ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【元ネタ】アーサー王伝説、平成
【クラス】ライダー
【真名】アーサー[次王]
【性別】男
【身長・体重】174cm・62kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】碧
【外見・容姿】銀と黒の2色の鎧を纏った青年
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:D 魔力:D 幸運:C 宝具:E〜EX

【保有スキル】

夢来の騎士王:EX

本来であればキング・アーサーだけが持つ、無辜の怪物と同質の能力。
このアーサーの場合は“自身の”『王』に対する夢・理想を元に、姿や能力、装備、更には新たなクラスを獲得する。他のアーサーと違って『王』として確定していないからこそ有する無限の可能性。
夢を捨てない限りはどこまでも進化し続ける、強力かつ危険なスキル。今は「最高最善の王」という正しい夢(と言うと語弊があるか)を抱いているため安定しているが、心が折れ夢を捨てた場合には獲得した物を全て失い、ただの青年になってしまうだろう。
そして万が一、夢が反転した場合は…

この性質はサーヴァントとなってからも残っている。敵としても味方としても、扱いには細心の注意を。

【宝具】

勝利すべき黄金の剣カリバーン

ランク:E〜EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:-
アーサーが石から抜いた剣。
王を選定するための剣であり、対人宝具の『対人』は敵ではなく、これから所有するものに向けられたもの。
この剣もアーサー自身と同様に『夢来の騎士王』スキルにより際限なく進化していき、『約束された勝利の剣』を超える可能性すら有する。
なお、進化の方向性によっては剣ですら無くなる。

【Weapon】

勝利すべき黄金の剣カリバーン

基本的には武器として使用される。

【解説】

『王様になる』という夢を大真面目に抱いている変人。
その夢に目を付けた魔術師マーリンにより選定の剣の元へ導かれ、それを抜いたことにより王としての道を歩み始めたばかりのアーサーの姿。
王になるための経験を積むためにマーリンと共に国中を旅する中で様々な人と出逢い、自分の夢の理想像を作り上げていく。

【人物・性格】

良くも悪くも夢に真っ直ぐな青年。その夢のせいで他人からは引かれがちであり、親しい友人などは少ない。
性格としては友達思いで、正義感が強く、そしてポジティブ。どんな時も物事をいい方向に考えることが多い。
また行動力も高く、困っている人がいると持ち前の正義感で助けに行き、その結果窮地に陥っても「なんかいける気がする!」と構わず突き進む。マーリンが頭を抱える事もしばしば。


【一人称】俺 【二人称】君、アンタ 【三人称】アイツ、あの人
イメージカラー:無色
特技:どんな時もポジティブシンキング
好きなもの:夢に繋がる努力、人民
嫌いなもの:無意味に他者を傷付ける者
天敵:特になし
願い:最高最善の王になる(聖杯に託す願いではなく、自身の手で叶える夢)

関係キャラ

マーリン
アーサーを王へと導く女魔術師。マントとドレスを身に纏い、魔術の腕は一流で、さらに槍術も得意とする。キミ本当にマーリン?
ひたすら胡散臭い人物で、アーサーからすると信用はできないが信頼はできるという認識。どうせ利用されているならこっちからも王になるために利用してやろう。

フェデリーコ2世【キャスター】
アロン【パロディ】
ノア【パロディ】
なんか…同じ時代を生きていた気がする!

コメント

要するにアーサーリリィ。リリィって百合って意味だし男の子には似合わないよなーなんかいい感じの単語無いかなーって探してる中で急に平成が降ってきてこんな名前になったアーサー。
『夢来の騎士王』により得たスキルによってプロト王みたいに蒼銀の騎士王になったりオルタみたいに黒くなったりする。

劇場版『Over Arthur』あらすじ

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

【初めて来た人へ】

【TRPG】

【ボードゲーム】

【動画】

 

泥ガチャ
(現在カード18種)

Wiki内検索

News

泥HPATK計算機

レア度
クラス
ステータス傾向
筋力
魔力
敏捷
耐久

※小数点以下切り捨て
 HP
初期HP
最大HP

 物理タイプATK
初期ATK
最大ATK

 魔術タイプATK
初期ATK
最大ATK

DL版HPATK計算機
計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

どなたでも編集できます