基本情報

絨毯に舞い落ちる蓮光・ニィロウ
CV金元寿子
誕生日12月3日
所属ズバイルシアター
神の目
命ノ星座睡蓮座
「ズバイルシアター」の噂に名高い踊り子。そのダンスはしなやかで美しく、彼女自身も優しく純粋な心で人と接する。

命ノ星座

第1重:却月の舞踊
第2重:星天の花雨
第3重:朝影の蓮歩
第4重:清漣の音節
第5重:旋舞の流光
第6重:霜絶の弦歌

天賦

戦闘天賦
 通常攻撃・弦月のダンス
 七域のダンス − 「彼女のしなやかな足先が水面を優しく撫で、揺らぐさざ波の光はまるで七天の耀きのようである。」
 浮蓮のダンス・遠夢聆泉 − 「たとえ私たちは、あの遥かなる夢を見たことがなくとも、このダンスだけは、夢のような遐景を写している。」
固有天賦
 落花廻旋の庭
 軽やかに舞う永世の夢
 白き玉蓮の盃

オリジナル料理「ひらめく踊り」(パティサラプリン

ニィロウのオリジナル料理。煌びやかな宝石箱のように透き通るグラスの中には、口溶けのよい柔らかなプリンが入っている。この赤みがかった鮮やかな色は…ニィロウが衣を美しくひるがえして踊りだす時の、あのまばゆい姿をうっすら連想させる。このダンスが終わりませんように――そう願わずにはいられない。

好感度名刺「ニィロウ・蓮舞」

名刺の飾り紋。
清浄な水に咲く蓮でさえ、彼女の足元を流れる一刹那の光に過ぎない。

ストーリー

キャラクター詳細

「スメールで暮らしているなら、ニィロウの公演を見逃すわけにはいかない。」
これは大勢のスメール人が認めている事実だ。
ニィロウの踊りには垣根など存在せず、誰もが楽しんで「夢中」になれる時間を与えてくれる。
ニィロウの観客たちはみな身分が異なり、物知りな学者から戦いに身を置く傭兵までいる。そして、誰もが彼女の優美なる踊りの姿に引き寄せられるのだ。
ニィロウが舞台に上がるたび、グランドバザールにはいつも人だかりができる。
理性と知恵を尊重するスメールにおいて、感性の象徴である芸術はあまり重要視されるものではない。
しかし、知恵は神がスメールに与えた意義だとするならば、芸術とは人間が自ら追い求める意義になるだろう。

キャラクターストーリー1

(好感度2で解放)
この大陸にいる芸術家の一族に生まれた典型的な踊り子とは異なり、ニィロウはごく普通のスメールの家庭で育てられた。
三人家族のかつての暮らしは、下城区で生活するその他の大勢のスメール人とあまり変わらないものだったという。
アーカーシャから得た知識は、平凡な毎日を送るのに十分であった。
もし、その中に特別なことがあるとするなら、両親が一人っ子であるニィロウを非常に可愛がっていた点だろう。
スメールには学識を重要視する雰囲気があったが、彼女の両親はニィロウをよその子と比べることもなく、他より優れた学者になることを望むこともしなかった。
彼女が楽しく成長し、穏やかな暮らしを送ることが両親の唯一の願いであった。
このような愛情と尊重に満ちた環境で育ってきたため、ニィロウは純粋で人の機微に敏感であり、他人を思いやることが得意な子に成長した。
両親の間で意見の食い違いが生じたり、時にケンカに発展したりしても、ニィロウの思いやりある仲裁のおかげですぐ元通りになれたという。

キャラクターストーリー2

(好感度3で解放)
グランドバザールのあらゆる場所に、ニィロウの足跡は残されている。グランドバザールのすべての人が、ニィロウの心にしっかりと刻まれている。
そして彼女はまるで家族を紹介するかのように、グランドバザールの人々を詳しく紹介できた。
ジュートさんはいつも早起きしてタフチーンを作る。もし出来たてを食べたいのなら寝坊は厳禁。
アフシンさんは昔話を語るのが得意で、その奇妙な構想によって人々はつい彼の商品を買ってしまう。
おもちゃ売りのフーシャングさんはすごく器用で、とても面白いおもちゃを作れるから子どもたちに大人気。
もちろん、人々もこの天真爛漫な赤髪の少女を家族のように思っている。
ニィロウが買い物にやってきてグランドバザールを歩くたび、彼女の手は買い物リストに書かれたもの以上の品で埋め尽くされる。その重さはまさに皆の気持ちを表しているかのようだ。
もちろん、ニィロウも皆に優しく接する。
フーシャングとファルハードが賭けごとで揉めている時、ニィロウが現れるだけで二人はすぐに仲直りできる。
アフシンの駄獣が人のものを盗み食いしてしまったら、ニィロウも一緒になって謝ってくれる。
彼女に「どうしてそんなに親切なのか」と聞くと、彼女は笑顔でこう答えるのだ。
「だって、助け合うのが家族でしょ?えへへ。」
ニィロウにとって両親との家は「小さな家」、グランドバザールのみんながいる家は「大きな家」を意味している。

キャラクターストーリー3

(好感度4で解放)
先生と出会ったのは八歳の花神誕祭でのことだ。ニィロウは、その出来事を鮮明に覚えている。
当時、幼いニィロウは花の騎士からたくさんのヤルダーキャンディをもらい、両手いっぱいにそれを抱えながらズバイルシアターの前を通った。
花神誕祭を祝う時、舞いの披露は欠かせないもの。今ではグランドバザールが独自のシアターを構えるようになり、興奮して胸踊らせる観客たちが新しいステージへと群がっているが、以前はステージを仮設し、外部の劇団の人に歌や踊りを依頼していた。
幼いニィロウが苦労して人混みをかき分けて舞台の前まで行くと、そこには舞いを披露する先生がいた。それが先生との初めての出会いである。
ステージ上に花の装飾など存在しないのに、その瞬間、幾千もの花々がそこで咲き誇っているかのように見えた。
ニィロウは無意識に抱えていたキャンディをバラバラと落とし、ステージ上の先生と一緒に踊り始める。
踊りが終わると、幼いニィロウは自分がしたことにようやく気づき、自分のために場所を開けてくれた人たちに慌てて謝った。
それを見た先生は舞台から下りてくると、ニィロウと一緒にキャンディーを拾い始めた。
そして、彼女はニィロウに向かって手を伸ばし、優雅な立ち振る舞いでこう言った――
「どう?これからも私と一緒に踊らない?」と。

キャラクターストーリー4

(好感度5で解放)
知恵の都スメールにずっと暮らしているが、ニィロウは「知識」方面で才能を見せることはなかった。しかし、彼女は独自の方法で他人の気持ちを慰めることができるようだ。
「きっとこれは、クラクサナリデビ様が贈ってくださったプレゼントね。」
先生のもとで踊りを習い始めると、ニィロウは「身体による表現」の力を確かに感じることができた。
彼女は自分の才能と表現を組み合わせて、身体の動きによる「癒し」を編み出した。
例えば、ズバイルさんが激昂すれば、シアター全体は戦々恐々とした緊張感に包まれる…
するとニィロウが優しく微笑みながら、腕と指で空中に不思議な模様を描くのだ。
「想像してみて。雨が降ったばかりの雨林の中で、あなたは私と一緒に前に進むの。通り過ぎる動物たちに手を振りながら挨拶をして、他のことは全部後ろに置き去りにする…」
他人からすれば幼稚で滑稽に見えるかもしれない。だが当事者からすると、ニィロウの優しい語り口が抱えている怒りをいつの間にか鎮めるのだ。
さらに不思議なのは、アフシンいわく彼女のこの「癒し」が最近さらに進化しているらしい。彼の頑固な二匹の駄獣にさえも効果が出始めたという…

キャラクターストーリー5

(好感度6で解放)
日常生活でも舞台の公演でも、ニィロウが昔から考えていることはとてもシンプルである――
みんなの心配事を消し去り、楽しい気持ちになってほしいというものだ。
しかし、自分自身に「悩ましいこと」が降りかかると、彼女はいつも判断ができずに苦しんでしまう。
「タフチーン」は美味しいし、「ピタ」も外せない、路上には「ポテトボート」を手に取っている人もいる…うーん、今夜は何を食べよう?
聞いた話だと、スメールシティから離れたところには真っ白な雪山があったり…巨人のように大きな風車があったりするんだって。私も旅行に行ってみようかな?
どのような選択肢であろうと、ニィロウはぴったしの理由を見つけることができる。その理由はお腹を膨らませて互いに向かい合いながら座っているツリーカエルみたいなもので、誰も頷けないものであるが…
しかし、もしこのとき決断のできる人が現れて、自信を持って冷静に彼女にこう言ったら――
「それぞれ食べ物を半分ずつ用意して、食べたいものを一緒にシェアしよう。」
「見知らぬ場所でも危険なんかないよ。もうそこには行ってきたから。」
…ニィロウはきっとふいに何かを悟ったように、両腕を上げて優雅な踊りで感謝するはずだ。そして、大きな問題を解決できた喜びに長いこと浸るだろう。

観客からの手紙

(好感度4で解放)
舞台では観客からプレゼントを受け取らないことが、ズバイルシアターの古くからのしきたりだ。
ただ、親切で熱烈な観客からやむを得ずプレゼントを受け取ることがある。そういった時には、翌日その相手の家の前に必ずメッセージ付きの返礼品が届いた――
「あなたのお気持ちに感謝します。ニィロウの公演を気に入っていただけたことをお伝えしたいのでしたら、次からは贈り物ではなく、ズバイルシアター宛てにお手紙をお送りください。」
すると雪花が舞うかのように、熱心な観客の手紙が暝彩鳥にくわえられてシアターのポストに届けられた。
公演やリハーサルのない空き時間、ニィロウはそれら手紙をじっくりと読み、ズバイルシアターのメンバーたちに共有して大切に保管した。
手紙に書かれた文字、込められた真摯な感想の数々は、感動的で深く心に刻むべきものだ。
ニィロウの踊りが日増しに成熟していくにつれ、その名を聞いてやってくる観客もどんどん増えていった。薄い紙切れに過ぎないそれら手紙は年月を重ね、やがて分厚いアルバムのようになる。
もし誰かが冗談で「ニィロウはズバイルシアターが持つ最大の財産だ」と言ったら、彼女は優しく微笑んで否定するだろう。
「私たちの財産は観客たちからの声援だよ。それはとっても不思議な箱の中に収められているの」と。

神の目

(好感度6で解放)
ニィロウは、先生が踊りの意義について語るのを何度も聞いたことがある。踊りは人間の暮らしから生まれ、終始人間のものであると。
「感情を踊りで伝え、そして観客の笑顔はまさに彼らの感情から来る反応である。」
彼女は教令院の学者ではないし、物事の裏にある「意義」を考えるのも得意ではない。しかし、毎日先生のもとで練習を積んだニィロウは知らないうちに影響を受け、その道をひたすら歩むことになる。
初めて舞台に上がった時、ニィロウはますます踊りに夢中になり、余すことなくすべてを表現しようとした。
彼女は風や月、ローズが静かに咲く音、暝彩鳥の尾羽の感触、幾千もの美を想像する。
そして、その想像を身体の動きで表現し、自身の内にある美をすべての観客に見せたいと思った。
舞台は徐々に水しぶきを上げ、それが湖となり、ニィロウの軽やかなステップは蝶が水面に触れるかのように波紋を広げる。
彼女の姿はまるで湖に浮かぶ睡蓮であり、その場にいた観客全員が清らかで幻想的な美しさに息を飲んだ。
踊りが終わった後、ニィロウは舞台裏の椅子に座って深呼吸をした。
彼女の腰元には、蓮の花びらについた水晶の雫を思わせる水元素の神の目があったという。
ニィロウはその時、自分にとっての踊りの意義を見つけたのかもしれないと思った――
美を成すこと、そして芸術の美しさと価値を伝えることである。

メール

誕生日(2022年)

砂漠…
送信者:ニィロウ
時間:2022-12-03
私ね、ダンス創作にいいアイデアが下りてこないかなって思って、よく周りを観察してるんだ。
白い花が踊ってるみたいな波とか、羽を広げた晶蝶…こういう身近にある美しさを、体の言葉で表現したいの。
でも、スメールシティの景色ばっかり見てても、ひらめきがちょっと足りなくて…
こんな時はモジャモジャ駄獣みたいに、たくさんの食料とか荷物を持って遠くまで足を運んだほうがいいのかな?
あっ、そうだ!砂漠だ!
前にオアシスでダンスの練習をしたとき、頭の中にどんどんいいアイデアが湧いてきたんだ。もう一回行けば、きっと何か新しい収穫をゲットできるかも!
友達も何人か呼ぼうかな!みんなで砂丘を見たり、星を眺めたり、焚き火を囲んで歌ったりするのはどう?
添付アイテム:パティサラ×10、ひらめく踊り(オリジナル料理)

誕生日(2023年)

雨のダンス…
送信者:ニィロウ
時間:2023-12-03
この前、アパーム叢林を通ったら、大雨が降ってきたの。仕方なく木陰で雨宿りしながら、静かに雨の景色を眺めてたんだ。
雨粒がぶつかった水面にはさざ波が生まれてて、森の草花は雨の中で楽しそうに揺れてた。そのとき、ふと気づいたの…乱雑に聞こえる雨の音にも実は独特のリズムがあって、森のすべてがそのメロディに浸りながら踊ってるんだ、ってね。
えっと、風がこずえを撫でて自分の姿を描き出すのと同じで、雨は草や木に頼ってダンスを披露してるんじゃないかな?
そんなわけで、目の前のリズムを取り入れた、新しいダンスのふりを考えたんだ!
正式に舞台で披露する前に…友達に見てもらえたら、インスピレーションを授けてくれた自然への恩返しになるかもって思ったの!
添付アイテム:ひらめく踊り(オリジナル料理)、「篤行」の教え×3

ボイス

対話

初めまして…こんにちは、私はズバイルシアター所属のニィロウ。今日の演目はダンスだよ。見逃さないでね、さあ始まるよ!
世間話・練習まずはこうして…次の動きは…こうかな、うんうん。
世間話・眠気深呼吸をして、大きな風船を膨らませながら、そこに眠気を閉じ込めるの、ふぅ――風船よ、飛んでけー!
世間話・休みこういう穏やかな日も悪くないよね…のんびりしよ〜っと。
雨の日…空も気持ちと同じで、時には暗くなってしまうの。でも、焦る必要はないよ、雨上がりの空はより澄み渡るものだから。
雷の日…雷の音ってちょっと怖いよね、あなたはどう?そうだ、怖くなくなる不思議な方法を教えてあげるね。
雪の日…えっ?わわっ――雪だ。ほら聞こえる?ちらちらと雪の降る音がするよ。それに舞い散る雪の華は、まるで自然の精霊が踊ってるみたいだよね?
晴れの日…いい天気だね…日向ぼっこでぽかぽか、んん〜、眠くなってきちゃった…
暴風の日…大丈夫?砂ぼこりに気をつけてね。
おはよう…おはよう。ん?じっとこっちを見て、どうしたの…もしかして髪の毛がハネてる?〜〜〜〜っ!み、見ないで。す、すぐ直すから。
こんにちは…う〜ん、昼食はナンにしようかな、でもお米もいいよね。それともマッシュ豆にしよっかな?
こんばんは…
(好感度4で解放)
こんばんは。今夜、ズバイルシアターで踊るんだ。もし良かったら、二人分のチケットをあげよっか?
おやすみ…寝る前に悩みをすべて打ち明けると、ぐっすり眠れるよ。もしあなたが望むなら、喜んで私が聞き手になるから言ってね。
ニィロウ自身について・ボディーランゲージ言葉より、ダンスのほうが上手く気持ちを伝えられる時もある。だから、何を言えばいいか迷った時は、踊ってみるといいよ。
ニィロウ自身について・踊りと知識
(好感度4で解放)
知識を追い求めるには優れた才能が必要で、一生懸命頑張った末に、疲れ切って心が折れてしまう人もたくさんいるの…でもダンスは違うよ。たとえそのコツを掴むことができなくても、ダンスは見るだけでその楽しさを味わえる。もしその動きの中から、芸術的な美しさと価値を見出してくれたら、なおのこと嬉しいな。
怒りの緩和について…あなたも「怒り」を心の中で抑え込んじゃうことってあるのかな?それはよくないよ。ほら、私の真似をしてみて。まず右手で体の前に大きく円を描く。そして、両手で嫌なことを胸元からすべて取り出して、円の中に入れるの。それを力強く押し出してみて――どう?スッキリした?
冒険について…
(好感度6で解放)
今までスメールシティから出たことはないけど…あなたと一緒に冒険したいの。たとえ見知らぬ土地でも、私は慣れてみせるよ。ええと…稲妻の砂浜って、下からすっごく大きなサンドワームが突然出てきたりしないよね?
「神の目」について…
(好感度4で解放)
私が神の目を授かったのは、初めて舞台で踊った時のことなの。神様が私の観客になってくれたってことは、きっと人間の芸術の美しさを認めてくれたってことだよね。
シェアしたいこと…努力が実らないのは、決して珍しいことじゃない。例えば、私がどれだけ頑張っても、明論派の知識を理解できないのと同じようにね。そういう時は頭を振って、脳を回転させるといいよ。そうすれば、考え方も切り替わるはずだから。
興味のあること・晶蝶の舞晶蝶って色とりどりで、とってもきれいだよね。好奇心に駆られてそっと手を伸ばすと、蝶は優雅にひらりと舞って、遠く離れていくの。もし私が空を飛べたら、晶蝶の舞を覚えてたはずだよ。
興味のあること・パティサラ
(魔神三章二幕クリアで解放)
花神様が踊ると、彼女が踏んだ芝生の上に本物のパティサラが咲くんだって。聞いただけで、うっとりするような光景だよね。一度見てみたいなぁ。
セノについて…
(好感度4で解放)
教令院の人とは、あまり関わり合いたくないの。だって、彼らは歌や舞といった芸術にいい印象を持っていないから。どうやって退屈をしのいでるんだろうっていつも思うんだ。えっ…セノの場合は、「七聖召喚」をやってるの?なんだか変な感じがするね…
ティナリについて…
(好感度4で解放)
彼はすごい植物学者なんだって。なら、キノコを見分けるのもきっと得意だよね。少なくとも、毒キノコを食べてしまうなんてことはないはず…羨ましいな…
コレイについて…
(好感度4で解放)
彼女はたまに私の舞台を見に来てくれるんだ。とても熱心な見習いレンジャーだよ。それから、迷子にならないように注意してくれたこともあったな。でも、どうしてだろう?道に迷ったことなんてないのに…
カーヴェについて…
(好感度4で解放)
あの華やかなアルカサルザライパレスを建てたのは、彼だって聞いたよ。あんな作品を生み出せるなんて、作業中はきっと楽しくて夢中だったんだろうね。きっとみんなに披露したいという思いが、喜びやモチベーションに繋がってたんだと思うよ、まるで私がダンスを練習する時と同じみたいにね。
ディシアについて…
(魔神三章二幕クリア/好感度4で解放)
最近は色々なことがあって、なんだか不思議な感じがするの…ディシアとドニアザードにプレゼントを贈りたいんだけど…何がいいか自分一人じゃ決められなくって。グランドバザールのみんながおすすめしてくれたものを全部贈ったら、さすがに多いよね。どうしたらいいんだろう…
ドリーについて…
(好感度4で解放)
あの気前のいい大商人のドリーも私のダンスを見てくれたことがあるんだ。でも確か、ズバイルさんと何か話し合った後、来なくなっちゃったんだよね。一体何があったんだろう?…え?彼女は私を連れてテイワットでツアーを行いたかった?それはないと思うよ、ズバイルさんもきっと断ってくれてるだろうし…たぶん…
クラクサナリデビについて…
(魔神三章二幕クリア/好感度4で解放)
グランドバザールのみんなは、クラクサナリデビ様のことが大好きなんだ。あの方から私の「花神の舞」の評価を聞けたらなぁ…あっ!や、やっぱり大丈夫…もし本当に来てくださったら、きっとすごく緊張しちゃうから…
ニィロウを知る・1うーん――あっ!ごめんね、何を食べようか考えてて、少しボーっとしてたみたい…えへへ、何か手伝えることはあるかな?
ニィロウを知る・2
(好感度3で解放)
先生からはダンスのコツをたくさん教えてもらったんだ。けど一番大切なのは感情を込めること、それこそが人の心をもっとも動かすものなんだって。何かを表すには、まず何かを感じる必要がある。美しさを伝えるには、美しさそのものにならなければならないの。
ニィロウを知る・3
(好感度4で解放)
時々、観客から手紙をもらうことがあるんだ、私のダンスで元気をもらったってね。そういう時は、ズバイルシアターのみんなとその喜びを分かち合うの。観客から見たら、舞台上に立っているのは私一人だけだけど、私からしたらそれはみんなで成し遂げたものだからね。
ニィロウを知る・4
(好感度5で解放)
グランドバザールでは、時々ボールを投げたりキャッチしたりするジャグリングのパフォーマンスをやってる人がいるんだ。私も試しに真似してみたんだけど、どういうわけかボールをキャッチできず、全部頭で受け止めることになってね…しかも、それを見ていたズバイルさんたちに笑われちゃったの…私のこと、こういう協調運動が得意な人だと思ってたみたい。えへへ、弱点がバレちゃったよ。
ニィロウを知る・5
(好感度6で解放)
以前ね、私のことを暖かな陽の下にあるオアシスみたいな、人々に癒しと温もりをもたらす存在だって言ってくれた人がいるの。それはそれで嬉しかったんだけど、私が追い求めていること…私がみんなに見せたいのは、それ以上に価値があるものなの。それに、あなたと長く一緒にいて分かったことがあるんだ――誰かに気を遣ってもらって、大切にしてもらうのってこんな感じなんだなって。い…今あらためて考えてみると、あなたのほうがあの喩えにピッタシだなって思うの。
ニィロウの趣味…私の人生は踊ること、踊ることは私の人生…どっちのほうが合ってるかな?はぁ、やっぱりこういう論理的なことを考えるのって向いてないみたい。とにかく、これからも踊り続けるつもりだよ。私のパフォーマンスで、この芸術の美しさをより多くの人に見てもらいたいんだ。
ニィロウの悩み…どのキノコに毒があって、どのキノコなら大丈夫なのか、いまだに区別がつかないんだ…色鮮やかなキノコも、地味な見た目をしたキノコも、毒があるかもしれないんだって。はぁ、何か掴みかけても、結局は何も分かってないんだよね…
好きな食べ物…スイーツを食べると元気が出るんだ。スメール人の大半はスイーツが好きなんだよ!あなたも食べてみない?おすすめを教えてあげるよ!
嫌いな食べ物…キノコはちょっと苦手なんだ、怖いから…あっ、別に見た目が怖くて逃げたくなるとか、そういうんじゃないよ。実は子供の頃に毒キノコを食べたせいで何日もベッドで横になってたことがあるの…もしスメールのキノコ料理を食べたいなら、まずは毒キノコじゃないかを忘れず確認してね!
贈り物を受け取る・1美味しいものが舌の上で踊るのって…こんな感じなんだね…不思議!
贈り物を受け取る・2ありがとう!私がダンスの練習を欠かさず続けているように、きっとこの料理を作れるようになるまで、あなたも努力してきたんだよね。
贈り物を受け取る・3ごめん、最近あんまり食欲がないんだ、気にしないで。
誕生日…その…お誕生日おめでとう。最近、新しいダンスを覚えたの、あなたに披露するためにね。え?なんだか緊張しているみたい?ふぅ――気付かれちゃったみたいだね。えっと…この気持ちと私の技術を組み合わせようとしたら、振り付けがどんどん難しくなっちゃって…とにかく、いつまでも美と幸福があなたにあらんことを。
突破した感想・起あれ?この感じ、何だろう…
突破した感想・承体がほぐれてきたみたい。今まで以上に活躍できる気がするよ。
突破した感想・転大きな風スライムの上に横たわってるみたい!体がとっても軽く感じるよ!
突破した感想・結あなたと一緒にいるのが好きなんだ。自分でもよく分からないけど、まるで胸のところから蝶が舞い上がるような、そんな感じがするの…うん、やっぱりダンスでこの気持ちを表現するね。

アクション

元素スキル・1行くよ。
元素スキル・2さあ、踊るよ〜
元素スキル・3頑張るよ〜
元素爆発・1波の花と共に舞を。
元素爆発・2見逃さないでね。
元素爆発・3このダンスをあなたに。
宝箱を開ける・1ふふっ、全部あなたにあげるね。
宝箱を開ける・2一緒に拾ってあげるよ。
宝箱を開ける・3うわ〜予想外の収穫だね。
HP低下・1うぅ、心配しなくても大丈夫だよ…
HP低下・2ちょっと困ったかも…
HP低下・3早く息を整えないと――
仲間HP低下・1慌てないで、私がいるよ。
仲間HP低下・2私が援護するね!
戦闘不能・1カーテンコールは…まだなのに…
戦闘不能・2もう…踊れないみたい…
戦闘不能・3美しきものよ、行かないで…
重ダメージを受ける・1んっ、体勢を整えないと。
重ダメージを受ける・2ちょっと…痛いな。
チーム加入・1今日はどこに踊りに行くのかな?
チーム加入・2何か私にできることはない?
チーム加入・3ん…私を呼んでるの?今行くね。

壺洞天

対面中手を叩く…
こんにちは…
遠方何を食べようか…
芸術的な美しさ…
踊り…
円を描く…
グランドバザール…

対話

――あっ!こんにちは。
ねえ、私と一緒に手を叩かない?
日中限定夜間限定
💬おはよう、ニィロウ。💬おやすみ、ニィロウ。
おはよう。おやすみ。
今日の最初の観客になってみない?指でおでこに触っていいかな?こうすると、いい夢が見られるらしいんだ。

💬もうここには慣れた?(初期開放)
💬もうここには慣れた?
だ、大丈夫だよ…心配しないで。
ここに誘ってくれて、とても嬉しい…
💬ニィロウ、緊張してるでしょ。💬えっと、マルを触ってみる?
う、うぅ、やっぱりあなたの目は誤魔化せないみたい…えっ?その丸っこいのがマル?
ふぅ――ちょっとイメージさせて。今の私は、ザイトゥン桃の海に埋もれてる。プッ…ネーミングセンスが凄いね。すっごく的確。
周りのザイトゥン桃をゆっくり押し退けて…うん、これで緊張は体からさよなら。マルを見てるだけで、大きな伸びをして、リラックスしたみたいな気分になるね。
あっ、話が逸れちゃった…ここはあなたのおかげで、とてもあたたかくて気持ちがいいよ。
でも…私、ずっとスメールシティにいたから、急に知らないところにやって来て…
何をすればいいのか、誰と話せばいいのかが分からなかったんだ…
もう少しここに居させて。慣れるのを待ってくれる?
慣れたらきっと、緊張はしないはずだから。へへっ。

💬一緒にお話ししない?(好感度4で開放)
💬一緒にお話ししない?
いいね、私も話したい。何のお話をする?
💬最近何を考えてるの?💬グランドバザールの皆について…
えっ?私が?うんっ。家族みたいな雰囲気で、私は大好き。
そうだね…最初の最初は観客が先にいたのか、それとも演出が先にあったのかって、考えてたんだ。みんな性格はバラバラだし、たまに口ゲンカもしちゃうけど…
真実を突き止めるには、関連する文献とか資料を沢山研究しないといけないでしょ…でも、それは得意じゃないから…誰かが困ってるとき、みんなは自分の強みを活かして全力で助けようとするんだ…
へへっ、だから適当に考えただけ…家族って、そんな感じでしょ?
騒がしいことも多いけど、いつもお互いを強く支え合ってる。
あっ、お話しするはずが、結局ずっと私一人で喋っちゃってた…
ほら、あなたも話してよ…今まであった出来事とか、あなたの知ってる人たちの話…
すっごく聞きたい。教えて!

💬何かやりたいことはある?(好感度7で開放)
💬何かやりたいことはある?
うーん…植木鉢をいくつか作ろうかな、なんて…
💬ニィロウは植木鉢も作れるの?💬植えたい花があるの?
元々は何も分からなかったんだけど、あなたと一緒に何か大切なことをしたいなって思って…グランドバザールの友達に頼んで、少し練習してきたんだ。うん…色々考えてみたんだけど。
ああっ、心配しないで。ちゃんと作るのに成功したから、誘ってるんだよ。あなたに沢山手伝ってもらったから、私もあなたのために何かしたいの。
だって…でも、あなたは悩みを一切抱えていないかのようで、体を動かす癒し方も役に立たなさそうだから、知恵を絞ってみたの…
つまり…パティサラを移植するってことをね。
全部手植えで、うまく育ったやつを選び出したんだ。
私の一番お気に入りの花だから、一番大切な人に贈りたいなって。
楽しい時間が、いつもあなたの傍に寄り添いますように。
💬ありがと、ニィロウ。
どういたしまして。気に入ってくれてよかった。
時間ができたら言ってね?私はいつでも「ステージ」に上がれるから。
安心していいよ、今回は自信があるから。深呼吸をする必要もない…だって私たち、こんなに長く一緒にいたんだもん。

ギフトセット

ギフトセット「」
(準備中)

ギフトセット「」
(準備中)

※Ver.3.1時点でスメール式ギフトセット未実装のため不明。以降バージョンで追加され次第追記予定

服装

花や霧に非ず

ニィロウの衣装。花でもなく、霧でもない。この踊りの衣装を身に纏って舞う時の彼女の姿は、まるで花が咲き、霧が立ち込めるかのようである。

登場ストーリー・エピソード

任務

(準備中)

他キャラクターからのコメント

アルハイゼンから
(魔神三章五幕クリア後)
芸術家の長所と短所は目に見えるほど明白なものだ。ニィロウは長所を伸ばすことで、短所をカバーできている。だからこそ、素朴で幸福な暮らしが送れるのだろう。
カーヴェからニィロウの踊り子としての力量は疑いようがない。ズバイルシアターがあんな役者を雇えるなんてな…ちょっと運が良すぎるんじゃないか。
あの子は性格が良くて、踊っているときもずっと笑顔、客席のみんなに励ましの言葉までかけてくれるらしいぞ。時間があったら、僕もニィロウの公演を見に行ってみよう。
コレイから彼女、ちょっとぼんやりしてるみたいだ。もしガンダルヴァ村の近くでパフォーマンスをする機会があったとき、森で迷子になってしまったりしないよな…うん、見習いレンジャーの名にかけて、あたしが彼女をしっかり見守るよ。
セノから
(魔神三章五幕クリア後)
あいつからは、踊りに対する強い情熱と執念を感じる。その執念は驚くほどに堅く、そう簡単には曲げられない。これからも、踊りへの情熱を活かし、人々に喜びを与えてくれればいいと思う。
ディシアから
(魔神三章五幕クリア後)
あの件が解決してから、ニィロウはより自由に踊れるようになったはずだ。そういやこの間ニィロウが、使ってるフェイスパウダーをあたしにも一つくれるって言ってくれたんだが、あたしはしょっちゅう外出してるから、とりあえずキャンディスのところに届けてもらったんだ。うん…そろそろ時間を見つけて取りに行かないとだな…
ナヒーダから昔、他の人の体を借りて、クラクサナリデビに踊りを見てほしいかどうか、彼女に聞いたことがあるの…実はもう何度もこっそり見たのだけれど…彼女の「花神誕祭」におけるパフォーマンスに敬意を示すためにも、理屈上は私が現場に居合わせる必要があるでしょう?でも結局、遠回しに断られてしまったの…うぅ、少し悲しいわ。
ドリーからダンスはお上手ですが、スメールに留まっていては彼女の真価を発揮できないと思いますわ…つまり、才能の持ち腐れってやつですの。想像してみてください。彼女を連れてテイワットでツアーを行ったら、一体どれほどのモラが稼げると思います?

メディア

エピソード ニィロウ「軽やかな舞に魅せられて」

https://www.youtube.com/watch?v=8gr6YsE8v2U
ニィロウにとって、同じステージでパフォーマンスをする仲間も、裏で支えてくれるメンバーも、そして舞台下にいる観客たちも…みんな等しく、公演に欠かせない存在である。
彼女の姿を照らすのは、舞台上の月明かり。彼女の心を輝かせるのは、周りにある星々なのだ。

キャラクター実戦紹介 ニィロウ 「蓮舞のすがた」

https://www.youtube.com/watch?v=C-7WvdKdE0k
演出に使える空間はいつも限られているが、踊りはいつも、無限の想像力をかきたててくれる。
自由気ままなステップの中で、まばゆい銀河の果てまでもが、思うがままに踊るためのステージとなる。

チュートリアル動画 ニィロウ「浮蓮を映す波」

https://www.youtube.com/watch?v=jKMxiERjOUQ
ニィロウにとって踊りは人生であり、彼女の暮らしに在るすべての瞬間をつなぐものだ。
毎公演ごとのカーテンコールは、次のダンスの幕開けでもある。
動画内字幕※スキル解説などフレーバーではない部分は畳んでいます
アーカーシャに問えば答えを得られる、それに慣れたスメール人にとって
芸術は抽象的で曖昧な概念だ
優れた芸術とは何か
その価値は数値化できるのか
これら問題はたとえ教令院の卓越した学者たちでさえ
明確な答えを出すのは難しい
だがニィロウにとって
芸術はこの世で最も簡単で、最も純粋なもの――
垣根なく、すべての人が感じられる「美」だ
「今日はどこに踊りに行くのかな」
柔らかなニィロウの踊りだが
力の入れ方に工夫がされている
剣を振るう動作とステップを組み合わせ、水の花と共に舞う
これが仲間をサポートするニィロウの戦い方だ
舞いには身軽な体が必要だ
だが、体力もおろそかにはできない
そのため、ニィロウは食事にこだわりを持つ

ニィロウの幻想的なダンススタイルは
観客を虜にし、心を奮い立たせる

ニィロウの心の中では
戦いと踊りに大差はない
なぜならどちらも、他者の悩みを解決できるからだ

予め断っておくが
俺はあくまで武人であり、歌舞などの芸術に明るくはない
もしも俺に意見を求めるのなら
失望させるだろう
だが俺のような素人でも
優秀な美技を見た時、思わず感嘆の声を漏らすことがある
理性を追求するためだけに
知恵の国の名をもって、芸術から得られる感情的な慰めを蔑ろにするのは
いささか自惚れが過ぎる
集団の対立
人の理想と世界規則の矛盾…
この世における様々な争いは
その大半が自身と異なる存在を許せないことから生まれるものだ

ギャラリー

キャラクター紹介 ニィロウ・絨毯に舞い落ちる蓮光
https://www.hoyolab.com/article/7118190
夢へいざなう、しなやかな蓮歩

時間があったら、ぜひ「ズバイルシアター」の公演をお見逃しなく。
光と音楽に彩られたニィロウは、まるで汚れのない蓮の花のように、美しいダンスで観客たちを虚構の世界へといざなう。
公演が終わると、観客たちは再び現実の世界に降り立つが、中にはしばらく夢見心地のままの者も多い。
「ステージで踊っている少女は、まるで劇中にしか存在しない人物のようで、現実離れした美しさなんです。」
しかし、彼女をよく知る者であれば、誰もが知っている――普段の生活におけるニィロウは、人を千里も遠ざけるような雰囲気をまとっていないことを。
輝かしい光の中から出た彼女は、同年代の素朴な少女のように、優しく温かい心を持ち、素直でよく笑う子なのだ。
もしも舞台の下でニィロウに会ったら、遠慮せず勇気を出して声をかけてみるといい。彼女はきっと喜ぶはずだ。
「あの小さなシアターのどこがいいのかしら?私と一緒にテイワットでツアーをすれば、いくらでもモラを稼げますのに…はぁ、彼女は単純すぎますわ。単純すぎて、自分の価値も分かっていませんの。」――ドリー
Webイベント「想いに応えるダンス」イラスト
ミニイラスト
https://twitter.com/Genshin_7/status/1580769111998...
「ニィロウ!奇遇だな。この前おまえのステージ、今でも心に残ってるぞ。また見てみたいぜ…」
「ありがとう!次回のステージも、楽しみにしててね!」
誕生日(2022年)
https://twitter.com/Genshin_7/status/1598889768527...
【ニィロウ生誕祭】
さっきは楽しんでくれた?
友達とおしゃべりして、冗談を言ってたら、あっという間に時間が過ぎちゃったね!見て、もうお月様が出てる。
えっ?私にプレゼント?もう髪に挿してあるの…?
パティサラだ!全然気づかなかったよ…えへへ、どう?似合ってるかな?
https://twitter.com/Genshin_7/status/1598889781034...
【ニィロウ生誕祭】
「ニィロウお姉ちゃんはダンスの振り付けを考えるのに夢中で、自分の誕生日まで忘れちゃったみたい!」
「一緒にグランドバザールに戻ろう。みんな、君を待ってるから!」
留影叙佳期(2022年)
※2022年3月から本国サーバーで開催されるようになった誕生日Webイベント。本キャラクター分公開時点でグローバル展開なし。
以下Webイベント内のダイアログの中国語版をそのまま掲載しています。
派蒙:妮露,你刚刚跳的这支舞和正式演出时的感觉不太一样呢!
妮露:嗯…平常练习时,我会根据当下的心情对舞步做一些改编。
妮露:对了,旅行者。你要不要也一起?
旅行者:欸?可是我不会跳须弥的舞…
妮露:没关系,请站到这里来。
妮露:你看,净善宫旁的那棵大树变得那么小,城里的吆喝声传到这儿也变得模模糊糊。
妮露:此刻没有别人,连湖中的鱼儿都去休息了,只有花草和月亮作为你的观众。
妮露:这种时候最适合尽情跳舞了!
旅行者:妮露…
妮露:不必担心动作是否优美,你的舞蹈是独属于你自己的『语言』。试试看!我会认真去理解的。

「你的舞蹈是独属于你自己的『语言』。试试看!我会认真去理解的。」

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