趙雲
最終更新：ID:7+848nSR7A 2017年11月02日(木) 00:19:24履歴
「おはようございます！ 趙子龍です！」
基本情報 
【CLASS】ランサー
【真名】趙雲
【性別】男
【身長・体重】180cm・85kg
【容姿】長身の中華鎧を纏った男。その槍の穂先は蒼く輝く。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：B 耐久：C 敏捷：A 魔力：D 幸運：B 宝具：A
【真名】趙雲
【性別】男
【身長・体重】180cm・85kg
【容姿】長身の中華鎧を纏った男。その槍の穂先は蒼く輝く。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：B 耐久：C 敏捷：A 魔力：D 幸運：B 宝具：A
【クラス別スキル】
対魔力：C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【保有スキル】
騎乗：C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
勇猛：B
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
仕切り直し：C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
軍略：D
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
単騎掛け：B
単騎での敵陣への突入・突破、大群に対しての対応・撃破能力。
殿軍としてのスキルも含む。
前衛での単騎の戦い、自陣よりも数の多い敵との戦いなどにおいて各判定にプラスの補正がかかる。
殿軍としてのスキルも含む。
前衛での単騎の戦い、自陣よりも数の多い敵との戦いなどにおいて各判定にプラスの補正がかかる。
【宝具】
『海角天涯 』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：2~6 最大捕捉：1~10人
ランサーの愛槍、涯角槍。
「生涯に競って並ぶ者無し」という意を以て名付けられた剛槍。
攻撃時、相手の防御値を削減して計算し、さらに最低ダメージに保証を与える。
また、自身のST判定においても有利な補正を得ることができる。
ランサーの愛槍、涯角槍。
「生涯に競って並ぶ者無し」という意を以て名付けられた剛槍。
攻撃時、相手の防御値を削減して計算し、さらに最低ダメージに保証を与える。
また、自身のST判定においても有利な補正を得ることができる。
『青�Ｌ逆� 』
ランク：A 種別：対軍宝具 レンジ：1~50 最大捕捉：70人
ランサーの愛槍である涯角槍、その先端に組み込まれた青��の剣。
元は曹操の宝剣であり、褒章として与えられた夏侯恩から長坂で切り倒した際に奪ったもの。
涯角槍に埋め込まれた青��の剣の仙術炉を回す事により生まれた魔力を放出し、薙ぎ払いの蒼光によって敵軍を一掃する。
その構造から大火力型の対軍宝具としては燃費自体は良好な方に属するが、反面火力に劣るところも否めない。
ランサーの愛槍である涯角槍、その先端に組み込まれた青��の剣。
元は曹操の宝剣であり、褒章として与えられた夏侯恩から長坂で切り倒した際に奪ったもの。
涯角槍に埋め込まれた青��の剣の仙術炉を回す事により生まれた魔力を放出し、薙ぎ払いの蒼光によって敵軍を一掃する。
その構造から大火力型の対軍宝具としては燃費自体は良好な方に属するが、反面火力に劣るところも否めない。
【Weapon】
『海角天涯（てんち、まさるものなし）』
【解説】
三国時代の蜀の武将。
元は公孫サンに仕えていたが、その時に公孫サンの元にやってきた劉備に感動し、紆余曲折の末に劉備の配下となる。
演義では五虎将として数えられるが、正史においてはその格は他の五虎将に比べると低く扱われており、記述も簡素。
ただしその働きは軽んじられるようなものではなく、長い間蜀を支えた将の一角である事は紛れもない事実である。
『趙雲別伝』や演義においてはその活躍は増やされ、非常に勇猛かつ義に篤い、また冷静沈着な武芸の達人として描かれている。
特に長坂の戦いにおいて敵陣に取り残された阿斗と甘夫人を救出するための敵の大軍への一騎掛けは有名であり、中国本土でも人気のある話と扱われている。
元は公孫サンに仕えていたが、その時に公孫サンの元にやってきた劉備に感動し、紆余曲折の末に劉備の配下となる。
演義では五虎将として数えられるが、正史においてはその格は他の五虎将に比べると低く扱われており、記述も簡素。
ただしその働きは軽んじられるようなものではなく、長い間蜀を支えた将の一角である事は紛れもない事実である。
『趙雲別伝』や演義においてはその活躍は増やされ、非常に勇猛かつ義に篤い、また冷静沈着な武芸の達人として描かれている。
特に長坂の戦いにおいて敵陣に取り残された阿斗と甘夫人を救出するための敵の大軍への一騎掛けは有名であり、中国本土でも人気のある話と扱われている。
【人物】
爽やかな好人物。
元気よく挨拶する。
忠義に篤く、軍略にも知見があり、信義を知る好感。
悪人以外ならば、どのようなマスターとも付き合える。
爽やかイケメン過ぎて微妙に面白味がないのが弱点。
また、夷陵にて劉備を止めきれずその後の没落を招かせてしまったことを悔いており、マスターが誤った選択を取ろうとした時には強く諫言する。
元気よく挨拶する。
忠義に篤く、軍略にも知見があり、信義を知る好感。
悪人以外ならば、どのようなマスターとも付き合える。
爽やかイケメン過ぎて微妙に面白味がないのが弱点。
また、夷陵にて劉備を止めきれずその後の没落を招かせてしまったことを悔いており、マスターが誤った選択を取ろうとした時には強く諫言する。
nevadakagemiya
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