最終更新:ID:3lmcFxzpLg 2021年05月15日(土) 20:49:55履歴
TR WeaponNC Weapon
VS Weapon
短い時間でロックオン後、Tomcat A2AM/Photon A2Aは大型の航空機の装甲を溶かし、小型航空機には効果性が下がる爆薬を搭載したミサイルを発射します。After a short lock-on period, the Tomcat A2AM platform fires missiles/(Photon A2A missiles can be fired) which carry an explosive payload, melting the armor of heavy aircraft, while being less effective against smaller ones.
TRとNC(とVS)で使用可能な空対空ロックオンミサイル。
VSのみ"Photon A2A Missile Pods"という名前で性能は同じ。
TRとNCのものは同名同性能のミサイルではあるが、
課金にて購入しても共通化の対象ではないので注意。
敵航空機を一定時間画面中央に捉え続けて、□の枠が緑色になればロックオン完了、
射撃ボタンを押すことでミサイルを射出する。なおロックオンなしでの射出は不可能。
※2016年7月7日以前の仕様では、命中するまでロックオンし続ける必要があったのだが、今はその必要がない模様。
かつては、一発ごとの装填で高速、高誘導、並みの威力ということもあって、
格上のESFをどうしても落としたい時の最終手段だったが、
2019年3月20日のアップデート以降は、二発まで連射可能、低速、並誘導、(ESFに対しては)低めの威力
という風に仕様変更されてしまったので、最終手段の候補はCoyote Missilesに軍配が上がる。
※ESF撃破には7発必要(Composite Armor Lv最大なら8発)。旧仕様では5発だった
一方で、Liberatorは8発(Composite Armor Lv最大なら9発)、
Galaxyは10発(Composite Armor Lv最大なら11発)で破壊できるので、
大型機の撃墜や、Bastion Fleet Carrierの弱点に大きなダメージを与えるように設計変更されたと言えよう。
敵ESFに対して使う場合、お互いがお互いを捉えるような
激しい機動(いわゆるリバース機動)をしているときはまず使えない。
Vehicle Stealth Lv最大をつけて、敵機の真上から近距離でロックオンしてすぐに直撃させるとか、
他の味方と交戦中の敵に対して使うなど、落ち着いてロックオンできる立ち回りを工夫しよう。
誘導がだいぶしつこくなったため、NS-R3 Swarmの低速モードのように、
命中しなければ当たるまでグルングルンと旋回して当たりに行ってくれる。
その誘導っぷりはさながら、どこかの超時空要塞のミサイルを彷彿とさせる。
※ただし障害物にぶつかるか、Decoy Flaresを使用されるか、長時間空中に滞在するとミサイルは消滅する
敵Libに対して使う場合の立ち回りは、基本的にESFと同様だが、
ロックオンに集中しすぎて空中で静止していると、
C150 Daltonの直撃で昇天しかねないので、無理のない範囲で回避行動を取るように留意されたし。
2015年に筆者が本記事を書いたときは、
対ESF戦闘を念頭に置いていた関係で、Lock on Timeをオススメしていたが、
2021年現在はLock On Rangeをオススメする。
対Lib戦闘で、遠距離から撃つことでC150 Dalton直撃のリスクを避けつつ、
ダメージレースで優位に立つためだ。
対ESF戦闘では、これで狙っている間に爆散するし、命中する可能性が低いので、
回避行動をしながらでも撃てるCoyote Missilesをオススメする。
アップデートにより携行弾数が倍以上に増加、
さらにESFへのダメージが減少し、LiberatorやGalaxyへのダメージが増加した。
2019 3/20 ゲームアップデートでミサイルの誘導性能が低下した。
VS Weapon
短い時間でロックオン後、Tomcat A2AM/Photon A2Aは大型の航空機の装甲を溶かし、小型航空機には効果性が下がる爆薬を搭載したミサイルを発射します。After a short lock-on period, the Tomcat A2AM platform fires missiles/(Photon A2A missiles can be fired) which carry an explosive payload, melting the armor of heavy aircraft, while being less effective against smaller ones.
Zoom Optics (1.25x) | 1CP 1DBC |
---|---|
1.25倍にズームする | アンロック |
Zoom Optics (1.5x) | 50CP 39DBC |
---|---|
1.5倍にズームする | アンロック |
Zoom Optics (1.75x) | 150CP 89DBC |
---|---|
1.75倍にズームする | アンロック |
Zoom Optics (2x) | 500CP 199DBC |
---|---|
2倍にズームする | アンロック |
Night Vision Optics | 50CP 39DBC |
---|---|
1000m以内をを緑色で映すナイトビジョン | アンロック |
Threat Detection Optics | 200CP 100DBC |
---|---|
350m以内の車両や自機に飛翔する発射体をハイライトするサーマル | アンロック |
Lock on Range? | 100CP | 150CP | 200CP | 400CP | 500CP |
---|---|---|---|---|---|
ロックオン可能距離を増加 | アンロック | ロックオン可能距離をさらに増加 |
Lock on Time? | 100CP | 150CP | 200CP | 500CP |
---|---|---|---|---|
ロックオン完了時間を短縮 | アンロック | ロックオン完了時間をさらに短縮 |
Reload Speed | 150CP | 200CP | 400CP | 500CP | 1000CP |
---|---|---|---|---|---|
リロード時間を短縮 | アンロック | リロード時間をさらに短縮 |
Ammo Capacity | 1CP | 10CP | 30CP | 50CP | 100CP | 150CP | 200CP | 400CP | 500CP | 1000CP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弾薬携行数が増加 | アンロック | 弾薬携行数がさらに増加 |
TRとNC(とVS)で使用可能な空対空ロックオンミサイル。
VSのみ"Photon A2A Missile Pods"という名前で性能は同じ。
TRとNCのものは同名同性能のミサイルではあるが、
課金にて購入しても共通化の対象ではないので注意。
敵航空機を一定時間画面中央に捉え続けて、□の枠が緑色になればロックオン完了、
射撃ボタンを押すことでミサイルを射出する。なおロックオンなしでの射出は不可能。
※2016年7月7日以前の仕様では、命中するまでロックオンし続ける必要があったのだが、今はその必要がない模様。
かつては、一発ごとの装填で高速、高誘導、並みの威力ということもあって、
格上のESFをどうしても落としたい時の最終手段だったが、
2019年3月20日のアップデート以降は、二発まで連射可能、低速、並誘導、(ESFに対しては)低めの威力
という風に仕様変更されてしまったので、最終手段の候補はCoyote Missilesに軍配が上がる。
※ESF撃破には7発必要(Composite Armor Lv最大なら8発)。旧仕様では5発だった
一方で、Liberatorは8発(Composite Armor Lv最大なら9発)、
Galaxyは10発(Composite Armor Lv最大なら11発)で破壊できるので、
大型機の撃墜や、Bastion Fleet Carrierの弱点に大きなダメージを与えるように設計変更されたと言えよう。
敵ESFに対して使う場合、お互いがお互いを捉えるような
激しい機動(いわゆるリバース機動)をしているときはまず使えない。
Vehicle Stealth Lv最大をつけて、敵機の真上から近距離でロックオンしてすぐに直撃させるとか、
他の味方と交戦中の敵に対して使うなど、落ち着いてロックオンできる立ち回りを工夫しよう。
誘導がだいぶしつこくなったため、NS-R3 Swarmの低速モードのように、
命中しなければ当たるまでグルングルンと旋回して当たりに行ってくれる。
その誘導っぷりはさながら、どこかの超時空要塞のミサイルを彷彿とさせる。
※ただし障害物にぶつかるか、Decoy Flaresを使用されるか、長時間空中に滞在するとミサイルは消滅する
敵Libに対して使う場合の立ち回りは、基本的にESFと同様だが、
ロックオンに集中しすぎて空中で静止していると、
C150 Daltonの直撃で昇天しかねないので、無理のない範囲で回避行動を取るように留意されたし。
2015年に筆者が本記事を書いたときは、
対ESF戦闘を念頭に置いていた関係で、Lock on Timeをオススメしていたが、
2021年現在はLock On Rangeをオススメする。
対Lib戦闘で、遠距離から撃つことでC150 Dalton直撃のリスクを避けつつ、
ダメージレースで優位に立つためだ。
対ESF戦闘では、これで狙っている間に爆散するし、命中する可能性が低いので、
回避行動をしながらでも撃てるCoyote Missilesをオススメする。
アップデートにより携行弾数が倍以上に増加、
さらにESFへのダメージが減少し、LiberatorやGalaxyへのダメージが増加した。
2019 3/20 ゲームアップデートでミサイルの誘導性能が低下した。
- 2019 3/20 ゲームアップデート(EverQuest 20th Anniversary Update)
- ミサイルの追尾性が低下
- ロックオン時間が 2 → 1.5 秒に
- リロード時間が 4 → 6 秒に
- ロックオン時間のランク5アンロックに必要なサートが 1000 → 500 に
- ロックオン時間サートラインの有意性(短縮時間)が5/10/15/20% → 5/7/9/10% に
- ロックオン距離のランク5アンロックに必要なサートが 1000 → 500に
- ロックオン距離サートラインの有意性は 5/7/8/9/10% に。
- ロックオン距離のランク5アンロックに必要なサートが 150/200/400/500/1000 から 100/150/200/400/500 に。
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
このページへのコメント
大型狙いに装備枠使うくらいなら燃料かコヨーテで空戦能力上げたほうが良くね?とか言われがちなやつ
対ESFはタイマンでは使い物にならないから味方の支援用
何機いても空戦の数にカウントできないVSの対地機銃のお供としては有用
TRとNCの対地機銃では対空装備持つより対地にも対空にも離脱にも使える燃料のほうが無難
過去の仕様から大きく変更されたので記事を書き直しました。対ESF戦闘においては、ぶっちゃけ何を持っていくかよりも、数で勝るほうが有利なので、複数人のフレンドを作って、一緒に戦うほうが良いです。(もちろんそれが出来れば苦労はしませんが…)
実績解放がゲロ吐くほどシンドイ
何年だろうと時間かけようとマスターまで解放できる気がしない
デフォルトのロックオン距離ってどれぐらい?
普通に機銃のほうが射程長い気がするんだが
UtilityではLock-on TimeをLv最大で装備することを強くオススメする。これを使用しなければいけない状況というのは、大抵の場合敵側に強いパイロットが飛んでいる状況なので。それを落としたいからこれを持ってくるわけで。
Lock-on Rangeが有効な状況というのは相手が逃げている場合。そんな時はアフターバーナー全開で追いかけたほうがいいし、一秒でも早くミサイルを射出するべきなのでやはりLock-on Timeがオススメ。