にゃんこ大戦争 攻略wiki避難所

• ネコにぎり（本能解放）

量産壁キャラにして、本能解放により毒撃無効を併せ持つ数少ないキャラ。
基本体力アップも合わせて解放すれば、取り巻きに対してもより耐久力を発揮する。コストがやや高めなので資金繰りに注意しよう。

• ネコパーフェクト（本能解放）

本能解放により毒撃無効を習得可能な量産中距離火力キャラ。
ゾンビキラーこそないものの、ビッグペンおよび取り巻きへ堅実にダメージを積み重ねていくことが可能。

• 洗脳されしネコ島

ゾンビにめっぽう強く、さらに攻撃間隔よりも長い呪い、毒撃無効、ゾンビキラーを所持している量産短距離アタッカー。
呪い使いとしては発動確率が50％止まりな上に単体攻撃なのが悩ましいところ。

• 超飛行戦艦ボルボンバー（本能解放）

ゾンビを100％ふっとばすことができ、射程の短いビッグペンに決まれば実質的に毒撃を受ける機会を減らすことができる。
さらに本能解放により毒撃無効を習得できるため、ボスの攻撃を耐えながらその持ち味であるゾンビキラーとふっとばし能力を遺憾なく発揮できる。
体力・攻撃力・射程がいずれも高めで汎用性があるため、地中移動をする取り巻きや他属性の取り巻きにも対抗できる。

• Gデスハーデス

超高体力な毒撃無効タンク型ユニット。
属性にとらわれず取り巻きに対しても高い耐久性を誇るため、壁としての適性が高い。DPSも約1万に及ぶため取り巻き処理にも役立つ。

• シン・ラスヴォース

各種妨害無効を待つ大型火力キャラ。第3形態で毒撃無効を会得する。本能解放で超生命体特効を習得可能。
Lv50+本能全解放で攻撃がボスにヒットすれば、渾身の一撃が発動しなくても46万ダメージは与えられる。渾身の一撃が発動すれば140万ものダメージを与えられ、レベルや本能玉・攻撃力上昇次第ではさらに火力を伸ばせる。
攻撃間隔は長めなため、毒撃で壁を一掃されたタイミングや取り巻きゾンビ達の地中移動によって間合いを詰められ早期撃墜されないよう注意。

• 氷結の精霊王ブリザレーナ

超生命体特効とゾンビに打たれ強い&遅くする能力を持ち、第3形態で毒撃無効を獲得した。
ゾンビ以外の取り巻きにはやや力不足感があるものの、ビッグペンに対してはかなり強く出られる。他キャラと組み合わせることで周回の安定度が増すだろう。

• 幻影の加護女神ベガ

超生命体特効とめっぽう強い・毒撃無効持ちで、防御面における適正は高い。
ビックペンの攻撃力自体は低いので攻撃力ダウンはあまり効果がなく、取り巻きの突破力をやや下げられる程度。ゾンビキラーも持っておらず、射程1〜の遠方範囲で足元のゾンビに攻撃ができない点も注意。

• 来光の女神シリウス

ベガ同様超生命体特効・めっぽう強い・毒撃無効・遠方範囲を持つキャラ。ベガより体力は少なく攻撃力ダウンも持たないが、連続攻撃トータルの攻撃力・射程・攻撃発生・再生産時間の面で優秀。

• 極撃滅戦車ギガパルド

第4形態にて毒撃無効を獲得した、ゾンビに打たれ強い+攻撃力ダウンを持つ遠方範囲の大型キャラ。
攻撃力ダウンは女神ベガの欄で述べた通り効果が薄いので、純粋に毒撃を無効化するアタッカーとして使用するとよい。打たれ強いもキャラページにある通り遠方範囲との相性があまり良くなく、後半ステージの黒い敵や浮いてる敵には発動しないので過信は禁物。
進化させるためのコストが高いのがネックだが、アタッカーが不足しているなら採用する価値は十分にあるだろう。

• 漆黒の魔女ダークキャスリィ

一回攻撃を通せば、対聖者ポプウよろしく毒撃能力を封印し、「ただの低攻撃力の大型敵」へと大幅弱体化させられる。
烈波による純粋な高火力により、取り巻きに対する殲滅力も高い。
ただし、彼女自身は毒撃無効やゾンビキラーを保有していないので、KBや再生による呪いの切れ目に毒撃を被弾しないような立ち回りが求められる。

• 碧眼の魔女アスカ

上記ダークキャスリィと同じく、呪いを持っているエヴァコラボ限定超激レア。
永久呪いは不可能だが、毒撃無効を持っているため、ある程度の被弾に耐える。
また、超生命体特効も持っているので、火力・体力の補強も出来る。

• ムース

らんま1/2コラボの限定超激レアキャラ。ゾンビを確定で5秒間呪う。
第2形態ではビッグペンの最長射程にも射程勝ちしているため、呪いの切れ目に攻撃を許してもこのキャラ自身は毒撃を被弾しにくい強みがある。
黒キャスリィとは異なりしっかりゾンビキラーを保有しているのも◎。
コラボキャラで入手難度が高い上、第2形態でも呪いに4秒ほどの切れ目が生じてしまうのが難点か。

• ネコフライングチキン

ガチャ無しで入手可能な対ゾンビ・天使・エイリアン・古代種の呪いキャラ。
体力は低いが、レアキャラでありながら発動確率100％で、呪いの効果時間が攻撃間隔より長いため、カタログスペック上では単体にて永久呪いが可能。
第3形態実装により遠方単体攻撃から遠方範囲攻撃になり、使い勝手が大きく上昇した。
採用する場合は絶え間ない生産とスムーズな取り巻き処理に注力しよう。

• 超奇襲怪光エンヴァンズ

攻撃間隔よりも長い効果時間の呪いをかけることができ、毒撃無効・超特効・ゾンビキラーというビッグペンを苦しめる要素が盛り沢山のキャラ。
第3形態で対ゾンビ・黒への打たれ強いも獲得し、継戦能力や取り巻きにも対応力が上がった。
後半ステージのツバメンズには注意。

• 草刈りネコ

素早い攻撃頻度でゾンビを停止させる効果を持つ。
呪いキャラのサポーターとして活躍できる。

• ネコ奥様

遠方範囲攻撃とゾンビを鈍足にさせる効果を持つ。
ゾンビキラーも有しているため、兼アタッカーとしても使える。

• 魔神探偵グラヴィティー

攻撃発生は遅いが、決まると波動により広範囲のゾンビを長時間停止させることができる。

• 超地底戦隊グランドン

ゾンビにめっぽう強く、動きを止める3連続攻撃を持つ。
攻撃を遅らせられるので、その隙に呪いをかけるという技も可能。本能で魂攻撃を取得すれば取り巻きのゾンビやExステージ対策にも有効。

• Gポセイドラグーン

素早い移動速度で駆けつけ、ゾンビを必ず停止させる。
本能により20％と心許ない確率ではあるが、攻撃無効（発動すれば毒撃も無効化できる）も習得可能。

• エンジェル砲

上記の理由よりあるとかなり楽になる。
最遅砲ならゾンビキラーで倒し損ねた時にボスに当てれば確殺できる。最速砲でもボスの一時的な足止めや取り巻きの掘り起こしなどに使えるので、自身の砲レベルに応じて使うタイミングを見極めよう。

• 覚醒のネコムート

タイミングを合わせるとビッグペンＺ撃破→蘇生→撃破といった感じでハメることができ、その間にほかのアタッカーで城を落とすことができる。耐久面が貧弱なのでもう少しで撃破できる、またはゾンビキラー以外で撃破した後に出撃させるとよい。

• 真田幸村

覚醒のネコムート同様の使い方もできる上、後半戦の取り巻きとして登場するシャドウボクサーに対して超ダメージが刺さる。

• ネコックマンケン

ゾンビに極ダメージを与える。
ビッグペンに対するダメージソースとしては破格だが、射程の短さから取り巻きに先手を取られやすいので出しどころには気をつけたい。

• Gテラアマテラス

ゾンビを含む全属性に超ダメージを与える。無属性はExステージにしか登場せず、本能でゾンビキラーも取得するので相性が良い。

• かさじぞう

後半戦の取り巻きとして登場するシャドウボクサーが終盤では相当な突破力となってくるため、黒い敵に超ダメージ持ちかつ取り回しの軽いかさじぞうは適性が高い。
素のステータスも高いためビッグペンへのダメージ蓄積にも貢献できる。

• 超輸送兵団アトランチス

全方位攻撃でゾンビに極ダメージを与える。
大型の超激レアとしては再生産が早く、コストもリーズナブルなため金欠対策としても◎。本能で基礎ステータスや魂攻撃を解放するとさらに安定する。
ポセイドラグーン同様、運が良ければ攻撃無効で毒撃をやり過ごせることも利点。

• バイソン

ストファイコラボ限定の超激レア。
後半の同ステージではゾンビ・黒い敵がメインとなるのでデメリットをあまり気にする必要はなく、大ダメージを与えられる。
さらにまゆげどりに攻撃できない点を活かして序盤に数を溜めることも可能。
同じくコストが安いので気軽に出撃させられる。