最終更新:ID:P67eHzVjog 2025年01月27日(月) 21:58:31履歴
画像 | 説明 |
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古代研究所の極秘技術によってゲノム改造され 超生命体へと生まれ変わったガガガガ。 巨大化した姿で敵をふっとばしながら 飛来し、戦うごとに凶暴性が増す。 |
倍率100% | |
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体力 | 12,000 |
攻撃力 | 800 |
飛来Lv.1 ステータス (体力2500%、攻撃力1200%) | |
体力 | 300,000 |
攻撃力 | 9,600 |
射程 | 370 (-470〜470 範囲) |
攻撃発生 | 1.13秒 |
攻撃頻度 | 2.93秒 |
移動速度 | 10 |
KB | 4回 |
属性 | 浮いてる敵、超生命体 |
特性 | 100%の確率でふっとばす 全方位攻撃 |
飛来Lv.MAX 体力(倍率10000%) | 1,200,000 |
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飛来Lv.MAX 攻撃力(倍率2500%) | 20,000 |
ヒュージゴマ・ジャイアント黒蔵に続く3体目の超生命体。
100%のふっとばしを有するほか、感知射程370の最大470まで届く全方位攻撃をもつため、安全な位置から対処できるキャラは限られている。
中途半端な射程でやり合おうとするとまともにダメージを与えられないので、取り巻きを起点に遠方範囲や波動でダメージを与えるといった工夫が必要になる。
ただ、最終ステージであってもステータスは他の強襲ボスより控えめであり、多少のゴリ押しは通用する。
ガガガガよりも移動速度が遅く、KBも4回に増えているため押し返すのも容易いだろう。
適性ユニットとしては、浮いてる敵に対して速攻できるネコ半魚人や、ふっとばす無効と浮いてる敵に対して高体力を持ち合わせているソドムやカイ、ハデスあたりが挙がる。前半ステージでは取り巻きが少なく、半魚人に加えカンカンやにゃんま、ハロウィン真田などでゴリ押すという手もある。
後半ステージでは取り巻きが強化され、ゾンビが登場するのに加え長射程で鈍足を持つ教授が厄介なので、それ以上の射程を持つキャラが扱いやすい。
どちらかというと浮きよりゾンビ対策のほうが重要になってくるが、Exステージのために対浮きキャラも数体は入れておくとよい。
このページへのコメント
白ガルとアトランチスコンビめっちゃ強いやん。
アクアシューターサキ良いな、早々にギガガガ処して金稼いでカメラやクマンケン量産出来る
エクスプレス採用してる人はいないんかな?
序盤の金稼ぎに役立つし、城開けてからもちょくちょく攻撃兼壁になるから試してみて欲しい。
採用してみたけど本能カンカンでいいかなぁ
カンカン使ってないんやけどどんな風に使ってるん?
いつも第四ウィンディのおともに大型はアトランティス、白ガル、白フォノでやってるんだけど
白ガルの代わりにアルマゲドン入れたら安定感が増した
ツバメが近づく前に撃ち落とせて案外被弾しないのと、ボス倒してからの進軍でウィンディ他がやられることが減った
ちなみにグランドンは遅くって歩調が合わなかった
何度やっても蛾よりもそれ倒した後の残党どものほうがキツイ
もう少しでNI行けそうなんだけどなぁ…