闘い、かわいいもの
嫌いなもの:戦い
天敵:多分マタギとかそのへん
願い:なし
【一人称】私
【二人称】あなた、そなた
【三人称】○○殿
若干根性論じみた所はあるものの、非常に常識的な考えを持つ人物である。
全力の戦闘での際には熊化する。
マスターにも負担を強いる形態ではあるものの、本人のデメリットは、言語や判断能力などは失わずにただ好戦的、武人的な性格に変わる程度のものであるため、龍造寺家のサーヴァントとしては非常に扱いやすいタイプであると言える。
他の人は大体普通のバーサーカーになってしまう。
イメージカラー:墨一閃
特技:家事全般、学問、武芸、乗馬…etc
好きなもの:夫、主君、闘い、かわいいもの
嫌いなもの:戦い
天敵:多分マタギとかそのへん
願い:なし
【一人称】私
【二人称】あなた、そなた
【三人称】○○殿
「ランサー、圓久尼。そなたの力となりましょう」
「女だと思って、甘く見ない事です!」
「…あまりこの姿を見せることは無いのですが…致し方ありません、か」
「あんの軟弱者ォ!冷徹熊ァ!雷親父ィ!あーっ!!思い返すと腹が立ちます!!」(宝具)
「…これより先に、一歩たりとも踏み込めると思うでないぞ!」
立花道雪(ロボじゃない方):一時、争った相手。
正直身内以外で自分と並べる体格に変化する人がいると思っていなかったので面食らったが、臆することなく戦い時間を稼いだ。
…どこか、本気同士での決着を望みたい心がある。
ロボの方:何この…何?
知ってるのと何か違う。
立花誾千代:父親と因縁?あり。
とはいえそれは以前の話だし、子供にまでどうこう引っ張るつもりはない。
味方の場合は女城主同士シンパシーがあるのか、積極的に会話したり高い高いしようとしたりする。
カリスト:「こう…いっそ上手く使いましょう!上手く!!」
カリスト(オルタ):「そっち方面にはっちゃけてどうするんですか!!」
熊女:「(ガシッグッグッ)」
キムンカムイ:「…辛かった、ですね…。はい、どうぞ…鮭ですよ…」
ブリガンダカムイ:「あの…彼、熊十割ですよね…?…私にどうしろと?いや何言ってるかはなんとなく分かりますが…」
熊殺し系サーヴァント:「…その…はい。すいません。人状態でやらせてもらいますね…」
正直身内以外で自分と並べる体格に変化する人がいると思っていなかったので面食らったが、臆することなく戦い時間を稼いだ。
…どこか、本気同士での決着を望みたい心がある。
ロボの方:何この…何?
知ってるのと何か違う。
立花誾千代:父親と因縁?あり。
とはいえそれは以前の話だし、子供にまでどうこう引っ張るつもりはない。
味方の場合は女城主同士シンパシーがあるのか、積極的に会話したり高い高いしようとしたりする。
カリスト:「こう…いっそ上手く使いましょう!上手く!!」
カリスト(オルタ):「そっち方面にはっちゃけてどうするんですか!!」
熊女:「(ガシッグッグッ)」
キムンカムイ:「…辛かった、ですね…。はい、どうぞ…鮭ですよ…」
ブリガンダカムイ:「あの…彼、熊十割ですよね…?…私にどうしろと?いや何言ってるかはなんとなく分かりますが…」
熊殺し系サーヴァント:「…その…はい。すいません。人状態でやらせてもらいますね…」
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